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ニコルとソフィア完堕ち♡
しおりを挟む「……んん♡……あぁ♡……っ♡……あっ♡」
俺は自分の屋敷に呼び出したニコルと、いつものように自室のベッドで肌を重ねていた。すでに俺とニコルの肉体関係は恒例になり、始めは嫌々であった彼女の心もすでに俺とのセックスに慣れてしまっている。
今のニコルはベッドの上に四つん這いになって、バックの体位で俺のチンポを気持ちよさそうに体内の粘膜にヌポヌポと生で受け入れていた。表面上は嫌だと取り繕っていた態度も今はもう崩れ、俺とのセックスに虜になっているのが簡単にわかるくらいにまで、彼女の態度は変わってしまっている。
「……ユーリのチンポ♡……後ろからだと♡……すっごい奥まで届く♡」
そして今日も、屋敷に呼び出したニコルと、俺はセックスをしているというわけだ。
しかし今日俺はニコルに対し、いつもと違う趣向も凝らしていた。透明化の魔法をかけた学校の制服姿のソフィアを室内に隠し、俺とニコルのセックスをこっそりと見てもらっているのだ。
そして頃合いを見て、俺はソフィアの透明化の魔法を解き、彼女の姿をニコルの前に出現させてしまうことにする。こうして彼女の心に羞恥と混乱を与えることで、俺はニコルの心を完全に堕としてしまうつもりでいた。
当然、ニコルは慌てふためくことになる。ソフィアに隠れて、誰にも秘密で俺とのセックスを楽しんでいたのに、突然目の前に自分が忠義を尽くしている主人が現れたら、誰でもこうなるだろう。
「――ひゃあああああ!――ソフィアお嬢様ぁぁぁ……嫌ぁぁぁぁぁ!――見ないれぇ♡……っ♡……っ♡」
生徒会室にいるはずのソフィアの姿を、俺とセックスをしている部屋の中に見つけたニコルが慌てて俺とのセックスを中断しようとするが、俺はバックの体位でニコルの細い腰を両腕でガッシリと抱え込むとそのまま彼女の体を引き寄せ、ソフィアに見せつけるようにして、そのままニコルとのセックスを続けてしまう。
ニコルはなんとか俺から逃げようとするがもう遅い。俺はグチュグチュに濡れきってしまった彼女のおまんこを押し広げるようにして、心地いいピストン運動を続けていった。
「――ら、らめぇぇぇ♡――いまぁ♡――おじょうさまにみられてるからぁぁぁ♡――っ♡――っ♡」
トン♡トン♡
「――はぅぅぅぅぅ♡――っ♡――あぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡」
俺に後ろから無理やり続けられるピストン運動から逃れようとニコルがもがくが、幾度も俺とセックスをしながら入念に開発をされてしまったポルチオ性感帯を俺のチンポの先でやさしく突かれ始めると、彼女は口から桃色の吐息を気持ちよさそうに出しながら、強すぎる快楽と原始反射によって華奢な上半身を前かがみにさせていく。
自分が護衛を務める守るべき主人に痴態を見られている状態なのに、俺のチンポに開発されてしまった子宮をトントンと突かれる度に体中にあふれ出てくるとろとろに甘い快感に負けたニコルの体が弛緩し、次第にふにゃふにゃと柔らかくなっていった。
俺の両腕に腰をがっしりと抱え込まれた状態でバックの体位でポルチオを突かれながら、逃げようとしていた体勢から心地よさそうな猫背に状態が変わったニコルが、ついにはソフィアの前でオーガズムを迎えてしまうことになる。
「……らめぇ♡……い、イクぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」
俺はニコルの心をさらに追い詰めるために、バックの体位のまま彼女の両腕ごとを抱え込むようにしてニコルの体を抱きしめ体をのけぞらせると、今度はうつむいてイキ顔を主人に隠そうとしていた彼女の絶頂顔をソフィアに見せつけてしまうことにした。ニコルの心も体も逃がすことなく、俺は今日、こうして蹂躙し尽くすことに決めているからだ。
……とぷ♡……とぷ♡
「……お嬢様ぁ♡……みないれぇ♡……あぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
力なくポツリと呟きながら、耐えきれなくなったニコルが観念したように絶頂を迎え体をふるふると震わせる。尊敬するソフィアに絶対に見られたくなかった恥ずかしいイキ顔を見られてしまった状態で、体だけが極上に気持ちいいことに混乱するニコルの心がポロポロと壊れ始めていた。
俺はさらにニコルの心に追い打ちをかけるために、彼女の体内にドロドロとして気持ちいい俺の精液を大量に注ぎ込んでいく。ニコルの膣肉に俺のペニスの竿全体が温かくねっとりと包まれる感触を感じながら、彼女の体内の奥深くにまで熱い精液を中出しする感覚は最高だった。
精液をたっぷりと直接生で粘膜に注ぐためにニコルのおまんこの中に深く突きこんだ俺のペニスの先に感じる、彼女の子宮の入り口の形であろうリング状に丸いぷにぷにとした肉の感触が素晴らしく心地いい。
普段は男装をして主人の護衛についている騎士の自分が女の顔でセックスをして、さらにはイキながら体内に精液を注がれるメスとしての姿をソフィアに目撃されたことで、ニコルの心の中にあった騎士然とした自分という自己像が、ボロボロになって崩れ落ちたのが簡単に分かった。
「……ニコル♡……一緒に堕ちよう♡」
「……そんなぁ……お嬢様ぁ」
さらに追い打ちをかけるようにして、ソフィアがニコルに歩み寄る。
バックの体位で俺に中出しをされながら気持ちよさそうに体をふるふると震わせるニコルに向かって、ベッドの横に立ってその姿を見ていたソフィアが学校の制服のスカートをまくりあげたのだ。すると彼女はスカートの中に下着を履いておらず、剃毛をされツルツルになってしまったソフィアの下半身がニコルの目の前に披露されることになった。
そのままニコルに痴態を見せつけるようにして、ソフィアは両手でつまんで持ち上げたスカートの中身を披露し続けている。学校でいつもニコルに見せていた清楚で強気なソフィアからは、想像が出来ない痴態であった。
さらにはソフィアのパイパンになった恥丘から視線を上に移すと、お腹に刻まれたピンク色に妖しく光る俺の淫紋が光り輝いている。俺に刻まれた隷属の証である淫紋を、ソフィアは楽しそうにニコルに見せつけていた。
自分の知らないところで自分の主人が俺に堕とされていたことを知ったニコルは、絶望したようにがっくりと肩を落としながら絶句をしてしまう。
しかし、自分の主人に忠義を尽くそうとするニコルの心に、邪な欲望が少しだけ生まれたことを俺は見逃さなかった。
自分の主人が堕ちた。そして、自分が忠義を尽くしている主人が、主人を堕とした男との肉体関係をさらに誘ってきている。今まではみんなに隠れながら行っていたこの気持ちいいセックスを、これからは大手を振って楽しめるかもしれない。
そんな、ニコルの心に少しだけ湧いてしまった欲望に侵入するようにして俺のスキルが発動すると、彼女の体にも俺の淫紋が刻まれてしまうことになる。
ずっと主人への忠義を守っていた誠実な女の子の心と肉体が、俺に堕ちたのはそれからすぐだった。
……
……
……
ぬぽ♡ぬぽ♡
「……ソフィアお嬢様ぁ♡……ユーリのチンポ♡……すっごい気持ちいいのぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
そこからは簡単だった。溜まっていた肉欲のダムが崩壊するようにして、ニコルは体も心もドロドロに生まれ変わりながら俺とのセックスに堕ちていった。
今のニコルは、俺との肉体関係を拒絶していた最初の頃などは嘘のような姿で、気持ちよさそうに正常位の体位で自ら望むようにして楽しそうに腰を振っている。
ベッドの上で心地よさそうに股を開くニコルのおへその下のあたりには、完全に完成した俺の淫紋がピンク色に誇らしく光り輝いていた。
綺麗な青色の髪を振り乱して気持ちよさそうに俺とセックスを続けるニコルの赤くて美しく澄んだ瞳が、今はどろりと暗く快楽に濁っている。
「……あっ♡……あっ♡……ニコルぅ♡……早く交代してぇ♡……っ♡……っ♡」
「……だめれすぅ♡……んっ♡……あっ♡……まだ♡……私の順番なんれすからぁ♡……いくらお嬢様でもぉ♡……ユーリのチンポは譲れません♡……っ♡……っ♡」
俺と心地よさそうにセックスを続けるニコルの隣には、全裸になったソフィアが仰向けの体勢で俺の右手に手マンを受けながら、切なそうな声で早く交代してほしいとニコルにおねだりをしていた。
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俺はそんな二人の姿を確認しながら、ニコルの体内の奥深くに俺の熱い精液をトプトプと気持ちよく注ぎ込んでいった。ニコルは子宮からあふれ出る甘い快楽で感じる俺からの中出しに喜びながら、おまんこの奥深くで精液の味を堪能していくことになる。
「……あはぁ♡……ユーリのせーし♡……中に出てる♡……っ♡……っ♡……すっごい♡……気持ちいい♡」
淫紋を体に刻んだことによって、強烈な快楽を得られるようになった俺からの膣内射精を楽しみながら、ニコルがとろりと意識を混濁させていく。男装の女騎士だったニコルは、俺のチンポによって妖艶なメスに生まれ変わった。
「……はぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
絶頂を繰り返しながら極上の快楽に意識を包まれながらニコルが、セックスの快感に疲れ果てたのか意識をフッと手放す。しかし彼女のおまんこは俺のチンポをまだ咥えていたいのか、まだまだ楽しみ足りないと俺にメッセージを伝えるようにして、きゅうきゅうと膣肉全体で俺のペニスに吸い付いてきていた。最高に心地いい感触である。
俺は中に出されたばかりの精液を美味しそうにヒクヒクとおまんこを痙攣させながら体内に飲み込んでいく膣肉の潤いと収縮運動の感覚をしばらくチンポで楽しんだ後に、ニコルの体内からズルリと粘液の感触を感じつつペニスを引き抜いていった。
「……ユーリ♡……今度は私の順番なんだからぁ♡……はむっ♡……ちゅぷ♡……ちゅぷ♡」
今度はニコルのおまんこから引き抜いたばかりの俺のペニスをソフィアが妖艶な顔で舐め取り、丹念なお掃除フェラをしてくれる。彼女は俺のチンポを早くおまんこに挿れてほしくて、待ちきれないようだ。
……じゅるるるる♡……じゅるるる♡
「……ユーリのチンポぉ♡……すっごく♡……美味しい♡」
……ちゅぷ♡……ちゅぷ♡
俺の股間に顔を埋めるソフィアが心の底からフェラチオという行為を楽しんでいるという態度で、うっとりと俺のチンポを舐め咥え続けてくれる。真面目な生徒会の会長であった彼女からは想像もできない、信じられないような痴態であった。
ソフィアは俺に性技を仕込まれたことで、清楚だったあの頃からは想像も出来ないくらいに上達した口技と舌の動きで俺のチンポを舐め取ってくれる女の子に変わっていた。
学園のアイドルであり、真面目で清楚な生徒会会長であるソフィアの姿に憧れているエーデンリッツ学園全生徒の誰もきっと、彼女のこんな痴態を想像をすることは出来ないだろう。
――にゅううううん♡
「――っ♡――っ♡――っ♡」
ベッドの上にイキ過ぎてぐったりと寝てしまったニコルの隣で、俺は再び勃起したチンポを今度はソフィアのおまんこに挿入していく。ベッドの上で楽しそうに股を開いたソフィアと正常位の体位で、俺とのセックスが今日も開始された。
ねっとりとしてヌルヌルに濡れたソフィアの膣肉を縦に裂く心地いい感覚を股間に感じながら、俺は彼女のおまんこにヌチュヌチュと音を立てながらチンポを気持ちよく出し入れしていく。
チンポを挿れたり出したりする度にソフィアの膣肉がネトネトといった感触で温かく俺のペニス全体に絡みついてきて、最高に気持ちいい。ソフィアも俺のチンポによって刺激される膣肉のネチャネチャとして濡れた感触を下半身全体で楽しむようにして、正常位で股を開いたまま妖艶な吐息であえぎ声を出していた。
処女だった頃とは違い、俺と幾度もセックスを楽しんだことによって丹念に開発されてしまった膣内の性感帯を刺激されるたびに、ソフィアが心地よさそうに体をくねくねと仰け反らせながら俺のペニスの感触を体内の粘膜で楽しむことになる。
……とぷ♡……とぷ♡
「――んふぅぅぅぅっ♡――っ♡――っ♡」
真面目な生徒会会長であったあの頃から変わってしまったソフィアのおまんこに、俺は慣れたように精液を直接生で注ぎ込んでいく。そしてソフィアも俺からの中出しに慣れた様子で、温かい感触の精液をおまんこの粘膜で気持ちよさそうにゾクゾクと体を震わせながら直接受け止めていた。
「……ユーリのせーし♡……ネトネトしてて♡……すっごい♡……気持ちいいのぉ♡」
正常位の体位で膣内射精をされている子宮とおまんこの感触を、大股を開いたソフィアが悶えながらゾクゾクとした顔で楽しんでいる。そして俺はまだまだ物足りないと言った顔をしている俺とのセックスが大好きになってしまったソフィアと、性器と粘膜同士を直接生でこすり合わせるという気持ちいい遊びを続けていった。
「……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡
ソフィアが息も絶え絶えになりながら、快楽によってぐったりと意識を混濁させた頃になると、体力の回復したニコルと今度は二回戦目を開始することになる。ニコルもソフィアに負けじと、俺に仕込まれたフェラチオを楽しそうに披露してくれることになった。
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡――んぐぅぅぅぅぅぅ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
そしてニコルの意識が快楽によって再び混濁すると、今度は意識を回復させたソフィアとセックスの続きを開始する。
こうして、ニコルとソフィアの心が完全に堕ちていったのだ。
「……お嬢様ぁ♡……私♡……堕ちてよかった♡……っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
「……うふふ♡……ニコルのイキ顔♡……すごくエッチだよ♡」
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――らめぇぇぇ♡――ユーリに♡――また♡――お゛まんこぉ♡――イ゛かされるぅぅぅぅぅ♡」
「……ニコルのエッチな顔♡……もっと私に見せて♡」
「……い゛♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ビクン♡ビクン♡
「……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
「……お嬢様のイキ顔♡……すごくエッチです♡」
「……ニコルぅ♡……見ないれぇ♡……恥ずかしいからぁ♡……お願いぃぃぃぃ♡……っ♡……っ♡」
「……さっきの仕返しです♡……お嬢様の恥ずかしい顔♡……絶対に見せてください♡」
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……もう♡……らめぇ♡――ユーリのチンポに♡――イかされるぅ♡――っ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
この日、ソフィアとニコルとの3Pセックスは、二人が動けなくなるまで続くことになった。
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