61 / 155
グレッグとロイをお見送り♡
しおりを挟む「ミズハをよろしく頼む。将来、俺の嫁になる女だからな」
「違う。僕だね。ユーリ君。ミズハをよろしく頼む」
俺の淫紋を体に刻まれたミズハはそのまま俺の宿屋で働くことになった。彼女の意思を尊重することにしたグレッグ君とロイ君はダンジョンへの予定滞在期間を過ぎたとのことで、王都へと帰還することになった。今の俺は帰りの準備を整えた二人と、宿屋のカウンター越しに会話をしている
(だって。どうするの?)
ちゅぱ♡ちゅぱ♡
(わらひは♡ユーリ君の♡おちんぽけーすよ♡)
俺は小声で、俺の足元にしゃがみ込むミズハに話しかける。俺がグレッグ君とロイ君と会話をしている宿屋のカウンターの内側では、ミズハが二人に隠れてこっそりと俺のチンポを舐めてくれていた
ここ数日の間ですっかり俺に体を調教されきったミズハは、妖艶な笑みを浮かべたまま無言で俺のチンポをフェラし続けている。三十年間処女だったという彼女は、この宿屋に来てから性欲を爆発させてしまったようだ
「違う俺だ!」
「違う僕だね!」
とぷぷぷ♡
「……っ♡……っ♡」
誰がミズハを嫁にするかと口論をしている男たちの目の前で、俺はミズハに気持ちよく口内射精をする。俺とセックスをするようになってから大好きになった俺の精液を口の中に注がれたミズハは、グレッグ君とロイ君に隠れながら美味しそうにそれを飲み込んでいた
ふり♡ふり♡
さらにはカウンターの下に隠れているミズハが四つん這いになりお尻をふると、俺のチンポをベチョベチョに愛液を滴らせる彼女のおまんこに入れて欲しいとおねだりを始める。ミズハのおまんこは陰唇や陰毛周りまでが、俺のイチモツを求めて興奮しとろとろに濡れそぼっていた。ミズハの股間から、ムワリとした妖しい空気が漂っている
「これは王都に帰ってから、どちらがミズハの夫にふさわしいかを徹底的に話し合わなければいけないみたいだな」
「そのようですね。誰がミズハの夫にふさわしいのか、はっきりさせましょう」
にゅううううん♡
「――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
俺はミズハについて語り合う二人の目の前で彼女のヌルヌルになった膣肉に股間を押し付けながら、堂々とミズハのおまんこにペニスを挿入していく。ミズハはカウンターの下で声を漏らさないように必死に我慢をしながら心地よさそうに体をよじらせると、俺のチンポをおまんこできゅうきゅうと楽しむように締め付けていた
そのまま俺とミズハは、グレッグ君とロイ君にバレないようにこっそりとしたセックスを続けていく
ぬぽ♡ぬぽ♡
「しかし、ミズハと離れ離れになるのは寂しいな」
「そうですね。ですので、定期的にここをおとずれることにしましょうか。そうすればミズハにまた会えます」
「……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡」
創造神に体を作り変えてもらったという彼女の極上のおまんこが、ほろほろと俺のチンポにねっとり吸い付いてくる。しばらくの間、グチュグチュに潤ったミズハの膣肉をネチョネチョとかき分ける感触を俺がペニスで楽しんでいると、彼女は身をすくませながら静かに、カウンターの向こう側にいるグレッグ君とロイ君にバレないようにと右手で恥ずかしそうに口元を隠しながら、こっそりと絶頂を迎えていた
ビクン♡ビクン♡
「――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
ミズハに片思いをする二人の男の子の目の前で、俺のチンポを挿れられたままオーガズムに達した彼女の膣壁がグニャグニャと揺れている。そのままどろどろとした白い本気汁を分泌し続けている熱くてやわらかいにゅるるとした感触のミズハのおまんこが痙攣をし始めると、俺のチンポをヒクヒクとリズムよく膣肉で締め上げてくれる。最高に心地いい肉の余韻だった
「ということでユーリ君。ミズハをよろしく頼むよ。ミズハは俺かロイのどちらかの嫁になる予定だから、彼女の貞操は大切にして欲しい」
「ミズハの身に何かあったら大変だからね。彼女を守ってあげてくれ」
「ああ。分かったよ」
とぷ♡とぷ♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
俺はグレッグ君とロイ君と会話を続けながら、カウンターの内側で俺とのセックスを楽しんでいるミズハのおまんこに中出しをキメる。するとミズハはゾクゾクと気持ちよさそうに体を震わせつつ腰をはしたなくもヘコヘコと痙攣をさせて、そのままどろりとした快楽の世界へと意識を旅立たせていった
ミズハは身も心も、俺のチンポによって淫乱な女に生まれ変わったのだ
「ところでミズハはどうしてる?」
「あんたたち!ぜーんぶ!聞いてたわよ!私がいないからって、ケンカしないでよね!」
「げっ!カウンターの裏に隠れてたのかよ!ミズハ。それはないよ!」
俺とのセックスを終えて満足をしたミズハがカウンターの下から登場をすると、グレッグ君とロイ君の二人に説教を始める。これがいつもの三人の光景なんだろうな
俺の目の前ではケンカをしていたことをミズハに咎められたグレッグ君とロイ君がシュンと落ち込んでいる。しかし二人は知らない。カウンターに身を乗り出すようにして話をしているミズハの下半身が実はすっ裸で、今もミズハはおまんこの奥から俺の精液をポタポタと垂れ落としたまま君たちと会話をしているということを
「……あっ♡……あなたたちぃ♡……王都に戻ってもぉ♡……け、けんかしちゃ♡……らめっ♡……らからねぇ♡……っ♡……っ♡」
カウンターの裏側でグレッグ君とロイ君にバレないようにしつつ最近開発を始めたミズハのアナルを指でほじくってあげると、彼女は甘くとろけたような声を出す。うん。順調に開発が進んでいるようだ
「では、そろそろ出発するか」
「ミズハ。それじゃあ元気でね」
「二人とも。気をつけて帰るのよ!――ひゃぁっ♡――っ♡――っ♡」
びぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
いそいそとスカートを履き直し、グレッグ君とロイ君を外まで見送りに行こうとするミズハのおまんこに俺は従魔スライムであるプルをこっそりとねじ込むと指示を出し、ミズハのおまんこの中に入り込んだプルに超高速で振動をしてもらう。おまんこの中から昇る機械的な気持ちよさに悶絶をしてしまった彼女は、モジモジと内股になりながら二人を見送っていた
「――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
「ではミズハ。また会おう」
「またね。ミズハ」
グレッグ君とロイ君の一行が見えなくなると、ミズハは表情をとろとろに変え地面にヘロヘロとへたり込んでしまう。おまんこの中で続くプルの振動がよほどに気持ちよかったのだろう。こうして少しずつ、ミズハの体をさらに淫乱なものへと調教をしていかないとな。彼女はもう、俺の女なのだから
びぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
「……ちょ♡……ちょっとぉ♡……もう♡……止めっ♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ビクン♡ビクン♡
俺がプルに指示を出しさらにミズハのおまんこの中での振動を強めていくと、彼女は地面に座り込んだままの姿勢で心地よさそうに悶絶をし始めてしまう。今日はもう誰も宿泊客がいないから、やりたい放題だ
「……もう♡……ほんとうにぃ♡……らめらからぁぁぁぁぁぁぁ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
びぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡
ガク♡ガク♡ガク♡
プルにおまんこを気持ちよくいじめられてしまったミズハが瞳をどろりと濁すと、地面にアヒル座りになったままの姿で連続絶頂をキメる。そして彼女ははしたなくも両手で自分の股間を押さえつけると、そのまま前かがみの姿勢になってとろけるような悶絶を続けていった
「~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」
ミズハが俺に向かって必死に限界を伝えてくるが俺は指示を出すと、さらにプルの振動を強めて彼女のおまんこをいじめ抜く。せっかく俺の女になったんだ。これからもっとミズハの心と体を快楽の世界にどっぷりと漬け込んで、彼女の全てをどろどろに溶かしてしまわなければ
「――プルちゃぁぁん♡~~っ♡~~っ♡♡♡――もう♡――らめぇぇぇぇぇ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
ビクン♡ビクン♡
「……あっ♡」
……じょわぁぁぁぁぁぁぁぁ♡
……。
……。
……。
こうして俺のハーレムパーティーに、ミズハが新しい仲間として加わったのである
22
お気に入りに追加
2,127
あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。
落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
彼らはこの世界の神。
キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる