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マーガレット・ベッケンバウム♡
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ベッケンバウム家の本邸があるフーリエの街から少し離れた港町サントルード。昨日、アリスちゃんとナターシャさんと朝までセックスを楽しんだ俺は転移スキルを使い、朝一番にこの街をおとずれていた
俺の目的はベッケンバウム商船団を引き連れたマーガレット・ベッケンバウム女史。ベッケンバウム家は代々女傑の一族であり、ベッケンバウム商会の現当主であるマーガレット女史も商談のために世界中を飛び回っている。ジュームズ氏とステフ君は、無能故にフーリエの街に置いてきぼりということだ
「坊や?ここはおばさんの部屋だよ?」
マーガレットさんが宿泊しているサントルード一番の高級な宿屋のスイートルームを訪ねる。俺がドアを開けると、豪華絢爛な部屋の中で寛ぐ女性に声をかけられる
マーガレットさんは30歳後半ほどの見た目で身長は160cm、背中まで伸ばしたウェーブがかった紫色の髪に紫色の気の強い瞳、Fカップくらいのぷるんと張った爆乳、そして赤い海賊服のような姿で部屋の中の椅子に座っていた。それにしても、素晴らしく貫禄のある女性である
「……まさか我がベッケンバウム家が私の代で潰えるとは。これは私の管理不足だな。すまなかったね。坊や」
俺がジェームス氏とステフ君が帝国にアリスちゃんの身を売ったという証拠をマーガレットさんに提示すると、彼女はがっくりと肩を落としていた。俺を脅して証拠を奪い取ろうともしないし、感情をあらわにするでもなく、彼女は淡々と事実を受け入れている。マーガレット・ベッケンバウムは傑物という噂は本当のようだ
「ベッケンバウム家が存続できる道もありますよ。それは……」
……。
……。
……。
……くちゅ♡……くちゅ♡
まだ街が目覚めたばかりの朝の時間から、今日のスケジュールを全てキャンセルしたマーガレットさんと俺は朝日が差し込むスイートルームで裸になり、お互いの体を弄り合いながら抱き合っていた
「ふふ♡……こんなおばさんでいいのかい?」
「きれいですよ。マーガレットさん」
「こら♡……おばさんをからかわないの♡」
今回の問題を秘密裏に処理する見返りとして俺が要求したのは、マーガレットさんが俺の女になるということだ。最初は唐突な俺の要求に面食らっていた彼女だが、気を取り直すと狩りをする獰猛な生き物の顔に変わったマーガレットさんと体を弄り合い、今に至る
クチュ♡クチュ♡
「――はっ♡……あぁ♡……んっ♡……っ♡……っ♡」
「マーガレットさんのおまんこ、グチョグチョに濡れてますよ。セックスをするのは久しぶりですか?」
「むかしはぁ♡……あっ♡遊び回っていたけどぉ……♡子供を生んでからは♡……んっ♡ずっと♡……誰とも♡……あっ♡……してないわ♡……っ♡……っ♡」
マーガレットさんの生温かくてウネウネと絡みついてくるネトネトした膣の感触を人差し指と中指で楽しみながら、部屋の中で立ったまま俺と抱き合うマーガレットさんのおまんこの肉をグニグニとほぐしていく。俺に股間を弄くられながら甘い息を吐く彼女の痴態が素晴らしくエロい
――じゅるるるるっ♡――じゅる♡……ズゾゾゾゾ♡……ゾゾっ♡
そして今度は、マーガレットさんが熟れたテクニックで仁王立ちになった俺のチンポを床に膝立ちになってフェラチオをしてくれる。猛禽類の瞳にひょっとこ顔でディープスロートをしてくれる彼女のお口の味は、最高だった
――くにゅり♡
「ふふふ♡……まさか息子と同い年くらいの男の子とエッチするなんてね♡」
「もう、マーガレットさんは俺の女ですよ」
「そうだったわね♡……あなた♡」
ベッドの上で正常位に股を開き、膣口に俺のペニスをあてがった状態で俺とマーガレットさんが仲睦まじい会話をする。彼女の心はすでに、夫であるジェームス氏から俺に鞍替えを完了していた
きゅうううん♡
俺はマーガレットさんのへその下に俺の淫紋を刻むと、その淫紋を完成させるために腰を前に押し込み彼女の潤ったおまんこの膣肉をにゅるんという感触でかき分けながらチンポを挿れ、マーガレットさんへの寝取りセックスを開始する。淫紋を刻んだことによってセックスの感度が上がったマーガレットさんは、興味深そうな顔で俺とのセックスを楽しんでいた
「――あはぁ♡……これ♡……すっごい♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」
「ジェームスさんのチンポよりですか?」
「――あっ♡――あっ♡……比べ物にならないわ♡……っ♡……っ♡ユーリくんのチンポ♡……最高よ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁ♡……そこ♡……いい♡……っ♡……っ♡」
過去に数回、出産を経験したマーガレットさんの膣肉はやわらかくて伸びるような感触を受ける。経産婦所以なのか、トロトロに熱くてほぐれた心地よい彼女の潤ったメス肉が俺のチンポを突きこむ度に、ふわりとグニュグニュに心地よくヒダヒダでこそばゆく俺のペニス全体を包み込んでくれる。マーガレットさんのおまんこは最高に気持ちいいメス肉だった
ズポ♡ズポ♡
「ジェームス。わたし♡……ユーリくんの女になりましたぁ♡……子供を生んでから♡……ずっとエッチの誘いを断っててごめんね♡……うふふ♡……ユーリくんとのセックス♡……すっごく♡……気持ちいいよ♡」
映像記録球を使い、夫であるジェームス氏に向かってマーガレットさんにメッセージを送ってもらうことにする。彼女はベッドの上で正常位に股を開いて楽しそうに俺とのセックスで腰をふりながら、夫であるジェームス氏に向かって言葉を発していた
とぷ♡とぷ♡
「……あっ♡……っ♡……っ♡ジェームス。……中に出されちゃったぁ♡……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡バイバイ♡……っ♡……っ♡――あっ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡ユーリくんのせーし♡……すっごいのぉ♡……っ♡……っ♡」
俺に精液をおまんこに生で中出しをされトロ顔になりながら、マーガレットさんがジェームス氏へのメッセージを終える。しかしこれで終わりではない。次はステフ君に対してもメッセージを撮ってもらおう
ぬぷ♡ぬぷ♡
「ステフ。ごめんね♡……っ♡ママ♡……ユーリくんの女になっちゃいましたぁ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……あんたの許嫁のアリスちゃんもぉ♡……っ♡ユーリくんの女になったみたいだからぁ♡――あはぁ♡今度、ママとアリスちゃんとでぇ♡……あっ♡……あっ♡……ユーリくんと3Pするね♡……っ♡それも録画して送ってあげるからぁ♡……っ♡……ちゃんとシコシコするのよ♡……っ♡……っ♡……それじゃあ元気でね♡」
とぷぷぷ♡
「♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡♡♡――っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡――っ♡……っ♡?~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡――っ♡」
きゅううううん♡
中出しアクメを迎えながら、マーガレットさんがステフ君へのメッセージを撮り終える。同時に、彼女の体に刻んだ俺の淫紋も完成をした
さて、ここからはマーガレットさんの心と体を調教するためのセックスだ。彼女の全てを快楽によって俺に屈服させてしまう。もちろんこの映像もジェームス氏とステフ君に送るから、有効活用をしてもらいたい
ぬぽ♡ぬぽ♡
「――まって♡……っ♡いまぁ♡――あ゛っ♡敏感だからぁ♡――あ゛ぁ♡……っ♡……っ♡動いちゃ♡――っ♡らめぇぇぇぇ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
淫紋が完成し体がもっと敏感になったところに、絶頂を迎えてさらに敏感になったマーガレットさんのおまんこに俺の精液を塗りつけながらピストン運動をしていく。先程までのやさしいセックスではなく、心を堕とすための快楽漬けセックスが始まると、彼女は体を悶えさせながら意識を混乱させていた
「――嫌ぁ♡――まって♡……っ♡……本当にぃ♡……らめなのほぉぉぉぉぉぉぉ♡――お゛っ♡――お゛っ♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡」
先程まで俺とのセックスを楽しんでいた肉食獣の瞳から、マーガレットさんの紫色の瞳が快楽で調教をされたペットの瞳へと濁り変わっていく。これからさらに彼女の体をイカセまくることで、マーガレットさんのおまんこを俺なしでは生きられなくなる淫乱なメス肉に改造をする。そうすることで彼女の心と体の全てを、俺専用のおちんぽケースに変えてしまうのだ
つまりマーガレットさんは、これから俺のチンポのために生きていくことになる
「――あ゛ぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡」
マーガレットさんが追い詰められた獣のようによがり始めるが、俺はピストン運動を止めない。さらにマーガレットさんの膣肉の気持ちいところを突きまくり、彼女の意識を快楽でドロドロに濁していく。マーガレットさんのおまんこが、俺のチンポの専用の形に無理やりグネグネと変形をしていくのが分かった
「ふぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!……っ♡イ゛……っ♡イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡――っ♡?――っ?♡~~っ♡♡♡……っ?♡……っ♡♡♡」
ガク♡ガク♡
ベッドの上で正常位にはしたなく大股を開いたマーガレットさんが、おまんこを俺のチンポでボッコリと突かれながら深くイク。突然、彼女のやわらくてとろとろに熟れた膣肉がきゅうきゅうと激しく細かく痙攣をすると、俺のチンポをぎゅるりと強く締め付けてきた。マーガレットさんの呼吸が甘くて荒い。でも、まだこの調教セックスは終わらない
「……おね♡……がい♡……っ♡……もう♡……らめ♡……っ♡……なのぉ♡……っ♡……らからぁ♡……っ♡……とまってぇ♡……っ♡……っ♡……っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡
弱音をはき始めたマーガレットさんが、さらに俺のチンポで絶頂をキメる。体を強くのけぞらせながらの強烈なオーガズムの連続によって脱力をしきってしまった彼女の体を俺はベッドから引っ剥がすようにして反転をさせると、ベッドの上にうつ伏せに寝かせてあげる
ベッドの上にぐにゃりと伸びたままうつ伏せで意識を混濁させて動けないマーガレットさんの体に俺の体を覆いかぶせ彼女の体を両腕ごと後ろから抱きしめると、俺はマーガレットさんがまったく身動きの取れない拘束寝バックの体位を取ってしまう
そのまま俺は彼女の体の後ろからおまんこの腹の部分をチンポの先で強くえぐるようにピストン運動を始め、肉食獣のようにハントをしながら彼女の体を屈服させていく
「~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡……っ♡♡♡……っ♡――っ♡――っ♡♡♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
俺に両腕ごと体を拘束され、まったく身動きの取れなくなったベッドの上のマーガレットさんが俺のチンポをおまんこにヌポヌポと出し入れされ続けている
彼女は俺とのセックスを強制的に続けさせられながら強すぎる快楽から逃れようとベッドの上でうつ伏せのままの体を激しく暴れさせるが、俺の両腕がそれを許さない。そのままマーガレットさんへの屈服セックスは続いていく
「――っ♡!――っ♡!――っ♡!!!!!……っ♡……っ♡♡♡~~っ♡?~~っ?♡~~っ♡♡♡――っ♡!――っ♡???……っ♡?……っ♡♡♡……っ♡」
マーガレットさんのおまんこに俺のチンポを突きこむ感触がドロドロのヌチュヌチュとしたものに変わり始めるが、俺はそれでも彼女の膣肉の気持ちいい場所をえぐり続けるピストン運動を止めない。ベッドの上で寝バックのまま俺の両腕に体を拘束されて俺のチンポをおまんこにズポズポと出し入れされるマーガレットさんの意識がすでに混濁を深めている
しかし、彼女はうつろな吐息のままうめき声のようなよがり声をあげながら、体をブルブルと震わせて気持ちよさそうな絶頂を迎えていた
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ♡???――っ♡?――っ♡!――っ♡!!!……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ♡……っ♡」
マーガレットさんの体がさらにぐったりとし始めると、俺のピストン運動をただ受け入れるだけのぐにゃりとした肉の人形と化す。俺はそんな彼女の顔の前にアイテムボックスから出した手鏡を置くと、鏡に映り込む彼女の顔を覗き込みながらマーガレットさんに話しかけた
「マーガレットさん。すっごく幸せそうな顔してますよ。見えますか?」
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡」
ヌチュ♡ヌチュ♡
美しくて白い顔の上半分を快楽で真っ赤に上気をさせ、強すぎる快感によってどろりと濁した紫色の瞳でマーガレットさんが鏡に写った自分の顔をとろんとした意識のまま見つめている。彼女は自分の現状を認識したようだ。マーガレットさんは自分の熟れた女体を俺によってメスに調教をされ終わったことを理解した
「マーガレットさんはこれで、今日から俺の女ですね」
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
依然としてヌッポリと俺のチンポをおまんこに突きこまれ続けているマーガレットさんの表情はとろりと溶けきっており、もはや幸せの沼にどっぷりと浸かりきってしまっていた
俺のチンポでよがることが自分の幸せだと鏡に映った自分の顔を見て認識をしてしまったマーガレットさんは、そのまま白目をむくようにして幸福の世界へと意識を手放していく
とぷ♡とぷ♡
「――っ!!!!!!♡♡♡――っ♡♡♡???――っ♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ???♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡?……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
そして子宮に俺の精液を注がれながら、マーガレットさんが気絶をした。とても幸せそうな顔だ。しかし俺はそのまま強すぎる快楽によって意識を失ってしまったマーガレットさんのとろけるおまんこにピストン運動を続けることで、無意識の彼女の心をも屈服させてしまうことにする
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「……っ♡………っ………っ♡♡♡……っ♡…………っ♡……っ…………っ♡……っ♡♡♡…………っ♡……っ…………っ♡……っ……♡…………っ♡♡♡」
無言のままベッドの上から動かないマーガレットさんではあるが、俺のチンポを体内に受け入れ続ける彼女のおまんこは熱く潤い、うねうねとうごめくマーガレットさんのネトネトとした膣肉が収縮運動とともに彼女のおまんこに埋まりんでいる俺のペニスにとろけるような感触できゅうきゅうと吸い付いてくる
マーガレットさんの体は、意識を失っていても俺の精液が欲しいというメッセージを送っていた
……どぷぷ♡……とぷ♡
「…………っ♡…………っ♡……っ……♡…………っ♡……っ♡………………っ♡……っ♡……っ♡…………っ♡……っ♡…………っ♡……っ♡」
意識のないままのマーガレットさんが、美味しそうにおまんこで俺の精液を堪能している。気を失っている彼女の膣肉がさらにヌットリと俺のペニスに絡みついてきて、グネグネとうねって俺のチンポを離さない。マーガレットさんの体は、俺のチンポなしでは寂しくてムズムズとしてしまう体に変わった
さて、マーガレットさんへの調教はこれくらいでいいだろう
にゅるん♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
俺が気を失ってしまったマーガレットさんのおまんこから俺のペニスを引き抜くと、その衝撃で股間を俺の精液まみれにしたまま寝ている彼女がさらにベッドの上で悶絶を繰り返す。俺はそんなマーガレットさんの体にクリーンの魔法をかけると仰向けにして布団を掛け、ベッドにやさしく寝かせてあげた
「さて、色々な後処理をしなくてはな」
俺は次の予定のためにマーガレットさんをそのままに残し、転移魔法でフーリエの街に移動をする。そしてその後無事に、ジェームス氏とステフ君だけが破滅を迎えた。書類上はダンジョン探索中の事故となっている。どこのダンジョンかは秘密だ。まあ、彼らは女になり男の体では味わえなかったであろう極上の快楽を与えられ続けているのだから、ある意味幸せだろう
こうしてマーガレットさんが俺の仲間になり、ベッケンバウム商会が俺の傘下に加わった
俺の目的はベッケンバウム商船団を引き連れたマーガレット・ベッケンバウム女史。ベッケンバウム家は代々女傑の一族であり、ベッケンバウム商会の現当主であるマーガレット女史も商談のために世界中を飛び回っている。ジュームズ氏とステフ君は、無能故にフーリエの街に置いてきぼりということだ
「坊や?ここはおばさんの部屋だよ?」
マーガレットさんが宿泊しているサントルード一番の高級な宿屋のスイートルームを訪ねる。俺がドアを開けると、豪華絢爛な部屋の中で寛ぐ女性に声をかけられる
マーガレットさんは30歳後半ほどの見た目で身長は160cm、背中まで伸ばしたウェーブがかった紫色の髪に紫色の気の強い瞳、Fカップくらいのぷるんと張った爆乳、そして赤い海賊服のような姿で部屋の中の椅子に座っていた。それにしても、素晴らしく貫禄のある女性である
「……まさか我がベッケンバウム家が私の代で潰えるとは。これは私の管理不足だな。すまなかったね。坊や」
俺がジェームス氏とステフ君が帝国にアリスちゃんの身を売ったという証拠をマーガレットさんに提示すると、彼女はがっくりと肩を落としていた。俺を脅して証拠を奪い取ろうともしないし、感情をあらわにするでもなく、彼女は淡々と事実を受け入れている。マーガレット・ベッケンバウムは傑物という噂は本当のようだ
「ベッケンバウム家が存続できる道もありますよ。それは……」
……。
……。
……。
……くちゅ♡……くちゅ♡
まだ街が目覚めたばかりの朝の時間から、今日のスケジュールを全てキャンセルしたマーガレットさんと俺は朝日が差し込むスイートルームで裸になり、お互いの体を弄り合いながら抱き合っていた
「ふふ♡……こんなおばさんでいいのかい?」
「きれいですよ。マーガレットさん」
「こら♡……おばさんをからかわないの♡」
今回の問題を秘密裏に処理する見返りとして俺が要求したのは、マーガレットさんが俺の女になるということだ。最初は唐突な俺の要求に面食らっていた彼女だが、気を取り直すと狩りをする獰猛な生き物の顔に変わったマーガレットさんと体を弄り合い、今に至る
クチュ♡クチュ♡
「――はっ♡……あぁ♡……んっ♡……っ♡……っ♡」
「マーガレットさんのおまんこ、グチョグチョに濡れてますよ。セックスをするのは久しぶりですか?」
「むかしはぁ♡……あっ♡遊び回っていたけどぉ……♡子供を生んでからは♡……んっ♡ずっと♡……誰とも♡……あっ♡……してないわ♡……っ♡……っ♡」
マーガレットさんの生温かくてウネウネと絡みついてくるネトネトした膣の感触を人差し指と中指で楽しみながら、部屋の中で立ったまま俺と抱き合うマーガレットさんのおまんこの肉をグニグニとほぐしていく。俺に股間を弄くられながら甘い息を吐く彼女の痴態が素晴らしくエロい
――じゅるるるるっ♡――じゅる♡……ズゾゾゾゾ♡……ゾゾっ♡
そして今度は、マーガレットさんが熟れたテクニックで仁王立ちになった俺のチンポを床に膝立ちになってフェラチオをしてくれる。猛禽類の瞳にひょっとこ顔でディープスロートをしてくれる彼女のお口の味は、最高だった
――くにゅり♡
「ふふふ♡……まさか息子と同い年くらいの男の子とエッチするなんてね♡」
「もう、マーガレットさんは俺の女ですよ」
「そうだったわね♡……あなた♡」
ベッドの上で正常位に股を開き、膣口に俺のペニスをあてがった状態で俺とマーガレットさんが仲睦まじい会話をする。彼女の心はすでに、夫であるジェームス氏から俺に鞍替えを完了していた
きゅうううん♡
俺はマーガレットさんのへその下に俺の淫紋を刻むと、その淫紋を完成させるために腰を前に押し込み彼女の潤ったおまんこの膣肉をにゅるんという感触でかき分けながらチンポを挿れ、マーガレットさんへの寝取りセックスを開始する。淫紋を刻んだことによってセックスの感度が上がったマーガレットさんは、興味深そうな顔で俺とのセックスを楽しんでいた
「――あはぁ♡……これ♡……すっごい♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡」
「ジェームスさんのチンポよりですか?」
「――あっ♡――あっ♡……比べ物にならないわ♡……っ♡……っ♡ユーリくんのチンポ♡……最高よ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁ♡……そこ♡……いい♡……っ♡……っ♡」
過去に数回、出産を経験したマーガレットさんの膣肉はやわらかくて伸びるような感触を受ける。経産婦所以なのか、トロトロに熱くてほぐれた心地よい彼女の潤ったメス肉が俺のチンポを突きこむ度に、ふわりとグニュグニュに心地よくヒダヒダでこそばゆく俺のペニス全体を包み込んでくれる。マーガレットさんのおまんこは最高に気持ちいいメス肉だった
ズポ♡ズポ♡
「ジェームス。わたし♡……ユーリくんの女になりましたぁ♡……子供を生んでから♡……ずっとエッチの誘いを断っててごめんね♡……うふふ♡……ユーリくんとのセックス♡……すっごく♡……気持ちいいよ♡」
映像記録球を使い、夫であるジェームス氏に向かってマーガレットさんにメッセージを送ってもらうことにする。彼女はベッドの上で正常位に股を開いて楽しそうに俺とのセックスで腰をふりながら、夫であるジェームス氏に向かって言葉を発していた
とぷ♡とぷ♡
「……あっ♡……っ♡……っ♡ジェームス。……中に出されちゃったぁ♡……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡バイバイ♡……っ♡……っ♡――あっ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡ユーリくんのせーし♡……すっごいのぉ♡……っ♡……っ♡」
俺に精液をおまんこに生で中出しをされトロ顔になりながら、マーガレットさんがジェームス氏へのメッセージを終える。しかしこれで終わりではない。次はステフ君に対してもメッセージを撮ってもらおう
ぬぷ♡ぬぷ♡
「ステフ。ごめんね♡……っ♡ママ♡……ユーリくんの女になっちゃいましたぁ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡……あんたの許嫁のアリスちゃんもぉ♡……っ♡ユーリくんの女になったみたいだからぁ♡――あはぁ♡今度、ママとアリスちゃんとでぇ♡……あっ♡……あっ♡……ユーリくんと3Pするね♡……っ♡それも録画して送ってあげるからぁ♡……っ♡……ちゃんとシコシコするのよ♡……っ♡……っ♡……それじゃあ元気でね♡」
とぷぷぷ♡
「♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡♡♡――っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡――っ♡……っ♡?~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡――っ♡」
きゅううううん♡
中出しアクメを迎えながら、マーガレットさんがステフ君へのメッセージを撮り終える。同時に、彼女の体に刻んだ俺の淫紋も完成をした
さて、ここからはマーガレットさんの心と体を調教するためのセックスだ。彼女の全てを快楽によって俺に屈服させてしまう。もちろんこの映像もジェームス氏とステフ君に送るから、有効活用をしてもらいたい
ぬぽ♡ぬぽ♡
「――まって♡……っ♡いまぁ♡――あ゛っ♡敏感だからぁ♡――あ゛ぁ♡……っ♡……っ♡動いちゃ♡――っ♡らめぇぇぇぇ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
淫紋が完成し体がもっと敏感になったところに、絶頂を迎えてさらに敏感になったマーガレットさんのおまんこに俺の精液を塗りつけながらピストン運動をしていく。先程までのやさしいセックスではなく、心を堕とすための快楽漬けセックスが始まると、彼女は体を悶えさせながら意識を混乱させていた
「――嫌ぁ♡――まって♡……っ♡……本当にぃ♡……らめなのほぉぉぉぉぉぉぉ♡――お゛っ♡――お゛っ♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡」
先程まで俺とのセックスを楽しんでいた肉食獣の瞳から、マーガレットさんの紫色の瞳が快楽で調教をされたペットの瞳へと濁り変わっていく。これからさらに彼女の体をイカセまくることで、マーガレットさんのおまんこを俺なしでは生きられなくなる淫乱なメス肉に改造をする。そうすることで彼女の心と体の全てを、俺専用のおちんぽケースに変えてしまうのだ
つまりマーガレットさんは、これから俺のチンポのために生きていくことになる
「――あ゛ぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡」
マーガレットさんが追い詰められた獣のようによがり始めるが、俺はピストン運動を止めない。さらにマーガレットさんの膣肉の気持ちいところを突きまくり、彼女の意識を快楽でドロドロに濁していく。マーガレットさんのおまんこが、俺のチンポの専用の形に無理やりグネグネと変形をしていくのが分かった
「ふぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!……っ♡イ゛……っ♡イ゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡――っ♡?――っ?♡~~っ♡♡♡……っ?♡……っ♡♡♡」
ガク♡ガク♡
ベッドの上で正常位にはしたなく大股を開いたマーガレットさんが、おまんこを俺のチンポでボッコリと突かれながら深くイク。突然、彼女のやわらくてとろとろに熟れた膣肉がきゅうきゅうと激しく細かく痙攣をすると、俺のチンポをぎゅるりと強く締め付けてきた。マーガレットさんの呼吸が甘くて荒い。でも、まだこの調教セックスは終わらない
「……おね♡……がい♡……っ♡……もう♡……らめ♡……っ♡……なのぉ♡……っ♡……らからぁ♡……っ♡……とまってぇ♡……っ♡……っ♡……っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡――っ♡――っ♡」
ガク♡ガク♡
弱音をはき始めたマーガレットさんが、さらに俺のチンポで絶頂をキメる。体を強くのけぞらせながらの強烈なオーガズムの連続によって脱力をしきってしまった彼女の体を俺はベッドから引っ剥がすようにして反転をさせると、ベッドの上にうつ伏せに寝かせてあげる
ベッドの上にぐにゃりと伸びたままうつ伏せで意識を混濁させて動けないマーガレットさんの体に俺の体を覆いかぶせ彼女の体を両腕ごと後ろから抱きしめると、俺はマーガレットさんがまったく身動きの取れない拘束寝バックの体位を取ってしまう
そのまま俺は彼女の体の後ろからおまんこの腹の部分をチンポの先で強くえぐるようにピストン運動を始め、肉食獣のようにハントをしながら彼女の体を屈服させていく
「~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡……っ♡♡♡……っ♡――っ♡――っ♡♡♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡」
俺に両腕ごと体を拘束され、まったく身動きの取れなくなったベッドの上のマーガレットさんが俺のチンポをおまんこにヌポヌポと出し入れされ続けている
彼女は俺とのセックスを強制的に続けさせられながら強すぎる快楽から逃れようとベッドの上でうつ伏せのままの体を激しく暴れさせるが、俺の両腕がそれを許さない。そのままマーガレットさんへの屈服セックスは続いていく
「――っ♡!――っ♡!――っ♡!!!!!……っ♡……っ♡♡♡~~っ♡?~~っ?♡~~っ♡♡♡――っ♡!――っ♡???……っ♡?……っ♡♡♡……っ♡」
マーガレットさんのおまんこに俺のチンポを突きこむ感触がドロドロのヌチュヌチュとしたものに変わり始めるが、俺はそれでも彼女の膣肉の気持ちいい場所をえぐり続けるピストン運動を止めない。ベッドの上で寝バックのまま俺の両腕に体を拘束されて俺のチンポをおまんこにズポズポと出し入れされるマーガレットさんの意識がすでに混濁を深めている
しかし、彼女はうつろな吐息のままうめき声のようなよがり声をあげながら、体をブルブルと震わせて気持ちよさそうな絶頂を迎えていた
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ♡???――っ♡?――っ♡!――っ♡!!!……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ♡……っ♡」
マーガレットさんの体がさらにぐったりとし始めると、俺のピストン運動をただ受け入れるだけのぐにゃりとした肉の人形と化す。俺はそんな彼女の顔の前にアイテムボックスから出した手鏡を置くと、鏡に映り込む彼女の顔を覗き込みながらマーガレットさんに話しかけた
「マーガレットさん。すっごく幸せそうな顔してますよ。見えますか?」
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡」
ヌチュ♡ヌチュ♡
美しくて白い顔の上半分を快楽で真っ赤に上気をさせ、強すぎる快感によってどろりと濁した紫色の瞳でマーガレットさんが鏡に写った自分の顔をとろんとした意識のまま見つめている。彼女は自分の現状を認識したようだ。マーガレットさんは自分の熟れた女体を俺によってメスに調教をされ終わったことを理解した
「マーガレットさんはこれで、今日から俺の女ですね」
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
依然としてヌッポリと俺のチンポをおまんこに突きこまれ続けているマーガレットさんの表情はとろりと溶けきっており、もはや幸せの沼にどっぷりと浸かりきってしまっていた
俺のチンポでよがることが自分の幸せだと鏡に映った自分の顔を見て認識をしてしまったマーガレットさんは、そのまま白目をむくようにして幸福の世界へと意識を手放していく
とぷ♡とぷ♡
「――っ!!!!!!♡♡♡――っ♡♡♡???――っ♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ???♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡?……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
そして子宮に俺の精液を注がれながら、マーガレットさんが気絶をした。とても幸せそうな顔だ。しかし俺はそのまま強すぎる快楽によって意識を失ってしまったマーガレットさんのとろけるおまんこにピストン運動を続けることで、無意識の彼女の心をも屈服させてしまうことにする
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「……っ♡………っ………っ♡♡♡……っ♡…………っ♡……っ…………っ♡……っ♡♡♡…………っ♡……っ…………っ♡……っ……♡…………っ♡♡♡」
無言のままベッドの上から動かないマーガレットさんではあるが、俺のチンポを体内に受け入れ続ける彼女のおまんこは熱く潤い、うねうねとうごめくマーガレットさんのネトネトとした膣肉が収縮運動とともに彼女のおまんこに埋まりんでいる俺のペニスにとろけるような感触できゅうきゅうと吸い付いてくる
マーガレットさんの体は、意識を失っていても俺の精液が欲しいというメッセージを送っていた
……どぷぷ♡……とぷ♡
「…………っ♡…………っ♡……っ……♡…………っ♡……っ♡………………っ♡……っ♡……っ♡…………っ♡……っ♡…………っ♡……っ♡」
意識のないままのマーガレットさんが、美味しそうにおまんこで俺の精液を堪能している。気を失っている彼女の膣肉がさらにヌットリと俺のペニスに絡みついてきて、グネグネとうねって俺のチンポを離さない。マーガレットさんの体は、俺のチンポなしでは寂しくてムズムズとしてしまう体に変わった
さて、マーガレットさんへの調教はこれくらいでいいだろう
にゅるん♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
俺が気を失ってしまったマーガレットさんのおまんこから俺のペニスを引き抜くと、その衝撃で股間を俺の精液まみれにしたまま寝ている彼女がさらにベッドの上で悶絶を繰り返す。俺はそんなマーガレットさんの体にクリーンの魔法をかけると仰向けにして布団を掛け、ベッドにやさしく寝かせてあげた
「さて、色々な後処理をしなくてはな」
俺は次の予定のためにマーガレットさんをそのままに残し、転移魔法でフーリエの街に移動をする。そしてその後無事に、ジェームス氏とステフ君だけが破滅を迎えた。書類上はダンジョン探索中の事故となっている。どこのダンジョンかは秘密だ。まあ、彼らは女になり男の体では味わえなかったであろう極上の快楽を与えられ続けているのだから、ある意味幸せだろう
こうしてマーガレットさんが俺の仲間になり、ベッケンバウム商会が俺の傘下に加わった
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