寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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宿屋経営

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ダンジョン運営にも慣れて落ち着いてきた頃、俺は異世界に来てからしたかったことの一つである宿屋の経営をすることにした。自分が運営するダンジョンの前でダンジョンマスターである俺が素知らぬ顔で宿屋を経営するというのが、俺の憧れだったのだ


俺が経営する宿屋に宿泊をする冒険者からもダンジョンポイントを接収することが出来る。ダンジョンの入口一帯もダンジョンとしてカウントされるため、街を作ることで人を呼び込み、さらにダンジョンポイントを増やしていく計画だ


宿屋の運営は、俺の女になった彼女たちにお願いをしている


「女冒険者の君、いいお尻をしているね」


ジャンヌは接客をしながら、いつものセクハラに余念がない。ジャンヌのその姿を宿屋のカウンターからリゼさんがニコニコと見つめている。あれは後でお説教をするときの顔だな


「何で私が人間相手に接客なんてしなくちゃいけないのよ!」


ターニャはまだ接客の仕事に慣れていないらしい。みんなの様子を見に来た俺に対してプンプンと怒りながら話しかけてきた。仕方ない。ターニャには少し指導をしてあげるか


「ターニャ。こっちにおいで」


「ちょっと……。部屋に二人っきりで呼び出して何よ?ははーん。分かった!私の体に、ユーリの部屋にこっそりと隠してある、あの薄い本みたいなことをするつもりね!――ッ!!」


……ぬぷぷ♡


「――あっ♡――あっ♡本当にぃ♡あの♡薄い本みたいなことされちゃったぁぁぁぁぁぁ♡~~っ♡~~っ♡?~~っ♡♡♡――――♡♡♡?――~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡んほぉぉぉぉぉぉ♡――っ♡気持ちいいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡~~っ♡♡♡♡♡おしおき♡♡♡♡♡らめ~~っ♡♡♡……っ♡?……っ?♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡」


……。


……。


……。


「私♡接客♡頑張る♡」


うん。ターニャも分かってくれたみたいだ。ドロリと濁った瞳で笑顔を作っている


「いらっしゃいませ!」


宿屋の隣には食堂も併設した。食堂のフロアには、アンナちゃんが楽しそうに配膳をしている姿がある


「やあ!ユーリ君!」


食堂で食事休憩を取っていたミューさんに話しかけられる。この宿屋には武器防具屋もあるし、ミューさんが生産活動をする鍛冶場もある。RPGゲームにもたまにあるよね。辺ぴなダンジョンの目の前に何故かある、道具屋と武器防具屋が併設されたよく分からない宿屋。今の俺の宿屋はそんな感じだ


俺の宿屋はベッケンバウム商会が出資をしたという体裁を取っているので、いきなり規模の大きい宿屋が出来たばかりのダンジョンの目の前に建設されても訝しむ者はいない


このダンジョンから採掘できるダンジョン資源に可能性を見出したベッケンバウム商会が、未来を見据えて大口投資をしたという形だ。いつかこのダンジョンが有名になった時に好立地条件であるダンジョンの入り口周辺という土地を占有したと、周りの人々は捉えていた


実際に俺のダンジョンから採掘できるニホンの商品は、ベッケンバウム商会によって少しずつ周辺の国に流通をし始めている。今は使い道などは知られていないが、そのうちに広まっていくだろう。マーガレットさんはその計画のために奔走をしていた


さらには、今後に建設予定である冒険者ギルドダンジョン前支部ではリンダさんが働く予定だ。こうして、俺と癒着をしまくった街が作り上げられていく


――ちらっ♡


――ちらっ♡


俺がそんなことを考えている間にも和気あいあいと接客を続ける彼女たちであるが、さっきから俺のチンポをガン見し過ぎである。宿屋の営業時間が終わったら中出しをしまくってあげるから、それまで我慢してね


ちなみにダンジョンの運営と宿屋の接客は、みんなで交代をしながら持ち回っている。エミリアとシルビアさんが今日は休憩の日で、この後俺とメチャクチャにセックスをする予定だ


先程まで俺とセックスをしていたルルルゥは今、ベッドの上で全裸にアヘ顔のまま、がに股で仰向けに天井を見上げ気絶をしている。彼女のおまんこは俺の精液まみれだ。体に染み付いた俺の精液の匂いをかぐのが大好きだから、クリーンの魔法は掛けないでとルルルゥからお願いをされた


アリスちゃんとナターシャさんは自衛能力の向上のためユズハさんの指導の元、俺のダンジョンでレベルをあげている


マリーとソニアちゃんは今日、ダンジョン運営の管理だ


「ユーリ♡今日はあの薄い本みたいなことしようよ~♡」


「ユーリ君♡今日はおばさんのおっぱいで♡あの薄い本みたいなことしていいのよ♡」


エミリアとシルビアさんが準備万端の顔で俺に話しかけてくる。何でみんな、俺が部屋のベッドの下に隠している俺のお気に入りの薄い本たちのことを知っているんだ?まあいいけど


むにゅ♡むにゅ♡


「ほら♡ほら♡ユーリ♡……あっついせーえき♡……いっぱい♡ぴゅっぴゅ♡しちゃいなさい♡」


にゅぷぷぷ♡


「ユーリ君♡おばさんのおっぱいまんこに♡いっぱい♡……せーし♡……だしちゃおうね♡」


……。


……。


……。


……ふにゅ♡……ふにゅ♡


「ユーリのチンポ♡……すっごいピクピクしてきた♡……うふふ♡わたしのおっぱいまんこで♡……いっぱい♡しゃせいしてね♡」


……ぬぷぷ♡……ぬぷぷ♡


「ユーリ君のおちんぽ♡すっごく♡かったくなってるよ♡……うふふ♡……おばさんのおっぱいまんこに♡しろいの♡いっぱい♡……かけちゃおうね~♡」


……。


……。


……。


「「……あっ♡……出てきた♡」」


さて、これからの俺たちにはどんな出会いが待っているやら

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