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ダンジョンルームにて♡
しおりを挟む「……あっ♡……っ♡……んっ♡……っ♡」
俺の目の前ではいま、意識を失った退魔のシノビことユキノちゃんが触手による人体改造を施されていた。全裸で四肢を拘束をされた状態で彼女は、ツルペタな肉体を触手によっていじくり回されている
細長い触手によって弄くられているユキノちゃんのツルペタなおっぱいの先にくっついた彼女のポチッとしたピンク色のかわいい乳首が、今はガチガチにいきり立ち勃起をしている。ユキノちゃんの乳首の中には極細の糸のような触手が侵入をしており、彼女の乳首の中に快楽神経を増やし続けていた
触手による肉体改造の目的はまず、体の感度の増加だ。これによりユキノちゃんは、セックスをするためにとても適した体を持つことができるようになる。理由はもちろん、俺とのセックスを彼女が楽しむためだ
そしてもう一つの目的は思考の誘導。これはユキノちゃん自身が自分から望んで俺とセックスをしていると、彼女に思ってもらうためである
「……あはぁ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……っ♡」
くちゅ♡くちゅ♡
ユキノちゃんの脳内に、耳から侵入させた触手を使って魔法陣を刻んでいく。これによって彼女の思考は淫乱な女のものへと変わり、俺のチンポで自ら腰をふるのが自分の意志であり、望みだと思いながら生きていくことになる
びぃぃぃぃぃぃん♡
「――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
ユキノちゃんのおまんこの改造も順調に進んでいる。高速で振動する触手を陰唇にあてることで彼女のおまんこにイキぐせをつけながら、同時に極細の触手を膣内に侵入させると、ユキノちゃんの膣肉の感度を何倍にも高めていく。こうして処女膜を残したままユキノちゃんの膣穴すらも、抜群の感度をもった淫肉へと変えてしまうのだ
基本的に俺のダンジョンに侵入をした人間はそのまま苗床に変えてしまうのだが、こうして有能な人間は俺のハーレムに加えることもある。何よりユズハさんに、自分の弟子である彼女たちを助けてくれとお願いもされたしな
……じゅるるるる♡……じゅるるる♡
そして椅子に腰掛けてユキノちゃんの人体改造の様子を確認する俺の足元では、すでに人体改造を終えた青い退魔服姿のリンネちゃんが床に膝立ちになり、俺のチンポをフェラしながらパイズリの練習をしていた
――むにゅん♡
「こうするのが……気持ちよいのか……?」
下乳部分に丸い穴を開けて改造をした彼女の着ている退魔服の隙間に俺の勃起したチンポを恐る恐ると入れながら、リンネちゃんが服の中でむにゅりと俺のペニスをGカップの乳房を使って挟み込む。そして彼女は自分の爆乳を服の上から両手を使っていやらしく歪むくらいにしめつけると、そのまま俺のチンポを包み込んだおっぱいをゆさゆさと上下に揺らし始めた
ふにゅん♡ふにゅん♡
「ユーリ殿のチンポ♡……硬くなってきたな♡」
リンネちゃんのとろけるような爆乳によってしっぽりと生温かく挟み込まれた俺のチンポがムニュムニュといったおっぱいの感触でこすられ続けると、あっという間に俺のペニスが興奮によってビキビキに硬くなっていく。退魔のシノビとして優秀であった彼女は、こういった淫技も飲み込みが早いようだ。リンネちゃんのパイズリの練達した気持ちよさに、すぐに俺のチンポはピクピクと痙攣して射精をうながされてしまった
びゅるるるる♡びゅるる♡
「――あんっ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
リンネちゃんの青い退魔服の中で、やわらかい彼女のおっぱいに包まれた俺のチンポが果てる。俺のペニスがふにゃりと挟み込まれた彼女の谷間の退魔服が、リンネちゃんの大きな乳房の隙間からはみ出した俺の肉竿によってぐにゅんと引き伸ばされている
パイズリによって俺のチンポの形に変形をしたリンネちゃんの退魔服の谷間には、服の繊維の隙間からはみ出てきた俺の精液がどろりとあふれ出してきており、彼女の胸元の服の上から内部までをべっとりと白く汚してしまっていた
「きれいにしなさい」
「……はい♡……それでは私のいやしいお口で、ユーリ様のおチンポをきれいに拭き取らせていただきますっ♡」
じゅるるるるる♡じゅるるる♡
リンネちゃんの役割は退魔のシノビとして情報収集や俺の護衛、そしてメイドとして俺の身の回りの世話だ。俺の命令により退魔のシノビから淫乱な性処理メイドに心が切り替わったリンネちゃんが、瞳にピンク色のハートマークを浮かべながらおいしそうに俺のチンポを口で舐め取り始める
俺の宿屋で働くようになってから俺が彼女に教え込んだ口淫によって責められると、精液を出したばかりの俺のチンポがまた簡単に勃起をさせられてしまう
「――ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
そしてリンネちゃんの生温かいお口でネロネロとチンポを舐められている俺の目の前では、意識のないまま肉体の改造を続けていたユキノちゃんが盛大に潮を吹き散らかしながら絶頂に達していた
彼女は四肢を触手によって拘束された状態で情けなくイキながら腰をヘコヘコと前後に動かしており、連続したオーガズムによってガクガクと体を痙攣させた状態でゾクゾクと全身を気持ちよさそうに揺らし続けている
俺が触手を使ってユキノちゃんの頭に埋め込む思考誘導は、ユズハさんの捜索のためにユキノちゃんは俺の宿屋に娼婦として潜り込んでいる状況というものだ。その思考誘導が終わったら一旦、ユキノちゃんを俺の宿屋の一室に解放する。すると明日からのユキノちゃんは、俺の宿屋に娼婦として潜入捜査をしているという勘違いをしながら過ごすことになる
つまり俺からの性的な命令に、ユキノちゃんは一切逆らえなくなるということだ。任務のためと言い訳をしながら俺の命令を断れない彼女の体を、性的に責めて調教をしていくのが今から楽しみである
一気にユキノちゃんを人格ごと改造してしまってもつまらないからな。彼女に施すのは俺の宿屋に娼婦として潜入しているという勘違いと、体の感度の増加、そしてセックスが好きだという気持ちだけである。あとの性格は基本的に元のユキノちゃんのままだ
「……ユーリ殿っ♡……あのっ♡……っ♡……そのぉ♡……っ♡……っ♡」
俺の足元では、俺のチンポをきれいに掃除し終えたリンネちゃんが物欲しそうな顔で俺を見つめている。俺がそんな彼女のおまんこを青い退魔服の上から指で触って具合を確かめてみると、俺のチンポに奉仕をしたことで興奮をしてしまったリンネちゃんのおまんこが、彼女が着ている退魔服ごとすでにとろとろになって熱く濡れそぼっていた
「たしかリンネちゃんは、故郷に残した弟のことが好きなんじゃなかったっけ?」
「……もう♡……いいんだぁ♡……いまはぁ♡……ユーリ殿のチンポのほうが好きになったからぁ♡……っ♡……っ♡」
俺の指に服の上からスリスリとおまんこをこすられながら、リンネちゃんが恥ずかしそうにうつむいて告白をする。リンネちゃんは身も心も無事に、俺の女に変わりきっていた
「じゃあ今から、調教の様子を映像記録球に撮りながら俺とセックスをしようね」
「――はい♡」
忠犬のように瞳を輝かせたリンネちゃんが、パイズリによって胸元を白く汚した退魔服を着たまま俺とセックスをするために後ろを付いてくる。彼女にしっぽがあったなら、きっとフリフリと猛烈な勢いで左右に揺れているに違いない
無事に人体改造を終えたユキノちゃんは、宿屋の一室に寝かせておいた。これで彼女は明日から、俺の宿屋で俺専属の娼婦として働く任務に就いていると思い込みながら過ごすことになる。ユキノちゃんの体をどうやって開発していこうか。今から楽しみだ
ズポ♡ズポ♡
「――ユーリ殿のおちんぽぉ♡――太っくて大好きなのぉぉぉ♡……っ♡……っ♡――もっといっぱい♡――わらひのおまんこ♡――ずぽずぽしてぇぇぇぇ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
俺の腰の下では、全裸になってベッドの上で仰向けに寝て正常位に大股を開いたリンネちゃんが気持ちよさそうに爆乳を揺らしながらおまんこに俺のチンポを咥え込んでいる。そして俺は性を知らなかった彼女の肉体を俺のチンポを使ってどろどろに調教をしていく様子を、しっかりと映像記録球に録画していた
「……タツキチぃ!……許せっ♡……っ♡……ユーリ殿のチンポぉ♡……おまんこにぬぽぬぽ出し入れされるのぉ♡……気持ちよすぎるんだぁぁぁぁ♡……っ♡……わらひぃ♡……処女を彼にあげちゃってぇ♡……っ♡……っ♡……体も淫乱にぃ♡……作り変えられちゃいましたぁ♡……っ……っ♡……っ♡」
おへその下辺りにピンク色に光る俺の淫紋を強調しながら、リンネちゃんが俺のチンポで気持ちよさそうに腰をふる。俺のペニスを彼女のおまんこに突き込む度に、リンネちゃんの膣口からは快楽によって彼女の膣肉から大量に分泌をされたとろ蜜のようなドロドロに濁った白い本気汁が、とぽとぽと陰唇を伝って外にこぼれ落ち続けていた
びゅるるるる♡
「おほぉぉぉぉぉぉぉ♡……ご主人さまのせーえき♡……中出しされるのぉ♡……気持ちよしゅぎりゅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡……タツキチぃ♡……わらひはこれから♡……ユーリ殿の女として生きていくからぁ♡……おまえとはぁ♡……ここでお別れだぁっ♡……っ♡……んっ♡……っ♡」
俺にだいしゅきホールドでしがみついておまんこで美味しそうに俺の精液を飲み干しながら、楽しそうに俺とセックスを続けるリンネちゃんが過去に好きだったタツキチ君に向かってさらに告白を続ける
「……この映像をタツキチが見たならぁ♡……きっとシコシコとオナニーしてしまうのだろうなぁ♡……っ♡……わらひのお風呂をのぞいて♡……タツキチはいつもシコっていたんらもんらぁ♡……っ♡……っ♡……わらひがお前の隠形に気づかないとでもぉ♡……おもっていたのかぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……っ♡……っ♡」
俺のチンポに夢中になって腰をふりながら、リンネちゃんがタツキチ君に向かってお別れの言葉を続ける。俺と気持ちよさそうに股を開いてセックスをしている彼女の瞳はどろりと濁りきっていて、快楽によってうつろになった眼差しで虚空を見つめたままだ
「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……その時に見たタツキチのチンポの何倍もおっきくて気持ちいいご主人さまのおチンポでぇ♡……わらひ♡……っ♡……っ♡……おまんこいっぱいズポズポされているからぁ♡……それを見て♡……タツキチはいっぱいシコシコするんらよぉ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁ♡……もうらめらぁ♡……ごしゅじんさまのふっといおチンポでっ♡……イカされるぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺の腰の下で子宮を押しつぶされるようにしてガクガクと痙攣しているリンネちゃんの膣奥に、俺の精液をたっぷりとトロトロに注いでいく。こうして彼女の体内に俺の精液の味を快感とともにしっかりと覚え込ませることで、リンネちゃんの心を俺の女として教育をしていくのだ
びゅるるるる♡
「――っ♡――っ♡――っ♡……イキながらご主人さまのせーし♡……なかにだされるのぉ♡……っ♡……っ♡……あったかくて♡……好きになっちゃっらぁ♡……っ♡……タツキチ……すまないぃ♡……これ♡……きもちよすぎるぅぅぅぅぅ♡」
深い絶頂をしながらベッドの上で俺と腰をふり続けるリンネちゃんが、好きだったタツキチ君に向かっての懺悔を続けていく。基本的にこの映像は俺のコレクションとなり、俺しか目にすることはない。もしタツキチ君がダンジョンへの敵対行為を働くようなら、彼が破滅する前にこの映像を見ることにはなるのだが
「……ユーリどのぉ♡……タツキチへのメッセージなんてぇ♡……もういいからぁ♡……もっとわらひのおまんこに♡……っ♡……ごしゅじんさまのせーえき♡……いっぱいらしてぇ♡……っ♡……っ♡」
俺の精液とリンネちゃんの愛液がネトネトになって混じり合い、彼女のおまんこ周りからベッドのシーツの一帯までがベトベトに汚れきっている。俺はリンネちゃんの俺専用になったおまんこ肉をチンポを使ってニュルニュルとかき分ける感触を肉竿に心地よく感じながら、斬魔という二つ名を持つ冷淡な退魔のシノビから淫乱なメスへと心が生まれ変わったリンネちゃんへの調教セックスを続けていった
「――お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……おまんこのおくぅ♡……っ♡……ぬぽぬぽしちゃらめらぁぁぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
こうしてリンネちゃんは俺のチンポでどっぷりと俺に堕ちきり、心が退魔のシノビから俺の女へと生まれ変わった。彼女が俺に堕ちるまでに至った経緯は、また別の機会に語ることにしよう
――びゅるるるるる♡
「~~っ♡~~っ♡~~っ♡――わらひのおまんこぉ♡……ごしゅじんさまのせーえきで♡……っ♡……ねとねとになっらっらぁ♡……っ♡……でもぉ♡……っ♡……もっと♡……っ♡……わらひのおまんこをぉ♡……ごしゅじんさまのせーえきで♡……っ♡……とろとろにかえてくらはぁい♡……っ♡……っ♡」
今は目の前の意識が快楽色に染まり、忠実なシノビから俺の女に生まれ変わったリンネちゃんの体をたくさんいじめてあげなくてはな。俺は彼女の意識を飛ばすトドメの精液を、リンネちゃんの子宮に向かってたっぷりと注いでいくことにした
とぷ♡とぷ♡
「――っ♡――っ♡――っ?♡~~っ♡~~っ?♡~~っ♡???……っ♡……っ♡?……っ?♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡?……っ♡♡♡……っ♡?……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
クールで表情を滅多に変えないと里では称されていたらしいリンネちゃんが、俺のチンポではアヘ顔のままイキまくっている。さて、明日からはユキノちゃんのツルペタな体を調教していく番だな。何をして彼女の心を快楽色に染めていこうか
俺は豊満な肉体を持つリンネちゃんと気持ちよくベッドの上で腰をふりながら、ユキノちゃんを堕とすための計画を立てることにする
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