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ヴィヴィ先輩完堕ち♡
しおりを挟むさっそく俺は家にお持ち帰りしたヴィヴィ先輩の体を美味しくいただくことにする
俺の家のベッドルームに入るとすぐさま俺たちは唇を吸い合うような激しいキスをした後に、お互いの体を求めあった。俺は興奮と自暴からすでにグチャグチャに濡れてしまっていたヴィヴィ先輩のおまんこを指を使ってゴリゴリとかき混ぜてあげると、そのまま彼女の体を思う存分にイカせてあげることにする。そうして学校の校舎裏でしていた俺達のセックスの続きが始まった
二人の体が性器によって一つに繋がると、ヴィヴィ先輩は何かから逃げ込むように俺から与えられるとろけるような快楽を貪り始める。そのまま俺たちは長い時間体を重ねることになった
「……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
すでに俺と長時間セックスをすることになった彼女は俺から与えられた快楽によって全身をふにゃふにゃにされてしまい、今はクールで平坦な声を獣のようなアヘ声に変えてしまっている
「……ユーリ♡……まって♡……っ♡……あっ♡」
「メチャクチャにしてほしいって言ったのは先輩ですよ」
「……こ、こんなにすごいの♡……知らなかったから♡……っ♡……っ♡」
ビクン♡ビクン♡
予想をはるかに超えていた強烈すぎる快楽から逃げようとするヴィヴィ先輩の体を俺は後ろから抱きしめると、俺はベッドの上にまっすぐ寝た寝バックの体位で彼女のおまんこの内側をゴリゴリとこすり続けていく
「……もう♡……耐えられないからぁっ♡……っ♡……っ♡」
そうやって長い間、ヴィヴィ先輩の意識がドロドロになってしまうまで彼女の体をとろけさせていると、これまで味わったことのないような桃色の快楽にまみれたセックスに耐えきれなくなってしまったヴィヴィ先輩がついに弱音を吐きだす
それでも俺は彼女の体を責めることをやめない。このままヴィヴィ先輩の心と体をもっとドロドロに溶かしてしまいたいからだ。俺は今日、ここで彼女を堕とすのだ
「……あっ♡……あっ♡……ユーリっ♡……おねがい♡……もうっ♡……わたしが♡……壊れちゃうからぁっ♡――っ♡――っ♡」
ビクン♡ビクン♡
寝バックの体位でヴィヴィ先輩のおまんこのお肉をゴリゴリと激しくえぐり続ける俺に向かって、彼女が泣きそうになりながらお願いをしてくる。さて、ここからが本番だ。これからヴィヴィ先輩の心と体を俺専用の女に変えていくための下準備は整った
「ヴィヴィ先輩、今日は壊れちゃいたいって、さっき言ってましたよね?」
「い゛……っ♡……言ってたけれどぉっ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
俺がするピストン運動のリズムに合わせて、獣みたいな声を上げながらヴィヴィ先輩が言い訳をしている。俺はそんな彼女の体をひっぺ返して正常位の体位に移ると、そのままヴィヴィ先輩の子宮を押しつぶすようにして彼女のおまんこの奥深くまでをグチャグチャにかき混ぜていった
「……お゛っ♡……ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
平坦で抑揚のないクールな声のヴィヴィ先輩が、快楽によってトロリと暗く濁ってしまった青い瞳をうわずらせながらアヘ声を出し続けている。彼女のその全身を痙攣させて心地よさそうにしている様子は、俺のチンポによってヴィヴィ先輩が至ることになったこのオーガズムが尋常じゃないくらいに気持ちいいことを俺に容易に教えてくれる
ヴィヴィ先輩への肉体調教の一環としてセックスの前に俺がパイパンにしてしまったヴィヴィ先輩のツルツルになったおまんこの土手には、すでに俺の淫紋が刻まれてしまっていた
もう彼女は俺から逃げられない。俺が刻んだ淫紋の効果によってヴィヴィ先輩の股間には一生陰毛が生えることがなくなった。彼女は俺とセックスをするために、これから一生おまんこをパイパンのままで過ごしていくのだ
最初は恥ずかしいと言って剃毛を断っていたヴィヴィ先輩であったが、失恋の悲しみを忘れるためには思い切ったことをしましょうよと俺が彼女をそそのかすと、俺の言葉に流されてしまったヴィヴィ先輩はお風呂場の中で羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、俺に股間を差し出してその黒い陰毛を剃らせてくれたのだ
そしてそれからもっと体を気持ちよくする方法があるとヴィヴィ先輩に吹き込むことで、俺は彼女の恥丘に俺の淫紋を刻むことに成功した
――びゅるるるる♡――びゅるるる♡
「――お゛っ――お゛っ♡――お゛ぉぉぉっ♡……っ♡……ユーリのせーしっ♡……なかにでてりゅうっ♡」
ビクン♡ビクン♡
今日、何度目かわからない中出しを俺はヴィヴィ先輩の子宮にキメる。あれから幾度も俺から精液を体内に注がれてしまい数え切れないくらいに中出しアクメに達することになったヴィヴィ先輩は、クールで無表情な顔を今はトロトロに溶かしながら気持ちよさそうに虚空に見つめていた
「ヴィヴィ先輩。俺の女になりませんか?」
「――お゛っ――お゛っほぉぉぉぉぉぉ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺は強すぎる快楽と失恋によって意識がグチャグチャにかき混ぜられてしまったヴィヴィ先輩にトドメを刺すことにする。俺の精液を子宮に注がれながらトロ顔で深く絶頂をしてしまい思考が俺のチンポ色一色の染まってしまった彼女の心に、もう戻れない楔を打ち込むのだ
「――なっ♡――なりましゅうぅぅぅぅ♡――わらひっ♡――ユーリの女になりまひゅうぅぅぅぅ♡――だからぁ♡――っ♡――っ♡」
正常位の体位で股を開かされておまんこの奥までを俺のちんぽでゴリゴリとえぐられながら今日は何度も俺から調教をされ屈服アクメを決めることになったヴィヴィ先輩が、あっという間に俺に対して屈服の宣言をしてしまう
「じゃあ、これからもっとヴィヴィ先輩のことを気持ちよくしてあげますからね」
「――そ、そんにゃぁぁぁっ♡――もうっ♡――限界なのぉぉぉぉっ♡……っ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
俺とのセックスの快感によって意識をいっぱいいっぱいにしてしまったヴィヴィ先輩の体をさらにイカせるために、俺は彼女のおまんこの中にあるGスポットとポルチオ性感帯を一気に押しつぶすようにしてさらにゴリゴリと責めていく
もうこれ以上はないと思っていたところに、さらに俺のチンポによって甘くて蜜のような快楽を全身からぶわりと染み出されてしまったヴィヴィ先輩がよがり狂うようにして首を振っている。素晴らしい光景だ
「……っ♡……っ♡……ユーリっ♡……わらひはぁっ♡……ユーリのおんなれしゅからぁ♡……おねがいしゅましゅうぅぅ♡」
気持ちよすぎる体に変えきれなくなったヴィヴィ先輩が俺にさらなる屈服を宣言する。これで彼女への調教は一通り済んだようだ
今日からヴィヴィ先輩は俺の女になった。それでは俺の女だという証を刻むために、彼女の体に刻んだ淫紋をヴィヴィ先輩の体内に俺の精液を注ぐことで完成させることしますか
……。
……。
……。
――びゅるるるるる♡――びゅるるるる♡
「……♡……♡……なにこれっ♡……っ♡……わらひが♡……おわる♡……っ♡……いやぁぁぁぁっ♡……わらひがぁっ♡……こわされるぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
きゅうううううううん♡
ガク♡ガク♡ガク♡
「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
淫紋の完成と同時に、今までのセックスでは味わったことのないような強烈で甘い快感を伴う最高のオーガズムがヴィヴィ先輩の全身を駆け巡っていく
俺の淫紋が完成したことによって彼女の体が享受することができるようになったその快楽のあまりの大きさに、ヴィヴィ先輩は白目をむくように瞳をうわずらせながらだいしゅきホールドで俺の体にぎゅっとしがみつくと、小さな体をガクンガクンと大きく痙攣させながら腰をヘコヘコとふり泡を吹くようにしてイッた
ヴィヴィ先輩が今までの人生で築いてきた優秀な魔術師としての冷静で堅実な彼女の人格が、俺とのセックスによってあっという間に壊れていく。彼女は俺のスキルと精液を全身に染み渡らせながら、淫乱な女へと生まれ変わることになった。ヴィヴィ先輩は俺の眷属へと体を作り変えたのだ
「……あっはぁぁぁぁ♡……ユーリっ♡……これっ♡……すっごいのぉっ♡……っ♡……っ♡」
俺の淫紋を刻んだことによって味わうことができるようになった桃色の素晴らしい快楽が、ヴィヴィ先輩の全身にどろりと染み渡っていく。彼女は今までの人生の中で生まれてから一度も味わったことのないとろける蜜のような甘い多幸感を受け、濁った青い瞳でうっとりと天井を見上げていた。その彼女の笑顔はとても幸せそうだ
……じゅるるるるるるっ♡……じゅるるるるっ♡
「……ユーリ♡……もっとちょうだい♡……っ♡……っ♡」
精液を出し終えた俺がヴィヴィ先輩のグチョグチョした感触のおまんこからチンポを引き抜くと、彼女はもっと俺の精液を子宮に注いで欲しいとおねだりをしながら夢中で俺のペニスにしゃぶりついてくる。ヴィヴィ先輩は素晴らしい淑女になったようだ
にゅううううううん♡
「――あ゛はぁ♡……ユーリのちんぽぉ♡……すっごいのぉ♡……もっといっぱい♡……ごりごりして♡」
ズポ♡ズポ♡
こうしてヴィヴィ先輩はクールな魔女っ子から、俺の女へと変わることになった
俺は淫乱な女に生まれ変わったヴィヴィ先輩と彼女があまりの快楽に腰をふりながら気絶をしてしまうまで、このままセックスを続けるのであった
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