寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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ユキノ処女消失♡

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ユキノ視点


「……っ♡……はぁ♡……っ♡……っ♡……あっ♡……っ♡」


私は全裸でベッドの上に横になり、仰向けの状態で私の雇用主であるユーリさんに全身を弄られていた。まだ体の敏感な部分など触られていなくてお腹や腕を指でなぞられているだけなのに、何故か私は全身にとろけるような気持ちよさを感じてしまっている


(……何で♡……この人ぉ♡……こんなに触るのが上手いのよぉ♡)


本当は恋人であるタツキチ以外の男になんて体を触らせたくないけど、契約だから仕方がない。私は抵抗をしたくなる気持ちをぐっと抑えながら、宿屋の店主に体を差し出し続ける


(タツキチぃ♡……どうしよう♡……これっ♡……きもちいいよぉ♡)


私はこの望まぬ淫らな行為から心を守るために、過去に恋人と初めてキスをした場面を思い出そうとするが、全身を指でやさしくなぶられるという圧倒的な気持ちよさの前に私の意識が快楽へと流されていく。私の両胸にある乳首が信じられないくらいに固くなり、ジンジンと痺れるくらいに勃起をしている感触が心地よかった


ぎゅうううう♡


「――はぁぁぁん♡……っ♡……っ♡……っ♡」


宿屋の店主の指にやさしく私の両乳首をつねられた途端に、私の口から突然、甘い吐息が漏れ出てくる。退魔のシノビとして心と体を鍛え上げてきた私の口から、こんなにもまぬけな声が出るなんて自分でも信じられない


コリ♡コリ♡


「――あっ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡――乳首ぃぃぃぃ♡――コリコリしちゃらめぇぇぇぇ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


退魔のシノビとしての厳しい修行にも弱音を吐かなかった私が、乳首を触られているだけで簡単に弱音を口にした。宿屋の店主の両手の指でコリコリと乳首をこねられ続ける私の両胸の先からは、ゾクゾクと全身が強烈にすくむような甘い快感がこぼれ出てくる。私の乳首が異性に触られるだけでこんなにも気持ちよくなるなんて、今まで全然知らなかった。私はタツキチ以外の異性の指で、自分の体の特性を知ってしまう


くぱぁ♡


「――っ♡――っ♡――っ♡」


左手で私の右胸を弄くりながら宿屋の店主が私の股間に右手を伸ばすと、私のアソコの陰唇を二本の指を使っていやらしく、くぱぁとひっぱり広げてくる。すごく恥ずかしかったけれど、宿屋の店主に全身を愛撫され続けている私の意識はとろけ始めており、羞恥心を心に感じる中何も抵抗ができなかった。こんなこと、初めてだった


クニ♡クニ♡


「――あはぁぁぁぁ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡……っ♡……なにこれぇ♡……こんなの知らないよぉぉぉぉぉ♡……っ♡……タツキチぃ♡……っ♡……助けてぇぇぇ♡」


私のクリトリスが宿屋の店主の指で円を描くように弄くられ始めた瞬間に、私の股間からは痺れと快感が爆発したかような感覚と濁流が脳に向かって上り詰めてくる。一人でタツキチを思いながら自慰をした時はこんなんじゃなかった。好きでもない人に体を弄くられているのに、過去に自分ひとりで触ったときとは比べ物にならないくらいに、私の体は気持ちよくなっていた


ぐにゅううううう♡


「――かっはぁぁぁぁぁぁ♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁ♡……っ♡……おっ♡……おっ♡……おっ♡……おっ♡……っ♡」


(――なにこれっ♡――なにこれっ♡――なにこれぇぇぇぇ♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいい♡……気持ちいいぃぃぃぃぃぃ♡)


そして私の股間に空いた膣穴の中に宿屋の店主の二本の指が侵入をしてグネグネと私のお腹の中を直接かき回し始めると、私のおまんこからは強烈な快感があふれ出てくる。まるで私のお腹の中にある気持ちよくなるためだけの内蔵を、敏感な粘膜ごと直に指で押しつぶされているようだった


宿屋の店主からされる愛撫は、私がタツキチのことを密かに思いながら指でオナニーをしたときの何百倍も気持ちよかった。そのことが私の心にタツキチへの罪悪感を植え付けていく


(タツキチぃ♡……どうしようっ♡……私のからだぁ♡……気持ちよくなってるよぉ♡)


自分でするオナニーと、異性の指で性器を弄くられるのではこんなにも快感が違うものなのか。性の経験がない私にはわからない。ただ、前戯だけでこんなにも気持ちがよすぎる宿屋の店主との望まぬセックスがこれからどうなってしまうのか。そのことが不安になる


「らめっ♡らめっ♡らめっ♡らめぇぇぇぇ♡……そこグニグニしちゃらめなのぉぉぉぉ♡……おっ♡……おっ♡……おっ♡……っ♡……っ♡――あっ♡……っ♡……イクぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


私のおまんこの中の入り口付近の天井にある、私が知らない気持ちいいお肉を宿屋の店主の二本の指でグニグニと押しつぶされる。すると私の体が、こんなにも気持ちいいことを何で今まで教えてくれなかったとでも私にメッセージを伝えるかのように、どぽどぽと快感をあふれ出してくる。そして私は、宿屋の店主の二本の指であっという間にイカされた


タツキチのために彼以外とのセックスで絶対に気持ちよくならないと決めていたのに、私の密かな誓いは宿屋の店主の二本の指によって簡単に破られてしまった


――ピトリ♡


「……あっ♡……んっ♡……っ♡……っ♡」


そしてついに私のおまんこに、宿屋の店主のアソコがあてがわれる。私が里にいたときにこっそりとのぞいたことのあるタツキチのアソコよりも何倍も大きい宿屋の店主のペニスの先が、前戯を終えてトロトロに濡れてしまった私の秘部にあたっているのが感触でわかった


宿屋の店主のアソコの先があたっている私の敏感になった陰唇から、生温かくて気持ちいい、こそばゆい感触が生まれ続けている。そして私は股間に感じるその心地よい感触を、ベッドの上に仰向けに寝て情けなく股を開いた体勢で感じるままになっていた


「……おねがいっ♡……やさしくして♡」


こんなにも大きなものが私の中に入るのかと不安になってしまった私はベッドの上で股を開いたままの姿で、生まれて初めてするセックスの直前になり、宿屋の店主に対してか弱い乙女のようなお願いをしてしまう。退魔のシノビとしてあるまじき、恥ずべき行いであった


ぐにゅうううううううん♡


「――あっ♡――あっ♡……おっきいおちんぽぉ♡……っ♡……中に入ってきたぁぁぁぁ♡」


(タツキチ。ごめんね。私の処女、この人に捧げちゃったぁ……)


私の股間の割れ目にあるいやらしいお肉をかき分ける感触と一緒になって、宿屋の店主の股から伸びている熱くて硬い肉の棒が私の体内にヌプヌプと埋まり込んでくる。そして私の内臓と彼の内蔵が直接こすり合わせられるような強烈な体験のその途中で、私のお腹の中にある処女膜が破けるプチリとした感触がするのが分かった


その瞬間に、私の体は恋人のタツキチではなく、今、現在進行系で、私の体に覆いのしかかっている宿屋の店主によって女にされていることを強く実感する


(私……タツキチ以外の男の人で……女になっちゃったぁ……)


自分の体がこうしてタツキチではない異性の手によってすでに乙女ではなくなってしまったことを思うと、私はタツキチの恋人としてふさわしい女ではなくなってしまったのではないかと不安になる。でも今は必死にそのことを考えないようにしていた。これは任務だから仕方がない。私は自分の心にそう言い訳を重ねていく


破瓜を終えたばかりの私の膣内にはジンジンとした痛みが広がっている。しかしそれよりも、女の体は体内に男の性器を挿れられるとこんなにも気持ちがいいのかという驚きのほうが強かった。それも、故郷で私を信じて待つ恋人によって感じるはずだった初体験の痛みを別の男の人に捧げてしまったことによる心の傷が、快感によって塗りつぶされていくほどにだ


ぬぽ♡ぬぽ♡


「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……おまんこのなかぁ♡……っ♡……おちんぽが出たり入ったりしてるぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……すっごいっ♡……っ♡……なにこれぇぇぇぇぇ♡」


そして回復魔法を掛けられた私の体から破瓜の痛みが完全に消え去ると、宿屋の店主の大きなイチモツが私の股間の中を出たり入ったりをし始める。その瞬間から、故郷で私を待つ私の恋人であるタツキチを裏切ってしまったことに対する私の嫌な感情はすべて、宿屋の店主とするセックスの強すぎる快感によって押し流されていった


タツキチ以外の異性の性器によって初めて体験する性行為の味は、実に最高だった


「……あっ……あっ♡……あっ♡……っ♡……なんらこれぇ♡……っ♡……っ♡……こえっ♡……勝手に出ちゃうよぉぉぉぉぉ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……んっ♡」


私のか弱い声を他人に聞かせたくない。そう思って必死に声を我慢しようとしても、私の体内にあるすっごく気持ちいいお肉を宿屋の店主のチンポによってぐにゅりと粘液ごと強くこすられる度に、私のお腹からは甘い声が勝手に出続けてしまう


退魔のシノビとして、いかなる時も声をあげない訓練をしてきた私でもだ。ここの宿屋の店主は魔性のペニスを持っている。そのことに気づいてももう遅い。私たちの性行為はすでに始まってしまっていた


にゅるんにゅるんといった滑らかな感触で私の股間の奥に感じる私の濡れた膣肉に宿屋の店主のペニスをずるりと突き挿れられる度に、私の全身には冷静な思考ができなくなってしまうくらいにどろりとネバつく強い快楽が駆け巡っていく。私の目の前があっという間に、性器をこすり合わせる行為が生み出す快楽によってぐにゃりと溶けていった


びゅるるるるる♡


「……あっ♡……あっ♡……っ♡……っ♡……おまんこのなかぁ♡……っ♡……あったかぁい♡……っ♡……っ♡」


(タツキチ……どうしよう……これ♡……気持ちいいよぉ♡)


私の体内に無断で精液を注ぐ宿屋の店主と、私は正常位に股を開いたまま夢中になってキスを重ねていた。それも恋人であるタツキチ以外とは絶対にしたくないと思っていたキスだ。それなのに、初めてのセックスに夢中になってしまった私は、自ら求めるようにして宿屋の店主との唇にむしゃぶりついていた。異性の性器を自らの体に空いた女の性器に突きこまれながらするキスは、それほどに心地よかった


セックスの途中で異性とするその濃密なキスの感触によって、過去にタツキチとした初めてのキスの感触が私の意識から消えていく。そして私がキスと言われて思い浮かべるのは、今日、宿屋の店主と故郷に残したタツキチという恋人を裏切りながら楽しんだ、気持ちいいセックスの途中で夢中になったキスへと変わった。宿屋の店主との強烈なセックスによって、私の思い出が塗り変えられていく


……くちゅ♡……くちゅ♡


(タツキチぃ……このキス♡……私がダメにされるやつだぁ♡……っ♡……っ♡……ごめんねぇ♡)


いつの間にか私は、宿屋の店主とするこの気持ちいいセックスをもっとしていたいと感じていた。生まれて初めて味わう男女の性器をこすり合わせるといういやらしい行為の気持ちよさに、私の心が流されていく


ぬぽ♡ぬぽ♡


「――あっ♡――あっ♡――あっ♡――おまんこぉ♡……ずぽずぽされりゅの♡……なんれこんなにきもひいのぉぉぉぉ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」


男の子は精液を一回出したらそれで終わりって聞いたことがあるけど、今日、私が宿屋の店主としているセックスは全然違った。宿屋の店主は、初めて膣の奥に精液を出されたばかりで甘い余韻が残り続けている私のおまんこにむかって、すぐに腰をピストン運動を再開してきた


私の体内に溜まっていたネトネトとする温かい液体を膣肉にこすり染み込ませるようにしながら、宿屋の店主の股間にある大きなペニスの反り返りによって私のおまんこがかき混ぜられると、今までのセックスとは違うゾワゾワと鳥肌が立つような心地よさが私の体を駆け巡り始める。私の体が宿屋の店主によって原始的なマーキングをされている。そして彼のその行為を、私の女の体が喜んでいた


宿屋の店主の股間から伸びている大きな肉のかたまりが、私の股間に空いた膣穴の中で愛液を精液が混ざり合いネチョネチョと音を出し始めた私のおまんこを大きく伸ばし広げながら、グチャグチャと私の膣肉を引っかき回すようにしてゾクゾクという感触で私のお腹の中にある粘膜を直接こすり始めると、性行為に慣れ始めた私の体から生まれる快感がさらに増していく


「……あはぁ♡……っ♡……せっくっしゅってぇぇぇ♡……きもちよすぎりゅうぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


私はたまらずに叫んだ。それほどに、宿屋の店主のイチモツが出し入れされ続けている私の性器は気持ちよかった。タツキチ以外の異性との性行為に感じないように我慢をして続けていた体が、宿屋の店主のチンポで無理やり気持ちよくなっていく。そしてその度に、私は勝手に動き出しそうになる私の腰を動かさないようにベッドの上で仰向けに股を開いたまま耐え続ける


しかし気がつくと私は、ムズムズとし続ける自分の腰の感覚におとずれた我慢の限界とともに、タツキチ以外の異性と一緒になってベッドの上で腰をふってしまっていた


「ごしゅじんさまのふっといチンポぉ♡……っ♡……わらひのなかにだしいれしゃれりゅのぉ♡……らいすきなのぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡……もっといっぱい♡……っ♡……わらひのおまんこぉ♡……ずぽずぽしてぇぇぇぇ♡……っ♡……っ♡」


セックスの途中で宿屋の店主からご主人さまと呼ぶように命令をされる。タツキチ以外の男に心をなびかせるみたいで嫌なのに、私は心から望んで彼をご主人さまと呼んでいた。そして宿屋の店主をご主人さまと呼び始めた途端に、セックスを続ける私の体が爆発するように気持ちよくなっていく。まるで私の女の肉体が、彼に服従をすることを本能で喜んでいるようであった


「――あはぁ♡……ご主人さまとするせっくしゅ♡――最高にきもひいいのぉぉぉぉぉぉ♡――おっ♡――おっ♡――おっ♡――おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡」


私の体に重くのしかかるようにして腰をふる異性と一緒になって私も腰をふり始めた途端に、セックスの快感がさらに何倍にもなって増えていく。もう我慢なんて出来なかった。だって私の体が勝手に、ご主人さまとのセックスを楽しみたくて動き出すのだ


「ごしゅじんさまのチンポぉ♡……っ♡……すきっ♡すきっ♡すきぃぃぃぃ♡……っ♡……もっと私のお腹の奥ぅ♡……っ♡……いっぱい突いてぇぇぇぇぇ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡」


仰向けに寝たベッドの上で男性に向かって正面に股を開くというはしたない体勢のままで、股間の内側に宿屋の店主のペニスを自ら受け入れ始めた私の脳内に、今までの人生で味わったことのないくらいに強烈な爽快感としびれるような快楽が霧のようになって染み出してくる。正直、最高の気分だ


そして私はついに、両手を宿屋の店主に向かって伸ばしながら彼にもっと腰をふってほしいとお願いをしてしまった。私は今までこんなふうに異性におねだりをしたこなんてない。自分の欲しいものは自分の力で手に入れてきたつもりだ


しかし私は、自分の知らない一面をここで知る。そして自分の指では届かない体の奥にある気持ちいいムズムズとする場所を、異性の性器を使ってこすり上げられるという最高の快楽も今日、同時に知ることになった


「ごしゅじんさまのせーし♡……お願いぃ♡……もっと♡……わらひのなかにらしてぇ♡……っ♡……っ♡……わらひのおなかのなかぁ♡……いっぱい♡……ねとねとにしてぇ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


気がつくと私は宿屋の店主の腰にはしたなく両脚を絡めながら、中出しをおねだりしている。いつのまにか私の頭の中からは、恋人であったタツキチのことなどきれいさっぱりと消えていた。それほどに、宿屋の店主とするセックスは気持ちよかったのだ


そして宿屋の店主は私のおねだりに応えてくれると、どろどろとしていて熱い、私の体がとろけて脱力をしてしまうほどに気持ちよくなれる彼の精液をたっぷりと私の子宮に注いでくれる。その度に私の視界は原始的な快楽によってチカチカと白く点滅をし、私の意識をぷつりと心地よく飛ばしていった


(うそっ♡うそっ♡うそぉぉぉぉぉ♡……私っ♡……中出しされながらイッちゃったぁ♡……っ♡……これ♡……っ♡……すっごく♡……気持ちいい♡……っ♡……どうしよう♡……私っ♡……タツキチ以外の男の人の精液で♡……気持ちよくなってるぅ♡)


私は宿屋の店主の生温かくてネトネトとネバつく精液をおまんこの奥にとろとろに注がれる感触をお腹の中に感じながら、タツキチ以外の男の精液によって生まれて初めての中出しアクメに達する


私のおまんこの奥にぐううんと埋め込まれた宿屋の店主のペニスの先から私の体内にトロトロとこぼれ出てくる熱い精液の感触を感じながらイクという行為の凄まじい快楽に耐えきなかった私は、まるでメスオークのようにはしたない叫び声を上げてしまっていた


「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡――っ♡――お゛っ♡――ほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


私の体が、こんなにも気持ちいいことがこの世にあったのかと驚くぐらいに凄まじい絶頂に達する中で、宿屋の店主は私のおまんこの奥にある私の子宮をやさしく押しつぶすようにしてトントンと心地よくいじめてくる


私の子宮が宿屋の店主のチンポでやさしくノックをされる度に、私の体には信じられないような快楽の濁流が生まれ出てきていた


「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……もうらめぇ♡……っ♡……っ♡……わらひのおまんこにぃ♡……っ♡……イキグセつけないれぇ♡……っ♡……っ♡」


しかも宿屋の店主は、私の子宮に店主が精液を注ぐ度に私の体がイクように調教すると言って、ずっと私の体をチンポを使って気持ちよく溶かしてくる。私は宿屋の店主のペニスの先にトントンと子宮をやさしく押しつぶされながら中出しをされる度に、私の意識が強制的にぐにゃりと歪んでは流れていくような心地のよい絶頂に導かれ続けていた


「……ごしゅじんさまぁ♡……わらひのおまんこぉ♡……きもひよしゅぎてもうらめらのぉ♡……っ♡……おっ♡……おっ♡……おっ♡」


快楽によって前後不覚になるまで意識を溶かした私のおまんこを、宿屋の店主はチンポでいじめるのをやめてくれない。これは私のおまんこを、宿屋の店主専用のおまんこに作り変えるための調教なのだそうだ。そんなの嫌だ。私のおまんこは故郷で私の帰りを待つタツキチのものだ。そう思うのだけれども、もう、気持ちよくなりすぎた私の体にはまったく力が入らなくなっていた


(タツキチ……ごめんねぇ♡……わらひぃ♡……もうなにもかんがえられないのぉ♡……セックスって♡……っ♡……最高だよぉ♡)


意識をどろどろに甘く溶かした状態で、宿屋の店主の太くて大きなチンポに体がなすがままになっている私のおまんこに、宿屋の店主のペニスがズポズポという感触で出し入れされ続けていく。その度に私のおまんこは宿屋の店主のチンポの形に強制的に変形をさせられていて、宿屋の店主の大きなイチモツの形を私の体に無理やり教え込まれていることが感覚で分かった


びゅるるるるるる♡


「――っ♡――っ♡♡♡――っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡――っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」


(この人のせーし♡……きもちよすぎるぅぅぅぅ♡……なんなのこれぇぇぇぇ♡……子宮の中にこれ♡……注がれるとぉ♡……タツキチのこと♡……全部ぅ♡……頭の中から消されちゃうぅぅぅぅ♡)


宿屋の店主のペニスからあふれ出る彼の熱い精液が私のおまんこの中にどろどろと注がれる度に、私のお腹の内側にはネトネトとした液体がひっつくような感触と一緒になって、強烈な快楽が泉のように染み出してくる


そして宿屋の店主の精液を私のおまんこの中に直接注がれる度に、まるで極上の蜜を全身に注入をされているかのように感じてしまうほどに心地よくなれる私の体が、もっと彼の精液を生で体内に注いでもらいたくてたまらなくなっていく


私の体が今、宿屋の店主のチンポによって作り変えられている。そのことが頭ではわかっているのに、彼とのセックスが気持ちよすぎて、私はベッドの上でご主人さまと一緒に腰をふるのを止められなかった


(タツキチぃ……私の体……この人のチンポで作り変えられちゃってるよぉ……でも……私……絶対に負けないからぁ……)


ものすごく大きくて太くて気持ちいい宿屋の店主のチンポが私のおまんこの穴をボッコリと押し広げているという股間の圧迫感と、私のお腹の中に彼のペニスが全部みっちりと埋まっているという安心感を全身に感じながら、私は故郷のタツキチのことを考える。大丈夫。タツキチのことを思えばこの誘惑にも絶対に耐えられる。そう考えた私の心に、少しずつ気力がみなぎっていく


びゅるるるるる♡


「――あはぁ♡――やっぱりらめれしたぁ♡……せっくしゅ♡……っ♡……きもちよすぎるぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……ごしゅじんさまぁ♡……っ♡……もっとわらひのおまんこにぃ♡……ごしゅじんさまのせーし♡……いっぱいそそいでぇ♡……っ♡……っ♡」


しかし私の意識に浮かんでいた恋人であるタツキチの面影が、おまんこの奥に出された宿屋の店主の熱くて気持ちいい精液によって一瞬でかき消される。もう私は、何の我慢もできなかった。私はこの気持ちいい行為に思いっきり浸っていたい。その誘惑に耐えきれなくなった私は過去のすべてを忘れて、宿屋の店主のチンポに夢中になって腰をふり始めてしまう


(タツキチぃ♡……ごめんね♡……ご主人さまチンポぉ♡……すっごく気持ちいいのぉ♡……っ♡……ぜんぶ♡……このチンポがわるいんだからぁ♡……っ♡……あっ♡……だめだ♡……またっ♡……イカされるぅ♡)


気がつくと私は、朝になるまで宿屋の店主とベッドの上で一つにつながり続けていた。故郷に残してきた恋人への罪悪感など忘れて、体を気持ちよくするという目的のためだけに一心不乱なって男と腰をふるセックスは、最高に心地よかった


後でそのときの痴態を振り返った私は罪悪感と羞恥心によって深く落ち込むことになる。それは分かっているけど、ご主人さまとするセックスが気持ちよすぎて、もう自分を止められなかった


びゅるるるる♡


「……タツキチ……ごめんねぇ♡……わらひぃ♡……ご主人さまのせーえきでぇ♡……また♡……イッちゃうみたいぃ♡……っ♡……れも♡……孕まないから安心してぇ♡……これっ♡……最高に♡……気持ちいいのぉ♡……っ♡……っ♡……らめらぁぁぁぁぁぁぁ♡……イクぅ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


私のタツキチへの気持ちは本物だ。だから、目先の快楽によって私を信じて送り出してくれた故郷の恋人を裏切ってしまった自分を後で冷静になってから恥じることになるだろう。でも、故郷に残した恋人を裏切りながら宿屋の店主とする快楽漬けのセックスは、最高に心地よかった


「……わらひの♡……おっ♡……おまんこぉ♡……ごしゅじんさまのせーえきで♡……ね、ねとねとにっ♡……されちゃったぁ♡……っ♡……っ♡……っ♡」


(ごめんねタツキチ……わたしのおまんこ♡……宿屋の店主のチンポにぃ♡……イキグセ付けられちゃったぁ♡)


しかし、ユズハさん探す任務が終わるまで私の娼婦としての仕事はずっと続く。これはまだ初夜なのだ。宿屋の店主と経験した初めてのセックスが終わり冷静になった私は恋人であるタツキチを裏切ってしまったことを猛省すると、これからに向けて気持ちを切り替えることにする


まるで宿屋の店主のイチモツの形に変わってしまったかのようなジンジンとした先程までのセックスの余韻が、私のおまんこに残り続けている。そのことが、私の体がタツキチ以外の男の手によって女にされたという今日の体験が現実だということを、より深く私の心に実感させていた。宿屋の店主により避妊の魔法をかけてもらえたことだけが、幸いである


私は脱力しベッドの上で仰向けに股を開いたままおまんこから宿屋の店主に生で出された精液を垂れ流し動けなくなったはしたない体で、いまだにセックスにとろけたままの意識の中、これからはこの快楽に流されないことを心に誓った


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