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マーシャさんと食事♡
しおりを挟む「まったく、私はまだ二十代だぞ。それを男どもはアラサーなどと。けしからん……」
今のマーシャさんは俺が宿泊している小屋の中で、ワインを飲みながらくだを巻いている。
俺は彼女の体に剣で触れたご褒美として、マーシャさんを食事へと招待させてもらっていた。そして俺が用意した食事を、彼女にふるまったというわけだ。
まさか自分が一回りも年下の若者に剣で負けると思ってもいなかった彼女は、その悔しさをまぎらわせるかのように食後のワインを大量に飲み干しまっていた。
(さて、そろそろいいかな……)
食事もひと心地ついた頃合いになると、俺は機会を見てマーシャさんに近寄り、椅子に座る彼女の体を後ろから抱きしめながらマーシャさんのくちびるを奪い濃密なキスをし始める。
突然のできごとに混乱しながらも、今までの俺の口ぶりから食事のみで終わると油断していたマーシャさんは、驚き目を見開いて俺にくちびるを奪われてしまっていた。
……くちゅ♡……くちゅ♡
「……ま、まて♡……なんでも言うことを聞くといったが♡……これはぁ♡」
俺とした気持ちいいキスによって声をとろんとフニャかしながら、マーシャさんが慌てた様子で抵抗の意思を伝えてくる。
しかし俺はそんな彼女の言葉を無視すると、先程まで飲んでいたワインの香りがするマーシャさんの口内を舌を使って念入りにすみずみまでねっとりと蹂躙することにした。
俺の舌に口内を気持ちよくネロネロと刺激されるたびに、マーシャさんの体から力が抜けていくのがわかる。
俺は後ろから抱きしめる彼女の体が快楽によってクニャリと脱力していくのを両腕に感じながら、シンと静まり返ってしまった部屋の中で彼女のくちびるに濃密なキスを繰り返していった。
「……ねえ♡……初めてだから♡」
そしてついに観念したのか、マーシャさんが俺とキスをしながら小さな声で恥ずかしそうにポツリとつぶやく。
俺は椅子に座った体勢のまま恥ずかしそうに顔をそらしてしまった彼女の体を抱きかかえると、お姫様抱っこで彼女をベッドまで運ぶことにした。
「……なあ……ユーリ……本当に……私とするのか?」
「はい。なんでも言うことを聞いてくれるって、いいましたよね」
「…い、言うには言ったが……ひゃぁん♡……っ♡」
俺がベッドの上に仰向けに寝かせた彼女の衣服を脱がせると、ぷるんと大きくて張りのある爆乳が俺の目の前にあらわになる。
彼女が身につけていたブラジャーのホックを外したときに、重力によってブルンと揺れた大きい質感の乳房が最高にエロかった。
さらには仰向けに寝た体勢なのに、彼女の鍛え上げられた肉体によってスライムみたいにふるふるな美しい形状を保っている爆乳が、やわらかそうな質感のままでツンと上向きの姿勢を維持しているのが俺の目に入ってくる。これは、たまらない。
そんな美しく艷やかな裸体を俺にさらしながら、マーシャさんが俺の意思を確認するようにベッドの上でオドオドと俺に質問をしてきていた。
「……わ、わたしみたいな……年増でいいのか?」
「でも、さっきまでマーシャさんは、軍の男どもは誰も私を女の子扱いしてくれないって怒ってましたよね?」
「……あんっ♡……だからって♡……あっ♡……おっぱい♡……さわるなぁ♡……あっ♡……んっ♡」
訓練場で見せていた凛々しい女軍人の姿とは違って、今は完全に女の顔になってしまったマーシャさんの裸体を、俺は堪能するようにゆっくりと愛撫する。
……モニュ♡……モニュ♡
「……んふぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」
俺がマーシャさんのモチモチと張りのある爆乳をムニュムニュと両手で揉み始めると、艷やかな声で彼女は恥ずかしそうに声を上げた。
幼い頃からずっと剣に打ち込んできたマーシャさんは誰よりも強くなりすぎてしまい、その結果、今まで誰とも男性経験をすることなく生きてきたらしい。
俺は、生まれて初めて異性におっぱいを触られるという経験に気持ちよさそうな声をあげ始めたマーシャさんの様子を見ながら、彼女の体に丁寧な愛撫を続けていった。
「……ユーリ♡……そ、そこはぁ♡」
おっぱいや背中、おへそ周りなどへの丹念な愛撫により、さらに全身から脱力し始めてしまったマーシャさんの秘部へと、ついに俺は手を伸ばし始める。
先程まで硬く尖った乳首の先をコリコリと気持ちよくこねていた俺の右手が、今度は肋骨をなでながらスベスベのお腹をゆったりと通り、すでに俺によって下着を脱がされてしまった彼女の下半身へと伸びると、マーシャさんは躊躇したような声をあげてしまう。
もちろん、俺は彼女にためらうような隙を作ることなく、彼女の硬くチクチクとした陰毛をひとなでするとすぐに、マーシャさんの陰唇に向かって縦方向にいやらしく指をはわせていった。
人差し指と中指の二本の指を使って彼女の股間にある割れ目を開くようにしてゆっくりと時計回りになで回すと、俺との前戯によってマーシャさんの膣口から漏れ出てきていた透明な愛液がヌルヌルと生温かい感触で彼女の陰唇全体に広がっていく。
そのままあっというまに、彼女のプニプニした陰唇のビラビラまでもがネトネトした愛液によってべっとりと透明に濡れてまみれていった。
すでにマーシャさんのおまんこは、今までの性感とこれからおこなわれる秘め事への期待によって、ムワリと妖しく淫らな湿気を帯び始めているようだ。
「――まてまてまてぇぇぇ♡――そこはぁ♡――乙女の大切なところだからぁ♡」
俺の指によって無遠慮におまんこをなで回されながら、マーシャさんが羞恥に驚いたように声をあげている。しかし、依然として俺は彼女の心に抵抗する隙を与えることなく、そのままマーシャさんのおまんこを快楽によって蹂躙していった。
コネ♡コネ♡コネ♡
「……ひ、ひぐぅぅぅ♡――っ♡――っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
激しい性的興奮によって硬く勃起してしまった彼女のクリトリスを俺が丹念にこね回すと、マーシャさんの体が観念したように絶頂を迎えていく。
口では恥ずかしいと言いながらも、すでに俺から与えられる快楽によって発情しきってしまった彼女の体は硬いなにかを求めるようにベッドの上で両脚を大きく広げて、俺からの心地いい愛撫を受けやすいようにとおまんこを前面に差し出してしまっている。
少しずつマーシャさんの心から、快楽によって自制心が消え始めていた。
……クチュ♡クチュ♡クチュ♡
「――っ♡――っ♡――あっ♡」
クリトリスでイッたばかりのマーシャさんの、膣口に今度は俺の人差し指と中指をねじり込むようにしながらグネグネと彼女が心地いいようにおまんこを刺激していく。
ねっとりとヌメってヒダヒダしているマーシャさんの膣肉の生温かい体温を指に感じつつ、俺は彼女のおまんこにねじ込んだ人差し指と中指をクイクイと一定のリズムで上向きに折り曲げていった。
「……はぁ♡……はぁ♡……はぁぁぁぁぁぁぁ♡――あっ♡――あっ♡」
今までの人生で味わったことのない異性との性感の連続に、軍では冷徹な態度をいつも崩さないマーシャさんがベッドの上で仰向けの体勢になって股を開いたままの格好でとろけたメスの声をあげている。
俺は強い快楽によってヒクヒクと彼女の膣の中が収縮し始めたのをおまんこをこね回す二本の指に感じながら、ついには興奮によってぷっくりと膨らんでしまったマーシャさんのGスポットを丹念に押し込んでいった。
「……なんなんらぁ♡……これぇ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……イクっ♡」
異性に初めてGスポットをいじくられたのであろうマーシャさんが、ベッドの上でその未知の気持ちいい感覚に戸惑いの声をあげながら、仰向けの体勢で股を開いたまま天井を見上げてイッた。
そのまましばらく彼女は蜜のように甘い絶頂の余韻にトロンと意識を濁し、はしたなく大股を開いた格好のままぼーっと天井を見上げ続けることになる。
俺によって休むことなく与えられた性的な快楽よって、すでに彼女の黄色くて凛々しかった瞳がとろりと暗く欲望に濁り始めていた。
「……はぁ♡……はぁ♡……っ♡……っ♡」
そしてマーシャさんは、ぷるんと上向きに張った爆乳を仰向けの体勢で胸に大きなスライムのように揺らしながら、初めて味わったのであろう異性の指での連続絶頂に戸惑いと精神的満足の混じった吐息を漏らしている。
その彼女を観察するに全身の脱力具合から、相当に気持ちがよかったのだろうと簡単に推測ができる様子であった。
……くにゅ♡
「マーシャさん。きれいですよ」
「……こ、こらぁ♡……年上を♡……からかうなぁ♡」
そのまま、俺が連続絶頂に意識を飛ばしているマーシャさんの隙をついて彼女の濡れてほぐれきったおまんこに勃起したペニスをあてがうと、ベッドの上で仰向けになった体勢のままで俺を見上げる彼女が疑問をぶつけてくる。
今まで軍人として生きてきて、周りに女扱いされたことがなかったのであろう彼女は、いきなり発生した俺とセックスする機会にとまどってしまっているようだ。
「俺はマーシャさんのこと、女性として好きですよ」
「……はひぃ♡……そ、そんにゃことぉ♡」
俺の甘い言葉を聞いたマーシャさんが、慣れない状況についにパニックを起こしてグルグルと瞳を回してしまう。
俺は彼女の心に生まれたその隙に乗じて腰を前に押し込むと、マーシャさんの許可を得ることなく、そのまま切なそうに濡れた彼女のおまんこに向かって俺のチンポをねじ込んでいった。
……にゅうううううううん♡
「……あんっ♡……はいっちゃ♡……たぁ♡――っ♡――っ♡」
俺のチンポがおまんこに入り込んでしまったのが感覚でわかったマーシャさんが、後悔と快楽が混ざりあったような甘い声で言葉をつぶやく。
俺は彼女のその言葉を聞きながらさらに腰を押し込むと、マーシャさんの初物おまんこに奥までチンポをねじ込み続けていった。
――ぷちっ♡
(マーシャさんの処女、いただきます)
ヌルヌルとした感触で濡れていてヒダヒダする気持ちいい摩擦のあるマーシャさんの膣の中に俺のチンポをねじ込んでいくと、亀頭の先で膜のような何かを引きちぎったのがわかった。彼女の処女膜が、俺のチンポで失われた感触だ。
これでマーシャさんは、俺のチンポで女になった。彼女は俺のチンポで、生まれて初めてのセックスを経験したのだ。
「……教官なのに♡……生徒と♡……エッチ♡……しちゃった♡」
自分が処女を失い、大人の女性へと変わってしまったこととそのあっけなさに、彼女があ然としながらポツリと言葉をつぶやいている。
俺はそんなマーシャさんの体にこれからセックスの気持ちよさをたっぷりと教え込むために、彼女の体に回復魔法をかけて破瓜の痛みを取り除くと、そのまま彼女のおまんこに向かってゆっくりとピストン運動を開始していった。
……ぬぷ♡……ぬぷ♡
「……あっ♡……はぁぁぁぁぁっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
自分のお腹の中を硬く勃起した異性のチンポでゴリゴリと気持ちよくこすられるという初めての経験に、マーシャさんがベッドの上で甘い声を上げながらよがり狂っている。
彼女はベッドの上で仰向けの体勢のまま股を開いておまんこの中に俺のチンポをヌポヌポと連続で出し入れしながら、気持ちよさそうに上半身を捻って人生で初めて経験するセックスの快感を味わっていた。
……モニュ♡……モニュ♡
「……んふぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――あぁぁぁぁぁぁっ♡」
そんな彼女のキュウキュウとうごめく気持ちいいおまんこに腰を振りながらマーシャさんの両胸に揺れるモチモチな爆乳を俺の両手で鷲掴みにすると、彼女はさらなる性の快楽に上半身をのけぞらせながら股を開き続ける。
俺とのセックスに慣れてやわらかくほぐれ始めた彼女の初物おまんこは、すでに快楽によって大量に分泌された愛液によりベトベトに濡れきってしまっていた。
彼女の膣口からこぼれ落ちてきた透明な愛液が、俺と彼女がセックスを続けるベッドのシーツの上にヌルヌルする大きな水たまりを作り始めている。
「――あぁぁぁっ♡――あぁぁぁぁっ♡――あぁぁぁぁっ♡――イクぅぅぅぅっ♡」
ビクン♡ビクン♡
そして俺のチンポにおまんこの中を気持ちよくこねくり回されてしまったマーシャさんが、生まれて初めての中イキを経験することになった。
順調に彼女は、俺のチンポによってセックスの経験値を増やしている。
こうして人生で初めてセックスを経験したばかりの女の子の体にセックスの気持ちよさを教え込んでいくのは、男冥利に尽きる、まさに最高に興奮する瞬間であった。
俺とセックスを続けるマーシャさんの美しい肉体が、生まれて初めて経験するセックスの快楽によってじっとりと汗をかきながら体温を上げてきている。
性的な熱によって真っ赤に火照った上半身を苦しそうにねじりながら、気持ちよさそうに股を開いたマーシャさんが甘くて桃色の吐息を心地よさそうに口からたっぷりと漏らしていた。
そして、初めての中イキと同時に俺のチンポを咥えこんでいた彼女の膣肉がきゅううと締まると、マーシャさんの上半身がビクンと大きく跳ねていく。
「――はぁぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――あっ♡――あっ♡」
ビクン♡ビクン♡
セックス中に味わう初めての絶頂にマーシャさんが気持ちよさそうな大声を出しながら、シーツを両手でぎゅううと握りしめて両脚を大きく開いていた。
彼女のその姿はまさに、まだ性に対して初々しい心を残す乙女である。
マーシャさんが深い絶頂によって気持ちよさそうに開いた両脚の先では、彼女の足の親指がオーガズム特有の反射によってピンとまっすぐに伸び切っていた。
さらには、膣の収縮運動によってお腹をヒクヒクとへこませたりふくらませたりしながら、マーシャさんの体が初めて味わう中イキの快楽を記憶していく。
それからしばらくの間、俺のチンポをおまんこに咥えた体勢のままマーシャさんの体は初めての膣内オーガズムに心地よくブルブルと震え続けるのであった。
「――あはぁぁぁっ♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁっ♡」
……ズポ♡……ズポ♡
初めての中イキもおさまりセックスが再開されると、チンポの快楽に慣れ始めたマーシャさんがついには気持ちよさそうに自ら腰を振り始めていく。
最初は俺とのセックスに対して恥ずかしがっていた彼女であるが、今まで性経験から遠のいていた分までの欲求不満を補うようにして、マーシャさんは俺とのセックスを貪るようにして腰を振り始めていた。
マーシャさんの心が性に流れ、堕落した瞬間である。
「マーシャさん。気持ちいいですか?」
「……あぁっ♡……まさか生徒とセックスをするとは思わなかったが♡……これは♡……すごいな♡」
精神的な余裕を取り戻し始めたことでいつもの口調に戻ったマーシャさんが、ベッドの上で俺と腰を振りながら楽しそうに返答をしてくれる。
さきほどまでの性にうとい恥ずかしげな乙女の顔ではなく、今のマーシャさんは快楽を楽しむ肉食獣の顔をしていた。
「……うふふ♡……ユーリの♡……チンポ♡……もっと♡……私のナカに♡……出し挿れしてくれ♡」
どうやら俺とのセックスによって、彼女が心の底に押し込めていた性欲が開花してしまったようだ。
そのまま俺たちは獣みたいに激しくお互いの下半身をこすりつけ合いながら、全身を貪るようにして性器で一つにつながっていくことになる。
お互いの性器を気持ちよくこすりつけ合うことで股間に感じる二人の陰毛が擦れ合う硬くてチクチクとした感触が、素晴らしく心地よくて最高の時間であった。
「マーシャさん、出しますよ」
「……うんっ♡……出して♡」
しばらくの時間、獣のように混じり合う肉感的なセックスを堪能したあとに、俺はマーシャさんのおまんこに人生で初めて精液の味を教えるために中出しをおこなう。
甲高いメスの声で中出しを懇願するマーシャさんのおまんこに向かって俺はチンポを奥までねじ込むと、彼女の子宮に向かって大量の精液をドクドクと放出していった。
ベッドの上に仰向けになって股を開いた体勢のまま動かず体内に俺の精液を飲み込み続けるマーシャさんのおまんこの中に、たっぷりと俺の精液が注ぎ込まれていくのが中出しを続ける俺のチンポに感じる粘液質で生温かい感触で理解できる。
……とぷ♡……とぷ♡
「――ふくぅぅぅぅぅぅうっ♡――っ♡――あ゛っ♡」
俺のチンポによって中イキさせられまくったマーシャさんのおまんこに向かって精液をたっぷりと注ぎ込んでいくと、彼女は生まれて初めて味わう中出しの快楽に意識をチカチカと飛ばしながら気持ちよさそうに絶頂を始めてしまう。
マーシャさんの全身に向かってメスとしての本能的な快楽と幸福がドロドロと濁流のように暴れながら駆け巡っているのが、俺からの中出しを受けて気持ちよさそうに開いた両脚をブルブルと震わす彼女の様子からわかった。
さらに本能的な快楽を生み出す精液を貪り求めるようにして、マーシャさんは正常位の体位で両脚をはしたなく左右に大きく広げながら中出しを受け入れていく。
俺からの膣内射精を体内に受け入れ続けている彼女は、今日の訓練で彼女が見せていた冷徹な軍人姿からは想像もつかないような甘いメスの声で、気持ちよさそうによがり声をあげてしまっていた。
……にゅぽん♡
「……あんっ♡……っ♡……っ♡」
俺が中出しを終えたおまんこからチンポを抜き取ると、どろりと白い精液がマーシャさんの膣の奥から大量にこぼれ落ちてくる。
それと同時に、体外にこぼれ落ちてしまった精液を名残惜しく求めるようにして、彼女の膣口がヒクヒクといやらしく開いたり閉じたりを繰り返していた。
俺のチンポが抜き取られたばかりのマーシャさんのおまんこはだらしなくペニスの形に大きな穴を広げていて、もっとチンポがほしいと膣肉を見せびらかすように中をベトベトに濡らしているのが見える。
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俺のチンポをおまんこから抜き取られてしまったマーシャさんが、ベッドの上で体を起こしながら物足りなさそうな瞳で俺に向かって質問をしてきていた。
今まで性欲を押さえつけて生きてきた彼女だ。たった一発中出しセックスをしただけでは、全然物足りないのだろう。
俺はそんなマーシャさんを堕落させるために、少し彼女の体を焦らすことにしたのだ。今から俺は、彼女の心をどっぷりと性に堕とすつもりである。
「いえ、マーシャさんのおまんこが、俺専用のおまんこに変わるまで続けます」
俺はマーシャさんにそう声をかけながら、勃起したチンポを彼女に見せつけるようにしてベッドの上に仰向けに寝転がっていく。
今回、彼女としたセックスは俺へのご褒美として、俺が無理やりマーシャさんを誘ったという形だ。そうすると彼女の心は、あのときのセックスは望んだものではないという言い訳ができてしまう。それではマーシャさんの心を、どっぷりとした快楽の世界に堕とすことはできない。
だから、今度は彼女が望んで俺のチンポをおまんこに咥え込んだという実績を作ることで、俺はマーシャさんの心を俺とのセックスに対してドロドロにハマり込ませるつもりでいた。
そのために、俺はこうして彼女の心を誘惑するよう言葉を重ねていくのである。
「マーシャさんが俺の女になるなら、朝までこの気持ちいいセックスを続けますよ。それに、毎日いつでも、あなたとセックスをします。でも、そうじゃないなら、もうおしまいにしましょう」
俺はマーシャさんに極端な選択を迫るようにして、抑揚のない声をかけていった。このように不利な選択を使って彼女の心を追い詰めることで、マーシャさんが望んで俺に股を開くように誘導していくのだ。
セックスを覚えたてで、まだまだヤリ足りないといった欲求不満を肉体に抱えているマーシャさんが、俺の提案に心を流されながら葛藤に揺れているのが彼女の様子から簡単にわかってしまう。
俺はさらにマーシャさんの心を快楽に染めていくために、彼女との会話を続けていくことにした。
「もし俺の女になるなら、自分でこれを挿れてください」
「…………」
俺の言葉を聞いたマーシャさんが、ついには無言で考え込んでしまう。
しかし、ベッドの上に仰向けに寝た俺の股間にいきり立つチンポをジッと見つめながら、俺の言葉を聞いたマーシャさんが我慢できないといった様子で生唾を飲み込んでしまっていた。
きっと彼女は、俺のチンポをおまんこに挿れたときに味わえるあの気持ちよさを想像してしまったのだろう。
まあ、生まれて初めてのセックスで俺にイかされまくってから、さらに魔性のスキルを持つ俺のチンポをたっぷりとおまんこに咥えこんだんだ。この状態で、セックスにハマり込むなという方が無理な注文なのである。
つまり、マーシャさんが肉欲をうまくコントロールできていない今が、彼女を堕とす絶好のチャンスということである。だから俺はたたみかけるようにして、マーシャさんの心をさらに堕落させていくのだ。
彼女の理性はもう、風前の灯となっていた。
「俺のチンポが萎えたら、この話は終わりにしましょう。それはマーシャさんの本音が、俺とはもう、セックスをしたくないと言ってるということですから」
俺はマーシャさんの心にとどめを刺すために、彼女の思考に短い期限をつける。もう、彼女に深く考える時間は与えない。不利な選択を押しつけることで、俺はマーシャさんの心をどっぷりと快楽に堕とす。
そして、俺の突き放すような言葉を聞いてほんの少しだけ葛藤を見せたあとに、マーシャさんは欲望に流されたメスの顔でドロリと黄色い瞳を濁しながら、俺の腰にまたがり始めていくことになる。
彼女の心が、俺のチンポを体内にニュルリと挿れたくて欲望に流れていた。マーシャさんの心が、俺に堕ちた瞬間である。
あとはマーシャさんの体と心をドロドロの快楽漬けにすることで、彼女の肉体を俺専用のメスへと調教していくだけだ。
「ユーリは、ちゃ、ちゃんと責任は、とれるのか?」
「はい。俺の女になるなら、俺がマーシャさんの体に極上の快楽を体験させてあげますよ」
勃起した俺のチンポを膣口にあてがいながら、欲望に流されてどろりと濁ってしまった瞳でマーシャさんが俺に確認の言葉をぶつけてくる。
そのまま俺がやさしい口調で彼女の心にとどめを刺すと、吐息を熱く荒げたマーシャさんがゆっくりと俺の体の上に腰を落としていった。
……にゅうううううん♡
「……い、いまから私はユーリの女だ♡……だから♡……いっぱい♡……気持ちよくしてくれぇ♡」
欲望に流されドロリと暗く濁った美しい瞳で、騎乗位の体位で俺と一つに繋がりながら彼女がメスの顔で俺を見下ろしている。
凛々しくも強かった剣聖マーシャの美しい瞳が今、欲望に染まりきった。
俺は妖しくウネウネとうごめく彼女の膣肉の気持ちいい感触を股間に感じながら、マーシャさんとのセックスの二回戦を開始する。
俺が下から腰を動かしておまんこの奥に向かって硬く勃起したチンポを突き刺し始めると、彼女は嬉しそうな顔で騎乗位のまま腰を振り始めていった。
「今からマーシャさんの体を、俺に屈服させます」
「……うふふ♡……お前に♡……私を♡……屈服させられるかな♡」
そして覚えたての騎乗位セックスを好奇心満載な様子で楽しみながら、俺の言葉を聞いたマーシャさんが挑戦的な瞳で俺を楽しそうに見つめてくる。
俺の下半身の上にまたがりながら騎乗位で腰を振る彼女の瞳は、今日の訓練場で見せていた凛々しい軍人であったマーシャさんからは想像もつかないような、性に開放的なメスの卑猥な瞳に変わりきっていた。
「じゃあ、まずは、ポルチオの開発からいきましょうか」
「……あんっ♡……ポルチオ?……なんだそれは?……あっ♡……あっ♡」
「まあ、そのうち、わかりますよ」
こうして、俺とマーシャさんとの秘密のセックスは、朝まで続いていくことになる。
……
……
……
「――な、なにこれぇ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡――イクっ♡」
……トン♡トン♡トン♡
「――ねえっ♡――ユーリ♡――おまんこのおくぅ♡――気持ちよすぎるからぁ♡――チンポでっ♡――トントンって♡――キスしちゃらめぇぇぇぇぇっ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♡――またっ♡――イクぅぅぅっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
「――ポルチオせっくしゅっ♡――気持ちよしゅぎてっ♡――もうむりぃぃぃぃぃ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡――あっ♡――またぁ♡――おまんこ゛♡――い゛っ♡――イ゛か゛されりゅぅぅぅぅぅ♡」
ガクン♡ガクン♡
朝になり日が昇り始めるころになると、剣聖として厳しい鍛錬で鍛え上げてきたマーシャさんの肉体は、俺のチンポによって快楽漬けのメスへと開発されきってしまっていた。
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彼らはこの世界の神。
キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
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