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マリアーナの味見♡
しおりを挟む「――っ」
ベッドルームへと移動したマリアーナは茶髪のショートヘアーに茶色のクリンとしたかわいい瞳を俺の目の前でギュッとつむると、自分の体がこれから俺にどうされてしまうのかを完全に理解した状態で緊張したように体をこわばらせていた
薄い水色のドレス姿に身長150センチでDカップほどのぷるんしたおっぱいを主張しながら立ち尽くすマリアーナに、俺は遠慮のかけらもなくキスをしていく
……じゅるる♡……じゅるるるる♡
しばらくの間俺がマリアーナの口内を舌でなぶり責め立てるようにキスをしていると、緊張をした面持ちだった彼女の顔がトロンとゆるみ弛緩していく。口の中を俺に犯されて体からも力が抜けてしまったマリアーナは、されるがまま俺に舌を舐められ続けていた
「……あぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」
やさしくドレスを脱がせて全裸にしたマリアーナを今度はベッドに仰向けに寝かせると、俺は彼女の股間に顔をうずめてマリアーナのツンとしたおまんこにクンニをしていく
そんなはしたないところを舐めるなんてと羞恥で真っ赤に染まった顔を恥ずかしそうに両手で覆ってしまったマリアーナであったが、両手で顔を隠したままの体勢で今は気持ちよさそうに股を開いて俺からのクンニを堪能している
「……あっ♡……っ♡……あぁぁぁぁ♡……あっ♡」
クンニをされた当初は驚きと拒絶に満ちていたマリアーナの声であったが、今は弛緩しきってとろけたような甘い声に変わっていた
――ピトリ♡
俺のクンニによって心とおまんこをやわらかくほぐされてしまったマリアーナの初物のおまんこに、俺は勃起したチンポを添えていく。もちろん、彼女の処女を俺が奪うためだ。マリアーナのおまんこの入り口の穴に触れた俺の亀頭の先が、肉で輪っかの形に締め付けられているピタリとした感触が心地よい
俺の前戯によって体がふにゃふにゃにとろけて力が入らなくなってしまったマリアーナだが、これから自分の身に起こる出来事に納得をした強い瞳で俺を見つめている
にゅううううん♡
マリアーナの覚悟と気持ちを受け取った俺はさっそく彼女のおまんこの中へとペニスを挿入していく。生温かくてねっとりと潤った若いマリアーナの膣肉を縦に裂いていく心地よい感触をペニスの先に感じながら、俺はマリアーナの処女を奪っていった
――ぷつん♡
そしてついに、俺のチンポによってマリアーナの青春時代が終わる。破瓜の瞬間だ。初恋を失うとともに俺のペニスによって大人の階段を昇ったマリアーナは俺に配慮をしてか、初体験での痛みを俺に悟らせないよう健気に微笑んでいた
俺はそんなやさしいマリアーナの体に回復魔法をかけ彼女の体から痛みを取り除くと避妊の魔法をかけ、マリアーナの初恋の相手だったラグーンに感謝をしながら俺が寝取ったマリアーナとのセックスを開始する。ラグーンありがとう。君が欲しがっていたマリアーナの処女は、すっごくネトネトしてて美味しいよ
「――あん♡――っ♡――っ♡……っ♡……あっ♡」
慣れないセックスに最初は戸惑っていたマリアーナであったが、強い快楽により彼女の体は勝手に反応を始めてしまう。俺の体の下で身悶えながら汗ばんでいる彼女は、ベッドの上に仰向けに寝てはしたなくも股を開いた正常位の体勢で、初めて体験する性の強い快楽に茶色くてきれいなショートヘアを振り乱していた
「――んくぅぅぅぅぅっ♡――んっ♡――んっ♡――んっ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡」
小さく息を潜めながら右手で口元を隠し、ベッドの上で仰向けに寝てセックスをしているマリアーナが上半身をグーッとのけぞらせていく。マリアーナが初めてイッた瞬間だった。自分の体に起きた今までの人生で体験したことのことない身が勝手に浮くという変化にとまどったマリアーナは、自らが理想としているしとやかな淑女にあるまじき反応を見せたと羞恥を感じ顔を真っ赤に火照らせてしまっていた
そんなマリアーナに俺はキスをしながら彼女の体内にペニスの抽送を続けていく。まだまだ今日のセックスは始まったばかりだ。今までオナニーもしたことがなくて、マリアーナは性的な体験は今日が本当に初めてだと恥ずかしそうに教えてくれていた。そんなマリアーナの初体験を、これからとろけるような素晴らしい思い出にしてあげなくてはならないからな
……。
……。
……。
「――はぁぁぁぁぁぁぁ♡――あっ♡――あっ♡――っ♡」
そして深く息を吐きながら、今日何度目か分からない絶頂をマリアーナが迎えていく。今の彼女はベッドの上に四つん這いになって、かわいい体を猫のように伸ばしながらオーガズムを体験していた。イキ慣れてきた彼女の膣肉が、きゅうきゅうと俺のチンポを味わうようにして吸い付いてきている
俺とのセックスの中で、マリアーナの心もイクことに慣れ始めてきていた。初めてのオーガズムを体験したばかりの頃の彼女は、俺にイカされる度にこんな恥ずかしいことは何としてでも我慢しようという姿勢を見せていたが、何度もイカされる内にイクことの快感を覚えてしまったマリアーナは次第に自ら望んで腰を振るようになった
マリアーナも年頃の女の子だ。もちろん性に興味はあるだろう。羞恥によって抑え込まれていた好奇心に引きずられるようにして、彼女は覚えてしまったセックスの楽しさにのめり込んでいく
「――あはぁ♡――っ♡――これっ♡……すっごいっ♡……っ♡」
マリアーナは現在、座位の状態で俺と体を抱き合うようにして腰を振っている。ペニスの挿入を受けるだけだった今までの体位と違い自らの腰の振りで性器への刺激を調整できることに気づいた彼女は、初めて見つけたおもちゃを楽しむようにして俺の股間におまんこをこすりつけながらも興味深そうに腰を振り続けている
聡明なマリアーナはセックスについても学習を始めたようだ。これからのマリアーナは俺のチンポで上手な腰の振り方を覚えていくことになる。そして俺のチンポによって彼女は女に変わるのだ
「……ああんっ♡……だめっ♡……まって♡――っ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
しかし俺は座位で楽しそうに腰を振りつづけるマリアーナの体をベッドの上に押し倒すと、正常位の体位に切り替え彼女の体を押しつぶすようにしてマリアーナのおまんこの奥深くまで俺のチンポをねじ込んでいく
セックスを覚えたばかりの頃は羞恥に遠慮をしていたマリアーナであったが、異性に体を押し倒されてベッドの上でのしかかられるという女として興奮するようなスリルのあるこの行為に、性体験に慣れた彼女は楽しそうな笑顔で甘い声を出すようになった。ごめんなラグーン。マリアーナは俺のチンポの味を覚えてどんどん変わっているよ
冤罪事件に巻き込まれて気落ちしていたマリアーナであったが、本来は快活な女性なのだ。彼女の顔に笑顔が戻ってよかったと思う。でも、これからが本番だ
ズチュ♡ズチュ♡
「――んぐぅぅぅぅぅ♡――ん゛っ♡――ん゛っ♡――ん゛っ♡――っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
今度はセックスに慣れ余裕を見せ始めていたマリアーナのおまんこの中にある弱いところをペニスの先で俺が思いっきりえぐってあげると、今までマリアーナが味わっていた快感の何十倍にも強烈になったとろけるような快楽が彼女の全身を心地よく一気に駆け巡っていく
セックスを少し舐めていたマリアーナはまた余裕を失い出すと、今度は顔を振り乱しながら意識をいっぱいいっぱいにして身悶え始める。俺は少しだけ、彼女の体を開発することにしたのだ
「……ユーリ様ぁ♡……だめぇ♡……おかしくなっちゃうぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡」
ベッドのシーツをギュッと握りしめていやいやとでも言うように首を振るマリアーナの膣壁をグチャグチャに俺がチンポの先でこすり続けていくと、彼女の体を今日一番の深イキへと導いてあげる。これからのマリアーナにはこの何十倍にも気持ちいい性体験が数え切れないほどに待ち構えているのだ。そのネトネトに粘りついた俺との快楽の深淵の入口を、少しだけ彼女に体験させてあげることにする
「――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
正常位の体位でベッドの上に寝転がり俺のチンポを体内に受け止め続けるマリアーナが淑女にあるまじき大きなよがり声を出し始めると、彼女は唖然とした表情のままとろけるような絶頂を体験していく。その時のマリアーナはベッドの上で淑女にはありえないくらいに大股を開いており、順調に俺好みの女に変化してきていた
(ごめんなラグーン。本当は、お前がこうしてマリアーナの股を開きたかったんだよな)
トロトロに溶けた甘いアヘ顔に変わってしまったマリアーナのきれいで澄んでいた茶色の瞳が、俺のチンポによって与えられた最高の快楽によってドロリと暗く濁ってしまっている。彼女はその暗くうるおいを失ってしまった快楽に染められたとろとろの瞳で、気持ちよさそうに天井を見上げ続けていた
もうマリアーナの瞳の中に、ラグーンはどこにもいない。現在の彼女の目の前は、俺としているセックスの気持ちよさで完全に染まってしまっている
びゅるるるるる♡びゅるるるる♡
「――っ♡……あったかぁいっ♡……っ♡……っ♡」
(ラグーン。中出しされてるときのマリアーナのおまんこ。すっごいうねってて気持ちいいよ)
初めて味わう甘くて幸せに全身がとろける深イキを堪能しているマリアーナの体内に、俺は無遠慮にドロドロと精液を注いでいく。その感覚でおまんこの中に俺の精液が広がる生温かい感触が理解できたのかマリアーナは、愛おしいものを見るような瞳で初めて異性に精液を体内に出されるという中出しをトロ顔のまま思う存分に味わっていた
……くちゅ♡……くちゅ♡
マリアーナの子宮に俺の精液を出し終わったあとは、正常位の状態でベッドの上に寝転ぶマリアーナの体にのしかかるようにして彼女の唇にやさしいキスをしていく。それを彼女は股を開いたままの恥ずかしい格好で気持ちよさそうに受け入れていた
「……セックスって♡……すごいんですのね♡」
今日のセックスが終わり俺がマリアーナの体からペニスを引き抜いていくと、気持ちいいことをやりきったという達成感のある顔で、疲れからベッドの上で動けないでいるマリアーナが俺に語りかけてくる
そのマリアーナのかわいい姿を見てそんなことを言っていられないくらいにもっと彼女の体をメチャクチャにとろけさせたいという欲望に駆られるが、とりあえず今日はこれくらいにしておこう
少しずつ、マリアーナの体も心も溶かしていくという計画だ。まだマリアーナの心の中にはラグーンへの思いが少しだけ残っていることだしな。彼女のその思い出をこれから俺のチンポで完全に壊して塗りつぶしていくのだ
俺はセックスの熱に火照った顔で乱れた呼吸を整えているマリアーナにキスをすると、彼女の髪をやさしくなでながら今日はありがとうと伝える。俺のその言葉を受けたマリアーナは照れたように微笑んでいた。そして俺はユキノを呼び出すことにする
ひさしぶりにたぎった俺の欲望はユキノの体をめちゃくちゃにすることで発散させよう。まずは手マンで彼女を軽くイカせまくるか
俺は性の奉仕の呼び出しを受け表情を妖艶なもの変えたユキノを連れて、別室へと移動した
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「――んっほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」
さて、次はヴィヴィ先輩をどう堕とすかだな。俺はさらなるターゲットへの攻略方法を考えつつも、ユキノの体を堪能していくことにする
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