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堕ち始めたニコル♡
しおりを挟む「――くふぅぅっ♡――っ♡――んっ♡」
俺はいつものように無理矢理自宅に呼びつけたニコルの体をいやらしく開発してしまうために、彼女の全身にローションをたっぷりと塗りたくりながらも柔肌をねっとりとこねるようにしてニコルの肉体に性感マッサージを施していく
俺がマッサージをしながらニコルの全身に塗りたくっているローションは、俺が薬液創造のスキルで作り出した特別性だ。彼女の体が発情をしてしまう媚薬成分がたっぷりと詰まった特製のローションを俺の手で体中に塗りたくられながら、ニコルは全身を熱く火照らせようにして身悶えていた
しかしニコルの体にたっぷりとローションを使ってマッサージを施しても絶対に彼女の体をイカせないしように留意し、まったく気持ちよくもさせない。あくまで、彼女の体を興奮させるだけにとどめておく
そして俺はそのえげつない行為をニコルに対して連日で行っていた。最初は自分の体が気持ちよくなりたいというこそばゆい欲求に耐えていた彼女であったが、毎日のように俺の手によって欲求不満を募らせられた後に放置され、そのまま俺に何もされずに帰宅させられ続けたことによってニコルの心からは少しずつ理性が壊れてきていた
現に今も施術台の上に全裸でうつ伏せになった格好で俺にお尻をマッサージされながらニコルは苦しそうに両脚をくねくねと悶えさせると、なんとか彼女は自分の体からとめどなく湧き上がってくる今までに感じたことがないくらいに強い性欲を抑え込もうとしていた
でも俺はそんなニコルの苦悶を気にすることなく、今日も彼女の体を発情させるだけの性感マッサージを施していくのであった
「……ユーリ……たのむ……触ってくれ」
ついにある日、ニコルが根負けをする。彼女が施術台の上に仰向けに寝た状態で俺からの丹念なマッサージを受けていたときにポツリと、エッチがしたいとおねだりをしてしまったのだ
「……したくてたまらないんだ」
俺から執拗に受けたマッサージによって全身が火照って発情しきり、潤んだ瞳で施術台の上に仰向けに寝たまま俺を見つめるニコルが俺とセックスがしたいと懇願している。さて、ここが彼女の堕としどころだ
今までニコルは、俺の発情マッサージを受けたあとに自分の家に帰ってからこっそりと自慰をすることで何とか俺から与えられる性欲を発散させようとしていたようだが、もちろんそんなことでは俺特製の媚薬ローションによる彼女の体の発情は収まらない
ニコルの体の芯からドロドロになって湧き出してくる性欲を止めるには、彼女のおまんこを俺のペニスによって奥までグチャグチャにかき混ぜるしかないのだ。そして溜まりに溜まった性欲の分だけ、ニコルの体は俺のチンポを求めてしまうことになる
「俺の女になるならいいよ」
「……くっ……でも」
俺のその提案に飛びつきそうになったニコルが、何とか理性を保ちながら俺に対して拒絶の態度を見せる。彼女とって最優先なのはソフィアへの忠誠だからな。ニコルはどうにか欲望を抑え込んで心をその場に踏みとどめたようだ
だから俺はそんな彼女の心に逃げ道を作ることで、そのままニコルの理性を壊してしまうことにする
「みんなにバレるのが嫌?それともソフィア先輩のことがあるから?」
「……。」
俺の言葉に不安な表情になりながらも、何やら話し始めた俺に向かってニコルが耳を傾けている。俺はそんな彼女の態度を無視すると、気にせずそのまま話を続けることにした。ニコルの心が、俺からの誘惑で少しずつ汚れていく
「ニコルと俺との関係は今までと何も変わらないよ。みんなに隠れてこっそりとお互いにエッチをする関係。ただ、これからは俺からの命令で無理やりじゃなく、ニコルが望んで俺とエッチしているって関係に変わるだけだ。それ以外は何も変わらない」
「……。」
肉欲と理性の間で揺れているニコルに対して、俺は彼女にとって都合がいいだけの状況を作っていく。こうして坂道を転げさせるようにして、ニコルの心を俺とのセックスに堕落させてしまうのだ。俺は無言のまま真剣な表情で俺の話に耳を傾けているニコルに向かって会話を続けていった
「ほら。いやいや俺と肉体関係を結んでいるという関係から、ニコルが望んで俺とエッチしてるという関係に変わるだけでいいんだ。それに演技でもいいんだよ?うまく演技をして俺を騙して、体の不快感を発散させて、万全の体調を整えてソフィア先輩を警護する。賢い護衛の選択じゃないかな?」
「……体調を……整える……ため?」
これは自分の利己的な行動ではなくて、ニコルの本分であるソフィアの護衛に全力であたるために体調を整える行為だという無理やりな道筋を俺が作ってしまう。普通ならありえない選択ではあるのだが、すでに我慢の限界にまで達した肉欲と目先の快楽への飢えと渇きによって、彼女の心は自分にとって都合のいい選択と解釈に逃げ込んでいくことになる
あとはそのまま俺が背中を押して、ニコルの心に言い訳をさせてしまえばいい
「ニコルはソフィア先輩を守るためには、影でどんな汚いことでもするって決めてるんでしょ?だったら俺を利用してニコルが体のムズムズを取り除くことも、その何でもするに該当するよ。だって、ソフィア先輩を護衛するために体調を万全に整える必要がニコルにはあるんだからさ」
「これは……ソフィア……お嬢様を……守る……ため……の……こと……」
ソフィアの護衛の仕事のために、自分の体調を整えるだけというありえない言い訳を見つけてしまったニコルが、ドロリと肉欲に濁った瞳で俺からの誘惑の言葉を反芻している。これはもう堕ちたな。あとは彼女の心がどっぷりと汚れていくのを見守るだけでいい
「……わかった……でも……これはソフィアお嬢様を護衛する体調を整えるためであって、お前に私が屈したわけじゃないからな……勘違いするなよ?」
「分かってるよ。ニコル先輩にとって最も優先すべきはソフィア先輩。それの邪魔はしないよ」
「……ならいい……っ……そ、その……それで……」
ついさっきまで強気で屈しないと俺に対して宣言をしていたニコルが、久しぶりに俺とエッチすることができることに期待をした途端に急にしおらしい態度を見せ始めてしまう。どうやら彼女は俺との約束が反故されてしまう前に、なんとか俺とのセックスを済ませてしまいたいようだ。それほどまでに、今のニコルは俺とセックスがしたくてたまらないようだった
彼女の体に限界まで溜まってしまったムラムラがさぞかしつらいのだろう。さて、ではさっそく、俺のチンポでニコルの体に溜まった性欲を発散させてあげることにしますか
「……ユーリ……約束……守るよな?」
ニコルは依然として物欲しそうな瞳で必死に、マッサージの施術台の上に座った格好で全裸にローションまみれの体をもじもじとさせながら俺を見つめている。俺はそんな彼女を促すと、シャワーを浴びさせたあとにベッドルームに移動することにした
……。
……。
……。
「……わたくしニコルは……おちんぽが欲しくてっ……今日から……ユーリの女になることにしましたぁ……」
今、俺の目の前では青色のショートカットに澄んだ赤い瞳をしたニコルが、ベッドの上で全裸になり仰向けに寝てM字に股を開いた状態で映像記録球に向かってはしたなくおまんこを両手で広げながら、俺の女になるという宣言している
俺は股を開いたその格好のままベッドの上から動かないニコルのおまんこに俺のチンポの先をピトリとあてがうと、まさに俺と正常位でセックスをする直前になった彼女の全裸の姿までをも映像記録球に保存してしまうことにする。もちろん、俺とセックスを開始してから終わるまで俺はニコルの姿をこのまま録画するつもりだ
自分が誰かとセックスをしている場面を映像記録球に録画されてしまうという行為のあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に染めてしまったニコルが意識をいっぱいいっぱいにしているが、彼女の心は俺と久しぶりにするセックスがすでに待ちきれないのか、ニコルの下半身はおまんこの奥からこぼれてきてしまったドロリとした大量の愛液によってベトベトの状態になってしまっている
「演技を頑張るんでしたよね?」
「……そ、そうだ!……これはお前を満足させるための演技なんだからな!」
恥ずかしさと緊張に瞳をぐるぐると回しているニコルに俺が声をかけると、彼女はベッドの上で正常位の格好になって股を開いたままおまんこに俺のペニスをあてがわれているという状態で俺を睨みつけながら必死に言い訳を返してくる
しかしニコルはこれから俺とするセックスへの期待でよほど興奮をしているのか、彼女は興奮して荒くなった鼻息をまったく隠せていなかった
俺はそんなかわいいニコルの心をとろけるような快楽にどっぷりと漬け込んでいくために、このまま彼女と堕落のためにするセックスを開始することにした
――にゅうううううううん♡
「――ちょっとっ♡――急にっ♡――っ♡――っ♡……あっ♡」
俺がすでに濡れてヌルヌルになった彼女のおまんこに断りもなくペニスを挿入していくと、凛としてボーイッシュだったニコルの声が俺のチンポが体内に埋まり込んだ途端に少し声色の高いメスの声に甘く変化する。俺は彼女のおまんこに半分だけ俺のペニスを埋め込んだ状態で、少しニコルに意地悪をすることにした
「じゃあ、抜こうか?」
「……っ♡……やだ♡……奥まで♡……挿れる♡」
ペニスを体内にねじ込む俺の腰の動きを途中で止められてから数秒後に、ベッドの上でぷいっと俺から顔を反らしながらも怒った表情のニコルが俺に対しておねだりをしてしまう。さて、彼女の体はもう我慢ができなくなっているみたいだからな。ニコルの体に溜まりに溜まった性欲を、俺のチンポで発散させてあげることにしますか
……にゅうううううん♡
「……ユーリの♡……チンポぉっ♡……久しぶりに♡……入ってきたぁ♡……っ♡……っ♡」
俺がニコルのおまんこの奥にまでペニスを突き込み腰を振ってそのまま彼女とのセックスを開始すると、ひさしぶりにおまんこの奥にまでいっぱいに俺のペニスが埋め込まれるという気持ちよさを味わうことができたニコルは心の底から歓喜をするような声を出してしまう
どうやらニコルはずっとムズムズとして待ち望んでいたおまんこの穴の奥までを一気に俺の太いペニスによってボッコリと押し広げられる感触と、そのまま直接俺のチンポによって彼女のお腹の内側にあるヌルヌルとしていて敏感で気持ちいい膣の粘膜をグチュグチュと強くこすられながら同時にかき混ぜられるという行為の心地よさと快感によって、いきなり理性を飛ばしてしまったようだ
「ずっと欲しかった?」
「……っ♡……うんっ♡……っ♡……すっごいっ♡……きもちいい♡……あっ♡……あっ♡」
ずっと欲しかったおもちゃを買ってもらったばかりの女児のように満足しきった表情で、ニコルは自らのおまんこにズポズポと連続で出入りしている俺のチンポの感触に夢中になりながらもその快感を堪能している。俺の腰の動きに合わせて上下に揺れているベッドの上に仰向けに寝た彼女の胸に大きく膨らんだ、ぷるりとして柔らかい感触のGカップの爆乳が素晴らしくエロかった
先ほどまでのニコルは俺とセックスをするために、望んで俺とセックスをしているフリをしているだけだと破綻した宣言をしていたわけだが、今はそんな矛盾も気にならないくらいに彼女は意識を自らの体内に出入りしている俺のチンポが生み出す心地よい快感と、自分の体の内側にある卑猥なお肉を肉棒によって直接こすられるという気持ちいい感触に集中させている
あれほど俺とのセックスを嫌がっていたニコルが、順調に俺とのセックスにハマり始めている。俺はさらにこれからもっと彼女の心を俺とのセックスによる快楽漬けにしてしまうために、そのままニコルのおまんこへのピストン運動を続けていくことにした
ズポ♡ズポ♡
「――おほぉ♡――っ♡――おっ♡――っ♡――おほぉ♡」
俺の手によって理性が飛んでしまうほどに体を興奮させられてしまい、さらには我慢の限界にまで肉体に欲求不満を溜めてしまった状態でずっとお預けをされていたセックスにようやくありつくことができたニコルが、そのあまりの精神的な満足にアヘ声までを上げ始めてしまう
極限にまで性欲を抑圧させた後にする久しぶりのセックスによる解放感と肉体の高揚によって、彼女の体はいつもの何倍以上に快感を感じてしまっているらしい。これはいい兆候である。このままニコルの心と体をどっぷりと、俺のチンポによってドロドロに壊して汚しきってしまうのだ
「……っ♡……っ♡……イクっ♡――イクっ♡――イクっ♡――イクっ♡――イクぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡……あはぁ♡……っ♡……っ♡」
ビク♡ビク♡ビク♡
数週間もずっと我慢をしたことで彼女の肉体が心の底から飢えて待ち望むようになった、おまんこを俺のペニスによって執拗に奥までこねらることでようやく至ることのできるあの深くて心地いいオーガズムに達することのできたニコルが、その赤くてきれいな瞳を快楽によってドロリと暗く濁らせながらとても満足したような顔で本当に久しぶりにする中イキの感触を堪能している
そんな彼女の俺のペニスを咥え込み続けて離さないオーガズム中のおまんこは、久しぶりに味わうであろう俺の肉棒の感触を心の底から楽しむようにしてヒクヒクと膣肉を収縮させつつも、その美味によだれをダラダラと垂らして俺のチンポにきゅうきゅうと吸い付いてきていた
「久しぶりの中イキはどうだった?」
「……っ♡……っ♡……ばかもの♡」
――ぷいっ♡
俺はようやく達することができたのであろう、久しぶりの絶頂の余韻に夢中になってよだれを垂らしながらベッドの上で俺に対してトロ顔を晒し続けているニコルにその感想を聞いてみる。すると、ずっと彼女のおまんこにウズウズと渦巻いていた欲求不満の霧が晴れたニコルがひどくスッキリとした表情で、恥ずかしそうに顔を反らしながら俺に対して悪態をついた
この快感を知ってしまったらもうニコルの人生は終わる。俺とのセックスで手に入るこの類の快楽をもう一度味わいたくなった彼女は、俺からの誘いを我慢することができなくなるからだ
だからこれからのニコルは俺から受けるセックスの誘惑に対して心理的抵抗も虚しく毎回、簡単に股を開くようになるだろう。それに彼女はすでに心から望んで俺とセックスをするという体験の最初の一回目を済ませてしまったということも大きい。二回目三回目と俺との気持ちいいセックスを経験するたびに、彼女の心からは抵抗と嫌悪感が徐々に減っていくだけだからな
それにニコルの心は俺に対して少しずつデレてきている。もう彼女の心が俺とのセックス漬けになるまで、秒読みだ
「もっとする?」
「……うん♡……今日は♡……いっぱいしてほしい♡」
俺は快楽によってニコルの心を満足させることでさらに彼女の体を俺とのセックスに依存させてしまうために、俺のチンポが奥までヌプリとした感触で埋まりこんだままのニコルのすでにグチュグチュに濡れきってしまったおまんこに向かって、さらに俺のペニスをズポズポと気持ちよく出し挿れしていくのであった
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