寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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おまけ ミズハの映像記録球♡

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グレッグ視点


俺とロイがミズハをダンジョン前の宿屋に残して王都に帰還をしてからしばらく経ったある日、ベッケンバウム商会からとっておきの映像記録球があるという打診をされる。まあ、いわゆる貴族の青年向けの商品だ


貴族の男の子用に女性の痴態を記録した映像記録球をこっそりと販売してくれる商会が多々あり、貴族の男子は皆、周りに隠れてこっそりと購入している。どうやらロイのところにも、この映像記録球が届けられたようだった


「イ゛グぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……イ゛っ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……あっ♡……っ♡」


ベッケンバウム商会がとっておきだという映像記録球を購入し内容を確かめてみると、黒髪に素晴らしく大きな乳房を持つ美しい女性が激しい痴態を晒している。この淫乱な女性の顔は魔法的処理でしっかりと隠されているが、どことなくミズハに似ている女性だ。俺がミズハに気があることを知って、ベッケンバウム商会が気を回したんだな。よくやった!


「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……〇〇君のせーし♡……っ♡……しゅっごひ♡……きもちひぃぃぃぃぃぃ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――っ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


ビクン♡ビクン♡


映像記録球の中ではミズハに似た黒髪の女性が自ら騎乗位で男性の腰にまたがり、よがるようにねっとりとした動きで腰をふっている。ミズハならこんなこと絶対に絶対しないとすぐに分かる動きだ。だがしかし、この女性はミズハに似ているだけあって素晴らしくエロい


映像記録球の中の女性は、貞操観念のしっかりしているミズハだったら絶対に許さないであろう中出しを思う存分に楽しんでいる。いつか俺もミズハの体内に子種を注ぎたいものだ。この映像を見ていると、そんなことを想像してしまう


「――はひぃぃぃ♡――わらひ♡――きょうからぁ♡――〇〇君のぉ♡――おんなれしゅぅぅぅぅ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡……っ♡……あはぁ♡……そこぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉお♡……っ♡……すっごい♡――お゛っ♡……っ♡……っ♡……気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡」


映像記録球の中の音声にはしっかりと魔法的処理がなされており、匿名性が確保されている。つまりこの映像記録球は本物ということだ。演技で行う偽物は、偽名を使うことが多いためこういった魔法的処理をされることが少ない。この映像記録球の中に映る女性は本当に肉体を調教され、心すらもどっぷりと快楽に堕とされているということを想像すると、右手が熱くなるな


「はひぃぃぃ♡――わらひぃぃぃ♡――おちんぽけーしゅにぃぃぃ♡――っ♡なりましゅぅぅぅ♡♡♡――あっ♡――あっ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……らめ♡らめ♡らめ♡らめ♡……っ♡……っ♡――イ゛ク゛ぅぅぅっぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡――イ゛ク゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡……っ♡……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡~~っ♡♡♡――っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」


あいかわらずに映像記録球に映る黒髪の女性は、ミズハだったら絶対にこんなことをしないと簡単に分かる程に乱れ狂っている。ミズハが異性と肌を重ねるときはどんな感じになるのか。彼女のその姿を想像しながら俺は、映像記録球に映るミズハに似た全裸の女性に釘付けになっていた


「……あっ♡……あっ♡……え?……証拠ぉ♡……映像記録球に♡……っ♡……撮るってぇ?……〇〇グと△△にお別れの言葉ぁ♡……わかっらぁぁぁぁぁ♡……っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……チンポぉ♡……おぐぅ♡……ずぽずぽぉ♡……っ♡……っ♡……らめぇぇぇぇぇ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡……っ♡……っ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡――っ♡♡♡――っ♡~~っ♡~~っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


ついに映像記録球の中の女性が堕ちてしまう。映像の中で俺とロイの名前が聞こえたような気がするが気のせいだろう。ミズハは絶対に俺たちを裏切らないからな。しかし、たっぷりとおまんこを調教されている黒髪の女性の見た目がミズハに似ているだけあって、素晴らしく抜ける映像記録球である。これはリピート確定だ


「……○○グぅ♡……△イぃ♡……っ♡……みてるぅ♡……っ♡……わらひのおまんこぉ♡……〇〇くんのせーしで♡……っ♡……ねとねとにされちゃっらぁ♡……っ♡……っ♡……〇〇くんチンポでおまんこぉ♡……ズポズポされるの♡……すっごく♡……きもひいいよぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……いまからぁ♡……っ♡〇〇くんに♡イカされるところ♡……っ♡……よーく♡……みててねぇ♡……っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……っ♡……っ♡……っ♡――イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」


ゾク♡ゾク♡ゾク♡


映像記録球に中ではすごく大きな男根が黒髪の女性の股間に出たり入ったりを繰り返していて、彼女の股の間にある女の穴がボッコリと開いてしまっている。それを黒髪の女性は気持ちよさそうに体を体をよがらせながら、背面座位で受け入れて自ら腰をふっていた。彼女のその姿に、俺とロイに説教をするミズハの顔を重ねてしまう。ミズハなら絶対にこんなことしないって分かりきっているからこそ、最高のオカズになるのだ


「――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡……え?淫紋?……っ♡……っ♡……いいよぉ?きざんれぇ♡……わらひ♡……〇〇君のおんならもぉん♡……っ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……そこぉ♡……おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……おっ♡……ほっ♡……っ♡……っ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……っ♡」


しかし、この女性の痴態を見ていると何故かやたらとミズハのことを思い出す。ミズハは気が強そうだがセックスをするときはちょこんとベッドに寝転んで、恥ずかしそうに縮こまるんだろうな。そんなことを考える


「……いえーい♡……グレ〇〇ぅ♡……ロ〇ぃ♡……っ♡……見てるぅ?……っ♡……わらひ♡……〇〇君に♡……っ♡……っ♡……淫紋をきざまれちゃましたぁ♡……もう一生消えません♡……これから○○君のせーえきで♡……わらひの淫紋をぉ♡……っ♡……っ♡……完成させてもらいまぁす♡……っ♡……映像記録球にそれを残すからぁ♡……っ♡……ふたりともぉ♡……あとで見届けてねぇ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡」


どうやらミズハに似た黒髪の女性には、彼女のことを思っている思い人がいるらしい。ちょうどミズハと俺とロイとの関係と同じだな。ミズハだったら絶対にしない裏切りを映像記録球の女性はしていた。これは最高に興奮ものだ


ミズハだったら彼女のエッチをしている姿を映像記録球に残そうものなら「乙女に恥ずかしいことさせないの!」と言って怒るんだろうな。でもいつか、俺もミズハとこんなふうにセックスをする関係になりたいものだ


「……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……いんもんせっくしゅ♡……すごしゅぎぃぃぃぃ♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……なにこれっ♡なにこれっ♡なにこれぇぇぇぇぇぇ♡……っ♡……っ♡きもひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡……っ♡……っ♡」


どうやら映像記録球の映像がクライマックスを迎えるようだ。ミズハに似た黒髪の女性は体に淫紋を刻まれ、淫らに堕ちきっていた。もう、あの淫紋は一生消えないんだろうな。つまりこれは本物の痴態を記録した危険な掘り出し物だということだ。ベッケンバウム商会に感謝しなければ


「らめ♡らめ♡らめぇぇぇぇぇぇ♡……わたしのおまんこぉ♡ごりごり♡……らめぇぇぇぇぇ♡――っ♡――っ♡」


映像記録球の中の女性がミズハに似た爆乳をぶるんぶるんと震わせて悶絶を繰り返す。心なしか彼女は声もミズハに似ていることが、俺の興奮をさらに高めてくれていた。魔法的処理によって隠された黒髪の女性の正体にミズハの姿を重ねながら、俺は右手を速くする


「……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」


そしてついに映像記録球の中の女性の意識が飛ぶ。彼女はとても気持ちよさそうに体を痙攣させながら、ぐったりとベッドに横たわっていた。ミズハなら絶対にこんなことしないと想像ができるくらいにだらしなく開かれた彼女の股からは、先程まで激しくまぐわっていた男に出された大量の精液がドロドロになってこぼれ落ちている。すばらしい映像だ。そのエロ過ぎる映像を見た俺の右手も、クライマックスに向かっていく


「……グレッグぅ♡……ロイぃ♡……わらひぃ♡……やっちゃっらぁ♡」


「……えっ?」


ぴゅるる♡


俺が右手で果てたのと同時に、映像記録球の中の女性に俺とロイの名前が呼ばれたような気がした。でもきっと気のせいだろう。ミズハがこんなことをするはずがない。俺は念の為に映像記録球を見返したがしっかりとした魔法的な処理がされており、映像の中で黒髪の女性に呼びかけられている二人の名前は聞き取ることができなかった


やはり俺の気のせいだったらしい。俺とロイがどれだけアタックしてもミズハはなびかなかった。彼女はまだそういうことに興味がないとも言っていた。それなのに俺達と別れたばかりの彼女が、俺たち以外の男と簡単にセックスをするわけがなかった


このミズハに似た女性の痴態が素晴らしい映像記録球を気に入った俺はベッケンバウム商会に頼むと、この女性の痴態を記録した別の映像記録球を入手でき次第、定期的に納入をしてもらうことにする。後になって聞いたのだが、どうやらロイも俺と同じことをベッケンバウム商会に頼んだようだ


今頃ミズハは、ダンジョン前の宿屋でニホン食を食べているのかな。そんなことを考えながら俺はもう一度、ミズハに似た爆乳を持つ黒髪の女性の痴態を映像記録球で見返すことにした


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