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グレッグとロイをお見送り♡
しおりを挟む「ミズハをよろしく頼む。将来、俺の嫁になる女だからな」
「違う。僕だね。ユーリ君。ミズハをよろしく頼む」
俺の淫紋を体に刻まれたミズハはそのまま俺の宿屋で働くことになった。彼女の意思を尊重することにしたグレッグ君とロイ君はダンジョンへの予定滞在期間を過ぎたとのことで、王都へと帰還することになった。今の俺は帰りの準備を整えた二人と、宿屋のカウンター越しに会話をしている
(だって。どうするの?)
ちゅぱ♡ちゅぱ♡
(わらひは♡ユーリ君の♡おちんぽけーすよ♡)
俺は小声で、俺の足元にしゃがみ込むミズハに話しかける。俺がグレッグ君とロイ君と会話をしている宿屋のカウンターの内側では、ミズハが二人に隠れてこっそりと俺のチンポを舐めてくれていた
ここ数日の間ですっかり俺に体を調教されきったミズハは、妖艶な笑みを浮かべたまま無言で俺のチンポをフェラし続けている。三十年間処女だったという彼女は、この宿屋に来てから性欲を爆発させてしまったようだ
「違う俺だ!」
「違う僕だね!」
とぷぷぷ♡
「……っ♡……っ♡」
誰がミズハを嫁にするかと口論をしている男たちの目の前で、俺はミズハに気持ちよく口内射精をする。俺とセックスをするようになってから大好きになった俺の精液を口の中に注がれたミズハは、グレッグ君とロイ君に隠れながら美味しそうにそれを飲み込んでいた
ふり♡ふり♡
さらにはカウンターの下に隠れているミズハが四つん這いになりお尻をふると、俺のチンポをベチョベチョに愛液を滴らせる彼女のおまんこに入れて欲しいとおねだりを始める。ミズハのおまんこは陰唇や陰毛周りまでが、俺のイチモツを求めて興奮しとろとろに濡れそぼっていた。ミズハの股間から、ムワリとした妖しい空気が漂っている
「これは王都に帰ってから、どちらがミズハの夫にふさわしいかを徹底的に話し合わなければいけないみたいだな」
「そのようですね。誰がミズハの夫にふさわしいのか、はっきりさせましょう」
にゅううううん♡
「――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
俺はミズハについて語り合う二人の目の前で彼女のヌルヌルになった膣肉に股間を押し付けながら、堂々とミズハのおまんこにペニスを挿入していく。ミズハはカウンターの下で声を漏らさないように必死に我慢をしながら心地よさそうに体をよじらせると、俺のチンポをおまんこできゅうきゅうと楽しむように締め付けていた
そのまま俺とミズハは、グレッグ君とロイ君にバレないようにこっそりとしたセックスを続けていく
ぬぽ♡ぬぽ♡
「しかし、ミズハと離れ離れになるのは寂しいな」
「そうですね。ですので、定期的にここをおとずれることにしましょうか。そうすればミズハにまた会えます」
「……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡」
創造神に体を作り変えてもらったという彼女の極上のおまんこが、ほろほろと俺のチンポにねっとり吸い付いてくる。しばらくの間、グチュグチュに潤ったミズハの膣肉をネチョネチョとかき分ける感触を俺がペニスで楽しんでいると、彼女は身をすくませながら静かに、カウンターの向こう側にいるグレッグ君とロイ君にバレないようにと右手で恥ずかしそうに口元を隠しながら、こっそりと絶頂を迎えていた
ビクン♡ビクン♡
「――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
ミズハに片思いをする二人の男の子の目の前で、俺のチンポを挿れられたままオーガズムに達した彼女の膣壁がグニャグニャと揺れている。そのままどろどろとした白い本気汁を分泌し続けている熱くてやわらかいにゅるるとした感触のミズハのおまんこが痙攣をし始めると、俺のチンポをヒクヒクとリズムよく膣肉で締め上げてくれる。最高に心地いい肉の余韻だった
「ということでユーリ君。ミズハをよろしく頼むよ。ミズハは俺かロイのどちらかの嫁になる予定だから、彼女の貞操は大切にして欲しい」
「ミズハの身に何かあったら大変だからね。彼女を守ってあげてくれ」
「ああ。分かったよ」
とぷ♡とぷ♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
俺はグレッグ君とロイ君と会話を続けながら、カウンターの内側で俺とのセックスを楽しんでいるミズハのおまんこに中出しをキメる。するとミズハはゾクゾクと気持ちよさそうに体を震わせつつ腰をはしたなくもヘコヘコと痙攣をさせて、そのままどろりとした快楽の世界へと意識を旅立たせていった
ミズハは身も心も、俺のチンポによって淫乱な女に生まれ変わったのだ
「ところでミズハはどうしてる?」
「あんたたち!ぜーんぶ!聞いてたわよ!私がいないからって、ケンカしないでよね!」
「げっ!カウンターの裏に隠れてたのかよ!ミズハ。それはないよ!」
俺とのセックスを終えて満足をしたミズハがカウンターの下から登場をすると、グレッグ君とロイ君の二人に説教を始める。これがいつもの三人の光景なんだろうな
俺の目の前ではケンカをしていたことをミズハに咎められたグレッグ君とロイ君がシュンと落ち込んでいる。しかし二人は知らない。カウンターに身を乗り出すようにして話をしているミズハの下半身が実はすっ裸で、今もミズハはおまんこの奥から俺の精液をポタポタと垂れ落としたまま君たちと会話をしているということを
「……あっ♡……あなたたちぃ♡……王都に戻ってもぉ♡……け、けんかしちゃ♡……らめっ♡……らからねぇ♡……っ♡……っ♡」
カウンターの裏側でグレッグ君とロイ君にバレないようにしつつ最近開発を始めたミズハのアナルを指でほじくってあげると、彼女は甘くとろけたような声を出す。うん。順調に開発が進んでいるようだ
「では、そろそろ出発するか」
「ミズハ。それじゃあ元気でね」
「二人とも。気をつけて帰るのよ!――ひゃぁっ♡――っ♡――っ♡」
びぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
いそいそとスカートを履き直し、グレッグ君とロイ君を外まで見送りに行こうとするミズハのおまんこに俺は従魔スライムであるプルをこっそりとねじ込むと指示を出し、ミズハのおまんこの中に入り込んだプルに超高速で振動をしてもらう。おまんこの中から昇る機械的な気持ちよさに悶絶をしてしまった彼女は、モジモジと内股になりながら二人を見送っていた
「――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
「ではミズハ。また会おう」
「またね。ミズハ」
グレッグ君とロイ君の一行が見えなくなると、ミズハは表情をとろとろに変え地面にヘロヘロとへたり込んでしまう。おまんこの中で続くプルの振動がよほどに気持ちよかったのだろう。こうして少しずつ、ミズハの体をさらに淫乱なものへと調教をしていかないとな。彼女はもう、俺の女なのだから
びぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
「……ちょ♡……ちょっとぉ♡……もう♡……止めっ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ビクン♡ビクン♡
俺がプルに指示を出しさらにミズハのおまんこの中での振動を強めていくと、彼女は地面に座り込んだままの姿勢で心地よさそうに悶絶をし始めてしまう。今日はもう誰も宿泊客がいないから、やりたい放題だ
「……もう♡……ほんとうにぃ♡……らめらからぁぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
ガク♡ガク♡ガク♡
プルにおまんこを気持ちよくいじめられてしまったミズハが瞳をどろりと濁すと、地面にアヒル座りになったままの姿で連続絶頂をキメる。そして彼女ははしたなくも両手で自分の股間を押さえつけると、そのまま前かがみの姿勢になってとろけるような悶絶を続けていった
「~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」
ミズハが俺に向かって必死に限界を伝えてくるが俺は指示を出すと、さらにプルの振動を強めて彼女のおまんこをいじめ抜く。せっかく俺の女になったんだ。これからもっとミズハの心と体を快楽の世界にどっぷりと漬け込んで、彼女の全てをどろどろに溶かしてしまわなければ
「――プルちゃぁぁん♡~~っ♡~~っ♡♡♡――もう♡――らめぇぇぇぇぇ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
ビクン♡ビクン♡
「……あっ♡」
……じょわぁぁぁぁぁぁぁぁ♡
……。
……。
……。
こうして俺のハーレムパーティーに、ミズハが新しい仲間として加わったのである
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