寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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深夜の一幕……♡

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……ゴソゴソ


深夜、俺達が学園に通うために借りている一軒家に侵入者が現れることとなった。どうやら事態が動いたようだ


ユキノとリンネにより簡単に取り押さえられた侵入者の正体はニコルだった。ニコルは黒装束に身を包んだ状態で今はユキノによって床に取り押さえられている


ニコルはソフィアの執事として彼女に付き従っているという立場の人間で、ニコルはソフィアの身を守るために俺の家に侵入して俺が持ち帰った生徒会の不正の証拠を盗み出そうとしたようだ


ニコルはソフィアを護衛するためにソフィアが一人でいるように見えても影から彼女を見守っている事が多い。そういった場面を何度か見かけた。そして俺とソフィアが生徒会室で会話をしているときも、ニコルは影からこっそりと俺たちの会話を盗み聞きしていたのだ


「お嬢様は関係ない。これは私が勝手にやったことだ……」


どうやらニコルは独断で俺の家に侵入することを選んだらしい。嘘を判別する魔法を使用して聞いたから間違いない。ニコルはソフィアを守るために今までこうした裏の仕事もこなしてきたようだった


俺はニコルを見逃す代わりにこれから俺の言うことを何でも聞くようにと要求をする。それを守れないとソフィアに対してもこの事件の責任を負わせるとニコルを脅すことにした。仮にも貴族である俺の邸宅に侵入をしたのだ。事件が公になった場合、ソフィアにも責任が及ぶのは承知のことだろう


「それで私は、何をすればいいんだ?」


キリリとした顔でニコルが俺に尋ねてくる。ニコルはまるで自分が男として何か汚れ仕事を頼まれるのを前提とした態度で俺に話しかけてきていた。俺はそんなニコルにベッドルームに来て服を脱ぐように命令する


「なっ!私は男だぞ!」


「いいから服を脱げ」


毅然として譲らない俺に観念したかのように、悔しそうな顔でニコルが着ている黒装束を脱いでいく。するとベッドルームには、首元まで伸びた青いショートヘヤーに赤茶色い瞳をした、身長160センチ後半のスレンダーな美女の艷やかな姿があらわになった


水色のかわいい下着を履いてサラシのようなもので胸を強く締め付けた姿のニコルが、白くて美しい肌を室内に露出したまま悔しそうな顔でその場に佇んでいる


「……いつから気づいていた?」


屈辱に歪んだ顔でニコルが俺に尋ねてくる。もちろん、そんなもの最初からだ。ニコルをステータス鑑定したときに彼女の性別欄にはきちんと女と記載されていたからな


俺はニコルに下着も脱ぐように命令すると、全裸にサラシ一枚の姿になった彼女に向かってそのままベッドに寝転ぶように指示を出す。ニコルは俺の命令に渋りながらも悔しそうな顔のままベッドに歩み寄ると、胸を隠すよう両腕を体の前に組みながら仰向けに寝転がった


するりと、俺の手でベッドの上に仰向けに寝転がるニコルの胸に巻かれたサラシをほどいていくと、彼女の胸の上にはぷるんとしたGカップほどの白くて柔らかそうな巨乳が露出される。こんなにも大きな胸を隠しながら、男として生活するのはさぞかし大変だったろう。俺はニコルの苦労を労いながらも、彼女の胸にぶら下がった立派で美しい巨乳を両手で揉みしだくことでその柔らかい感触を楽しんでいく


むにゅ♡むにゅ♡


「……っ♡……このっ……下衆がぁ……っ♡……っ♡」


「深夜の家に侵入してきた人間に言われたくないな」


無抵抗のままベッドの上に仰向けに寝た姿勢で、悔しそうな顔で両胸を揉まれ続けるニコルが俺に対して言葉をかけてくる。俺は彼女の言葉になど気をかけることなく、長い時間、ニコルの巨乳を指で堪能していった


クニ♡クニ♡


「――っ♡……そこはぁ♡……っ♡……っ♡」


ニコルの白くて透き通った巨乳を堪能し終わった俺は、次は彼女の柔らかくて敏感な陰唇をいじくり回すことにする。すでに彼女の割れ目は膣口から分泌された愛液でヌルヌルと濡れてしまっていた。ニコルの体の防衛反応が働いたのだろう


俺はニコルのおまんこから溢れ出てくる愛液を伸ばすようにして潤滑液にしながら、彼女の恥丘に生えた青い陰毛のチクチクとした感触を手のひらに感じつつもニコルの股間をやさしく丁寧に愛撫していく


「ニコルは男なのに、付いていないはずの穴が空いているんだな」


「……っ♡……っ♡……っ♡」


ニコルは男を自称しているが、彼女の股間に開いている割れ目と穴からは俺が愛撫をする度にとめどなく愛液が溢れ出してきている。彼女は俺の愛撫に感じてしまったようだ


そろそろニコルの体の準備が整ってきたと感じた俺は、勃起したペニスを彼女のおまんこにあてがうと挿入する準備を整えていくことにする


「そ、それだけは……お願いだから……」


「何で?ニコルは男なんだろ?だったら処女が無くなるわけじゃないし、別にいいじゃん」


「わ、私は実はぁ――」


にゅううううん♡


ニコルのあからさまな言い訳になど耳を貸すこともなく、俺は正常位の体位でベッドの上に寝転がる彼女のおまんこに人生で初めての男性器を素早く挿入していく。そして無事にニコルの膣壁をずっと大切に守っていた彼女の処女膜にまで達した俺のペニスが、ニコルを大人の女性へと変えた


――プチ♡


ニコルの処女膜を破る心地よい感触が俺のチンポの先から上ってくる。あっけなく処女を失ってしまったニコルは、ベッドの上で仰向けに寝たまま右腕で顔を覆うようにして泣いてしまっていた


「ぐすっ……ぐすっ……」


泣いているニコルにペニスを挿入をしたまま話を聞くと、どうやら彼女は誠実な演技をしたラグーンの表側しか知らないらしく、ニコルは今までラグーンに恋心をいだいていたらしい。でも自分が仕えるソフィア嬢と恋人関係にあるラグーンに対する思いを言い出せるわけもなく、彼女はその気持ちを胸のうちにずっとしまい続けていた


ニコルが女だということはソフィアの他にはラグーンしか知っておらずに、ラグーンはニコルが男のふりをすることに対し誠実に協力をしてくれていたそうだ


そんな中で何か奇跡が起きてこのラグーンに対する恋心が実ればいいなという淡い夢の元、ニコルは自分の処女を大切に守り通そうと決めていた


まあ、ラグーンはそのうちニコルを脅して処女を美味しく食べる計画を立てていたようだがな。資料室で盗み聞いたソフィアとラグーンの会話の中で、ラグーンがソフィアに向かって止められるものなら止めてみろと煽っていたぞ


まあ、ラグーンがハーレムに加えようと計画していた美女の一人の処女は俺がここで美味しく頂いてしまったようだがな。すまんな。ラグーン


「……おまえぇ♡……下衆だったんだなぁ♡……っ♡……っ♡」


俺はニコルの切実な話を聞きつつも彼女の体に回復魔法をかけてあげると、避妊魔法をかけた後にニコルの膣肉を丹念に俺のチンポで柔らかくほぐしてあげていた。その行為がニコルの瞳には下衆に見えたようだ


……ぬぽ♡……ぬぽ♡


「……ふっ♡……っ♡……っ♡……んっ♡……っ♡……っ♡」


しかし、そのおかげでセックスの経験のない彼女でもスムーズに俺のチンポをおまんこで受け入れられるようになった。今はニコルが人生で初めて味わっているであろうセックスの快感に、彼女は体を弛緩させ始めている


「……くそぉ♡……何でお前ぇ♡……セックスがこんなに上手なんだよぉ♡……っ♡……っ♡」


ベッドの上で俺に向かって全裸で股を開き喘ぎ声を上げながら、気を持ち直したニコルが俺とセックスをしながら会話をし始める。彼女は声を我慢しようとしてもどうしても我慢ができないようで、その原因が俺から与えられている初めて味わう強すぎる快楽にあると考えていた


ニコルの顔はセックスによって生まれた快楽とよって赤く火照りきっており、彼女の持つ女の肉体は始めて体験するセックスの快楽に弛緩して熱を帯び始めてきている


俺はセックスをして感じるという経験を現在進行系で初めて体験している彼女の初体験を素晴らしい思い出にするべく、彼女の膣の弱い場所をペニスの先でこすり上げることで彼女の体に強烈な性体験を増やしてあげることにした


「――あっ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」


自分の体の内側にある今まで知らなかった弱い部分を責められ始めたニコルが、その心地よさと気持ちよさに驚いたような声を上げる。どうやら無事に彼女の体は快楽漬けになり始めていて、俺のチンポで体も開発をされているようだ。俺はさらなる性の刺激を彼女に与えることで、ニコルの心をどっぷりとセックス色に染めてしまうことにする


ゾク♡ゾク♡ゾク♡


「……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」


そして俺たちがセックスを始めてから幾ばくかの時間が経つ頃になると、今日何度目かわからない絶頂をニコルが迎えることとなる。セックスの途中でイクということを知った彼女の声からはすでに獣のようなよがり声しか聞こえなくなっており、快楽によって虚ろに濁ってしまったニコルの瞳は脱力したようトロリと虚空を見つめ続けていた


セックスをしながらニコルに聞いた所、彼女はオナニーをしたことはあるが一回イッたらそこで自慰をいつも終わらせていたようだ。正直に話すように命令をしたら、ニコルは恥ずかしそうに俺に小声で教えてくれた


ニコルは自分がイッても終わらずにセックスが続いていくという現実に驚愕をしていたが、相手がいるのだから当たり前だと吹き込んだところ、今の彼女はそれを当たり前のように受け入れ始めている


いい兆候だ。順調にニコルの心が俺とのセックスにより汚染されてきている


「……あぁ♡……っ♡……っ♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁ♡」


俺のチンポを体内に突きこまれながらベッドの上に仰向けに寝転んで股を開いた正常位の体勢のまま動けなくなってしまったニコルの顔は快楽によって真っ赤に火照りきっており、今日まで男装をして世間的にも男として過ごしてきたニコルという少女の顔から、彼女の顔はセックスの快楽を覚えた大人の女性のものへと着実に変化を起こし始めていた


俺のチンポによってニコルの体と心は順調に大人の熟れた女性として成長をし始めている。このまま美しい彼女が一生男のふりをして生きていくなんて忍びないからな。俺のチンポで今日、ニコルを立派な女性へと生まれ変わらせてしまおう


……ぬぷ♡……ぬぷ♡


「……しょれぇぇぇ♡……っ♡……深すぎりゅぅぅぅぅぅ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」


チンポによって味わう快楽に息も絶え絶えになった経験なんてないだろうニコルの体を気遣うこともなく、俺は彼女のおまんこの奥深くにまでズポズポと巨根を差し込んでいく。ニコルのおまんこの内部は抜き挿しされ続ける俺のペニスによって愛液ごとぐちゃぐちゃにかき混ぜられていて、すでにヌルヌルのデロデロに汚れてしまっていた


今日初めて異性の性器を受け入れたばかりの彼女の膣肉は俺のチンポによって丹念にこねられて、さらにはニコルの子宮も俺のペニスによって柔らかく潰されほぐされ始めている。ニコルのおまんこは熟れた経験を持つ女性のように、今日一日だけでたくさんの経験を積み上げてしまっていた


ニコルのおまんこは依然として続く俺とのセックスの中でさらに柔らかく変形し始めており、彼女の体は俺のチンポの形を着実に記憶していく。このままニコルのおまんこを俺のチンポの形に変えきることで、彼女の心ごと俺のおちんぽケースへと変化させていくのだ


今日はそのための下準備となる。ニコルにはしっかりと気持ちよくなってから、家に帰ってもらわなくてはな


――びゅるるるるるる♡――びゅるるるる♡


「――んほぉぉぉ♡――おっ♡――おっ♡――おっ♡――おっ♡――っ♡――っ♡」


俺の精液を膣の奥深くに無断で注ぎ込まれたことに気づいたニコルは生まれて初めての中出しを受けた感触に驚いた様子であったが、麻薬成分がたっぷりと含まれる俺の精液が彼女の体内に染み渡るころになると、ニコルはあっという間に理性を飛ばしきり女としての体に湧き上がってくる高揚感と万能感の虜となっていく


こうなるともう簡単だ。気がつくと極上の快楽に理性と自制心を飛ばしてしまったニコルは俺の体に両腕で強く抱きつきながら腰を振り、自ら股を開いて貪るようにして俺とのセックスを楽しみ始めていた


「ユーリ♡――ユーリ♡――ユーリぃぃぃ♡――っ♡――っ♡」


俺の体に両腕で強くしがみつきながら、ニコルが俺の名前を愛おしそうに連呼している。男装をしているクールな普段と違い彼女はベッドの上では甘えん坊になってしまうようだ


俺はニコルのその言葉に応えるようにして、再び彼女の膣の奥深くにまでたっぷりと俺の精液を注ぎ込んでいく。ピクピクと動く俺のペニスの先から大量の精液がニコルの膣内に溢れ出すと、彼女のお腹の内側をネトネトに侵食し始める


膣内から体内へと俺の精液が染み渡っていくときの感触がよほど好きになってしまったのか、俺の中出しをおまんこに受け入れているときのニコルは心底心地よさそうな顔でトロリと濁った瞳を細めながら、気持ちよさそうに虚空を見つめ続けていた。そしてそんなニコルの下半身は意識を飛ばしているのにしっかりと、膣肉がきゅうきゅうと痙攣しながら俺のチンポに吸い付いてきている。彼女は最高にセックスの才能があるようだ


ニコルはそんな自分の体と心の変化を、俺の体とベッドに挟まれながら心地よさそうに体験し味わっている。こんな知らない世界があったのかと、彼女はむしろ感動すらしている


どうやらニコルは俺とのセックスにどっぷりと心からハマってしまったみたいだな。これならば彼女の心も体もこれからたっぷりと堕落をさせることができるだろう


……くちゅ♡……くちゅ♡


――びゅるるるるる♡――びゅるるる♡


そしてついに正常位の体位のままセックスを続けながらニコルと熱烈なキスを重ね彼女の体内に俺の精液を注いでいると、ある瞬間からニコルはむしゃぶりつくようにして俺の唇を求め返してくるようになった。彼女の心が陥落した瞬間だ


それからのニコルは俺の精液がおまんこにもっと欲しいとおねだりをするかのように両脚で俺の腰を挟み込んできてから正常位でするだいしゅきほーるどの状態で腰を振り始めると、彼女は俺の股間におまんこをこすりつけながら幾度も俺とのセックスと中出しを楽しんでいった


ニコルの体と心が俺とのセックスによって歪み、変わっていく。これでもうニコルは俺から逃げられなくなった。後はじわりじわりと彼女の体に快楽を与え続け、ニコルの心ごとをセックスで開発していけばいい


「……あぁぁ♡……っ♡……これぇ♡……っ♡……しゅっごひ♡……っ♡……っ♡……気持ひいいのぉ♡……お嬢……ラグーン……ごめんなさぁい♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……せーしまたきたぁ♡……っ♡……っ♡」


びゅるるるる♡びゅるるる♡


今のニコルは俺の体に覆いかぶさられた状態でベッドの上に仰向けに寝ながら股をはしたなく開いて、ドロリとした瞳のまま愛おしそうにおまんこに注がれる俺の精液の味を堪能している。今日この家に侵入をしてきた頃のニコルからは考えられないような痴態である


このまま少しずつニコルの心を壊していこう。退屈だった学園生活に楽しみが一つできたようだ


そして結局、俺達のどろりとしたセックスは朝まで続くこととなった


……。


……。


……。


「命令されたから、仕方なく体を貸しただけだからな!」


朝になり、セックスを終えた彼女の体に回復魔法とクリーンの魔法をかけてあげると、冷静になり始めたニコルは俺に対して不本意であったと体裁を取り繕い始める。どうやら彼女はまだ、俺に対する心の抵抗を残しているようだ


うん。こうして不本意だったと抵抗するニコルの体を調教していくのが楽しいんだ。これからの学園生活にハリが出てくるな


俺がニコルの身を解放すると、いつものクールな男のふりに戻った彼女は身支度を整えて家路についた。八時間寝たのと同じくらい回復する魔法をかけてあげたから、ニコルはこれから制服に着替えて学園に登校するはずだ。彼女はソフィアの警護をしなくてはならないからな


しかしまさかニコルも今日の一回だけで俺からの命令が終わるとは思っていないだろう。次はニコルとどんなプレイをして遊ぶか、そのことを考えながら俺も学園に行く準備を整えることにする



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