寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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パミラちゃんと……♡

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「ほ、ほんとうにっ♡……人族の間ではっ♡……こういう勝負があるのかのぅ?……っ♡……っ♡」


「ええ。本当ですよ。パミラ様がイッたら負けということでよろしいですか?」


「イクというのがよくわからんのじゃがっ♡……っ♡……防御力と羞恥心を競い合う勝負だというのは分かったっ♡……っ♡……受けて立つのじゃぁっ♡……っ♡……っ♡」


クチュ♡クチュ♡


今の俺はスイートルームのベッドに全裸で仰向けに寝転ぶ人化したドラゴン族のパミラちゃんのおまんこに人差し指と中指をねじ込み、彼女の膣肉をクチュクチュとこねくり回していた。パミラちゃんのおまんこはすでに熱くとろとろに潤い、俺の指をスムーズに飲み込むときゅうきゅうと気持ちよさそうに膣壁がヒクついている。そして俺が膣の中で指を曲げては伸ばす度に、彼女は心地よさそうな嬌声を上げていた


パミラちゃんは無知系のちょろごんだったようで、精神的な防御力を競う戦いだと偽ると簡単にセックスにまで持ち込むことができた。ルールはイッたら負け。負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くというものだ


ちなみにパミラちゃんの人化の術を解いても負けというルールも付け加えた。これに関しては行為中に彼女がドラゴンに変わらないことを祈るしかないが、まあ大丈夫だろう


「……んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……っ♡」


ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡


だって、あっという間にパミラちゃんが敗北をキメたからな。彼女はベッドの上で潮吹きをしながら絶頂アクメを迎えると、アヘ顔で腰を強くのけぞらせてブリッジの体勢に達した状態で、口から舌を出したままオーガズムの余韻に腰を情けなくヘコヘコと動かし続けている。あっけなく絶頂に至った彼女のおまんこが、手マンを続ける俺の指にヒクヒクと収縮をしながらトロトロになって吸い付いてきていた


「……ひ、ひとぞくのからだがぁ♡……こんなにもよわいにゃんてっ♡」


俺の手マンに完全敗北をしてしまったパミラちゃんが、体をピクピクと痙攣をさせよだれをだらりと口から垂らした状態でベッドに呆けたまま大股を開いて寝転がっている。これはこのチャンスを逃がすわけにはいかないな。俺は初めての絶頂を体験して隙だらけのパミラちゃんの股の間に体を滑り込ませると、彼女の潤いきったおまんこに俺の勃起したペニスをあてがうことにした


――ピト♡


スイートルームのベッドのシーツは、パミラちゃんのおまんこから大量に潮吹きした淫液ですでにベチョベチョになっている。彼女の体もすでに準備万端だ。なし崩しにこのままセックスにまで持ち込んで、パミラちゃんの心も体もどろどろに堕としてしまおう


「こ、こらぁ……こうびまでをゆるしたおぼえはないのじゃぁっ……」


さすがに本番行為に関しては知識があるらしく、パミラちゃんはベッドに寝転び股を開いたまま潤んだ瞳で俺を見上げて抗議をしてくるがもう関係ない。俺が勝負に勝ったからな。このまま押し切ってしまえばいい


「でもパミラちゃん。俺に負けたよね?」


「言葉遣いも変わっておるぅ……そうなのじゃがぁ……わらわはさいきょーのどらごんじゃったからのぅ……ドラゴン族のみんなから恐れられていて……こういう経験はないのじゃ……」


俺のペニスをおまんこの入り口にピトリとあてがわれた状態で、パミラちゃんが渋っている。彼女の話を聞いてみると、パミラちゃんはボッチを極めすぎていて未だに処女だということが分かった。これは彼女の処女もこのまま美味しく頂いてしまうことにしよう。無知系のじゃロリ娘の処女を散らせるとは、最高だぜ


「じゃあ俺と今日するのが、パミラちゃんにとっての初めての交尾ってわけだね」


「そうなのじゃがぁ……」


「パミラちゃんは俺に負けたんだから拒否権はないよ。それじゃあ、挿れるね」


「ぐぬぬぅ……でも……わらわにもこころの準備というものが……」


くにゅうううううん♡


「――っ♡――っ♡……あっ♡……待つのじゃっ♡……んっ♡……っ♡……あっ♡……くぅぅ♡……っ♡……っ♡」


無事、パミラちゃんの処女貫通式が俺のチンポによって行われる。これでパミラちゃんは立派な淑女になった。初めて異性のチンポを受け入れた彼女のおまんこはどろどろに熱く揺れて、うねうねと俺のペニスを満足そうに味わっている


俺はパミラちゃんのおまんこに回復魔法を掛けながら薬液創造のスキルを使い彼女の膣の中に埋まった俺のペニスからドラゴン族が発情する媚薬成分をたっぷりと分泌し、パミラちゃんの膣壁に吸い込ませていくことにした。これで彼女は俺とのセックスの虜になり、どっぷりとした快楽の世界に堕ちることになるだろう


「……おっ♡……ほっ♡……っ♡……っ♡……おほぉぉぉぉっ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……っ♡……っ♡」


パミラちゃんはあっという間に夢中になって、気持ちよさそうに俺とのセックスで腰をふり始める。初めてのセックスの快楽は彼女にとって新鮮らしく、好奇心と楽しさと心地よさの入り混じった表情をしたパミラちゃんがベッドの上で仰向けに寝たまま股を開いて俺のチンポをおまんこにぬぽぬぽと受け入れ続けている。これはこのまま彼女の体を堕としてしまえそうだ


この異世界に来てから俺もチートレベルに強くなっている。正直、真正面からパミラちゃんと戦って勝てるくらいには俺も強いが、腕力の勝負に俺は一切の興味がない。如何にセックスで女の子をトロトロに堕とすかの方が大切だ


さて、パミラちゃんの体に俺の淫紋を刻んでしまおう。勝者は敗者に何でもしていいって約束だからな


きゅううううん♡


「ま、まつのじゃぁぁぁ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……っ♡……いんもんをぉ♡……きざんらなぁ♡……っ♡……っ♡」


俺の淫紋を体に刻まれたことをトロ顔になって正常位の体位で夢中に腰をふりながらパミラちゃんが抗議をしてくるが、そんなこと関係ない。彼女の体には強い服従の効果を持った淫紋を刻んだ。これでパミラちゃんは俺の許可無く人化を解くことができない。少なくとも行為中の彼女はずっと人の体のままだ


これでようやく本気でパミラちゃんを快楽で責めることができる。イカセまくっていたら彼女の人化が解けてしまったという状況になったら、最悪だったからな


「……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡……っ♡……っ♡……人化がぁ♡……もどせにゃいぃぃぃぃ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……らめなのらぁ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡」


パミラちゃんの弱いところに俺のチンポをこすりつけながら彼女の様子を確認する。無事に、パミラちゃんは俺の淫紋を刻まれたことで人化を解くことができなくなったようだ。よし、このまま彼女の心と体を俺専用のおまんこに変えていくことにしよう


さっそく俺はパミラちゃんの体に刻んだ俺の淫紋を完成させるために、一発目の中出しを彼女のおまんこにキメることにした。俺はペニスで膣肉をかき分けるにゅるりという心地よい感触を感じながらパミラちゃんの体の中に俺のチンポを根本まで押し込むと、そのまま彼女の子宮に向かって射精をしてしまう。これがパミラちゃんの人生で、初めての中出しセックスになるのだろう


びゅるるるるる♡びゅるる♡


「――あっ♡――あっ♡――あっ♡……っ♡……っ♡……そんにゃぁ♡……っ♡……っ♡……にんげんにぃっ♡……たねつけされちゃっらぁ♡……っ♡……っ♡」


パミラちゃんのおまんこの奥の奥にまでたっぷりと俺の精液を注ぐと、快楽に瞳を濁して虚空を見つめた彼女がとっても気持ちよさそうなトロ声で今の感情をつぶやいている。避妊の魔法をかけたから妊娠の心配はないのだが、ここは秘密にしておこう。このままパミラちゃんの心を屈服させてしまうのだ


「パミラちゃんは今日から俺の女だからね。分かった?」


「そ、そんにゃぁ♡……っ♡……っ♡」


おまんこに俺のチンポをヌポヌポと抜き挿しされながらベッドの上でパミラちゃんが言葉で抵抗を見せるが、すでに彼女の瞳にはくっきりとしたハートマークが浮かびきっている。順調に彼女の心は俺に服従を始めていた。俺はパミラちゃんへの屈服セックスを続けながら、言葉でも彼女の心への調教を始めていくことにする


「でも、パミラちゃんは負けたら何でも言うこと聞くと言ったよね?」


「で、でもぉ……♡」


びゅるるるる♡


さらに抵抗を見せるパミラちゃんの心を折るために問答無用で中出しをキメる。快楽成分と発情成分がたっぷりと含まれた俺の精液を子宮にたっぷりと注がれた彼女の瞳がとろりと暗く濁り、さらなる屈服を俺に見せる。もうパミラちゃんの心は風前の灯だった


「た、たねつけで♡……服従させられりゅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


パミラちゃんの体が、あっという間に中出しアクメをキメてしまう。人の姿になった彼女のおまんこは高レベルなドラゴンの体と違って敏感なようだ。しかし、きゅうきゅうと俺のチンポに吸い付くように痙攣を続ける彼女のクソ雑魚おまんこに構うことなくピストン運動を続けながら、俺はパミラちゃんの膣肉に俺の亀頭をこすりつけるようにして彼女の体内へのマーキングを行い、そのまま言葉でパミラちゃんを屈服させてしまう


ズチュ♡ズチュ♡


「パミラちゃんは俺に負けたんだから、今日から俺の女だよ。いいね?」


「――はひぃぃぃ♡――わらわはぁ♡――今日からぁ♡――だんなさまのぉ♡――つがいどらごんれすぅ♡」


びゅるるるる♡


「……お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡――っ♡――っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡~~っ♡~~っ♡」


ついにパミラちゃんの心が俺に屈服をする。これで今日から彼女は俺の女になった。それではこのままパミラちゃんの心を、たっぷりと調教していくことにしよう


ズポ♡ズポ♡


「パミラちゃん。今日からイクときは、ちゃんとイクって言うんだよ」


「――はひぃぃぃぃ♡――おっ♡――おっ♡――おっ♡……っ♡……らめっ♡……らめっ♡……っ♡……んぐぅ♡……っ♡……イクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


高レベルのドラゴンといってもクソ雑魚おまんこの持ち主だったパミラちゃんは、さっきから俺のチンポでイキまくっている。彼女の膣の中は俺の出した精液と彼女の体から分泌された愛液でドロドロのグチュグチュにいやらしく潤ってしまい、俺のチンポを彼女の膣の穴に突き込む度にパミラちゃんの膣の中からは、本気セックス時特有の下品な音がずっと鳴り響いていた


びゅるるるる♡


「……ら、らめぇ♡……っ♡……もう♡……おなかいっぱいらのじゃぁ♡……っ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


――ぴゅっ♡――ぴゅっ♡


俺に中出しをされながら、パミラちゃんが潮吹きアクメをキメる。すると彼女はアヘ顔で口から舌をはみ出しながら気持ちよさそうにトロ声をあげ、そのままおまんこブリッジをキメるように腰を強くのけぞらせると股間をヘコヘコと情けなく上下に振り始めた。俺はそんな深いオーガズム特有の収縮運動を続ける彼女の膣の中に、さらに大量の精液を注いであげることにした


びゅるるるるる♡


「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……っ♡……っ♡」


正常位で俺に中出しアクメに導かれまくっているパミラちゃんが目を上ずらせて舌を出したまま、とろけた瞳で虚空を見つめたままさらなる絶頂を迎える。それと同時に彼女の体に刻んだ俺の淫紋が完成をした。さて、ここからパミラちゃんへのさらなる屈服調教タイムに移るとしますか


ズチュ♡ズチュ♡


「――らめぇぇぇぇぇぇ♡――もうイッてるのじゃぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……っ♡……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


絶頂を迎えているパミラちゃんの膣肉に俺のチンポを抜き挿しすることで、彼女の体に俺とのセックスでイキながらイクこと教え込んでいく。こうすることでパミラちゃんの体を俺とのセックスの間はずっとイキ続けるメスドラゴンへと変えてしまうのだ


「――むぐぅぅぅぅぅぅ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡――おまんこ゛ぉぉぉぉぉ♡♡♡……っ♡……っ♡――ずっとイッてるぅぅぅぅぅぅ♡……お゛っ♡……ほっ♡……っ♡……おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡」


「ちゃんとイクって言えて偉いね。ご褒美にパミラちゃんのこと、もっとイカせてあげるからね」


「らめっ♡らめっ♡らめっ♡らめぇぇぇぇぇぇぇ♡――もうっ♡――イキたくないのじゃぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」


びゅるるるるるる♡


「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡――っ♡」


ビクン♡ビクン♡


俺の淫紋を刻まれて体の感度が上がり、さらにイキまくったパミラちゃんがついに限界を迎える。高レベルのドラゴンといっても連続絶頂はキツイようだ。しかし俺はここからさらに彼女をイカセまくり責めまくることで、パミラちゃんの心を完全に俺に屈服させてしまうのだ


びゅるるるるるるる♡びゅるるるる♡


「……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」


快楽によって意識を混濁させ始めてしまったパミラちゃんのおまんこに俺は大量の精液をさらに注ぐ。そのまま俺はスキルを使って中出しを続ける俺のチンポの亀頭を膨らませると、完全に彼女のおまんこから精液がこぼれ落ちないようにせき止めてしまうことにした。するとあっという間に俺の精液によってパミラちゃんのお腹が膨らみ始め、臨月を迎えたボテ腹のように大きくなっていく


「……だんなさまのせいえきで♡……にんしんしゃしぇられりゅぅ♡……っ♡……っ♡」


トロ顔にトロ声でロリな体をボテ腹にしたパミラちゃんが、快楽に濁したうつろな瞳で力なく何かをつぶやいている。彼女の表情は俺に対して完全なる屈服をキメていた。これでパミラちゃんへの調教は大丈夫だろう。俺は彼女のそんな様子に一安心をすると、栓をするようにしてぬぷりとチンポを埋め込んでいたパミラちゃんのおまんこから一気に俺のペニスを引き抜くことにする


どぽ♡どぽぽぽ♡


「――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」


おまんこから大量に俺の精液を垂れ流しながら、快楽に濁った瞳でパミラちゃんが気を失う。彼女の姿は人のままだ。とりあえずこれで、今日の調教は終わりにしよう


俺は絶頂をした後に全裸でスースーと眠っているパミラちゃんの体をクリーンの魔法できれいにしてあげると、彼女の体に布団を掛けてあげる。こうしてパミラちゃんも無事に俺の女になり、俺のハーレムに加わったのであった


(さて、この状況をどうしようか……)


そして俺は平静を装いながら、部屋の中央に立つ女性に対して振り向くことにした。いつの間にか俺とパミラちゃんがセックスをしていたスイートルーム内には女性が一人、ひっそりと佇んでいたからだ


「どうも。娘がお世話になったようで」


張り付いた笑顔でその女性が俺に声をかけてくる。部屋の中に侵入をしてきた美女は腰まで伸ばした真っ赤な髪に真っ赤な瞳、そして真っ赤なドレス姿にHカップ程の爆乳と、パミラちゃんが大人になったらこう成長するのだろうと簡単に想像ができる見た目をしていた。どうやらパミラちゃんの母親が、みかじめ料を受け取りに向かってから中々帰ってこない娘の様子を心配して確認しに来たようだ


(そういえばこの近辺を縄張りにしているドラゴンって二匹だっけ)


パミラちゃんの母親はHカップ程の大爆乳が零れ落ちそうなドレス姿に笑顔のまま、俺からの返答をじっと待っている。彼女の張り付いた表情が妙に怖い。さて、全裸のままの俺はこの状況をどうやって切り抜けようか


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