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リンゼイさんと……♡
しおりを挟む負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くというルールで、俺とリンゼイさんとのイカセ合い勝負が始まった。俺たちはお互いの体を抱き合い、お互いの性器を弄り合いながら、相手の体を性的に絶頂させようという試行錯誤を繰り返していく
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡ぴゅ♡
などということもなくあっという間に、クソ雑魚おまんこの持ち主であったパミラちゃんのお母さんであるリンゼイさんも俺の手マンによって潮吹きアクメをキメる。今は何かを割り切ったのか、リンゼイさんは俺の部屋のベッドの上で正常位に寝転び股を開いて、俺と一緒になって腰をふっていた
びゅるるるるる♡
「そ、そんにゃぁ♡……っ♡……ひとぞくにぃ♡……たねつけされちゃっらぁ♡」
リンゼイさんが心地よさそうに腰をヘコヘコと前後に振りながら、俺の中出しをおまんこで受け止める。パミラちゃんと同じく強い服従の効果を持つ淫紋を俺に刻まれたリンゼイさんは、ドラゴン化ができずに人の体のまま俺のチンポを膣の中に抽送され続けていた
トン♡トン♡
俺はリンゼイさんの子宮口を念入りにチンポの先で突きながら、彼女のポルチオ性感帯を刺激することでリンゼイさんの意識と体をとろとろに溶かしきってしまうことにする。俺のペニスの先を押し付けるようにして彼女のおまんこの奥の奥を痺れさせるようにやさしく潰し始めた瞬間に、リンゼイさんの膣壁からはどろどろとした本気汁がどぽっという感触で大量に、ねとねとになって溢れ出てきていた
「そこぉ♡……とんとんらめぇぇぇぇ♡――っ♡――っ♡――っ♡……おっ♡……おっ♡……ほっ♡」
おまんこの奥にある性感帯に変わった子宮を俺のチンポで心地よく突かれ始めた瞬間から、ベッドの上で正常位に股を開いたリンゼイさんがよがり狂うようにして体をねじり乱す。彼女の胸にぶら下がった爆乳が、リンゼイさんが体を乱す度にぶるんぶるんといやらしく揺れていく
俺にチンポでとんとんとリンゼイさんの子宮をやさしくノックしてあげると、きゅうきゅうと彼女の膣壁が強い快楽によって収縮し、俺のペニスをヒクヒクとリズムよく締め付けてくるのが最高に気持ちいい
「らめっ♡らめっ♡らめっ♡らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡……こんにゃせっくしゅ♡……しらにゃいぃぃぃぃ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
俺と手を恋人繋ぎになって股を開いたリンゼイさんが、正常位の体勢でおまんこに俺のチンポをネチャネチャとした音で出し入れされながら、体をトロトロにしてよじらせ続けていた。快楽によって彼女の美しい白い頬が、首元まで妖しく火照りきっているのが素晴らしくエロい
「リンゼイさん。あれやってよ」
「……っ♡……んくぅぅぅぅ♡……あっ♡……っ♡……いいわよぉ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
うにゅ♡うにゅ♡うにゅ♡
俺の言葉を聞いたリンゼイさんが肯定の意を示すと、俺のチンポを突きこまれ続けているおまんこをうねうねと蠢かせて俺のペニスを心地よく刺激してくれる。グニュグニュと動くネトネトとした彼女の膣肉が、俺のチンポから大量の精液を搾り取るようにして淫技を披露してくれていた
びゅるるるるるる♡
たまらずに、俺はリンゼイさんの気持ちよく動く膣肉によってチンポから精液を搾り取られてしまう。正直、前戯ありではなくいきなりセックスの勝負になっていたら危なかったかもしれない
「――あはぁ♡――っ♡……っ♡……またぁ♡……おまんこにせーしきたぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」
ベッドの上で高貴な全裸に爆乳をふるふると揺らしながら、股を開いたままのリンゼイさんがうっとりとした表情で自分の体内に注がれた俺の精液を気持ちよさそうに堪能している。俺の薬液創造のスキルによって発情させられまくったところに、快楽物質を大量に含む俺の精液をおまんこに注がれるのは流石にキクのだろう。俺とセックスをしている彼女の表情は隙のなかった張り付いた笑顔から、瞳を快楽に濁したとろとろのアヘ顔に変わってしまっていた
「旦那さんはいいんですか?」
「いいのぉ♡……あの子が生まれてからぁ♡……っ♡……っ♡……一回も帰ってきたことがないんだものぉ♡……っ♡」
ベッドの上で俺と夢中になって腰をふりながら、リンゼイさんが旦那への愚痴をつぶやく。順調に彼女の心が俺に馴染んできていた。このままどっぷりとした快楽を与えながらセックスでリンゼイさんの心を堕落させて、俺との快楽の世界に堕としてしまおう
「じゃあ、リンゼイさんは今日から俺の女ですね」
「……っ♡……じゃあじゃないわよぉ♡……んっ♡……くっ♡……っ♡……っ♡」
くちゅ♡くちゅ♡
俺の言葉に渋るリンゼイさんの口をふさぐようにして、俺は彼女の唇に濃密なキスをする。するとおまんこにピストン運動を続ける俺に向かって股を開いたまま、彼女はむしゃぶりつくようなキスを返してきた。俺とリンゼイさんとお互いに舌をねっとりと絡め合いながら、秘密の浮気セックスを続けていく
「リンゼイさんがいいって言うまで、今日はずっとイカセ続けますね」
「……うふふ♡……勝負には負けてしまったけどっ♡……っ♡……私の心までは簡単に堕とせると思わないことねっ♡……っ♡……っ♡……私はぁ♡……っ♡……あの人を♡……っ♡……っ♡……愛しているんだからっ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
俺とのセックスを楽しみながらリンゼイさんが夫への愛を宣言し、人妻の余裕を見せつけるように笑う。さて、ここから彼女の強固だという心をどうやって堕とそうか。俺はその計画を練っていく
……。
……。
……。
「――はひぃ♡――はひぃ♡――きょうからぁ♡――ゆーりきゅんのおんなになりましゅぅ♡……っ♡……っ♡……らからもうっ♡……子宮トントンしないれぇ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
などということもなく、リンゼイさんの心はあっという間に俺のチンポで堕ちる。今の彼女はポルチオを俺のペニスでバックの体位からトントンとやさしく突かれながら、俺のチンポの味をしっかりと女の体に教え込まれていた。ここからは調教の時間だ。これからリンゼイさんの元人妻おまんこを、どっぷりと俺のチンポの形に変えていかなくては
びゅるるるるる♡
「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡――っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡……っ♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡ぴゅ♡
俺がリンゼイさんの子宮口をやさしくペニスの先で突きながらとろとろの中出しをキメると、ベッドに四つん這いになっている彼女が腰を前に大きくのけぞらせ、気持ちよさそうに背中をすくませながら深くイク。そしてリンゼイさんは、そのままぶるぶると心地よさそうにおまんこから大量に潮吹きを始めた。俺と彼女がセックスをしているベッドのシーツは、俺達の淫液ですでにベチョベチョだ
「じゃあ俺の女になったということで、今からリンゼイさんのことをイカセまくりますね」
「――まってぇ♡――もう♡……っ♡……っ♡――いっぱいイッたからぁ♡――っ♡――っ♡」
俺は寝取りチンポのスキルを使い俺のペニスの亀頭を膨らませると、リンゼイさんの膣肉をえぐるようにして俺のチンポを彼女のおまんこに突き込んでいく。すると強烈な快楽による原始反射によって彼女の上半身がすくむうように震えた後に、膣壁をこすられる強さが爆発的に上がったリンゼイさんのおまんこがうにゅうにゅとよがり狂うように蠢きだした
そのネトネトとした彼女の膣壁が俺のチンポをやわらかく包み込んだ状態で、リンゼイさんのおまんこが何かを奥に飲み込もうとしてヒクヒクと動き続けているのが最高に心地いい
「そ、それ♡――っ♡――つよすぎっ♡――っ♡――っ♡――そのチンポでぇ♡――っ♡――っ♡――おまんこズポズポしちゃ♡――っ♡――らめなのぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡」
ビクン♡ビクン♡
バックの体位で俺のチンポを体内にピストン運動される度におまんこからグチュグチュと昇ってくる強烈な快感に耐えきれなくなってしまったリンゼイさんが、ベッドの上で四つん這いになった体をぐにゃりと崩すと、そのままシーツに上半身をこすりつけるようにして快楽から逃げ出そうとする
でも、彼女の腰を両手でがっしりと掴んだ俺がそれを許さない。そのままベッドの上で情けなく尻だけを突き上げた四つん這いの体勢のまま、リンゼイさんは高貴な穴からヌルヌルに変わった彼女のおまんこに俺のチンポを突きこまれ続けていた
ズチュ♡ズチュ♡
「――んくぅぅぅぅぅ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
「リンゼイさんは俺に負けたんですから、俺に服従しなきゃだめですよ」
「でも♡でも♡――だってぇ♡……っ♡……っ♡」
俺のチンポでおまんこの中をネチョネチョに粘つかせながら、リンゼイさんがまた渋り続ける。これは彼女の心をたっぷりと調教しなくてはいけないようだ。俺はリンゼイさんのおまんこにバックの体位でのピストン運動を続けながら、彼女の心を俺に服従させるために、リンゼイさんのぷるんとして張りのある大きなお尻を右手で平手打ちをする
パァン♡パァン♡
「リンゼイさんはもう俺の女なんだから、でもはだめです。悪い子にはおしおきをしなければいけませんね」
「――わたしっ♡――わるいこじゃないもんっ♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡……なんれぇ♡……っ♡……っ♡……おしりぱんぱんされるのぉ♡……っ♡……きもひいいのぉ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
熟れたお尻を真っ赤になるまで俺に平手打ちをされたリンゼイさんが、幼児退行をしながら全身を心地よさそうに痙攣させて絶頂に至る。このまま彼女の心を女王のような高貴な心から、淫乱なメスドラゴンへと変えていこう
「お尻を叩かれて気持ちよくなっちゃういけない子には、もっとおしおきをしなければいけないね」
「やだっ♡やだっ♡やだぁ♡――っ♡――もうおしおきはいやぁ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
パァン♡パァン♡
駄々っ子のようにイヤイヤとするリンゼイさんのお尻を容赦なく叩きながら、俺は彼女の膣肉をにゅるんにゅるんとかき分ける感覚をチンポで楽しみつつ、彼女のドロドロになったおまんこにネチャネチャという感触で俺のペニスを突き込み続ける
そして俺はそのままリンゼイさんのおまんこに、さらに精液を気持ちよくたっぷりとろとろに注ぎ込んだ
びゅるるるるるる♡
「――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
ぷるんとした感触のやわらかいお尻を叩かれながら四つん這いになったリンゼイさんが小さな女の子のように体を丸くすくませると、高貴な体を心地よさそうにふるふると震わせていく。そして彼女はおまんこに俺の精液を注がれたまま、腰をヘコヘコと揺らしながらとても深い絶頂をキメた
ガクン♡ガクン♡
「――っ♡――っ♡……っ♡?……っ?♡……っ♡???~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」
長くて心地のよいオーガズムに達した彼女は四つん這いになって上半身をベッドにこすりつけながらお尻だけを突き上げた情けない姿勢のまま腰をふるふると前後に振リ続けて、俺のチンポが完全に根本まで埋まり込んだ膣肉をきゅうきゅうと締め付けてくる
俺はそんな彼女とのセックスを気にせずに続けながら、俺のチンポを突き込まれるおまんこのヌトヌトになった感触をベッドの上に四つん這いのままで楽しんでいるリンゼイさんに言葉をかけた
「このおしおきはどうかな。気持ちいい?」
「――うんっ♡――きもちいい♡――っ♡――っ♡――っ♡」
「じゃあリンゼイさんは悪い子になって、もっと俺におしおきをしてもらわなくちゃね」
「うん♡――わたしっ♡――わるいこになって♡――ゆーりくんにいっぱい♡――おしおきしてもらうのぉ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
びゅるるるるるる♡
俺は幼児退行をしたままのリンゼイさんのおまんこの奥に容赦なく中出しをキメる。このまま彼女の無意識の中に俺の精液の気持ちよさを刷り込んでしまい、俺にどっぷりと服従させてしまうためだ。俺の精液を子宮に注がれる度にリンゼイさんは、心地よさそうに体をふるわせながら悪い子になるという宣言を続けていた
「――っ♡――っ♡……おなかのなかに♡……っ♡……また♡……あったかいのきたぁ♡……っ♡……っ♡……これ♡……すっごいきもちいいのぉぉぉぉ♡……っ♡……おっ♡……ほっ♡……っ♡……っ♡……おなかのなかぁ♡……ぬぷぬぷされるこのおしおき♡……わたしっ♡……っ♡……っ♡……だいすき♡」
全身が快楽でトロトロに脱力し、グニャリと変わってしまった幼児退行中のリンゼイさんの体を俺は抱き起こすと、バックから正常位の体位に変えてさらに彼女のポルチオをこねこねとやさしく突きこみながらとろけた顔のままの動かない彼女の唇にやさしいキスをしてあげる。リンゼイさんの意識を元に戻すためだ
そうしてしばらくベッドの上で一つにつながったままリンゼイさんとねっとりとしたキスを続けていくと、次第にリンゼイさんの意識が明瞭になり、彼女はいつもの女王然とした態度に戻っていく。俺はそんな彼女にやさしく声をかけた
「小さな女の子みたいだったリンゼイさんも、かわいかったですよ」
「……もうっ♡……ばかぁ♡……っ♡……っ♡……わたしに♡……もっとっ♡……っ♡……っ♡……いっぱいおしおきして♡……っ♡……っ♡」
リンゼイさんの心がついに堕ちた。俺はそのまま彼女の淫紋を完成させるために、リンゼイさんの子宮に向かって大量に精液を注いでいく。そしてようやく、彼女の体に刻んだ俺の淫紋が完成した
とぷ♡とぷ♡
「……あはぁ♡……まさか♡……っ♡……っ♡……人間にぃ♡……この私がぁ♡……っ♡……堕とされてしまうなんてっ♡……っ♡……っ♡」
おへその下に刻まれた俺の淫紋が完成したリンゼイさんが気持ちよさそうにおまんこで俺の精液を飲み込みながら、感慨深そうに何かをつぶやいている。俺はそんな彼女の心を快楽にどっぷりと染めるために、ネトネトに濡れきったリンゼイさんのおまんこに再び、えぐるようなピストン運動を開始した
ぬぽ♡ぬぽ♡
「――あはぁ♡――これぇ♡――すっごい♡……っ♡……っ♡」
淫紋が完成したことによって、体の感度が上がったリンゼイさんが興味深そうにベッドの上で仰向けに股を開いて俺とのセックスに腰をふり始める。彼女は気持ちよさそうに体を震わせながら、俺との淫紋セックスに夢中になっていた
――ドタドタ
しばらくの間、俺とリンゼイさんが濃密なセックスを楽しんだあとになって、さらに俺と彼女がセックスに勤しむ部屋に向かって何者かが駆け込んでくる足音が聞こえてくる。どうやら、誰かがこちらに向かってきているようだ
――バァン
「だんなさまっ!わらわにもっと気持ちいいことをしてほしいのじゃ!」
足音の正体はパミラちゃんであった。快楽疲れの眠りから目を覚ましたのであろうパミラちゃんが何も知らずに、俺と彼女の母親であるリンゼイさんセックスをしている部屋に飛び込んでくる。そしてパミラちゃんは自分の母親がベッドの上で全裸になり、先程自分が性行為によって堕とされた男と一つにつながっているという淫乱な光景に絶句をしていた
「ママ……」
「……っ♡……っ♡……パミラちゃん♡……こ、これはぁ♡……っ♡……ちがうのよぉ♡……おっ♡……おっ♡……っ♡……っ♡」
ベッドの上で正常位になり、俺に向かって股を開いてぬぽぬぽと俺のチンポをおまんこに出し入れされた状態でリンゼイさんが娘であるパミラちゃんに向かって言い訳を始めるが、流石に無理があるだろう。俺はリンゼイさんのグチュグチュに汚れきった股間へのピストン運動を続けながら、パミラちゃんに声をかけることにした
「パミラちゃん。ママが気持ちよくビクビクッってイクところ、見てあげようね。そうしたら、次はパミラちゃんのことをまた、イカせてあげるから」
「わかったのじゃ!ママっ!イクところをわらわに見せてほしいのじゃ!」
すっかり俺に心を調教されてしまったパミラちゃんが素直に俺の言葉に従うと、ベッドの上で俺の下になり、服従をするように股を開きながらピストン運動をおまんこで受け入れている自分の母親を楽しそうに観察をする。俺からの教育により、すでにパミラちゃんは性に対しては母親よりも奔放になり、どっぷりと快楽に心が染まってしまっているようだ
「――あっ♡――あっ♡……っ♡……だめよっ♡……パミラちゃんっ♡……っ♡……っ♡……ママっ♡……恥ずかしいからぁ♡~~っ♡~~っ♡……あっ♡……あっ♡……まって♡……っ♡……っ♡……これっ♡……らめらぁ♡……っ♡……っ♡……イカされるぅ♡……っ♡……っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
リンゼイさんが自分の娘の前ではしたなく股を開いたままおまんこに俺のチンポを突きこまれながら、情けないアクメ顔でメスイキをキメる。そのまま俺はリンゼイさんの膣の奥に向かってたっぷりと、彼女の膣の中全体がどろどろになるまでネトネトとした俺の精液を注いであげることにした
ベッドの上で股を開いたままイキながらトロ顔になって俺にどっぷりと種付けをされているお母さんの姿を、パミラちゃんは楽しそうに見つめている
とぷ♡とぷ♡
「……っ♡……娘の前でぇ♡……イカされちゃっらぁ♡……っ♡……っ♡……わらひぃ♡……高貴なっ♡……ドラゴンなのにぃ♡……っ♡……っ♡……にんげんにぃ♡……っ♡……チンポでぇ♡……っ♡……調教されてるぅ♡……っ♡……っ♡」
母親の顔でも高貴な存在でもなく、快楽に溺れるメスの顔に変わったリンゼイさんがどろりと濁した瞳で俺に向かって股を開いたままの体勢で虚空に向かって小さく言葉をつぶやく。こうしてリンゼイさんは、俺の女となった
……じゅるるるる♡……じゅるるる♡
「ゆーりきゅんのちんぽ♡……おいひいのぉ♡……っ♡……っ♡……じゅぽっ♡……じゅぽっ♡」
「だんなさま♡……わらわのおくち♡……きもちいいかのう♡……はむっ♡……はむっ♡」
そうしてすっかりメスドラゴンに変わったリンゼイさんとパミラちゃんが、母娘で俺のチンポにお掃除フェラをしてくれる。俺とリンゼイさんとパミラちゃんによる母娘3Pセックスは、そのまましばらく続くことになった
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