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マリアーナ完堕ち♡
しおりを挟む「――あはぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
あれから俺に肉体を調教されきったマリアーナは現在、俺との快楽漬けの日々によって暗くどろりと濁ってしまった美しい茶色の瞳でトロ顔になりながら今は正常位で俺のチンポの味をおまんこで堪能している
俺のペニスによって破瓜を済ませたばかりでセックスを覚えたてだった頃の彼女は淑女にふさわしくないと快感を感じることに対し遠慮がちであったが、今のマリアーナははしたなくも自ら股を開いてヘコヘコと腰を振る姿を俺に披露している
順調にマリアーナの心は俺によってどっぷりと快楽色に染まってきている。俺はそんな彼女を今日、完全に堕としてしまうことに決めていた
「――ユーリ様ぁっ♡――っ♡――っ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺のペニスを抜き挿しされている自らのおまんこから生まれでてくる甘い快楽に夢中になったマリアーナが、暗く濁った瞳で心地よさそうに虚空を見つめながらも桃色の吐息を吐いている
彼女の胸に膨らんだやわらかなDカップのおっぱいが、俺が振る腰のリズムに合わせてゆさゆさと上下に揺れている様子が素晴らしくエロい
マリアーナは茶色いきれいなショートヘアーを振り乱しながら、俺とセックスをすることによって彼女の体中を駆け巡るとろけるような快楽に身を悶えさせていた
俺はそんな彼女のおへその下に俺の淫紋を刻むと、マリアーナの心と体を無理やり俺の女に変えてしまう
「――んぐぅぅうぅぅっ♡――っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡」
俺の淫紋を刻んだ効果によって彼女の体内で爆発的に増え始めたとろけるような俺とのセックスの快楽によって、淑女を目指していたはずのマリアーナが獣なようなよがり声を出し始めてしまった
そして俺とのセックスの中でさらなる強い快楽を享受することができるように自分の体が生まれ変わったことに気づいたマリアーナは、それを喜ぶかのように夢中になって激しく腰をヘコヘコと振り出していく
「――ユーリ様のちんぽぉっ♡――すっごいのぉっ♡――っ♡――あぁぁぁぁぁぁっ♡」
淑女にあるまじき淫らなよがり声を上げながら、マリアーナが全身をぶるぶると歓喜に震わせながらも正常位の体勢で股を開きながらベッドの上で俺のチンポを堪能している
そんな彼女のうねうねと動く気持ちいい感触のおまんこは、俺とのセックスの快感によってドポっと染み出し始めた大量の愛液によって中がグチャグチャに濡れきってしまっていた
俺はマリアーナの体をさらに快感漬けにするために彼女の子宮を押しつぶすようにして体にのしかかると、ベッドの上に仰向けに寝たまま股を開き心地よさそうな顔で俺と一緒になって腰を振っているマリアーナのおまんこに向かってピストン運動を続けていくことにする
――びゅるるるるる♡――びゅるるるる♡
「――んぐぅぅぅぅぅっ♡――っ♡――っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
俺が彼女の体に大量の精液を注ぎ込むと、俺の淫紋を刻まれたことにより俺の精液を体内に吸収すると気が狂うほどの快楽が全身から滲み出てくるように体の性質が変化してしまったマリアーナがその激しい快楽に心を蝕まれていく。そして彼女の瞳はどっぷりと、快楽に漬かりきることで淫乱な女の眼差しへと少しずつ移り変わっていった
「――なにこれっ♡――なにこれっ♡――なにこれっ♡――っ♡――すごすぎますわぁ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
体に淫紋を刻まれたことで俺の精液の味を知ってしまったマリアーナが、その禁断の快楽に喜ぶ体を震わせながら心地よさそうな顔で絶頂を繰り返している。強烈な快楽によって全身を振り乱しながらも俺とセックスをし続ける彼女は、ベッドの上に仰向けに寝た正常位の格好で股を開いたまま上半身を激しくのけぞらせてしまっていた
最終的に上半身を強くのけぞらせた格好のまま深イキをして動けなくなってしまったマリアーナはよだれを垂らしてさらなる絶頂を繰り返しながらも、心の底から望んで俺から与えられる蜜のような快楽を堪能していくのであった
――びゅるるるるる♡――びゅるるるる♡
「――んっほぉぉぉぉぉぉぉぉおっ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
俺はマリアーナの体に刻んだ淫紋を完成させるために、さらに大量の精液を彼女の体内に注いでいく。濁流のように自らの子宮から溢れ続けるドロリとした全身を蝕むような桃色に痺れる快楽にマリアーナは、次第に意識をどっぷりとしたものに変異させていった
「――わらひっ♡――ユーリさまの女になれてっ♡――しあわせれすわぁっ♡――っ♡――っ♡」
俺の淫紋が完成する間近になると、強すぎる快楽によって全身からぐったりと力が抜き取られてしまったマリアーナが俺とセックスをしながら甘い幸せの中で現時点での彼女の感情を吐露し始める。俺はそんな淫乱に生まれ変わり始めたマリアーナの心を、言葉を使ってさらにグチャグチャに汚していくした
「マリアーナの体に刻んだ淫紋が完成したら、君は本当の意味で俺の女になるんだよ。そしたらマリアーナの体はもっと気持ちよくなれるからね」
「――あはぁ♡――そうなんれすのぉ♡――っ♡――っ♡――ユーリ様ぁ♡――わらひのおまんこぉ♡――もっときもちよくしてくらはぁい♡――っ♡――んっ♡――っ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
俺とのセックスにズプズプにハマり込み、もはや濁ってしまった意識の中でマリアーナはさらなる快楽を求めて体を乱している。彼女の心はすでに快楽のことしか考えられなくなっていた。これでマリアーナは、俺の女になるにふさわしい心を持つようになったというわけだ
ではこれからマリアーナを、本当に身も心も全て俺の女に変えてしまうとしよう
「ラグーンのことはいいのかい?」
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡――そんなのぉ♡――もう♡――どうれもいいですのぉ♡――っ♡――っ♡――ユーリ様のちんぽのほうがっ♡――わらひには大切なんれすからぁ♡――っ♡――っ♡」
ろれつの回らなくなった声でマリアーナが腰をふりながら俺に向かって完堕ちの宣言をする。俺はそんな彼女の体に刻んだ淫紋を完成させることで、マリアーナの心にトドメを刺す準備を整えた。これで今日から彼女は俺の女だ
……。
……。
……。
「……ラグーン。……あなたこと好きでしたけど。……っ♡……わたし♡……これから♡……ユーリ様の女になります♡……もう何回もユーリ様に中で出されちゃった私の子宮に♡……今からユーリ様の精液をたくさん注いでもらって♡……このおへその下にある淫紋を♡……このまま完成させられちゃいますの♡」
俺が用意した映像記録球に向かってうっとりとした顔でラグーンへのお別れの言葉を口にしているマリアーナの子宮に俺の精液を注ぎ込むことで、彼女の体に刻んだ俺の淫紋を完成させることにする
元ハーレムメンバーであるマリアーナの体に俺の淫紋が完成してしまうまさにこの瞬間をきちんと映像記録球に録画をして、破滅した後のラグーンにプレゼントしてあげるのだ
彼にはマリアーナが俺に寝取られた姿を見て存分に抜いてもらいたい
……とぷ♡……とぷ♡
「……あはぁっ♡……ユーリ様のせーし♡……また中に出されちゃったぁ♡……あなたの女になれなくてごめんね。……ラグーン。……でもぉ♡……わたしっ♡……ユーリ様の女になるほうが♡……あなたと過ごしてきた四年間よりもずっとしあわせなの。――あっ♡――あっ♡――あっ♡……ユーリ様のせーしっ♡……すっごく♡……気持ちいい♡」
きゅうううううううん♡
――びゅるるるる♡――びゅるるる♡
「――あはぁっ♡――すっごいのぉ♡――これっ♡――すっごくっ♡――しあわせぇぇぇ♡――っ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺の淫紋が完成した記念に映像記録球を向けマリアーナにラグーンへの最後のメッセージを言うように頼むと、彼女がそれに応えるようにして話し始める。ちなみにマリアーナにはすでに、ラグーンの裏の顔と彼女の実家が冤罪を受けることになった原因が全てラグーンにあることを説明している。そしてこれからその冤罪をすべて俺が晴らすこともだ
マリアーナはもう、身も心も本当の意味で俺の女になった
「……ラグーン。……わらひ♡……ユーリ様の淫紋を完全に刻まれちゃいましたぁ♡……あなたはユーリ様とセックスをする私の体を見て♡……いっぱい♡……シコシコしててね♡」
そして映像記録球に完成した俺の淫紋を見せつけるようにして、マリアーナがアヘ顔ダブルピースをキメながらラグーンに向かって最後のメッセージを吹き込んでいく。これで彼女の心にあるトゲは消えた。これからマリアーナは俺のことしか見ない
「……ユーリ様のちんぽぉ♡……もっとズポズポしてくださいませぇ♡……っ♡――あっ♡――あっ♡…すっごい♡……ふっといのぉ♡……はいってきたぁぁぁ♡――ユーリ様のちんぽぉ♡――だいすきぃ♡――んっ♡――あっ♡」
その日の俺とマリアーナのセックスは、彼女のおまんこ全部が白く泡立ちどろどろになってしまっても終わることはなかった
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