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わらひぃ……♡やっらいまひらぁ……♡
しおりを挟むミズハ視点
ユーリ君に処女を捧げた日から、私はユーリ君と毎日肉体関係を持つようになっていた。昼間はダンジョン探索をしながら、夜はグレッグとロイに隠れてユーリ君とこっそりとセックスをする。この宿屋に泊まるようになってから、そういう日々が続いていた
「ミズハ。なんだか顔が赤いけど体調の方は大丈夫なの?ミズハは将来僕のお嫁さんになるんだから、体を大切にしてよね」
「そうだぞミズハ。体調は平気なのか?それとロイ。ミズハは俺の嫁だからな」
「え、ええ……二人とも。大丈夫よ」
(どうしよう♡……ユーリ君のせーし♡……中から垂れてきちゃってる♡)
今日の朝食は焼き鮭にネギのお味噌汁に海苔と卵焼きという最高の組み合わせのはずなのに、どうにも集中ができない。昨日のユーリ君とのセックスを思い出すと体がうずいて仕方がないからだ。私はいつの間にか、一日中ユーリ君とのセックスのことしか考えられなくなっていた。でも止められなかった。それほど、ユーリ君とのセックスは魔性だったのだ
(昨日のユーリ君とのエッチ♡……気持ちよかったなぁ♡昨日は立ちバックでおまんこの奥の奥までを押しつぶされながら♡意識がグチャグチャになるまでチンポを体にねじ込まれちゃった♡)
私がそんなことを考えながらボーっとしていると、私の火照った顔を見て風邪と勘違いをしたグレッグとロイが私の体調に配慮をしてくれて、今日一日を宿屋でゆっくりと休憩をする日にしてくれる
(私、もう処女じゃなくなっちゃったんだ……)
宿屋の部屋で一人ベッドに寝転びながら、自分の日常の変化を思い返す。あっという間だった。私って一生エッチができないと思ってたけど、毎日、ユーリ君とエッチをすることが普通になっちゃった
「ミズハ。ちゃんと寝ているのか?」
私がそんなことを考えながら部屋でのんびりしていると、私の体調を心配してくれたグレッグとロイがお見舞いに来てくれる。そこでふと思う。このままユーリ君との関係を続けていたら、二人とのこの関係が無くなっちゃう。そのことを想像したら、すごく怖くなった
私は目の前の気持ちよさに囚われて大切なものが見えなくなっていた。私はそれに気づかされてしまう。グレッグとロイとの関係が無くなっちゃうのは絶対に嫌だ。真剣にそう考えた私は、ユーリ君との関係を一度見つめ直すことにした
(……私、間違ってた。ユーリ君との関係はきちんと終わりにしよう。私にとって本当に大切なのは、グレッグとロイだ!)
変な回り道をしてしまったけど、私にとってグレッグとロイが大切だと心から理解した。私の軽率な行動を二人は許してくれないかもしれないけど、それでも私は二人を大切にしたい。二人と一緒にこの異世界生活を送りたい。そう強く実感をした
私にとって、本当に大切なものが見つかった瞬間だった
(私、もう!誘惑なんかに絶対に負けないわ!グレッグ!ロイ!見ててね!私、頑張るから!)
ユーリ君にきちんと話をして今までの関係を清算しよう。そう思い立った私は、彼の部屋をおとずれることにする
……。
……。
……。
……。
……。
……。
クチュ♡クチュ♡
「わらひぃ……♡……また♡……やっらっらぁ……♡」
気がつくと私は愛液でおまんこをベチョベチョに濡らすと、全裸になりユーリ君に手マンをされながら彼の部屋のベッドに仰向けで寝ていた。はしたなく股を開いたままであるが、体が気持ちよすぎてうまく力が入らない。ユーリ君って何でこんなにエッチが上手いの?
「……ユーリ君♡……らめらよぉ♡……っ♡……っ♡」
ダメだった。誘惑に勝てなかった。だって気持ちよすぎる。ユーリ君にキスをされて、手マンをされると頭がトロトロになっちゃって、そのままユーリ君のペニスを体内にどうしても受け入れたくなってしまう
にゅうううん♡
「……っ♡……っ♡……けっきょくぅ♡……っ♡……ユーリ君とぉ♡……またエッチしちゃったぁ♡……んっ♡……っ♡……あはぁ♡……っ♡……ユーリ君のチンポぉ♡……やっぱり♡……すっごい♡……っ♡」
私はグレッグとロイのやさしい表情を思い返しながらベッドの上でM字に股を開き、いつものようにユーリ君と楽しく腰をふっていた。エッチを断ろうとしていたのに、ユーリ君にはいつも気がつけば我慢ができないくらいに私の体を気持ちよくされてしまう
今日もユーリ君の大きなチンポにむしゃぶりつくようにフェラをした後に、今日だけという言い訳をしながらまた、私はユーリ君とエッチをしてしまった
とぷ♡とぷ♡
(……グレッグぅ♡……ロイぃ♡……ごめん♡……やっぱり♡……これっ♡……っ♡……きもちいい♡)
今日もユーリ君の精液が私のお腹の奥に注がれる。私はこの瞬間がとても大好きで、私のおまんこの中に生温かくてネトネトと引っかかるユーリ君の気持ちいい精液が出されると、あまりの心地よさにどうしても私の顔がニヤけてしまう。今までの人生で最高の瞬間だった
私は甘くとろける意識で今日もユーリ君との中出しセックスを楽んでいる。私の体がどんどんとユーリ君とのセックスに依存しているのが分かる。でも、抜け出せなかった
……くちゅ♡……くちゅ♡
おまんこの奥にユーリ君の温かくて気持ちいい精液を注ぎ込まれながら、私は夢中でユーリ君との濃密なキスにしゃぶりつく。私のおまんこに太いチンポを突きこまれて中出しされながらユーリ君と唇を重ねていると、私の意識がどろどろに濁っては溶けていく。するとダメな私への嫌な気分と欲望に流されてしまう自分への嫌悪感が、全部すっきりと忘れられるのだ
「ミズハ。俺の女になりなよ」
正常位のままピストン運動を再開したユーリ君が私の体に覆いかぶさると、言葉で私を誘惑する。グレッグとロイを大切にするってさっき決めたばかりなのに、ユーリ君の言葉を聞いた瞬間に、私の心は揺れてしまっていた
「……でもぉ♡……私にはグレッグとロイがぁ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……おくぅ♡……とんとんしちゃぁ♡……らめぇ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
私は必死に言い訳をする、ここでユーリ君の誘いに乗ってしまうと、グレッグとロイとの関係が完全に終わってしまう。それだけは嫌だったから。でも必死に耐えようとする私のおまんこの奥を、ユーリ君のチンポが意地悪をしてトントンとやさしく叩く
すると私の子宮からは今まで味わったことのない、こんな気持ちよさ知らないってくらいにとろとろでふわふわな快感がゾワゾワっと爆発をしたようにぐぅうううんと広がっていく。私の視界は一瞬で、甘く歪んで溶けて消えた
「どっちかと付き合ってるの?」
「……ううん♡……っ♡……付き合ってなぁい♡……あぁぁぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
私のおまんこの奥をとんとんリズムよくチンポの先でいじめながら、ユーリ君が私への誘惑を続ける。意識と体が桃色にとろけて混ざり霞んでしまうような気持ちよさの中で、私は懸命に耐え続けていた
「じゃあいいじゃん。それにここにいればミズハはニホンの物資が使い放題だよ?わざわざ王都に帰って不便な思いをすることもないよ」
「……で、でもぉ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
ユーリ君は本気だった。私の体がユーリ君に狩りをされ、快楽色に染められているのが分かる。でも逃げられなかった。もう、体が気持ちよすぎて動けなかった。私は股を開いておまんこにユーリ君のチンポを受け入れ続けるという体勢のまま、これからのことを考えなくてはならない
私の心がユーリ君に追い詰められるほどに、私の体は興奮をしてさらに気持ちよくなっていく。最低だった。私の体が、ユーリ君とのセックスによって変えられたという現実を嫌というほど実感する
「……はは♡……わらひぃ♡……っ♡……すっごい♡……しあわせそうな顔してるぅ♡……っ♡……っ♡」
ユーリ君のペニスを股間に突きこまれながら正常位に寝転んで仰向けのままベッドから私が見上げていた彼の部屋の天井が突然、大きな鏡に変わる。その天井の鏡に映ったはしたなくも大股を開いてユーリ君のチンポをヌポヌポとおまんこに受け入れ続けている私の顔は、幸せそうにとろけきってしまっていた
私の幸せはここにあった。ユーリ君とセックスをしている私の姿を鏡で確認した瞬間に、そんな言葉が頭の中に浮かぶ。ユーリ君のチンポを股間に咥えている私の全身は、幸福の絶頂だった
(ミズハ!しっかりするのよ!誘惑に負けないで!)
でも私は、自分の心に懸命にそう言い聞かせる。グレッグとロイのために、私はユーリ君のチンポなんかに負けない!絶対に耐えきってみせる!……私はとろとろに白く溶ける意識の中で、再び心に誓った
「……わらひがぁ♡……ひんぽなんかにぃ♡……まけるわけにゃぁい♡……っ♡……っ♡……っ♡」
私にとって一番大切なのはグレッグとロイとの関係。今日の朝、そう学んだ。だから私は耐えるんだ。私はグレッグとロイの顔を思い浮かべながら、ユーリ君からの甘い誘惑に耐え続ける
「……はっ♡……はっ♡……はっ♡……っ♡……っ♡」
そして長くて短いようなどっぷりとした快楽に体を浸され続ける時間が過ぎ去った後、そこには無事に、心の誘惑に耐えきった私の姿があった
……とぷ♡……とぷ♡
「……おわったっ……のぉ?」
甘くとろけて霞む意識の中で、私は苦しみに耐えきったことをグレッグとロイに報告をする。私は生まれてから今まで感じたことのないくらいの、多幸感と達成感と充実感がごちゃまぜになった涙が溢れ出てくるような気持ちを味わっていた。すごく、爽快な気分だった
(……グレッグ。……ロイ。……私♡……やったよ♡)
この日から、私の理想の異世界生活が始まる。私の心は、それを確信していた
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
ズポ♡ズポ♡
「……んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……いんもんせっくしゅ♡……すごしゅぎぃぃぃぃ♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……なにこれっ♡なにこれっ♡なにこれぇぇぇぇぇぇ♡……っ♡……っ♡きもひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡……っ♡……っ♡」
私はグレッグとロイという誘惑に耐えきることに成功し、無事にユーリ君の女になることができた。私のお腹のへその下にピンク色に光輝くユーリ君の淫紋を刻まれた私は、激しすぎる快楽の濁流が渦巻く淫紋セックスに夢中になって腰をふる。最高に爽快な瞬間だった
(……グレッグ。……ロイ。……ごめんね♡……わたしのおまんこ♡……ユーリ君専用の♡……おちんぽケースにされちゃった♡……えへへ♡)
私のおまんこにユーリ君のチンポが出入りする度に、夢のような快楽に染まった時間が過ぎていく、私はユーリ君の女になってよかった。心の底からそう思う。私の全身からは、気持ちいいという感覚以外が消えてしまっていた。私は自分の体が女なんだという現実を、白い快感と強烈な多幸感によってユーリ君に教えてもらった
「らめ♡らめ♡らめぇぇぇぇぇぇ♡……わたしのおまんこぉ♡ごりごり♡……らめぇぇぇぇぇ♡――っ♡――っ♡」
ユーリ君のチンポによって、私の体がどんどんと変えられていく。今の私はとろけて濡れたおまんこに、ユーリ君のチンポの形を覚えさせてもらっているところだ。私のおまんこにユーリ君の大きなチンポを突き込まれる度に、私のおまんこがユーリ君のチンポの形に変形していく。私の心は涙が出そうなくらいに感動をしていた
私は女として生まれてよかった。心からそう思えるような至福の時間であった。そして人生で最高に幸せな時間は、朝までという短い時間の間中ずっと続くことになる
「……あっ♡……あっ♡……イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡」
……。
……。
……。
「……ユーリくんのせーし♡……しゅっごひ♡……きもちひいいのぉぉぉぉ♡……っ♡……もっとぉぉぉぉぉぉ♡……とぷとぷ♡……してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」
……。
……。
……。
「はひ~♡――わらひ♡――きょうからぁ♡――ユーリくんのぉ♡――おんなれしゅぅぅぅぅぅ♡――はひっ♡――はひっ♡……おまんこぉ♡……おく゛ぅ♡……ぐりぐり♡……っ♡……しちゃ♡……っ♡……らめぇぇぇぇぇぇぇ♡……お゛っ♡……お゛っ♡……お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」
……。
……。
……。
「はひぃぃぃ♡――まちがえましたぁぁぁ♡――わらひはぁぁぁぁ♡――おちんぽ♡――けーしゅぅぅぅ♡――おちんぽけーしゅ♡……っ♡……っ♡……れひたぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……わらひのおまんこはぁぁぁぁぁぁぁ♡――ゆーりくんの♡――ちんぽぉ♡――せんよう♡――けーしゅれしゅぅぅぅぅ♡――いっぱい♡――っ♡――ずぽずぽぉ♡――してくらひゃいぃぃぃぃぃぃぃ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
……。
……。
……。
「……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
とぷ♡とぷ♡とぷ♡
(……わたしの理想の異世界生活♡……ユーリ君のチンポに♡……負けちゃった♡)
そしてこの日から、私はユーリ君の宿屋で働くことになった。その後、部屋に戻った私のもとにはとある映像記録球が届けられる。その映像記録球には、私がユーリ君の女に変わるまでにした全てのセックスが記録をされていた
その映像記録球に残された自分の痴態を見て興奮をしてしまった私は、もう一度そのときの快感を味わいたくなっておまんこをベチョベチョに濡らしてしまうと、すぐにユーリ君の部屋に駆けつけて彼のハーレムメンバーと一緒になってメチャクチャにセックスをしまくった。私の人生で最高の宴だった
私の理想の異世界性活が始まっていた
びゅるるるる♡びゅるる♡
(……グレッグぅ……ロイぃ……わらひぃ♡……やっらいまひらぁ♡)
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