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アリスちゃんと初エッチ♡
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「……あっ♡……っ♡……っ♡……んっ♡」
ベッケンバウム邸にアリスちゃんとナターシャさんを送り届けてから二日目の夜、俺はこっそりとアリスちゃんが滞在する部屋に侵入をしていた
「危ないからぁ……♡部屋から出てはいけないと……♡言われている以外は……♡特に……♡変わったところは……♡ありません……♡……っ♡……っ♡イクぅ♡」
ビクン♡ビクン♡
この屋敷にアリスちゃんたちを送り届けた日に、何やらきな臭いと感じていた俺はアリスちゃんに護衛として俺の従魔スライムであるプルを預けていた。そして俺がプルに頼んでいたものを回収しに来たのである
プルに頼んでいたものとは映像記録球を使って何やら怪しい会話をしている人がいたら盗撮をしてくれというものだ。その結果、ジェームズ氏とステフ君がアリスちゃんの誘拐について話している場面をバッチリと録画できたし、ジェームス氏が帝国に宛てて書いたアリスちゃんの誘拐を催促する手紙も回収できた
そして、こっそりとベッケンバウム邸に忍び込んだついでにアリスちゃんに性欲を発散させようかと聞いた所、お願いをされて今に至る
「アリスちゃんのお豆、固くなっているね」
「……言わないれぇ♡……んっ♡……んっ♡……っ♡」
クニ♡クニ♡
ピンク色の寝間着姿のアリスちゃんのズボンと下着を脱がし、下半身だけ裸になった彼女の体をベッドの上で後ろから抱きしめながらアリスちゃんの潤った股間の割れ目を二本の指でやさしく弄ってあげる。真っ暗でシンと静まり返った深夜のベッケンバウム邸の客間に、アリスちゃんの甘い吐息が響き渡っていた
「アリスちゃん。今日はもっと気持ちいいことをしてあげるね」
「……もっと気持ちいいことですか?」
俺はそう言いながらアリスちゃんをやさしくベッドに寝かせてあげる。俺にクリトリスを弄くられ、ポ-っと火照った顔で股を開いてベッドに仰向けに寝た、下半身だけ裸のアリスちゃんが不思議そうに尋ねてくる。まあ百聞は一見にしかずって言うし、実際に体験してもらった方が早いな
そう考えた俺はアリスちゃんに了承を得るよりも先に彼女の股間に顔をうずめると、彼女のおまんこを舌を這わせてクンニを始める。アリスちゃんの陰毛と割れ目のツンとした香りが、俺の鼻腔を通っていった
レロ♡レロ♡
「――ひゃあ!そこは汚いですのよほぉぉぉぉぉぉぉ♡――おっ♡――おっ♡」
俺にクリトリスをいじくり回されてヌルヌルになっていたアリスちゃんの陰唇に舌を割り込ませ、ネロネロと粘膜質で敏感な彼女の性器を舐めていく。初めは忌避感を見せていたアリスちゃんではあったが、おまんこを生温かい舌で舐め回されるという気持ちよさに、あっという間に心を奪われてしまう
「……あはぁ♡……すっごいですぅ♡……気持ちいいぃぃぃ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
「でしょ?いっぱいしてあげるね」
「……はい♡……いっぱい舐めて……あっ♡……ください♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁ♡……すっごひ……♡これぇ……♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
はしたなくベッドの上で開いた股の間に俺の顔をうずめられながら、アリスちゃんが満足そうに息を吐いている。彼女は体をゾクゾクと心地よさそうに震わせて、異性に性器を舐められるという淫乱な行為を思う存分に楽しんでいた
グニュ♡グニュ♡
「まって……♡そこはぁ……♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁ♡」
アリスちゃんの意識が快感でトロトロに溶けてしまった頃合いを見て、俺はアリスちゃんの膣の中へと舌を侵入させていく。アリスちゃんの純潔を守るという約束をナターシャさんとしており、今まで絶対に俺が触らなかった場所だ。でも今はもうその約束は関係ない。今日、俺はアリスちゃんを堕とすつもりだからだ
「――あっ♡――あっ♡……待って♡……らめぇ♡……わらひのぉ♡……じゅんけつがぁ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡これ♡すっごひ♡♡♡気持ちいいぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
おまんこの中に舌をねじ込んでくる俺を必死に股間から引き剥がそうとして、アリスちゃんの両手が俺の顔を押しのけようとしてくるが俺はクンニを止めない。さらに続けて、俺は彼女の膣の中を舌を使ってグニャグニャと気持ちよくしてあげる
「――んくぅぅぅぅ♡……らめ♡……らめ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
アリスちゃんのおまんこの中をかき回している俺の舌がどんどんと彼女の愛液によってネトネトにヌメっていく。体がトロケてしまったアリスちゃんの膣の中から分泌される愛液の量に比例をして、俺を押しのけようとする彼女の力が弱まっていった
――ピト♡
「……あっ♡……まって♡……それはぁ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
初めて性器に俺にクンニされ、フニャフニャになった体とトロ顔でポ-っと股を開いたまま情けなくベッドに寝転び続けているアリスちゃんの股の間に腰をねじ込むと、彼女のおまんこに俺のペニスをあてがう。このままアリスちゃんの処女を奪うつもりだ
ベチョベチョになったアリスちゃんの陰唇に亀頭を押し込み、湿って冷えた愛液の感触をペニスの先に感じながらクニュリと彼女のおまんこにほんの少しだけ俺のチンポを挿入すると、アリスちゃんが息を呑む音が静まり返った暗い室内に響いた
「しちゃおっか?」
「……で、でもぉ♡」
瞳にハートマークを作ったアリスちゃんが、ベッドの上で股を開いたまま必死に我慢をしている。ここからは言葉と快楽を使って、アリスちゃんの心を溶かしていく作業だ
「ナターシャさんが俺とエッチしてるのを見て、アリスちゃんもしたいと思わなかった?」
「……。」
静まり返った夜のベッケンバウム邸に、アリスちゃんの荒くなった呼吸だけが響く。俺は彼女を堕落させてしまうために、アリスちゃんの純潔を散らしてしまわないよう慎重に亀頭の根本までをヌルヌルとした彼女の膣肉をかき分けてアリスちゃんの膣口に押し込むと、きゅうきゅうと締め付けてくる彼女の膣口の部分に、ペニスの先っぽだけをピストン運動していった
ぬりゅ♡ぬりゅ♡
「――あっ♡――あっ♡……まって♡……らめぇ♡」
突然、おまんこの入り口に俺のチンポをピストン運動されてしまったアリスちゃんが混乱をしたように体をよじらせ悶えていく。でも、彼女の声は気持ちよさそうだ
「……ユーリさん♡……お願い♡……止めてぇ♡……あっ♡……んっ♡……くぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」
瞳をギュッとつむったアリスちゃんが真っ赤に火照った顔でベッドのシーツをギュッと握りしめながら拒絶の言葉を示すが、ベッドの上の彼女はいつもより大きく股を開いており、俺のチンポをおまんこに受け入れる体勢を完璧に整えてしまっていた
もっとたくさんペニスを挿れてほしいと語るアリスちゃんの体を見つめながら、俺は彼女の口から出る言葉には構わずに、俺のペニスの亀頭の根本までをアリスちゃんのヌルヌルとしたおまんこにヌポヌポという感触を感じながらいやらしく出し入れをしていく
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「アリスちゃん。おまんこの入り口が広がってるの分かる?気持ちいい?」
「――ああっ♡――あっ♡……どうしよう♡……どうしよう♡……どうしよう♡」
俺は亀頭にネチョネチョとした気持ちいいアリスちゃんの膣の感触を感じながらピストン運動を続ける。アリスちゃんの心が必死に誘惑と戦っていた。彼女は今、目の前の性的快楽と貴族としての責任との間で心を揺らしている
ヌト♡ヌト♡
「……んくぅぅ♡……っ♡……っ♡……あぁぁぁ♡……はぁ♡……っ♡」
しかし時間の問題なのはすぐに分かった。アリスちゃんは俺のチンポでおまんこの入り口を押し広げられながら、だらしなく顔がニヤけてしまっていたからだ。彼女は今、この焦らすようにネトネトとおまんこの中にペニスの先をハメ続ける疑似セックスがすっごく気持ちいいし、楽しくて仕方がないんだろう
後はアリスちゃんの心の整理が出来るまで、ペニスの先を彼女のおまんこに出し入れし続ければいい。俺は亀頭を使ってアリスちゃんのヌトヌトとヌメリ続ける膣肉をかき分ける感触を楽しみながら、その時を待った
……。
……。
……。
「アリスちゃん。そろそろ奥まで挿れちゃおっか」
「……っ♡」
アリスちゃんの瞳が快楽で濁りきった頃合いを見て、ピストン運動を止めた俺が彼女に尋ねる。亀頭だけをおまんこに埋め込まれた状態で、ベッドの上に仰向けに寝て正常位に股を開いたアリスちゃんが、物欲しそうな顔で俺を見上げてきた
上半身に着たままだったアリスちゃんのピンク色の寝間着を脱がしてあげると、火照って汗だくになった彼女の若い裸体が夜のベッケンバウム邸に露出される。今まで純潔が大切だからと脱いでくれなかった上着を脱ぎ、絶対に見せてくれなかったおっぱいをアリスちゃんが見せてくれた
Dカップ程のツンと張った若い大きな乳房が美しい。アリスちゃんのピンク色で色素の薄い乳首が性的興奮によって勃起しきり、カチカチに固くなってぷるりと上を向いている。彼女の心はすでに、性に対して堕落をしきっていた
「やっぱりやめる?」
……ふるふる♡
俺の言葉を聞いたアリスちゃんが、切なく瞳を潤わせ真っ赤に火照った顔を横にふる。彼女の意識はもう、今すぐに俺とセックスをすることしか考えていない。アリスちゃんは俺とエッチがしたくて、我慢ができなくなったからだ
「もう我慢できない?」
――コクリ♡
俺の言葉に、艷やかに微笑んだアリスちゃんがうなずく。ここからは彼女の心を調教し、さらに快楽の世界へと堕とすための時間だ。俺はアリスちゃんを言葉で責めることで、彼女の心をさらにどっぷりと汚してしまう
「どういう風に我慢できないの?」
「……言わせないで♡」
俺のチンポを求めて股を開いたままのアリスちゃんが恥ずかしそうに甘い吐息で俺に言葉を返すが、俺は亀頭の先を彼女の処女膜にピトピトと当てながら、アリスちゃんに向かってさらに意地悪な質問を重ねていく
「……お願い♡……挿れて♡」
焦らされたことでアリスちゃんはおまんこの奥がムズムズして仕方がないんだろう。彼女のお腹がヒクヒクと切なそうに上下運動を繰り返す。彼女のおまんこの入り口もきゅううんと俺のチンポにネトネトと吸い付くと、切なそうに収縮運動を繰り返していた
「教えてくれなきゃずっとこうしちゃうよ?」
「……。」
俺の言葉にモジモジとして無言を貫いていたアリスちゃんであったが、早くおまんこに俺のチンポを挿れてほしくて我慢ができなくなったのか、しばらくの葛藤を見せた後に、せきを切ったように自分の体の状況を正直に俺に教えてくれる
こうやって俺のチンポのために嫌なことでも進んで受け入れるように、アリスちゃんの心を少しずつ改造していくのだ
……。
……。
……。
「……っ♡奥まで……♡挿れてほしくて♡――っ♡おまんこがぁ……っ♡ムズムズするんですぅ……♡もう……♡我慢できないのぉ……♡ユーリさん……っ♡わたしのおまんこに♡……チンポを♡……全部挿れてください♡」
恥ずかしそうに両手で顔を隠したアリスちゃんが、ベッドの上で濡れた股を開いたまま俺にそう教えてくれる。さあ、あともう一息だ。アリスちゃんの心がどっぷりと汚れていく
「お尻の穴じゃだめ?」
「やだぁ♡おまんこがいいの♡」
アリスちゃんの心を調教するため、さらに俺が焦らすような質問をすると、彼女は楽しそうに笑いながら早くおまんこに俺のチンポを挿れて欲しいとおねだりを始める。ベッドの上のアリスちゃんは純真な少女の顔から、セックスに溺れたメスの顔に変わっていた
アリスちゃんの心が生まれ変わっていく
「じゃあ、奥まで挿れちゃおっか?」
――コクリ♡
ベッドの上に仰向けに寝転び正常位で股を開き、おまんこをネトネトに湿らせて俺のチンポを受け入れる準備を完全に整えたアリスちゃんが楽しそうにうなずく。まるで彼女は、これから嬉しい遊びをする無邪気な女の子みたいだ。アリスちゃんのその答えに満足をした俺はそのまま彼女の初モノのおまんこに向かって腰を強く前に押し込むと、アリスちゃんの処女を散らしていった
(ステフ君。アリスちゃんの初めて、俺がいただきます)
――ぷち♡
「……あっ♡」
こうしてアリスちゃんは、俺のチンポで女になった
にゅうううん♡
そのまま俺がアリスちゃんのおまんこの奥深くにまでペニスを押し込んでいくと、生まれて初めて、貴族の少女の体内に異性の性器が根本まで埋まり込むことになる。アリスちゃんの初モノの膣肉をかき分ける感触が俺のチンポから昇ってくるのが、最高に心地よかった
「……ユーリさんと♡……結局エッチしちゃった♡」
俺のチンポを根本まで体内に受け入れた状態で、アリスちゃんがいたずらっ子のような顔で楽しそうに笑っている。俺はペニス全体に彼女の温かい膣肉がクニュクニュと絡みついてくるこそばゆい感触を楽しみながら、アリスちゃんの心を言葉でさらに汚していった
「ステフ君に悪いことしちゃったね」
「……もう♡……そんなこと思ってないくせに♡」
「アリスちゃんは?」
「分かんない♡」
俺はアリスちゃんと仲睦まじく浮気セックスの会話を続けながら、彼女の体に回復魔法と避妊の魔法を掛けてあげる。そしてアリスちゃんの体が痛くないことを確認してから腰を前後に動かすと、俺は貴族の少女との寝取りセックスを開始した
ズチュ♡ズチュ♡
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡……すっごい♡……チンポぉ♡……きもちいい♡」
俺と一緒になって、アリスちゃんがベッケンバウム邸のベッドの上で楽しそうに腰をふる。彼女のヌトヌトに湿ったおまんこに俺のチンポを突きこむ度に、アリスちゃんの膣肉からはどろりとした本気汁が大量に分泌され、彼女の口からは桃色の吐息が際限なく溢れ出てくる
アリスちゃんの心からはすっかり、俺とのセックスに対する罪悪感が消え去っていた
「ステフ君には秘密にしようね。明日からは、ちゃんと処女のフリをするんだよ」
「――うん♡わかった♡――っ♡――っ♡――あっ♡♡♡……っ♡あ~~っ♡♡♡あ~~っ♡♡♡……っ♡あ~~っ♡♡♡」
俺のチンポに夢中になって腰をふるアリスちゃんが、俺の言葉にトロ声で返事をしてくれる。こうして彼女には異性に嘘をつく気持ちよさと、こっそりと浮気をする汚れた気持ちよさを教えてあげるのだ
俺とセックスをしている今のアリスちゃんの頭の中には脳内麻薬がドバドバと分泌されていて、まるで自分が女として最高の存在であるかのような万能感に支配されているだろう。この気持ちよさを知ってしまったらもう、アリスちゃんは元の純真な少女には戻れない
「ナターシャさんが俺とセックスをしまくってる理由がわかった?」
「……うん♡……ユーリさんとのセックス♡……すっごい♡……気持ちいいの♡……あっ♡……そこ♡……好き♡……っ♡……っ♡……あぁぁぁぁぁぁ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡」
純真な少女からセックスにただれたメスに生まれ変わったアリスちゃんの濁った瞳には、ピンク色のハートマークがくっきりと浮かんでおり、彼女の心はすでに俺の虜になっている
俺のチンポをズポズポと激しく出し入れされる彼女のおまんこからは愛液がとろけたジュースのようにドロドロとこぼれ落ちてきて、深夜のベッケンバウム邸のベッドのシーツに大きなシミを作ってしまっていた
俺はアリスちゃんの心を堕落させきるために、さらに言葉を使って彼女の心をどろどろに汚していく
「ステフ君に謝ろうね。そうしたらアリスちゃんの中に出してあげる」
「うふふ♡ステフ君ごめんね。許嫁のあなたじゃなくて♡……ユーリさんとエッチをしちゃいました♡」
おまんこに俺のチンポを受け入れながら、楽しそうな顔をしたアリスちゃんが俺を見つめながら許嫁であるステフ君に謝罪をしている。彼女には、淫乱な女としての素質があるようだ。このまま彼女の心を壊しきってしまおう
「他にもあるでしょ?」
「……あっ♡……っ♡ユーリさんにはぁ♡……んっ♡……お尻の穴も開発されちゃいました♡ステフ君には体を一切触らせてないけどぉ♡……ユーリさんには全部触ってもらっちゃった♡えへへ♡……わたしのからだぁ♡ユーリさんにぃ♡……っ♡全部ぅ♡……えっちに♡開発されちゃいましたぁ♡……ごめんね♡……ステフ君――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
おまんこの穴をぼっこりと広げて俺の巨根を種付けピストンプレスをされながら、その快楽で気持ちよさそうに瞳をうつろに濁してトロ顔になったアリスちゃんがアヘ声のまま教えてくれる。最高だ。もう俺は、このまま彼女の心を快楽の世界にどっぷりと堕としてしまうことにした
「アリスちゃん、もう、俺の女になっちゃいなよ」
「いいのぉ?♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡あぁぁぁぁぁぁ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡」
ズポ♡ズポ♡
「俺が全部なんとかするから。大丈夫だよ」
「うん♡――なるぅ♡あぁ♡♡♡♡♡――お゛っ♡――お゛っ♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡~~♡んっ♡♡♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
俺に向かって股を開いたアリスちゃんの膣肉をチンポでめくりあげながら、よだれを垂らして淫乱に濁ったメスの瞳でベッドのシーツにギュッと心地よさそうに両手でしがみつく彼女の声をかけると、アリスちゃんはまるで最初からそれを望んでいたような反応を見せる
俺はアリスちゃんの心をさらにそそのかして、彼女の心をもう、戻れない場所まで汚しきってしまう。アリスちゃんのグチャグチャに濡れきったおまんこに俺の硬いペニスをズポズポと突きこみながら、俺は彼女に薄汚れた宣誓をさせる。そしてアリスちゃんの体に、俺の淫紋を刻んだ
「ステフ君。ごめんね♡……あっ♡わたしぃ♡――あっ♡今日から♡――っ♡ユーリさんの女になります♡……実はいまぁ♡ステフ君のお家でぇ♡……っ♡ユーリさんとぉ♡……エッチしてるんだよぉ♡……っ♡知ってる?……っ♡……っ♡……っ♡」
俺のチンポでグチュグチュと本気交尾の音を出し続ける貴族のおまんこをグチャグチャにこすり潰されながら、淫紋の効果で感度の上がった俺とのセックスを楽しむアリスちゃんがトロ声で宣言をする
彼女は俺とのセックスのために許嫁であるステフ君を完全に裏切った。アリスちゃんは旅の道中であれだけ純潔を守ろうとしていたのに、今は喜んで俺のチンポをおまんこに咥え込みながら、とろとろに白濁した本気汁を膣口から大量に垂れ流し続けている
「ステフ君のお家で♡……あっ♡他の男の人とセックスをして♡……んっ♡処女をあげちゃってぇ……♡そのままぁ♡――あ゛っ♡あ゛ぁっ♡……っ♡寝取られちゃってぇぇぇ♡ごめんなさい♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛ぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
「ステフ君は手紙でぇ♡……あっ♡……私のことぉ♡……んっ♡大好きって言ってくれたけどぉ♡――あはぁ♡私はもう♡……ユーリさんの女ですぅぅぅぅ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡ステフ君。ユーリさんとするせっくしゅ♡……すっごく♡……っ♡気持ちいいんだよぉぉぉぉ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
俺の体にだいしゅきホールドでしがみついて初めてのセックスに夢中になって腰をふり続けるアリスちゃんが、ステフ君に向かってそれを教えてあげている。アリスちゃんの今の言葉は映像記録球に録画してあるから、ベッケンバウム家が破滅したらこっそりとステフ君に差し入れをしてあげよう。俺の女に危害を加えようとした罰だ
「よく言えました。じゃあ、中に出すよ」
俺はアリスちゃんが許嫁を裏切ったご褒美に、彼女の体をとっても気持ちよくしてあげることにする。俺が精液をこのまま中に出すことを伝えると、アリスちゃんは嬉しそうな顔で俺の体に力強く抱きつき、初めて味わう中出しを今か今かと待ち構えていた
俺はそんな性欲に浸かりきったアリスちゃんのトロトロに汚れてしまったおまんこに奥までペニスを力強く挿し込むと、彼女の子宮に向かって俺の精液をたっぷりと注いでいく
アリスちゃんは、完全に俺の女になった
「いっぱい出してぇ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡――っ!!!~~っ♡~~っ♡~~っ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……でてるのぉ♡……わかるよぉ♡……っ♡♡♡♡♡すっごい……♡♡♡……きもちいい……♡♡♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
とぷ♡とぷ♡
俺の精液がおまんこの中に放出された瞬間に、淫紋の効果でとてつもなく気持ちよくなってしまったアリスちゃんのおまんこが、ヒクヒクと俺のチンポに巻き付くようにして収縮を繰り返す
アリスちゃんはとっても美味しそうな顔で初めておまんこに出される俺の精液を味わいながら、うつろな瞳でどこかにトリップをしてしまっていた。快楽の世界をお楽しみ中のアリスちゃんに悪いが、このまま彼女の心と体に完全にトドメを刺すことにする
「――あはぁ♡ステフ君。ユーリさんのせーし♡……最高に気持ちいいよぉ……♡――っ♡――っ♡――っ♡」
瞳を完全に快楽で濁しきったアリスちゃんが、虚空を見つめながらステフ君に最後の報告をしてくれる。ごめんなステフ君。この映像も映像記録球に録画したから、あとでこっそり君にプレゼントするよ。アリスちゃんが完全に俺の所有物になる瞬間を、その身が破滅した後にきちんと確認をしてくれ
とぷぷぷ♡
「~~っ♡~~っ♡?――っ♡♡♡~~っ♡?……っ???♡……っ♡?――っ♡?――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡?――っ♡――っ♡?~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡――あはぁ♡」
さらにおまんこの中に大量の快楽物質を含む俺の精液を放出されたアリスちゃんが、意識を溶かして悶絶を始める。これで彼女はもう、淫乱なメスに堕ちきった
「――っ♡――っ♡♡♡~~っ♡?~~っ?♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ?♡……っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡ゾク♡
ベッドの上のアリスちゃんが深すぎる連続絶頂をキメると、アヘ顔のまま彼女は股間から俺の精液と自分の愛液をドロドロに溢れさせた状態でピクピクと体を痙攣させたまま動けなくなる。そして俺は貴族の少女が絶対にしてはいけないトロ顔のまま股を開いて動かないアリスちゃんのおまんこに、最後の一撃をキメた
アリスちゃんの体に刻んだ俺の淫紋を完成させる、トドメの精液だ
……とぷ♡……とぷ♡
「……あぁぁぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡あ゛ーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
……。
……。
……。
……とぷぷ♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡――っ♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡――っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡♡♡」
こうして、アリスちゃんは俺の仲間になった
ベッケンバウム邸にアリスちゃんとナターシャさんを送り届けてから二日目の夜、俺はこっそりとアリスちゃんが滞在する部屋に侵入をしていた
「危ないからぁ……♡部屋から出てはいけないと……♡言われている以外は……♡特に……♡変わったところは……♡ありません……♡……っ♡……っ♡イクぅ♡」
ビクン♡ビクン♡
この屋敷にアリスちゃんたちを送り届けた日に、何やらきな臭いと感じていた俺はアリスちゃんに護衛として俺の従魔スライムであるプルを預けていた。そして俺がプルに頼んでいたものを回収しに来たのである
プルに頼んでいたものとは映像記録球を使って何やら怪しい会話をしている人がいたら盗撮をしてくれというものだ。その結果、ジェームズ氏とステフ君がアリスちゃんの誘拐について話している場面をバッチリと録画できたし、ジェームス氏が帝国に宛てて書いたアリスちゃんの誘拐を催促する手紙も回収できた
そして、こっそりとベッケンバウム邸に忍び込んだついでにアリスちゃんに性欲を発散させようかと聞いた所、お願いをされて今に至る
「アリスちゃんのお豆、固くなっているね」
「……言わないれぇ♡……んっ♡……んっ♡……っ♡」
クニ♡クニ♡
ピンク色の寝間着姿のアリスちゃんのズボンと下着を脱がし、下半身だけ裸になった彼女の体をベッドの上で後ろから抱きしめながらアリスちゃんの潤った股間の割れ目を二本の指でやさしく弄ってあげる。真っ暗でシンと静まり返った深夜のベッケンバウム邸の客間に、アリスちゃんの甘い吐息が響き渡っていた
「アリスちゃん。今日はもっと気持ちいいことをしてあげるね」
「……もっと気持ちいいことですか?」
俺はそう言いながらアリスちゃんをやさしくベッドに寝かせてあげる。俺にクリトリスを弄くられ、ポ-っと火照った顔で股を開いてベッドに仰向けに寝た、下半身だけ裸のアリスちゃんが不思議そうに尋ねてくる。まあ百聞は一見にしかずって言うし、実際に体験してもらった方が早いな
そう考えた俺はアリスちゃんに了承を得るよりも先に彼女の股間に顔をうずめると、彼女のおまんこを舌を這わせてクンニを始める。アリスちゃんの陰毛と割れ目のツンとした香りが、俺の鼻腔を通っていった
レロ♡レロ♡
「――ひゃあ!そこは汚いですのよほぉぉぉぉぉぉぉ♡――おっ♡――おっ♡」
俺にクリトリスをいじくり回されてヌルヌルになっていたアリスちゃんの陰唇に舌を割り込ませ、ネロネロと粘膜質で敏感な彼女の性器を舐めていく。初めは忌避感を見せていたアリスちゃんではあったが、おまんこを生温かい舌で舐め回されるという気持ちよさに、あっという間に心を奪われてしまう
「……あはぁ♡……すっごいですぅ♡……気持ちいいぃぃぃ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」
「でしょ?いっぱいしてあげるね」
「……はい♡……いっぱい舐めて……あっ♡……ください♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁ♡……すっごひ……♡これぇ……♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
はしたなくベッドの上で開いた股の間に俺の顔をうずめられながら、アリスちゃんが満足そうに息を吐いている。彼女は体をゾクゾクと心地よさそうに震わせて、異性に性器を舐められるという淫乱な行為を思う存分に楽しんでいた
グニュ♡グニュ♡
「まって……♡そこはぁ……♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁ♡」
アリスちゃんの意識が快感でトロトロに溶けてしまった頃合いを見て、俺はアリスちゃんの膣の中へと舌を侵入させていく。アリスちゃんの純潔を守るという約束をナターシャさんとしており、今まで絶対に俺が触らなかった場所だ。でも今はもうその約束は関係ない。今日、俺はアリスちゃんを堕とすつもりだからだ
「――あっ♡――あっ♡……待って♡……らめぇ♡……わらひのぉ♡……じゅんけつがぁ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡これ♡すっごひ♡♡♡気持ちいいぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡
おまんこの中に舌をねじ込んでくる俺を必死に股間から引き剥がそうとして、アリスちゃんの両手が俺の顔を押しのけようとしてくるが俺はクンニを止めない。さらに続けて、俺は彼女の膣の中を舌を使ってグニャグニャと気持ちよくしてあげる
「――んくぅぅぅぅ♡……らめ♡……らめ♡……あっ♡……あっ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
アリスちゃんのおまんこの中をかき回している俺の舌がどんどんと彼女の愛液によってネトネトにヌメっていく。体がトロケてしまったアリスちゃんの膣の中から分泌される愛液の量に比例をして、俺を押しのけようとする彼女の力が弱まっていった
――ピト♡
「……あっ♡……まって♡……それはぁ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
初めて性器に俺にクンニされ、フニャフニャになった体とトロ顔でポ-っと股を開いたまま情けなくベッドに寝転び続けているアリスちゃんの股の間に腰をねじ込むと、彼女のおまんこに俺のペニスをあてがう。このままアリスちゃんの処女を奪うつもりだ
ベチョベチョになったアリスちゃんの陰唇に亀頭を押し込み、湿って冷えた愛液の感触をペニスの先に感じながらクニュリと彼女のおまんこにほんの少しだけ俺のチンポを挿入すると、アリスちゃんが息を呑む音が静まり返った暗い室内に響いた
「しちゃおっか?」
「……で、でもぉ♡」
瞳にハートマークを作ったアリスちゃんが、ベッドの上で股を開いたまま必死に我慢をしている。ここからは言葉と快楽を使って、アリスちゃんの心を溶かしていく作業だ
「ナターシャさんが俺とエッチしてるのを見て、アリスちゃんもしたいと思わなかった?」
「……。」
静まり返った夜のベッケンバウム邸に、アリスちゃんの荒くなった呼吸だけが響く。俺は彼女を堕落させてしまうために、アリスちゃんの純潔を散らしてしまわないよう慎重に亀頭の根本までをヌルヌルとした彼女の膣肉をかき分けてアリスちゃんの膣口に押し込むと、きゅうきゅうと締め付けてくる彼女の膣口の部分に、ペニスの先っぽだけをピストン運動していった
ぬりゅ♡ぬりゅ♡
「――あっ♡――あっ♡……まって♡……らめぇ♡」
突然、おまんこの入り口に俺のチンポをピストン運動されてしまったアリスちゃんが混乱をしたように体をよじらせ悶えていく。でも、彼女の声は気持ちよさそうだ
「……ユーリさん♡……お願い♡……止めてぇ♡……あっ♡……んっ♡……くぅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」
瞳をギュッとつむったアリスちゃんが真っ赤に火照った顔でベッドのシーツをギュッと握りしめながら拒絶の言葉を示すが、ベッドの上の彼女はいつもより大きく股を開いており、俺のチンポをおまんこに受け入れる体勢を完璧に整えてしまっていた
もっとたくさんペニスを挿れてほしいと語るアリスちゃんの体を見つめながら、俺は彼女の口から出る言葉には構わずに、俺のペニスの亀頭の根本までをアリスちゃんのヌルヌルとしたおまんこにヌポヌポという感触を感じながらいやらしく出し入れをしていく
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「アリスちゃん。おまんこの入り口が広がってるの分かる?気持ちいい?」
「――ああっ♡――あっ♡……どうしよう♡……どうしよう♡……どうしよう♡」
俺は亀頭にネチョネチョとした気持ちいいアリスちゃんの膣の感触を感じながらピストン運動を続ける。アリスちゃんの心が必死に誘惑と戦っていた。彼女は今、目の前の性的快楽と貴族としての責任との間で心を揺らしている
ヌト♡ヌト♡
「……んくぅぅ♡……っ♡……っ♡……あぁぁぁ♡……はぁ♡……っ♡」
しかし時間の問題なのはすぐに分かった。アリスちゃんは俺のチンポでおまんこの入り口を押し広げられながら、だらしなく顔がニヤけてしまっていたからだ。彼女は今、この焦らすようにネトネトとおまんこの中にペニスの先をハメ続ける疑似セックスがすっごく気持ちいいし、楽しくて仕方がないんだろう
後はアリスちゃんの心の整理が出来るまで、ペニスの先を彼女のおまんこに出し入れし続ければいい。俺は亀頭を使ってアリスちゃんのヌトヌトとヌメリ続ける膣肉をかき分ける感触を楽しみながら、その時を待った
……。
……。
……。
「アリスちゃん。そろそろ奥まで挿れちゃおっか」
「……っ♡」
アリスちゃんの瞳が快楽で濁りきった頃合いを見て、ピストン運動を止めた俺が彼女に尋ねる。亀頭だけをおまんこに埋め込まれた状態で、ベッドの上に仰向けに寝て正常位に股を開いたアリスちゃんが、物欲しそうな顔で俺を見上げてきた
上半身に着たままだったアリスちゃんのピンク色の寝間着を脱がしてあげると、火照って汗だくになった彼女の若い裸体が夜のベッケンバウム邸に露出される。今まで純潔が大切だからと脱いでくれなかった上着を脱ぎ、絶対に見せてくれなかったおっぱいをアリスちゃんが見せてくれた
Dカップ程のツンと張った若い大きな乳房が美しい。アリスちゃんのピンク色で色素の薄い乳首が性的興奮によって勃起しきり、カチカチに固くなってぷるりと上を向いている。彼女の心はすでに、性に対して堕落をしきっていた
「やっぱりやめる?」
……ふるふる♡
俺の言葉を聞いたアリスちゃんが、切なく瞳を潤わせ真っ赤に火照った顔を横にふる。彼女の意識はもう、今すぐに俺とセックスをすることしか考えていない。アリスちゃんは俺とエッチがしたくて、我慢ができなくなったからだ
「もう我慢できない?」
――コクリ♡
俺の言葉に、艷やかに微笑んだアリスちゃんがうなずく。ここからは彼女の心を調教し、さらに快楽の世界へと堕とすための時間だ。俺はアリスちゃんを言葉で責めることで、彼女の心をさらにどっぷりと汚してしまう
「どういう風に我慢できないの?」
「……言わせないで♡」
俺のチンポを求めて股を開いたままのアリスちゃんが恥ずかしそうに甘い吐息で俺に言葉を返すが、俺は亀頭の先を彼女の処女膜にピトピトと当てながら、アリスちゃんに向かってさらに意地悪な質問を重ねていく
「……お願い♡……挿れて♡」
焦らされたことでアリスちゃんはおまんこの奥がムズムズして仕方がないんだろう。彼女のお腹がヒクヒクと切なそうに上下運動を繰り返す。彼女のおまんこの入り口もきゅううんと俺のチンポにネトネトと吸い付くと、切なそうに収縮運動を繰り返していた
「教えてくれなきゃずっとこうしちゃうよ?」
「……。」
俺の言葉にモジモジとして無言を貫いていたアリスちゃんであったが、早くおまんこに俺のチンポを挿れてほしくて我慢ができなくなったのか、しばらくの葛藤を見せた後に、せきを切ったように自分の体の状況を正直に俺に教えてくれる
こうやって俺のチンポのために嫌なことでも進んで受け入れるように、アリスちゃんの心を少しずつ改造していくのだ
……。
……。
……。
「……っ♡奥まで……♡挿れてほしくて♡――っ♡おまんこがぁ……っ♡ムズムズするんですぅ……♡もう……♡我慢できないのぉ……♡ユーリさん……っ♡わたしのおまんこに♡……チンポを♡……全部挿れてください♡」
恥ずかしそうに両手で顔を隠したアリスちゃんが、ベッドの上で濡れた股を開いたまま俺にそう教えてくれる。さあ、あともう一息だ。アリスちゃんの心がどっぷりと汚れていく
「お尻の穴じゃだめ?」
「やだぁ♡おまんこがいいの♡」
アリスちゃんの心を調教するため、さらに俺が焦らすような質問をすると、彼女は楽しそうに笑いながら早くおまんこに俺のチンポを挿れて欲しいとおねだりを始める。ベッドの上のアリスちゃんは純真な少女の顔から、セックスに溺れたメスの顔に変わっていた
アリスちゃんの心が生まれ変わっていく
「じゃあ、奥まで挿れちゃおっか?」
――コクリ♡
ベッドの上に仰向けに寝転び正常位で股を開き、おまんこをネトネトに湿らせて俺のチンポを受け入れる準備を完全に整えたアリスちゃんが楽しそうにうなずく。まるで彼女は、これから嬉しい遊びをする無邪気な女の子みたいだ。アリスちゃんのその答えに満足をした俺はそのまま彼女の初モノのおまんこに向かって腰を強く前に押し込むと、アリスちゃんの処女を散らしていった
(ステフ君。アリスちゃんの初めて、俺がいただきます)
――ぷち♡
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こうしてアリスちゃんは、俺のチンポで女になった
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そのまま俺がアリスちゃんのおまんこの奥深くにまでペニスを押し込んでいくと、生まれて初めて、貴族の少女の体内に異性の性器が根本まで埋まり込むことになる。アリスちゃんの初モノの膣肉をかき分ける感触が俺のチンポから昇ってくるのが、最高に心地よかった
「……ユーリさんと♡……結局エッチしちゃった♡」
俺のチンポを根本まで体内に受け入れた状態で、アリスちゃんがいたずらっ子のような顔で楽しそうに笑っている。俺はペニス全体に彼女の温かい膣肉がクニュクニュと絡みついてくるこそばゆい感触を楽しみながら、アリスちゃんの心を言葉でさらに汚していった
「ステフ君に悪いことしちゃったね」
「……もう♡……そんなこと思ってないくせに♡」
「アリスちゃんは?」
「分かんない♡」
俺はアリスちゃんと仲睦まじく浮気セックスの会話を続けながら、彼女の体に回復魔法と避妊の魔法を掛けてあげる。そしてアリスちゃんの体が痛くないことを確認してから腰を前後に動かすと、俺は貴族の少女との寝取りセックスを開始した
ズチュ♡ズチュ♡
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡……すっごい♡……チンポぉ♡……きもちいい♡」
俺と一緒になって、アリスちゃんがベッケンバウム邸のベッドの上で楽しそうに腰をふる。彼女のヌトヌトに湿ったおまんこに俺のチンポを突きこむ度に、アリスちゃんの膣肉からはどろりとした本気汁が大量に分泌され、彼女の口からは桃色の吐息が際限なく溢れ出てくる
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彼女は俺とのセックスのために許嫁であるステフ君を完全に裏切った。アリスちゃんは旅の道中であれだけ純潔を守ろうとしていたのに、今は喜んで俺のチンポをおまんこに咥え込みながら、とろとろに白濁した本気汁を膣口から大量に垂れ流し続けている
「ステフ君のお家で♡……あっ♡他の男の人とセックスをして♡……んっ♡処女をあげちゃってぇ……♡そのままぁ♡――あ゛っ♡あ゛ぁっ♡……っ♡寝取られちゃってぇぇぇ♡ごめんなさい♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛ぉぉぉぉぉぉぉっ♡」
ぬぽ♡ぬぽ♡
「ステフ君は手紙でぇ♡……あっ♡……私のことぉ♡……んっ♡大好きって言ってくれたけどぉ♡――あはぁ♡私はもう♡……ユーリさんの女ですぅぅぅぅ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡ステフ君。ユーリさんとするせっくしゅ♡……すっごく♡……っ♡気持ちいいんだよぉぉぉぉ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡」
俺の体にだいしゅきホールドでしがみついて初めてのセックスに夢中になって腰をふり続けるアリスちゃんが、ステフ君に向かってそれを教えてあげている。アリスちゃんの今の言葉は映像記録球に録画してあるから、ベッケンバウム家が破滅したらこっそりとステフ君に差し入れをしてあげよう。俺の女に危害を加えようとした罰だ
「よく言えました。じゃあ、中に出すよ」
俺はアリスちゃんが許嫁を裏切ったご褒美に、彼女の体をとっても気持ちよくしてあげることにする。俺が精液をこのまま中に出すことを伝えると、アリスちゃんは嬉しそうな顔で俺の体に力強く抱きつき、初めて味わう中出しを今か今かと待ち構えていた
俺はそんな性欲に浸かりきったアリスちゃんのトロトロに汚れてしまったおまんこに奥までペニスを力強く挿し込むと、彼女の子宮に向かって俺の精液をたっぷりと注いでいく
アリスちゃんは、完全に俺の女になった
「いっぱい出してぇ♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡――っ!!!~~っ♡~~っ♡~~っ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……でてるのぉ♡……わかるよぉ♡……っ♡♡♡♡♡すっごい……♡♡♡……きもちいい……♡♡♡――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
とぷ♡とぷ♡
俺の精液がおまんこの中に放出された瞬間に、淫紋の効果でとてつもなく気持ちよくなってしまったアリスちゃんのおまんこが、ヒクヒクと俺のチンポに巻き付くようにして収縮を繰り返す
アリスちゃんはとっても美味しそうな顔で初めておまんこに出される俺の精液を味わいながら、うつろな瞳でどこかにトリップをしてしまっていた。快楽の世界をお楽しみ中のアリスちゃんに悪いが、このまま彼女の心と体に完全にトドメを刺すことにする
「――あはぁ♡ステフ君。ユーリさんのせーし♡……最高に気持ちいいよぉ……♡――っ♡――っ♡――っ♡」
瞳を完全に快楽で濁しきったアリスちゃんが、虚空を見つめながらステフ君に最後の報告をしてくれる。ごめんなステフ君。この映像も映像記録球に録画したから、あとでこっそり君にプレゼントするよ。アリスちゃんが完全に俺の所有物になる瞬間を、その身が破滅した後にきちんと確認をしてくれ
とぷぷぷ♡
「~~っ♡~~っ♡?――っ♡♡♡~~っ♡?……っ???♡……っ♡?――っ♡?――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡?――っ♡――っ♡?~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡――っ♡――あはぁ♡」
さらにおまんこの中に大量の快楽物質を含む俺の精液を放出されたアリスちゃんが、意識を溶かして悶絶を始める。これで彼女はもう、淫乱なメスに堕ちきった
「――っ♡――っ♡♡♡~~っ♡?~~っ?♡~~っ♡♡♡……っ♡?……っ?♡……っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
ゾク♡ゾク♡ゾク♡ゾク♡
ベッドの上のアリスちゃんが深すぎる連続絶頂をキメると、アヘ顔のまま彼女は股間から俺の精液と自分の愛液をドロドロに溢れさせた状態でピクピクと体を痙攣させたまま動けなくなる。そして俺は貴族の少女が絶対にしてはいけないトロ顔のまま股を開いて動かないアリスちゃんのおまんこに、最後の一撃をキメた
アリスちゃんの体に刻んだ俺の淫紋を完成させる、トドメの精液だ
……とぷ♡……とぷ♡
「……あぁぁぁぁぁぁ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡あ゛ーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
……。
……。
……。
……とぷぷ♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡――っ♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡――っ♡♡♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡♡♡♡♡」
こうして、アリスちゃんは俺の仲間になった
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