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ソフィア先輩の味見♡
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ふにゅ♡ふにゅ♡
俺は壁際に追い詰めたソフィア先輩のおっぱいを右手で揉んでいく。体を硬直させた彼女の学生服の上から下着ごと揉み込むソフィアの胸に膨らむCカップの胸は程よい弾力があり、俺の指によく馴染んできていた
ソフィアは背中まで伸びた綺麗な金髪に澄んだ青色の瞳をギュッと閉じたまま体を固くして生徒会室の中で俺にされるがままになっている。彼女のその健気な姿がとてもかわいかった。俺はそんなソフィアの両足の間に俺は自分の右足を膝から差し込むと、彼女の体を生徒会室の壁に押さえつけるようにしながら唇にキスをしていく
……くちゅ♡……くちゅ♡
無言の生徒会室には俺達が唇を吸いあい唾液が混ざり合う音だけが響いている。ソフィア先輩は唖然としながらも抵抗することなく、俺が求めるように体を差し出し続けていた。なんと健気なことだろう
「初めてだったのに……」
「ラグーン先輩とはしてないんですか?」
俺は彼女たちの会話を盗み聞いた事でラグーンとソフィアが付き合っていないことを知っているが、それを知らないふりして俺は彼女に意地悪をしてみる。すると俺の言葉にソフィアは無言のままうつむいてしまった。そのことは彼女にとって話したくないことなのだろう
しかし俺は落ち込んだ様子のソフィアを気にかけることのないまま彼女の体の味見を続けていくことにする。次に俺は無遠慮にソフィアの履いているスカートのウエスト部分に右手を滑り込ませると、そのままソフィアのお腹のやわらかいすべすべとした感触を指先で楽しみながらも彼女の下着の中へと俺の手を侵入させていく
「……っ♡……っ♡……っ♡」
知らない男の手が自分の下着の中に侵入してくるという変態行為のあまりの恥ずかしさにソフィアが俺から目を背けるが、俺は行動を止めない。ソフィアのチクチクとして柔らかい陰毛の感触を指先に感じながらも、俺はさらに彼女の下着の中へと手を潜り込ませていく
ぬるり♡
俺の中指の先がついにソフィアの股間についた割れ目を探り当てた。彼女の下着の中は熱がこもるように湿っていて生温かい。その感触を俺は指先に感じていた。防衛反応からなのか、彼女の股間はすでに濡れているようだ。俺はソフィアの愛液のヌルヌルとヌメって温かい感触を楽しみながらも中指の腹を彼女の割れ目に沿わせるように動かして、初めて異性に触られるのであろう緊張した彼女の陰唇をほぐしていくことにする
「……んっ♡……っ♡……ふっ♡……っ♡」
ソフィアの体から分泌された愛液を彼女の割れ目に伸ばしきると、今度はそれを潤滑液にしてソフィアのコリコリとして小さなクリトリスを俺は中指の腹で転がし始める。すると敏感な性器を俺に刺激され始めてしまったソフィアは、何かを我慢するかのような気恥ずかしい表情で俺から顔を反らしている
「――っ♡――っ♡――っ♡」
しかし俺はそんなソフィアの顔を無理やり前に向かせると、熱いキスをしながら彼女のクリトリスを右手の中指でおもちゃのように転がしていく。円を描きながらこねこねと丹念にソフィアのクリトリスをいじくり回していくと、初めて異性にクリトリスを触られる快感に意識がいっぱいいっぱいになってしまったのか彼女は俺がするキスにされるがままになってしまっていた
「――んくぅ♡――っ♡――っ♡」
そして今度はソフィアの膣口に俺の中指をねじ込んでいく。すると体内に異物が侵入してくるような感触に彼女が驚いたように身をすくませる。そのままソフィアは羞恥に顔を赤く染めながら、生徒会室の壁にもたれかかるような体勢で俺の手マンを受けることとなった。恥ずかしそうに右手で口元を隠すソフィアの火照り始めた白い肌が素晴らしくエロい
クチュ♡クチュ♡
ソフィアの膣の中に埋め込んだ俺の中指をやさしくグチュグチュと動かしていく。ヌルヌルとした感触で熱く潤ったソフィアの膣奥からは、俺が指を前後させる度にトロトロと愛液がこぼれ続けていた。初めて受ける手マンにしっかり彼女は感じることが出来ているようだ
異性に体を触られていやらしい声が口の奥から勝手に出てしまうという初めての経験がソフィアは恥ずかしいのか、彼女は必死にあえぎ声を我慢しているのが見て取れる。ソフィアのその姿に彼女をイカセまくりたいという欲が出るが、まずはやさしくする。ソフィアの性感を開発していくのはもう少し後の計画だ
でもソフィアの気持ちいい部分を責めることもやめない。俺が一定のリズムで機械のように正確にソフィアの膣の入り口から数センチ入ったところにある彼女のGスポットを連続で刺激してあげると、ソフィアは身をのけぞらせるようにしながら初めてでも簡単にイッた
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
「……はぁぁぁぁ♡……はぁ♡……っ♡……あっ♡」
初めて他人にイカされるという経験に、ソフィアの体には鳥肌が立つような快楽と驚きが駆け巡っているのが観察される。彼女は自分の体が自分の意志を無視して勝手に気持ちよくなってしまうという事実と体験に大きな衝撃を受けているようだった
「……なんで♡……っ♡……これ♡……っ♡……すっごい♡」
俺の指にイカされてしまった彼女は、とろりと薄暗く濁ってしまったきれいな青い瞳でぼーっと天井を見上げていた。初めての経験にまだ彼女の思考が追いついていないのだろう。イッた余韻に浸り続ける彼女は俺に無理やり手マンを受けていたことなど今は忘れてしまっているようだった。手マンをしていた俺の中指を彼女の膣壁がヒクヒクと咥えこんできている感触が素晴らしく心地よい
「ソフィア先輩。どうでしたか?」
「うるさい!」
俺がぼーっと意識を飛ばし続けるソフィアを挑発するように声をかけると、我に返った彼女は唇を尖らせてプイと俺から顔をそらしてしまう。まあ最初はこれくらいにしておこう。女の子の体がこんなにも気持ちよくなれること知ったソフィアの心が、これからどう変化していくのかが楽しみだな
「それでは先輩。また今度、お願いしますね」
「……うん」
普段はラグーンに恋人の演技をさせられて、さらには今日から俺に脅されて体を好き勝手にされることになってしまう。今のソフィアにとっての学園生活は最悪の部類だろう
でも少しだけの辛抱だ。これからソフィアの心も体もとろとろに甘く溶かしてから、俺の女にしてしまうのだから
俺はソフィアを堕とす算段をしつつ、生徒会室を後にすることにした
俺は壁際に追い詰めたソフィア先輩のおっぱいを右手で揉んでいく。体を硬直させた彼女の学生服の上から下着ごと揉み込むソフィアの胸に膨らむCカップの胸は程よい弾力があり、俺の指によく馴染んできていた
ソフィアは背中まで伸びた綺麗な金髪に澄んだ青色の瞳をギュッと閉じたまま体を固くして生徒会室の中で俺にされるがままになっている。彼女のその健気な姿がとてもかわいかった。俺はそんなソフィアの両足の間に俺は自分の右足を膝から差し込むと、彼女の体を生徒会室の壁に押さえつけるようにしながら唇にキスをしていく
……くちゅ♡……くちゅ♡
無言の生徒会室には俺達が唇を吸いあい唾液が混ざり合う音だけが響いている。ソフィア先輩は唖然としながらも抵抗することなく、俺が求めるように体を差し出し続けていた。なんと健気なことだろう
「初めてだったのに……」
「ラグーン先輩とはしてないんですか?」
俺は彼女たちの会話を盗み聞いた事でラグーンとソフィアが付き合っていないことを知っているが、それを知らないふりして俺は彼女に意地悪をしてみる。すると俺の言葉にソフィアは無言のままうつむいてしまった。そのことは彼女にとって話したくないことなのだろう
しかし俺は落ち込んだ様子のソフィアを気にかけることのないまま彼女の体の味見を続けていくことにする。次に俺は無遠慮にソフィアの履いているスカートのウエスト部分に右手を滑り込ませると、そのままソフィアのお腹のやわらかいすべすべとした感触を指先で楽しみながらも彼女の下着の中へと俺の手を侵入させていく
「……っ♡……っ♡……っ♡」
知らない男の手が自分の下着の中に侵入してくるという変態行為のあまりの恥ずかしさにソフィアが俺から目を背けるが、俺は行動を止めない。ソフィアのチクチクとして柔らかい陰毛の感触を指先に感じながらも、俺はさらに彼女の下着の中へと手を潜り込ませていく
ぬるり♡
俺の中指の先がついにソフィアの股間についた割れ目を探り当てた。彼女の下着の中は熱がこもるように湿っていて生温かい。その感触を俺は指先に感じていた。防衛反応からなのか、彼女の股間はすでに濡れているようだ。俺はソフィアの愛液のヌルヌルとヌメって温かい感触を楽しみながらも中指の腹を彼女の割れ目に沿わせるように動かして、初めて異性に触られるのであろう緊張した彼女の陰唇をほぐしていくことにする
「……んっ♡……っ♡……ふっ♡……っ♡」
ソフィアの体から分泌された愛液を彼女の割れ目に伸ばしきると、今度はそれを潤滑液にしてソフィアのコリコリとして小さなクリトリスを俺は中指の腹で転がし始める。すると敏感な性器を俺に刺激され始めてしまったソフィアは、何かを我慢するかのような気恥ずかしい表情で俺から顔を反らしている
「――っ♡――っ♡――っ♡」
しかし俺はそんなソフィアの顔を無理やり前に向かせると、熱いキスをしながら彼女のクリトリスを右手の中指でおもちゃのように転がしていく。円を描きながらこねこねと丹念にソフィアのクリトリスをいじくり回していくと、初めて異性にクリトリスを触られる快感に意識がいっぱいいっぱいになってしまったのか彼女は俺がするキスにされるがままになってしまっていた
「――んくぅ♡――っ♡――っ♡」
そして今度はソフィアの膣口に俺の中指をねじ込んでいく。すると体内に異物が侵入してくるような感触に彼女が驚いたように身をすくませる。そのままソフィアは羞恥に顔を赤く染めながら、生徒会室の壁にもたれかかるような体勢で俺の手マンを受けることとなった。恥ずかしそうに右手で口元を隠すソフィアの火照り始めた白い肌が素晴らしくエロい
クチュ♡クチュ♡
ソフィアの膣の中に埋め込んだ俺の中指をやさしくグチュグチュと動かしていく。ヌルヌルとした感触で熱く潤ったソフィアの膣奥からは、俺が指を前後させる度にトロトロと愛液がこぼれ続けていた。初めて受ける手マンにしっかり彼女は感じることが出来ているようだ
異性に体を触られていやらしい声が口の奥から勝手に出てしまうという初めての経験がソフィアは恥ずかしいのか、彼女は必死にあえぎ声を我慢しているのが見て取れる。ソフィアのその姿に彼女をイカセまくりたいという欲が出るが、まずはやさしくする。ソフィアの性感を開発していくのはもう少し後の計画だ
でもソフィアの気持ちいい部分を責めることもやめない。俺が一定のリズムで機械のように正確にソフィアの膣の入り口から数センチ入ったところにある彼女のGスポットを連続で刺激してあげると、ソフィアは身をのけぞらせるようにしながら初めてでも簡単にイッた
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
「……はぁぁぁぁ♡……はぁ♡……っ♡……あっ♡」
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「……なんで♡……っ♡……これ♡……っ♡……すっごい♡」
俺の指にイカされてしまった彼女は、とろりと薄暗く濁ってしまったきれいな青い瞳でぼーっと天井を見上げていた。初めての経験にまだ彼女の思考が追いついていないのだろう。イッた余韻に浸り続ける彼女は俺に無理やり手マンを受けていたことなど今は忘れてしまっているようだった。手マンをしていた俺の中指を彼女の膣壁がヒクヒクと咥えこんできている感触が素晴らしく心地よい
「ソフィア先輩。どうでしたか?」
「うるさい!」
俺がぼーっと意識を飛ばし続けるソフィアを挑発するように声をかけると、我に返った彼女は唇を尖らせてプイと俺から顔をそらしてしまう。まあ最初はこれくらいにしておこう。女の子の体がこんなにも気持ちよくなれること知ったソフィアの心が、これからどう変化していくのかが楽しみだな
「それでは先輩。また今度、お願いしますね」
「……うん」
普段はラグーンに恋人の演技をさせられて、さらには今日から俺に脅されて体を好き勝手にされることになってしまう。今のソフィアにとっての学園生活は最悪の部類だろう
でも少しだけの辛抱だ。これからソフィアの心も体もとろとろに甘く溶かしてから、俺の女にしてしまうのだから
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