寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

文字の大きさ
上 下
94 / 155

ニコルとソフィア完堕ち♡

しおりを挟む
 

「……んん♡……あぁ♡……っ♡……あっ♡」


 俺は自分の屋敷に呼び出したニコルと、いつものように自室のベッドで肌を重ねていた。すでに俺とニコルの肉体関係は恒例になり、始めは嫌々であった彼女の心もすでに俺とのセックスに慣れてしまっている。


 今のニコルはベッドの上に四つん這いになって、バックの体位で俺のチンポを気持ちよさそうに体内の粘膜にヌポヌポと生で受け入れていた。表面上は嫌だと取り繕っていた態度も今はもう崩れ、俺とのセックスに虜になっているのが簡単にわかるくらいにまで、彼女の態度は変わってしまっている。


「……ユーリのチンポ♡……後ろからだと♡……すっごい奥まで届く♡」


 そして今日も、屋敷に呼び出したニコルと、俺はセックスをしているというわけだ。


 しかし今日俺はニコルに対し、いつもと違う趣向も凝らしていた。透明化の魔法をかけた学校の制服姿のソフィアを室内に隠し、俺とニコルのセックスをこっそりと見てもらっているのだ。


 そして頃合いを見て、俺はソフィアの透明化の魔法を解き、彼女の姿をニコルの前に出現させてしまうことにする。こうして彼女の心に羞恥と混乱を与えることで、俺はニコルの心を完全に堕としてしまうつもりでいた。


 当然、ニコルは慌てふためくことになる。ソフィアに隠れて、誰にも秘密で俺とのセックスを楽しんでいたのに、突然目の前に自分が忠義を尽くしている主人が現れたら、誰でもこうなるだろう。


「――ひゃあああああ!――ソフィアお嬢様ぁぁぁ……嫌ぁぁぁぁぁ!――見ないれぇ♡……っ♡……っ♡」


 生徒会室にいるはずのソフィアの姿を、俺とセックスをしている部屋の中に見つけたニコルが慌てて俺とのセックスを中断しようとするが、俺はバックの体位でニコルの細い腰を両腕でガッシリと抱え込むとそのまま彼女の体を引き寄せ、ソフィアに見せつけるようにして、そのままニコルとのセックスを続けてしまう。


 ニコルはなんとか俺から逃げようとするがもう遅い。俺はグチュグチュに濡れきってしまった彼女のおまんこを押し広げるようにして、心地いいピストン運動を続けていった。


「――ら、らめぇぇぇ♡――いまぁ♡――おじょうさまにみられてるからぁぁぁ♡――っ♡――っ♡」


 トン♡トン♡


「――はぅぅぅぅぅ♡――っ♡――あぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡」


 俺に後ろから無理やり続けられるピストン運動から逃れようとニコルがもがくが、幾度も俺とセックスをしながら入念に開発をされてしまったポルチオ性感帯を俺のチンポの先でやさしく突かれ始めると、彼女は口から桃色の吐息を気持ちよさそうに出しながら、強すぎる快楽と原始反射によって華奢な上半身を前かがみにさせていく。


 自分が護衛を務める守るべき主人に痴態を見られている状態なのに、俺のチンポに開発されてしまった子宮をトントンと突かれる度に体中にあふれ出てくるとろとろに甘い快感に負けたニコルの体が弛緩し、次第にふにゃふにゃと柔らかくなっていった。


 俺の両腕に腰をがっしりと抱え込まれた状態でバックの体位でポルチオを突かれながら、逃げようとしていた体勢から心地よさそうな猫背に状態が変わったニコルが、ついにはソフィアの前でオーガズムを迎えてしまうことになる。


「……らめぇ♡……い、イクぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」


 俺はニコルの心をさらに追い詰めるために、バックの体位のまま彼女の両腕ごとを抱え込むようにしてニコルの体を抱きしめ体をのけぞらせると、今度はうつむいてイキ顔を主人に隠そうとしていた彼女の絶頂顔をソフィアに見せつけてしまうことにした。ニコルの心も体も逃がすことなく、俺は今日、こうして蹂躙し尽くすことに決めているからだ。


 ……とぷ♡……とぷ♡


「……お嬢様ぁ♡……みないれぇ♡……あぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」


 ゾク♡ゾク♡ゾク♡


 力なくポツリと呟きながら、耐えきれなくなったニコルが観念したように絶頂を迎え体をふるふると震わせる。尊敬するソフィアに絶対に見られたくなかった恥ずかしいイキ顔を見られてしまった状態で、体だけが極上に気持ちいいことに混乱するニコルの心がポロポロと壊れ始めていた。


 俺はさらにニコルの心に追い打ちをかけるために、彼女の体内にドロドロとして気持ちいい俺の精液を大量に注ぎ込んでいく。ニコルの膣肉に俺のペニスの竿全体が温かくねっとりと包まれる感触を感じながら、彼女の体内の奥深くにまで熱い精液を中出しする感覚は最高だった。


 精液をたっぷりと直接生で粘膜に注ぐためにニコルのおまんこの中に深く突きこんだ俺のペニスの先に感じる、彼女の子宮の入り口の形であろうリング状に丸いぷにぷにとした肉の感触が素晴らしく心地いい。


 普段は男装をして主人の護衛についている騎士の自分が女の顔でセックスをして、さらにはイキながら体内に精液を注がれるメスとしての姿をソフィアに目撃されたことで、ニコルの心の中にあった騎士然とした自分という自己像が、ボロボロになって崩れ落ちたのが簡単に分かった。


「……ニコル♡……一緒に堕ちよう♡」


「……そんなぁ……お嬢様ぁ」


 さらに追い打ちをかけるようにして、ソフィアがニコルに歩み寄る。


 バックの体位で俺に中出しをされながら気持ちよさそうに体をふるふると震わせるニコルに向かって、ベッドの横に立ってその姿を見ていたソフィアが学校の制服のスカートをまくりあげたのだ。すると彼女はスカートの中に下着を履いておらず、剃毛をされツルツルになってしまったソフィアの下半身がニコルの目の前に披露されることになった。


 そのままニコルに痴態を見せつけるようにして、ソフィアは両手でつまんで持ち上げたスカートの中身を披露し続けている。学校でいつもニコルに見せていた清楚で強気なソフィアからは、想像が出来ない痴態であった。


 さらにはソフィアのパイパンになった恥丘から視線を上に移すと、お腹に刻まれたピンク色に妖しく光る俺の淫紋が光り輝いている。俺に刻まれた隷属の証である淫紋を、ソフィアは楽しそうにニコルに見せつけていた。


 自分の知らないところで自分の主人が俺に堕とされていたことを知ったニコルは、絶望したようにがっくりと肩を落としながら絶句をしてしまう。


 しかし、自分の主人に忠義を尽くそうとするニコルの心に、邪な欲望が少しだけ生まれたことを俺は見逃さなかった。


 自分の主人が堕ちた。そして、自分が忠義を尽くしている主人が、主人を堕とした男との肉体関係をさらに誘ってきている。今まではみんなに隠れながら行っていたこの気持ちいいセックスを、これからは大手を振って楽しめるかもしれない。


 そんな、ニコルの心に少しだけ湧いてしまった欲望に侵入するようにして俺のスキルが発動すると、彼女の体にも俺の淫紋が刻まれてしまうことになる。


 ずっと主人への忠義を守っていた誠実な女の子の心と肉体が、俺に堕ちたのはそれからすぐだった。


 ……


 ……


 ……


 ぬぽ♡ぬぽ♡


「……ソフィアお嬢様ぁ♡……ユーリのチンポ♡……すっごい気持ちいいのぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」


 そこからは簡単だった。溜まっていた肉欲のダムが崩壊するようにして、ニコルは体も心もドロドロに生まれ変わりながら俺とのセックスに堕ちていった。


 今のニコルは、俺との肉体関係を拒絶していた最初の頃などは嘘のような姿で、気持ちよさそうに正常位の体位で自ら望むようにして楽しそうに腰を振っている。


 ベッドの上で心地よさそうに股を開くニコルのおへその下のあたりには、完全に完成した俺の淫紋がピンク色に誇らしく光り輝いていた。


 綺麗な青色の髪を振り乱して気持ちよさそうに俺とセックスを続けるニコルの赤くて美しく澄んだ瞳が、今はどろりと暗く快楽に濁っている。


「……あっ♡……あっ♡……ニコルぅ♡……早く交代してぇ♡……っ♡……っ♡」


「……だめれすぅ♡……んっ♡……あっ♡……まだ♡……私の順番なんれすからぁ♡……いくらお嬢様でもぉ♡……ユーリのチンポは譲れません♡……っ♡……っ♡」


 俺と心地よさそうにセックスを続けるニコルの隣には、全裸になったソフィアが仰向けの体勢で俺の右手に手マンを受けながら、切なそうな声で早く交代してほしいとニコルにおねだりをしていた。


 ソフィアの澄んでいた青色の美しい瞳の色も同じく、快楽によってどろりと暗く濁りきっている。ふたりとも、俺のチンポに心も体も気持ちよく溶かされたのだ。


 ソフィアとニコルはベッドの上で手をつなぎながら、お互いに快楽に潤んだ瞳で仲睦まじく見つめ合っている。


 俺はそんな二人の姿を確認しながら、ニコルの体内の奥深くに俺の熱い精液をトプトプと気持ちよく注ぎ込んでいった。ニコルは子宮からあふれ出る甘い快楽で感じる俺からの中出しに喜びながら、おまんこの奥深くで精液の味を堪能していくことになる。


「……あはぁ♡……ユーリのせーし♡……中に出てる♡……っ♡……っ♡……すっごい♡……気持ちいい♡」


 淫紋を体に刻んだことによって、強烈な快楽を得られるようになった俺からの膣内射精を楽しみながら、ニコルがとろりと意識を混濁させていく。男装の女騎士だったニコルは、俺のチンポによって妖艶なメスに生まれ変わった。


「……はぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」


 絶頂を繰り返しながら極上の快楽に意識を包まれながらニコルが、セックスの快感に疲れ果てたのか意識をフッと手放す。しかし彼女のおまんこは俺のチンポをまだ咥えていたいのか、まだまだ楽しみ足りないと俺にメッセージを伝えるようにして、きゅうきゅうと膣肉全体で俺のペニスに吸い付いてきていた。最高に心地いい感触である。


 俺は中に出されたばかりの精液を美味しそうにヒクヒクとおまんこを痙攣させながら体内に飲み込んでいく膣肉の潤いと収縮運動の感覚をしばらくチンポで楽しんだ後に、ニコルの体内からズルリと粘液の感触を感じつつペニスを引き抜いていった。


「……ユーリ♡……今度は私の順番なんだからぁ♡……はむっ♡……ちゅぷ♡……ちゅぷ♡」


 今度はニコルのおまんこから引き抜いたばかりの俺のペニスをソフィアが妖艶な顔で舐め取り、丹念なお掃除フェラをしてくれる。彼女は俺のチンポを早くおまんこに挿れてほしくて、待ちきれないようだ。


 ……じゅるるるる♡……じゅるるる♡


「……ユーリのチンポぉ♡……すっごく♡……美味しい♡」


 ……ちゅぷ♡……ちゅぷ♡


 俺の股間に顔を埋めるソフィアが心の底からフェラチオという行為を楽しんでいるという態度で、うっとりと俺のチンポを舐め咥え続けてくれる。真面目な生徒会の会長であった彼女からは想像もできない、信じられないような痴態であった。


 ソフィアは俺に性技を仕込まれたことで、清楚だったあの頃からは想像も出来ないくらいに上達した口技と舌の動きで俺のチンポを舐め取ってくれる女の子に変わっていた。


 学園のアイドルであり、真面目で清楚な生徒会会長であるソフィアの姿に憧れているエーデンリッツ学園全生徒の誰もきっと、彼女のこんな痴態を想像をすることは出来ないだろう。


 ――にゅううううん♡


「――っ♡――っ♡――っ♡」


 ベッドの上にイキ過ぎてぐったりと寝てしまったニコルの隣で、俺は再び勃起したチンポを今度はソフィアのおまんこに挿入していく。ベッドの上で楽しそうに股を開いたソフィアと正常位の体位で、俺とのセックスが今日も開始された。


 ねっとりとしてヌルヌルに濡れたソフィアの膣肉を縦に裂く心地いい感覚を股間に感じながら、俺は彼女のおまんこにヌチュヌチュと音を立てながらチンポを気持ちよく出し入れしていく。


 チンポを挿れたり出したりする度にソフィアの膣肉がネトネトといった感触で温かく俺のペニス全体に絡みついてきて、最高に気持ちいい。ソフィアも俺のチンポによって刺激される膣肉のネチャネチャとして濡れた感触を下半身全体で楽しむようにして、正常位で股を開いたまま妖艶な吐息であえぎ声を出していた。


 処女だった頃とは違い、俺と幾度もセックスを楽しんだことによって丹念に開発されてしまった膣内の性感帯を刺激されるたびに、ソフィアが心地よさそうに体をくねくねと仰け反らせながら俺のペニスの感触を体内の粘膜で楽しむことになる。


 ……とぷ♡……とぷ♡


「――んふぅぅぅぅっ♡――っ♡――っ♡」


 真面目な生徒会会長であったあの頃から変わってしまったソフィアのおまんこに、俺は慣れたように精液を直接生で注ぎ込んでいく。そしてソフィアも俺からの中出しに慣れた様子で、温かい感触の精液をおまんこの粘膜で気持ちよさそうにゾクゾクと体を震わせながら直接受け止めていた。


「……ユーリのせーし♡……ネトネトしてて♡……すっごい♡……気持ちいいのぉ♡」


 正常位の体位で膣内射精をされている子宮とおまんこの感触を、大股を開いたソフィアが悶えながらゾクゾクとした顔で楽しんでいる。そして俺はまだまだ物足りないと言った顔をしている俺とのセックスが大好きになってしまったソフィアと、性器と粘膜同士を直接生でこすり合わせるという気持ちいい遊びを続けていった。


「……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」


 ヒク♡ヒク♡ヒク♡


 ソフィアが息も絶え絶えになりながら、快楽によってぐったりと意識を混濁させた頃になると、体力の回復したニコルと今度は二回戦目を開始することになる。ニコルもソフィアに負けじと、俺に仕込まれたフェラチオを楽しそうに披露してくれることになった。


「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡――んぐぅぅぅぅぅぅ♡」


 ゾク♡ゾク♡ゾク♡


 そしてニコルの意識が快楽によって再び混濁すると、今度は意識を回復させたソフィアとセックスの続きを開始する。


 こうして、ニコルとソフィアの心が完全に堕ちていったのだ。


「……お嬢様ぁ♡……私♡……堕ちてよかった♡……っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」


「……うふふ♡……ニコルのイキ顔♡……すごくエッチだよ♡」


「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――らめぇぇぇ♡――ユーリに♡――また♡――お゛まんこぉ♡――イ゛かされるぅぅぅぅぅ♡」


「……ニコルのエッチな顔♡……もっと私に見せて♡」


「……い゛♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


 ビクン♡ビクン♡


「……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」


「……お嬢様のイキ顔♡……すごくエッチです♡」


「……ニコルぅ♡……見ないれぇ♡……恥ずかしいからぁ♡……お願いぃぃぃぃ♡……っ♡……っ♡」


「……さっきの仕返しです♡……お嬢様の恥ずかしい顔♡……絶対に見せてください♡」


「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……もう♡……らめぇ♡――ユーリのチンポに♡――イかされるぅ♡――っ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」


 ゾク♡ゾク♡ゾク♡


 この日、ソフィアとニコルとの3Pセックスは、二人が動けなくなるまで続くことになった。

しおりを挟む
感想 51

あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~

いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。 他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。 「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。 しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。 1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化! 自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働! 「転移者が世界を良くする?」 「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」 追放された少年の第2の人生が、始まる――! ※本作品は他サイト様でも掲載中です。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

処理中です...