寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

文字の大きさ
上 下
72 / 155

ダンジョンルームにて♡

しおりを挟む

「……あっ♡……っ♡……んっ♡……っ♡」


俺の目の前ではいま、意識を失った退魔のシノビことユキノちゃんが触手による人体改造を施されていた。全裸で四肢を拘束をされた状態で彼女は、ツルペタな肉体を触手によっていじくり回されている


細長い触手によって弄くられているユキノちゃんのツルペタなおっぱいの先にくっついた彼女のポチッとしたピンク色のかわいい乳首が、今はガチガチにいきり立ち勃起をしている。ユキノちゃんの乳首の中には極細の糸のような触手が侵入をしており、彼女の乳首の中に快楽神経を増やし続けていた


触手による肉体改造の目的はまず、体の感度の増加だ。これによりユキノちゃんは、セックスをするためにとても適した体を持つことができるようになる。理由はもちろん、俺とのセックスを彼女が楽しむためだ


そしてもう一つの目的は思考の誘導。これはユキノちゃん自身が自分から望んで俺とセックスをしていると、彼女に思ってもらうためである


「……あはぁ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……っ♡」


くちゅ♡くちゅ♡

 
ユキノちゃんの脳内に、耳から侵入させた触手を使って魔法陣を刻んでいく。これによって彼女の思考は淫乱な女のものへと変わり、俺のチンポで自ら腰をふるのが自分の意志であり、望みだと思いながら生きていくことになる


びぃぃぃぃぃぃん♡


「――っ♡――っ♡――っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


ユキノちゃんのおまんこの改造も順調に進んでいる。高速で振動する触手を陰唇にあてることで彼女のおまんこにイキぐせをつけながら、同時に極細の触手を膣内に侵入させると、ユキノちゃんの膣肉の感度を何倍にも高めていく。こうして処女膜を残したままユキノちゃんの膣穴すらも、抜群の感度をもった淫肉へと変えてしまうのだ


基本的に俺のダンジョンに侵入をした人間はそのまま苗床に変えてしまうのだが、こうして有能な人間は俺のハーレムに加えることもある。何よりユズハさんに、自分の弟子である彼女たちを助けてくれとお願いもされたしな


……じゅるるるる♡……じゅるるる♡


そして椅子に腰掛けてユキノちゃんの人体改造の様子を確認する俺の足元では、すでに人体改造を終えた青い退魔服姿のリンネちゃんが床に膝立ちになり、俺のチンポをフェラしながらパイズリの練習をしていた


――むにゅん♡


「こうするのが……気持ちよいのか……?」


下乳部分に丸い穴を開けて改造をした彼女の着ている退魔服の隙間に俺の勃起したチンポを恐る恐ると入れながら、リンネちゃんが服の中でむにゅりと俺のペニスをGカップの乳房を使って挟み込む。そして彼女は自分の爆乳を服の上から両手を使っていやらしく歪むくらいにしめつけると、そのまま俺のチンポを包み込んだおっぱいをゆさゆさと上下に揺らし始めた


ふにゅん♡ふにゅん♡


「ユーリ殿のチンポ♡……硬くなってきたな♡」


リンネちゃんのとろけるような爆乳によってしっぽりと生温かく挟み込まれた俺のチンポがムニュムニュといったおっぱいの感触でこすられ続けると、あっという間に俺のペニスが興奮によってビキビキに硬くなっていく。退魔のシノビとして優秀であった彼女は、こういった淫技も飲み込みが早いようだ。リンネちゃんのパイズリの練達した気持ちよさに、すぐに俺のチンポはピクピクと痙攣して射精をうながされてしまった


びゅるるるる♡びゅるる♡


「――あんっ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


リンネちゃんの青い退魔服の中で、やわらかい彼女のおっぱいに包まれた俺のチンポが果てる。俺のペニスがふにゃりと挟み込まれた彼女の谷間の退魔服が、リンネちゃんの大きな乳房の隙間からはみ出した俺の肉竿によってぐにゅんと引き伸ばされている


パイズリによって俺のチンポの形に変形をしたリンネちゃんの退魔服の谷間には、服の繊維の隙間からはみ出てきた俺の精液がどろりとあふれ出してきており、彼女の胸元の服の上から内部までをべっとりと白く汚してしまっていた


「きれいにしなさい」


「……はい♡……それでは私のいやしいお口で、ユーリ様のおチンポをきれいに拭き取らせていただきますっ♡」


じゅるるるるる♡じゅるるる♡


リンネちゃんの役割は退魔のシノビとして情報収集や俺の護衛、そしてメイドとして俺の身の回りの世話だ。俺の命令により退魔のシノビから淫乱な性処理メイドに心が切り替わったリンネちゃんが、瞳にピンク色のハートマークを浮かべながらおいしそうに俺のチンポを口で舐め取り始める


俺の宿屋で働くようになってから俺が彼女に教え込んだ口淫によって責められると、精液を出したばかりの俺のチンポがまた簡単に勃起をさせられてしまう


「――ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


そしてリンネちゃんの生温かいお口でネロネロとチンポを舐められている俺の目の前では、意識のないまま肉体の改造を続けていたユキノちゃんが盛大に潮を吹き散らかしながら絶頂に達していた


彼女は四肢を触手によって拘束された状態で情けなくイキながら腰をヘコヘコと前後に動かしており、連続したオーガズムによってガクガクと体を痙攣させた状態でゾクゾクと全身を気持ちよさそうに揺らし続けている


俺が触手を使ってユキノちゃんの頭に埋め込む思考誘導は、ユズハさんの捜索のためにユキノちゃんは俺の宿屋に娼婦として潜り込んでいる状況というものだ。その思考誘導が終わったら一旦、ユキノちゃんを俺の宿屋の一室に解放する。すると明日からのユキノちゃんは、俺の宿屋に娼婦として潜入捜査をしているという勘違いをしながら過ごすことになる


つまり俺からの性的な命令に、ユキノちゃんは一切逆らえなくなるということだ。任務のためと言い訳をしながら俺の命令を断れない彼女の体を、性的に責めて調教をしていくのが今から楽しみである


一気にユキノちゃんを人格ごと改造してしまってもつまらないからな。彼女に施すのは俺の宿屋に娼婦として潜入しているという勘違いと、体の感度の増加、そしてセックスが好きだという気持ちだけである。あとの性格は基本的に元のユキノちゃんのままだ


「……ユーリ殿っ♡……あのっ♡……っ♡……そのぉ♡……っ♡……っ♡」


俺の足元では、俺のチンポをきれいに掃除し終えたリンネちゃんが物欲しそうな顔で俺を見つめている。俺がそんな彼女のおまんこを青い退魔服の上から指で触って具合を確かめてみると、俺のチンポに奉仕をしたことで興奮をしてしまったリンネちゃんのおまんこが、彼女が着ている退魔服ごとすでにとろとろになって熱く濡れそぼっていた


「たしかリンネちゃんは、故郷に残した弟のことが好きなんじゃなかったっけ?」


「……もう♡……いいんだぁ♡……いまはぁ♡……ユーリ殿のチンポのほうが好きになったからぁ♡……っ♡……っ♡」


俺の指に服の上からスリスリとおまんこをこすられながら、リンネちゃんが恥ずかしそうにうつむいて告白をする。リンネちゃんは身も心も無事に、俺の女に変わりきっていた


「じゃあ今から、調教の様子を映像記録球に撮りながら俺とセックスをしようね」


「――はい♡」


忠犬のように瞳を輝かせたリンネちゃんが、パイズリによって胸元を白く汚した退魔服を着たまま俺とセックスをするために後ろを付いてくる。彼女にしっぽがあったなら、きっとフリフリと猛烈な勢いで左右に揺れているに違いない


無事に人体改造を終えたユキノちゃんは、宿屋の一室に寝かせておいた。これで彼女は明日から、俺の宿屋で俺専属の娼婦として働く任務に就いていると思い込みながら過ごすことになる。ユキノちゃんの体をどうやって開発していこうか。今から楽しみだ


ズポ♡ズポ♡


「――ユーリ殿のおちんぽぉ♡――太っくて大好きなのぉぉぉ♡……っ♡……っ♡――もっといっぱい♡――わらひのおまんこ♡――ずぽずぽしてぇぇぇぇ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


俺の腰の下では、全裸になってベッドの上で仰向けに寝て正常位に大股を開いたリンネちゃんが気持ちよさそうに爆乳を揺らしながらおまんこに俺のチンポを咥え込んでいる。そして俺は性を知らなかった彼女の肉体を俺のチンポを使ってどろどろに調教をしていく様子を、しっかりと映像記録球に録画していた


「……タツキチぃ!……許せっ♡……っ♡……ユーリ殿のチンポぉ♡……おまんこにぬぽぬぽ出し入れされるのぉ♡……気持ちよすぎるんだぁぁぁぁ♡……っ♡……わらひぃ♡……処女を彼にあげちゃってぇ♡……っ♡……っ♡……体も淫乱にぃ♡……作り変えられちゃいましたぁ♡……っ……っ♡……っ♡」


おへその下辺りにピンク色に光る俺の淫紋を強調しながら、リンネちゃんが俺のチンポで気持ちよさそうに腰をふる。俺のペニスを彼女のおまんこに突き込む度に、リンネちゃんの膣口からは快楽によって彼女の膣肉から大量に分泌をされたとろ蜜のようなドロドロに濁った白い本気汁が、とぽとぽと陰唇を伝って外にこぼれ落ち続けていた


びゅるるるる♡


「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡……ご主人さまのせーえき♡……中出しされるのぉ♡……気持ちよしゅぎりゅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡……タツキチぃ♡……わらひはこれから♡……ユーリ殿の女として生きていくからぁ♡……おまえとはぁ♡……ここでお別れだぁっ♡……っ♡……んっ♡……っ♡」


俺にだいしゅきホールドでしがみついておまんこで美味しそうに俺の精液を飲み干しながら、楽しそうに俺とセックスを続けるリンネちゃんが過去に好きだったタツキチ君に向かってさらに告白を続ける


「……この映像をタツキチが見たならぁ♡……きっとシコシコとオナニーしてしまうのだろうなぁ♡……っ♡……わらひのお風呂をのぞいて♡……タツキチはいつもシコっていたんらもんらぁ♡……っ♡……っ♡……わらひがお前の隠形に気づかないとでもぉ♡……おもっていたのかぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……っ♡……っ♡」


俺のチンポに夢中になって腰をふりながら、リンネちゃんがタツキチ君に向かってお別れの言葉を続ける。俺と気持ちよさそうに股を開いてセックスをしている彼女の瞳はどろりと濁りきっていて、快楽によってうつろになった眼差しで虚空を見つめたままだ


「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……その時に見たタツキチのチンポの何倍もおっきくて気持ちいいご主人さまのおチンポでぇ♡……わらひ♡……っ♡……っ♡……おまんこいっぱいズポズポされているからぁ♡……それを見て♡……タツキチはいっぱいシコシコするんらよぉ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁ♡……もうらめらぁ♡……ごしゅじんさまのふっといおチンポでっ♡……イカされるぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


俺の腰の下で子宮を押しつぶされるようにしてガクガクと痙攣しているリンネちゃんの膣奥に、俺の精液をたっぷりとトロトロに注いでいく。こうして彼女の体内に俺の精液の味を快感とともにしっかりと覚え込ませることで、リンネちゃんの心を俺の女として教育をしていくのだ


びゅるるるる♡


「――っ♡――っ♡――っ♡……イキながらご主人さまのせーし♡……なかにだされるのぉ♡……っ♡……っ♡……あったかくて♡……好きになっちゃっらぁ♡……っ♡……タツキチ……すまないぃ♡……これ♡……きもちよすぎるぅぅぅぅぅ♡」


深い絶頂をしながらベッドの上で俺と腰をふり続けるリンネちゃんが、好きだったタツキチ君に向かっての懺悔を続けていく。基本的にこの映像は俺のコレクションとなり、俺しか目にすることはない。もしタツキチ君がダンジョンへの敵対行為を働くようなら、彼が破滅する前にこの映像を見ることにはなるのだが


「……ユーリどのぉ♡……タツキチへのメッセージなんてぇ♡……もういいからぁ♡……もっとわらひのおまんこに♡……っ♡……ごしゅじんさまのせーえき♡……いっぱいらしてぇ♡……っ♡……っ♡」


俺の精液とリンネちゃんの愛液がネトネトになって混じり合い、彼女のおまんこ周りからベッドのシーツの一帯までがベトベトに汚れきっている。俺はリンネちゃんの俺専用になったおまんこ肉をチンポを使ってニュルニュルとかき分ける感触を肉竿に心地よく感じながら、斬魔という二つ名を持つ冷淡な退魔のシノビから淫乱なメスへと心が生まれ変わったリンネちゃんへの調教セックスを続けていった


「――お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……おまんこのおくぅ♡……っ♡……ぬぽぬぽしちゃらめらぁぁぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


こうしてリンネちゃんは俺のチンポでどっぷりと俺に堕ちきり、心が退魔のシノビから俺の女へと生まれ変わった。彼女が俺に堕ちるまでに至った経緯は、また別の機会に語ることにしよう


――びゅるるるるる♡


「~~っ♡~~っ♡~~っ♡――わらひのおまんこぉ♡……ごしゅじんさまのせーえきで♡……っ♡……ねとねとになっらっらぁ♡……っ♡……でもぉ♡……っ♡……もっと♡……っ♡……わらひのおまんこをぉ♡……ごしゅじんさまのせーえきで♡……っ♡……とろとろにかえてくらはぁい♡……っ♡……っ♡」


今は目の前の意識が快楽色に染まり、忠実なシノビから俺の女に生まれ変わったリンネちゃんの体をたくさんいじめてあげなくてはな。俺は彼女の意識を飛ばすトドメの精液を、リンネちゃんの子宮に向かってたっぷりと注いでいくことにした


とぷ♡とぷ♡


「――っ♡――っ♡――っ?♡~~っ♡~~っ?♡~~っ♡???……っ♡……っ♡?……っ?♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡?……っ♡♡♡……っ♡?……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」


クールで表情を滅多に変えないと里では称されていたらしいリンネちゃんが、俺のチンポではアヘ顔のままイキまくっている。さて、明日からはユキノちゃんのツルペタな体を調教していく番だな。何をして彼女の心を快楽色に染めていこうか


俺は豊満な肉体を持つリンネちゃんと気持ちよくベッドの上で腰をふりながら、ユキノちゃんを堕とすための計画を立てることにする


しおりを挟む
感想 51

あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~

いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。 他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。 「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。 しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。 1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化! 自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働! 「転移者が世界を良くする?」 「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」 追放された少年の第2の人生が、始まる――! ※本作品は他サイト様でも掲載中です。

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

処理中です...