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帝国の工作員ソニア♡
しおりを挟む「――はあっ!――はあっ!」
ガサガサガサ
アリスちゃんとナターシャさんを屋敷に送り届けた当日にまで時は遡る。フリードニヒ8世ちゃんとの話し合いを終えた俺は、深夜の森で鬼ごっこに勤しんでいた。ちなみに俺が悪役であり、鬼側である
「――くそ!――くそ!――くそ!」
俺から逃げているのはガスター帝国軍所属のソニアちゃん。ガスター帝国はアリスちゃんが所属するエルドス王国と戦争をしている国である。アリスちゃんとナターシャさんをベッケンバウム家に送り届けてからずっと、ソニアちゃんは俺を監視し続けていたのだ。彼女は何かの工作活動をするためにフーリエの街に潜伏をしているようだが、鑑定スキルを使える俺にはソニアちゃんの情報は筒抜けだった
「てめぇ!ふざけんなぁ!」
俺に追いつかれて地面に組み伏せられたソニアちゃんが仰向けの状態で威嚇をしてくる。彼女は腰まで伸ばした赤い髪に緑色の瞳、黒色のスカートに黒色の上着とラフな格好をしていた
彼女が着ている黒色の上着がパツンパツンになるくらいにデカいおっぱいが、仰向けのソニアちゃんが威嚇の言葉を俺に向かって叫ぶ度にぷるんぶるんと揺れている。推定Hカップ程の立派な爆乳である。素晴らしくエロい
簡単にここまでの出来事を説明をすると、まず路地裏で宿屋にいる俺のことを監視し続けているソニアちゃんに隠密スキルを使いこっそり近づいて声をかけると戦闘になった。彼女が突然ナイフで切りかかってきたのである。穏便に話を進めたいタイプの俺はソニアちゃんの体に服従の淫紋を刻み、俺への攻撃等を一切禁じる命令をする。そうして彼女からの攻撃を防いで俺は会話を始めた
そのままソニアちゃんの体を堕としてもよかったのだが、俺はソニアちゃんにゲームを提案することにした。彼女と少し遊ぶことにしたのだ
ゲームの内容はこうだ。俺に淫紋を刻まれた彼女が深夜の森の中を逃げ回り、中出しをされずに朝まで逃げ切ったらソニアちゃんの勝ち。淫紋を消すことができる。しかし俺に捕まり、中出しをされることで淫紋が完成してしまったら彼女の負けで、ソニアちゃんが俺のハーレムに入るというものだ
ソニアちゃんが無事に帝国に帰還するためには、俺とのゲームに勝つしかない
「私が!お前なんかに負けるわけない!」
俺はソニアちゃんを暗い森の中で地面に組み伏せた状態で彼女が履いている黒色のスカートを捲りあげると股間に手をやり、純白の下着を無理やり脱がしていく。口調はかなり男勝りな感じだけど、かわいい下着を履いているな
そして俺はそのまま暴れ続けるソニアちゃんの両腕を押さえつけながら彼女の股の間に腰をねじ込むと、ソニアちゃんの温かいおまんこの入り口に勃起したペニスをあてがう。くにゅりとした柔らかい陰唇の感触が、俺のチンポにあたってこそばゆい
強引なセックスをするのは初めてだ。いつも和姦を心がけている俺だが、まあ、こういうときもある
「てめぇ!聞いてんのか!くそぉ!」
ソニアちゃんは何とか俺から逃れようとして地面に押し倒された体をよじり続けるが、俺は絶対に逃さない。そのまま俺は怨嗟の言葉を吐き続ける彼女のおまんこに、無遠慮にペニスを挿入していった
――ぬぷぷ♡
「――あっ♡……あっ♡……あっ♡~~~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡」
体に俺の淫紋を刻まれた効果でスムーズに、ソニアちゃんのヌメヌメとした膣肉をズプズプとした感触で掻き分けながら俺のチンポが彼女の体内に埋まっていく。彼女のおまんこの性質はすでに、俺のチンポを受け入れやすい形に変わっているのだ
俺のペニスに対して体の感度が上がったソニアちゃんは、俺のチンポが体の中に深くズルリと侵入をする度に背中を地面にこすりつけながら気持ちよさそうに体をのけぞらせて、とろけるような甘い息を吐いていた
「……なんだよぉ♡♡♡……これっ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡♡♡」
俺のチンポが体の中にみっちりと根本まで埋まりこんだ状態で、股を開いたまま動けなくなったソニアちゃんが息を詰まらせながらつぶやく。淫紋の効果で俺とのセックスの感度が上がってしまったソニアちゃんは、他の誰かとセックスをするときとぜんぜん違う俺のチンポの感触に戸惑っているようだった
そして俺がピストン運動を開始すると、彼女は頭を混乱させながらものすごく気持ちよさそうに体を悶えさせ始めた
ぬぷ♡ぬぷ♡
「――っ♡――っ♡……っ♡くぅぅぅぅ♡――あっ♡――あっ♡」
屈辱と羞恥心で真っ赤に火照った自分の顔を両腕で隠しながらソニアちゃんが、俺のピストン運動に対して必死に声を押し殺す。しかし彼女はどうにも我慢ができないようで、シンと静まり返った暗くて無音の森に、ソニアちゃんの甘い声だけが微かに響き渡っていく
「ソニアちゃん。気持ちいい?」
「うる……♡さい……♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡」
ぬぷぷ♡ぬぷぷぷ♡
俺がセックスを続けながら彼女に声をかけると、ソニアちゃんは股を開いておまんこに俺のチンポを出し入れされた状態で、強い言葉を俺にぶつけ返してきた。体の抵抗は出来ないけれど、心はまだ折れてはいないようだ。ソニアちゃんは俺にレイプをされて甘い息を吐きながらも、ギンとして俺を睨み続けていた
「……ふざ……けんなぁ……♡――あっ♡……こんな♡……クソチンポぉ……っ♡――あっ♡――あっ♡ぜんぜん……♡……っ気持ちよく……なんて♡――んくぅぅぅぅ♡……ない……♡……からっ♡……なぁ♡……っ♡……っ♡」
暗い森の中で俺にピストン運動をされ続けているソニアちゃんが必死な抵抗を見せるが、徐々に彼女の瞳が快楽によってとろりと薄く染まっていく。気がつくとソニアちゃんの視界は、おまんこに俺のチンポを突きこまれながらどこか虚空をさまよっていた
そのままグチュグチュに濡れてさらに俺のペニスをを受け入れやすくなったソニアちゃんの膣口にズポズポと俺のチンポを出し入れしていくと、彼女は腰をのけぞらせながらも心地よさそうに呼吸を繰り返し、体をゾクゾクと震わせてしまう
「――あぁぁぁぁ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡……嫌ぁ……♡――あっ♡――あっ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
俺が見つけた彼女の弱い部分をチンポの先でツンツンと突いてあげると、ソニアちゃんのおまんこからはあっという間に本気汁がドロドロと溢れ出す。彼女の膣口からはお尻を通り地面に向かって、濁った愛液の通り道ができていた
そしてさらにソニアちゃんの気持ちがいい場所の膣肉を俺のチンポでグニュグニュと変形をさせ続けてあげると、彼女のお腹の中がヒクヒクと勝手にうごめきだしていく。ソニアちゃんの潤いきったおまんこがきゅうきゅうと切なそうに収縮を始めて、俺のチンポにネトネトと吸い付いてきた
「――っ♡くそぉ♡――絶対にっ♡――イキたくなんてない♡――っ♡――っ♡――っ♡――あ゛っ♡――そこぉぉぉぉ♡――突いちゃらめぇぇぇ♡――あ♡♡♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
彼女は絶対に絶頂はしないと決意をした濁った瞳で虚空を見つめながら必死に耐えようとしていたが、その数秒後、簡単にイッた
「――あ゛っ♡――あぁっ……♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡……っ♡――あっ♡……っ♡……っ♡――っ♡――っ♡」
ビクン♡ビクン♡
こんなこと信じられないといった表情のまま、快楽に瞳をとろりと濁したソニアちゃんが甘い息を吐きながらイキ続けている。俺はうねうねと美味しそうに俺のチンポに絡みついてくる心地よい彼女のおまんこの感触をペニスに感じながら、彼女の膣の中に一発目の中出しをした
すると体内に俺の精液を注がれた彼女のお腹に刻まれた俺の淫紋が、少しだけピンク色に染まる
「……っ♡……っ♡……あっ♡……あっ♡――ッ!!」
精液を中に出し終わった俺がソニアちゃんのおまんこからチンポを引き抜き彼女を見下ろしていると、絶頂から意識を戻した彼女がすばやく体制を立て直して俺に警戒体勢を取る。まだソニアちゃんの心は折れてはいないようだ
「早く逃げないと、もう一回中に出しちゃうよ」
「――くっ!」
俺がそう声をかけると彼女は土だらけになった服のまま、内股に俺の精液を垂れ流しながら再び深い森の中を逃走し始める。俺は今回のゲームに自分なりのルールを作っていた。ソニアちゃんが一回イッたら一回中出しをする、一回彼女の体中に精液を出したらペニスを引き抜いてソニアちゃんを逃がしてあげるというルールだ。そうしないとすぐにこのゲームが終わってしまうからな
「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!」
逃げたソニアちゃんにすぐに追いついた俺は、今度は彼女の体を後ろから鷲掴みにすると立ちバックの体勢で彼女のおまんこの中に無理やり俺のチンポをねじ込んでいく。そして俺はそのままドロドロのグチュグチュに汚れてしまった彼女のおまんこを俺のペニスでかき分ける感触を楽しみながら、再びソニアちゃんの体内にピストン運動を開始した
「――ひゃぁ♡――らめぇ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡~~っ♡♡♡あ~~っ♡あ~~っ♡♡♡」
……ぬっぽ♡……ぬっぽ♡
先程の男勝りな声とは打って変わって、ソニアちゃんは後ろから俺に腰を打ち付けられながらとろとろのメス声を出している。真っ暗な森の中に、彼女のトロ声が響き渡った。少しずつ、ソニアちゃんの心が俺に屈服をしているようだ
何とか俺のチンポから逃げようとするソニアちゃんの体を近くにあった木にこすりつけるようして強く彼女の体内に向かって腰を押し込みながら、俺はソニアちゃんのおまんこにピストン運動を続けていく
暗くて何も見えない静かな森の中で、ソニアちゃんの口から漏れ出る切ない吐息を聞きながら彼女の爆乳を後ろからを揉みしだきつつレイプをするのは、最高に興奮した
「――っ♡――あっ♡……あ゛あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡」
ビクン♡ビクン♡
俺に無理やりピストン運動をされながら、ソニアちゃんがまたイッた。俺は自分のルールに基づき、彼女のおまんこの中に容赦なく俺の精液をどぷどぷと注ぎ込むことにする。こうしてソニアちゃんの体に刻んだ俺の淫紋がまた、完成へと一歩近づいた
「どうした。逃げないの?」
「――うるさい!お前みたいな早漏チンポはイカセて、精液を出し切っちまえばいいんだ!」
俺からは逃げられないと悟ったのか、ソニアちゃんは俺のチンポをおまんこから引き抜かれると地面に膝立ちになり、俺の腰に縋り付くようにしてフェラチオを始める。どうやら彼女は俺の精液を枯渇させる作戦に出たようだ。ソニアちゃんは俺の腰にガッシリと両腕でしがみつきながら、必死に俺のチンポに顔をうずめていた
じゅるるるる♡じゅるるるる♡
しかし素晴らしいテクニックだ。ソニアちゃんは多分、こういうことも任務に含まれる工作員なのだろう。彼女は慣れた様子で俺のチンポを舐め咥えていた。主導権を取り戻したソニアちゃんの表情に、自信と覇気が取り戻されていく
ソニアちゃんは温かくて潤ったお口で俺の肉棒を心地よく包み込みながら、舌先でネロネロとこそばゆく俺のチンポを射精に向かって導いてくれる。正直メチャクチャに気持ちいい。俺はあっというまに、彼女のフェラチオに精液を搾り取られてしまった
とぷ♡とぷ♡
俺に口内射精をされながらソニアちゃんが勝ち誇った顔で俺を見上げている。しかし、口内に俺の精液を出されたことでまた一歩、彼女の淫紋が完成に近づいてしまう。俺の精液は、粘膜から吸収をされることで淫紋に効果を及ぼすからだ。でも、ソニアちゃんはおまんこの中に精液を注がれなければ大丈夫だと勘違いをしていたようだ
「ちくしょう!これならどうだ!」
ソニアちゃんが体当たりをするようにして俺を押し倒すと、今度は地面に寝転がった俺のチンポを右手でやさしく握りしめながら必死に手コキを始めた。うん。これも素晴らしいテクニックだ。彼女は右手で俺の竿をシコシコと心地よくしごき続けながら、左手ではいやらしく俺の金玉に気持ちいいマッサージをしてくれる。でも、ソニアちゃんは俺への手コキに夢中になりすぎていて、防御が疎かになっているな
――ぐぽぉ♡ぐぽぉ♡
「――あっ♡――まって♡――っ♡……らめぇぇぇぇ♡」
ソニアちゃんの隙きを突いて彼女のおまんこの中に俺の薬指と中指をねじ込むと、グチュグチュと音を立てるソニアちゃんの膣肉を彼女の意識がトロトロになるまで徹底的にかき回してあげる。するとソニアちゃんは俺のチンポを握りしめながら、背中をのけぞらせて簡単にイッた
「――あっ♡――あっ♡――あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……っ♡♡♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡」
……とぷ♡……とぷ♡
絶頂をして体をビクンビクンと痙攣させているソニアちゃんを俺は再び地面に押し倒すと、正常位の体位でドロドロに潤った彼女のおまんこにまたチンポを挿入して、さらに中出しを行う
ソニアちゃんのお腹に刻まれた淫紋が、完成間近になっていた
「く、くそぉ……絶対に……諦めるかぁ……」
俺に出された精液をおまんこからポタポタと垂らしながら、暗い森の中をソニアちゃんがよろよろとよろめいて俺から逃げていく。フラフラとおぼつかない足取りの彼女を俺はさらに地面に組み伏せると、今度は寝バックの体位でソニアちゃんの体を地面に押し付けながら、ピストン運動を始めた
「――あっ♡――あっ♡♡――あっ♡♡♡~~っ♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡♡~~っ♡♡♡」
地面に押し倒された体を後ろから俺に抱きしめられて、全く動けなくなってしまったソニアちゃんのおまんこにヌポヌポと俺のチンポを出し入れしていく。身動きの取れない状態で膣肉をゴリゴリと擦られてしまった彼女がまた、体を震わせながら簡単にイッた
ガク♡ガク♡ガク♡
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
どぷ♡どぷ♡
ソニアちゃんの体がオーガズムを迎えたことを確認した俺はそのまま大量の精液を彼女の子宮に注ぎ込む。するとついに、ソニアちゃんの体に刻んだ俺の淫紋が完成をしてしまう。これで彼女は俺の女になった
「――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あは♡……あはぁぁぁぁぁぁぁぁ~~♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡」
淫紋が完成した瞬間からソニアちゃんはとろけるような甘い声を出し始め、幸せそうに俺のチンポをおまんこで味わい出す。淫紋が完成したことによってさらに体の感度が上がったソニアちゃんのおまんこに、俺はそのまま後ろからゴリゴリと強くチンポを膣肉にこすりつけるようにして、寝バックの体位で抽送を続けていく
「ソニアちゃん。気持ちいい?」
「うん♡――あ゛っ♡――あはぁ♡……すっごい♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡」
トロ声でアヘっている彼女に声をかけながら、ネチョネチョに潤い出したソニアちゃんのおまんこにピストン運動を続けていくと、うにゅうにゅと彼女の膣肉が俺のチンポに気持ちよく絡みついてくる。俺はそんな彼女のおまんこにチンポを突きこみながら、ソニアちゃんの心に最後の確認を取る
「ソニアちゃんは今日から、俺の女だよ」
「はい♡――あっ♡――あっ♡よろしくおねがいしますぅぅぅ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡……っ?♡……っ?♡……っ?♡」
とぷ♡とぷ♡
俺に服従を誓ったソニアちゃんのおまんこに精液を注ぎ込むと、彼女が歓喜の声をあげながら絶頂に至る。俺はさらにソニアちゃんを快楽漬けにするために、そのままイキ続けている彼女のとろとろとした膣の中に、硬くなった俺のチンポをズチュズチュと出し入れしていった
「~~っ♡~~っ♡――っ♡――っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡」
俺たちの野外セックスは、朝日が昇るまで続いた
……。
……。
……。
ずぷ♡ずぷ♡
「――お゛っ♡――お゛っ♡お゛~~~~~~っ♡♡♡♡~~っ♡~~っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
……。
……。
……。
ぬぷぷ♡――ぷ♡
「――あはぁ♡――っ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡――っ♡♡♡~~っ♡♡♡」
……。
……。
……。
ぬぽぉ♡ぬぽぉ♡
「……っ♡……っ♡……っ♡?……っ♡♡♡……っ???♡……っ♡?……っ♡♡♡……っ♡♡♡」
……。
……。
……。
びゅるるるる♡びゅるる♡
「――っ?♡――っ♡?――っ♡???――っ♡♡♡――っ♡?――っ?♡~~っ♡♡♡~~っ♡?~~っ♡???……っ♡?……っ?♡……っ♡……っ♡」
……。
……。
……。
どぷぷぷ♡
「……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡……っ♡……っ♡……っ♡……♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡……っ♡」
……。
……。
……。
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡」
……。
……。
……。
……。
……。
……。
トン♡トン♡
「?????!???~~っ♡♡♡♡♡???~~っ♡~~っ♡??~~っ♡~~っ♡♡♡?~~っ♡?~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡」
……。
……。
……。
トン♡トン♡
「♡♡♡♡♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡――っ♡♡♡♡♡――っ♡」
……。
……。
……。
トン♡トン♡
「……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡♡♡……っ♡……っ♡♡♡……っ♡♡♡」
……。
……。
……。
……ぴゅる♡……ぴゅるるる♡
「……あっ♡」
……。
……。
……。
……じゅるる♡……じゅるるる♡
朝日が登るまで野外でのセックスを楽しんだ俺達は俺が泊まっている宿屋に戻ってきていた。今のソニアちゃんは俺のチンポをうっとりとした瞳で舐め咥えながら、自分の任務についてを俺に教えてくれている
どうやら彼女はアリスちゃんを誘拐する任務についていたようだった。ベッケンバウム家もそれに一枚噛んでおり、アリスちゃんとナターシャさんが野盗に襲われていたのもその作戦の一部であったようだ
俺はソニアちゃんから、ベッケンバウム家がアリスちゃんを帝国に売ったという証拠をたっぷりといただくことにする。帝国はこの証拠を使ってアリスちゃんを誘拐する作戦が成功をした後に、ベッケンバウム家から金をたっぷりと搾り取るつもりだったようだ。それを俺が利用させてもらうことにした
「ねえ♡もう一回して♡」
……くぱぁ♡
帝国についての情報を俺に話し終えたソニアちゃんが、ベッドの上で股を開いて俺のチンポをおまんこに挿れてとおねだりをしてくる。すっかり俺のチンポの虜になってしまった彼女とのセックスを楽しみながら、俺はこれからどうするかを考えることにした
にゅうううううん♡
「――あぁ♡ぁぁぁぁぁぁぁ♡ぁぁぁぁ♡ぁぁ♡ぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
……とぷ♡……とぷ♡
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