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アリスちゃんといけない遊び♡
しおりを挟む「――あっ♡――あっ♡それでですね……♡ステフ君とは……文通をしていまして――あっ♡――イクっ♡」
俺は今、ベッドの上でアリスちゃんの体を後ろから抱きしめ、彼女のクリトリスをやさしく愛撫をしながら許嫁であるステフ君についての話を聞いていた
アリスちゃんの許嫁の名前はステファン・ベッケンバウム君といい、ステフ君はアリスちゃんと定期的に文通をしていて、押し花なんかをプレゼントしてくれるマメな男の子なのだそうだ。俺の膝の上でイキながら、アリスちゃんがそれを教えてくれた
ナターシャさんは今、外で御者をしているので馬車の中にはいない。ナターシャさんと俺が御者を交代する時間まで、俺はいつものようにアリスちゃんのクリトリスを弄ってあげている
「アリスちゃん。実は純潔を守りながらもっと気持ちよくなれる方法があるんだけど、試してみる?このやり方を覚えると、アリスちゃんは純潔を守りながらでもナターシャさんみたいに俺とセックスが出来るようになるよ」
「……それはどんな方法なんですの?」
エッチなことに興味が湧いてきたアリスちゃんが、俺の膝の上にちょこんと座りながら俺を見上げるようにして尋ねてくる。やはり彼女はクリトリスを弄くられるだけでは飽き足らずに、セックスも実際に試してみたいようであった
ナターシャさんには内緒にしているが、ナターシャさんと俺が毎夜しているセックスをアリスちゃんにはこっそりとのぞかせてあげている。ナターシャさんと俺の性行為を目の当たりにし続けたアリスちゃんは、好奇心を隠しきれなくなってしまっていた
「百聞は一見にしかずと言うからね。プル。お願い」
「――ひゃ!!!プルちゃん。そこは違う方の穴ですのよ!?――お願い!!!――ダメ!!!――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
じゅるるるるるる♡
俺は従魔スライムであるプルにお願いをすると、アリスちゃんのアナルを綺麗に掃除してもらう。純真でやさしくて、平民にも慈しみを持って接することが出来る彼女は、ほのぼの系異世界小説で言えばヒロインになれる少女ではあるが、だからこそ俺はアリスちゃんのアナルを開発する。ほのぼの系異世界小説の処女ヒロインが実は裏ではアナルセックスを楽しみまくっている。最高ではないか
「――っ♡――っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
プルにお尻の中をグチュグチュにかき回されながら、アリスちゃんは自分の体がお尻の穴で気持ちよくなれることが信じられないのか、俺の膝の上でM字に股を開きながら肩をすくませるように俯き、呆然としながら体を震わせている。でも大丈夫。アリスちゃんはプルにアナルを開発されながら心地よさそうに濁った瞳でよだれを垂らして、うっとりと虚空を見つめ続けていた。今の彼女は、すっごく気持ちいいんだろうな
「――あっ♡――あぁぁぁぁ♡――プルちゃん♡――すっごい♡――気持ちいい♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
アリスちゃんは今日、お尻の穴で気持ちよくなれることを知ってしまった。これはいけないな
ずるるるるるる♡――にゅぽん♡
アナルの掃除をし終わったプルがアリスちゃんのお尻の穴から下品な音を立てて出てくる。俺はベッドの上でアヒル座りのままとろんとしているアリスちゃんを促し、四つん這いにさせるとバックの体位をとらせ、白いセーラー服姿のアリスちゃんの紺色のスカートを捲りあげる
俺にクリトリスを弄くらせるために青と白色のボーダー柄の下着を脱いでいたアリスちゃんはノーパンのままだ。俺は赤と白色のニーソックを履いてむっちりとしたアリスちゃんの健康な脚を目で堪能しつつ、紺色のスカートにノーパン姿で四つん這いになっている彼女のお尻の穴に俺の勃起したペニスをあてがっていく。俺の亀頭の先がピタリとアリスちゃんのお尻の穴にくっつくと、アリスちゃんのアナルがヒクヒクと収縮を繰り返した
「ほ、本当にここでするんですの?」
お尻の穴にペニスをあてがわれたアリスちゃんが不安そうな声で俺に尋ねてくる。俺はそんな彼女を安心
させることで、アリスちゃんの心を立派な淑女に育て上げていくことにする
「でも、さっきプルに弄くられたときは気持ちよかったでしょう?」
「それはそうですけど……」
俺の言葉で先程プルにお尻を弄くられたときの感触を思い出したのか、アリスちゃんの腰がヘコヘコと情けなく動いた。俺はさらに彼女に誘惑の言葉を続けて、アリスちゃんにアナルセックスを開始する心の準備をしてもらう
「やさしくするから大丈夫だよ。ここを開発すればアリスちゃんはナターシャさんみたいに俺とセックスが出来るようになるからね。一回だけ試してみようか。痛かったらすぐに止めるからさ。でも、さっきプルに弄くられたときよりも、ずっと気持ちいいよ」
……。
……。
……。
「分かりました♡……よろしくお願いします♡」
快楽という好奇心に勝てなかったのか、アリスちゃんが了承の意を俺に伝えてくる。さて、アリスちゃんの了解も得たことだし、俺は早速彼女のお尻の穴の感触を堪能することにした。アリスちゃんが痛くないようにと薬液創造スキルでペニスから回復効果の持続するリジェネローションと体の感度を上げるための媚薬を分泌しながら、俺は腰を押し込むようにして彼女アナルをチンポで押し広げていった
……ぬぷ♡……ぬぷぷぷ♡
にゅるりという感触とともにアリスちゃんのアナルが少しずつ俺のペニスの形に広がっていき、彼女の温かいお尻の穴の中に俺のチンポが埋まり込んでいく。プルの体液で潤滑剤を作りそれをアナルの中に広げてもらっていたためスムーズに、アリスちゃんのアナル処女の開通式は進んでいった
にゅぷぷぷ♡
「アリスちゃんのお尻の中に全部入ったよ。分かる?」
「~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
アリスちゃんのアナルに俺のチンポが埋まりきると、彼女は四つん這いのまま身をすくませるようにして身悶えている。アリスちゃんは俺の質問に答える余裕がないくらいに、お尻の穴に快感を感じていた。彼女のその様子に安心をした俺はアリスちゃんのお尻の穴へのピストン運動を開始すると、彼女の初アナルセックスを最高のものにするために、アリスちゃんのお尻の穴をねっとりと気持ちよく責めていった
ぬぷ……♡ぬぷ……♡ぬぷ……♡
ベッドに四つん這いになって心地よさそうに虚空を見つめ続けるアリスちゃんのアナルにゆっくりとした抽送を続けていくと、少しずつ彼女の口から甘くて熱い吐息が漏れ出してくる。アリスちゃんは初めてのアナルセックスを貪るようにして、うっとりと体を震わせ続けていた
「アリスちゃん。どうかな?」
「……はっ♡……はっ♡……っ♡」
徐々にアリスちゃんのアナルへのピストン運動を速めながら彼女に尋ねると、俺のチンポでお尻の穴をめくられ続けているアリスちゃんが、返事もできないくらいにアナルから生まれる快感を貪っていた。これが順調に、彼女の心も体も開発が進んでいる
――ズポッ♡――ズポッ♡
「あはぁ♡これ♡……すっごいですわ♡」
さらに抽送の速度を上げ、俺がいつも女性にしているピストン運動にまで速度が達すると、アリスちゃんが歓喜の声を上げる。これはアナルセックスが相当に気持ちいいんだろうな。彼女は興奮するように息を荒くしながら、夢中になって腰を振り始めていた
「これ♡すっごい♡……すっごいのぉ♡――お゛っ♡――お゛っ♡――お゛っ♡」
俺のチンポに突かれ続けているお尻の穴を気持ちよさそうにヒクヒクと収縮させながら、淑女になったアリスちゃんが背中を強くのけぞらせ、四つん這いの姿でお尻の穴に出入りする異性の肉棒の味を丹念に楽しんでいる。俺はそんな彼女の心をさらに快楽で汚してしまうべく、アリスちゃんのアナルをめくりあげる力を徐々に強めていった。そして臨界点を迎えた彼女が、初めてのアナルオーガズムを体験する
「お゛……♡お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡――っ♡――っ♡――っ♡……っ♡……っ♡……っ♡」
ヒク♡ヒク♡ヒク♡ヒク♡
貴族である少女が出してはいけない声を出して、アナルでイッた。清廉で純真だった少女がついに知ってはいけない快楽を知ってしまう。これはもう元には戻れないだろう。俺のチンポをアリスちゃんのお尻の穴がぎゅうぎゅうとオーガズムに達しながら美味しそうに締め付けてくる。アリスちゃんはとろとろのアヘ声を出しながら、アナルで深くイキ続けていた
さて、ここからが調教の時間だ。アリスちゃんの身も心もどっぷりと俺の快楽色で染めてしまわなければ
ズポ♡ズポ♡
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アナルから生まれ続ける強すぎる快感に、アリスちゃんが獣のようなよがり声を出し始める。馬車内には静音の魔法をかけているから外にいるナターシャさんには聞こえない。アリスちゃんには思う存分に、このままあえぎ声を出し続けてもらおう
「あ゛あ゛っ♡――お尻がぁ♡――っ♡めくれてりゅぅぅ♡♡♡♡♡――お゛っ♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡――っ♡???――お゛っ♡?――お゛っ♡?――お゛っ?♡♡♡」
アナルで気持ちよくなりすぎたアリスちゃんが意識を混濁させ始めると、脱力した寝バックの体勢でお尻の穴にピストン運動をされながら腰をガクガクと痙攣させていく。枕をギュッと抱きしめて顔をうずめたままアナルに俺のチンポをねじ込まれている純真な少女は今、すっごく気持ちよさそうにアヘ声を出し続けていた
さて、ここからが本番だ。このままどっぷりと彼女の体に快楽を叩き込むことで、アリスちゃんのきれいな心をどんどんと壊してしまうのだ
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「~~っ♡~~~~っ♡!!!~~っ♡♡♡――っ♡?――っ♡?……っ♡???……っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡~~っ?♡~~っ♡」
綺麗な金色の髪を振り乱しながらアリスちゃんが、お尻の穴でよがり狂っていく。彼女の体が立派なレディに変わり始めていた。俺はその光景に満足をしながらも、さらにアリスちゃんのお尻の穴への抽送を続けていくことにする
アナルセックスを始めたばかりの頃は固くて慣れていなかった彼女のお尻の穴が、今はねっとりと舐めるようにして俺のチンポに絡みついてくる、極上のアナルにほぐれてきていた
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡――おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
ビクン♡ビクン♡
おしとやかだったアリスちゃんが、今や獣みたいなアヘ声をあげながら絶頂を楽しんでいる。彼女の心は俺とのアナルセックスによって、着実に変わってきていた
ベッドの上でよがるアリスちゃんは両腕に抱いた枕に顔をうずめるようにして、必死に自分の口から勝手に出てしまうはしたない声を隠そうとしているが、どうにも止まらないようだ。お尻の穴を俺のチンポでほじくられている彼女の後ろ姿は、白くて透き通った首から耳までがアナルから湧き出る快楽によって真っ赤に火照りきっている
ガク♡ガク♡ガク♡
「~~っ♡?~~っ♡!!!~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡――っ♡――っ♡?――っ♡……っ♡?~~っ♡~~っ♡~~っ♡?~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
アリスちゃんの体もそろそろ限界が近いようだ。気絶しそうなくらいに呼吸を乱してしまった彼女がまた、体を強くのけぞらせながら深い絶頂を迎えた。とても気持ちよさそうに体をガクガクと痙攣させ続けているアリスちゃんは今日初めてアナルでの絶頂を経験してから、もうどれだけイッたか分からないくらいにお尻の穴でイキまくっている
「アリスちゃん。このままお尻の中に出すよ」
「~~っ♡~~っ♡!~~っ♡???……っ♡♡♡?……っ?♡♡♡~~っ♡~~っ?♡――っ♡♡♡――っ♡?――っ♡♡♡――っ♡♡♡――っ♡♡♡」
快楽に意識を濁しすぎて俺の声が届かなくなってしまったアリスちゃんに俺は一応声をかけると、彼女の体にとどめを刺すようにしてアリスちゃんのお尻の穴に中出しをキメる。すると彼女は、初めてアナルに注がれる俺の精液の快感でゾクゾクと背中をこわばらせながらも心地よさそうに声を出し続け、少女が知ってはいけない快楽を味わっていった
アリスちゃんはヘコヘコと俺の射精のリズムに合わせるようにして腰をふりながら、お尻の穴できゅうきゅうと俺のペニスを締め付けてくる。今この瞬間に、アリスちゃんの心が快楽によって破壊をされてしまっていた
とぷ♡とぷ♡
「~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡?~~っ♡???~~っ♡♡♡~~っ♡?……っ♡???~~っ♡?~~っ♡~~っ♡……っ♡♡♡♡……っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
大量に麻薬物質が含まれる俺の精液を直腸内の注がれたアリスちゃんが、さらに快楽で意識を混濁させながら身悶えをする。彼女はとても幸せそうに、俺のチンポをお尻の穴に咥えたままベッドの上でトロ声を出し続けていた
まあ、今日はこれくらいにしておこう。あまりアリスちゃんを開発しすぎると、ナターシャさんに不審に思われてしまうからな
「あは♡あはぁ♡……あぁ♡……あぁぁぁぁ♡……あっ♡……あっ♡……あはぁぁぁぁぁぁ♡」
あまりにも俺とのアナルセックスが気持ちよすぎて前後不覚になってしまったアリスちゃんが、トロトロになったニヤけ顔のまま、瞳を濁してベッドに寝そべり続けている
白いセーラー服と紺色のスカートに赤と白のシマシマのニーソックス姿と、格好だけを見れば年相応にかわいい女の子であるが、今のアリスちゃんが普通の少女と違うのは、ベッドの上の彼女のスカートの下がノーパンであることと、アリスちゃんのアナルが俺のチンポの形にぼっこりと開き続けており、彼女のお尻の穴からは大量の精液がいやらしく垂れ落ちてきていることであろう
脱力をしたままベッドにうつ伏せに寝ているアリスちゃんのアナルからは、ムワリとした妖艶な空気がこぼれ出てきていた
……。
……。
……。
「気持ちよかった?」
「……はい♡」
しばらくの時間が経ち、元のおしとやかな少女の顔に戻ったアリスちゃんが俺の言葉に肯定をする。どうやらアリスちゃんは、アナルセックスが大変お気に召したようだ
でも今みたいに気持ちよくアナルセックスが出来るのは俺が潤滑剤を使っていることと、プルがきちんとお掃除をしてくれているからだということをアリスちゃんにきちんと説明をする
するとしたたかなことに、アリスちゃんにはプルを貸し出すことを約束させられてしまった。ナターシャさんに隠れてアナルセックスが出来ないときも、プルにこっそりとアナルをほじくってほしいのだそうだ。照れたように彼女は語っていた
これは思ったよりも早く、ドスケベな淑女にアリスちゃんは育ってきている。これは今後の展開が楽しみだ
「ユーリさん。そろそろ交代をお願いします」
「はーい」
外にいるナターシャさんから俺に声がかかる。交代のために外にいるナターシャさんと会話を続ける俺に向かって馬車の中では、瞳にハートマークを作ったアリスちゃんが人差し指を口元に立てて、今日のことは秘密だよというメッセージを俺に伝えてきていた
「ナターシャさん。今日の夜はいっぱいイカセますからね」
「……もう♡」
御者を交代する際に、俺がナターシャさんの耳元で彼女にささやくと、ナターシャさんは瞳をとろんと濁して俺に期待の眼差しを向けてくる。ナターシャさんの体も、俺専用に開発をしていかなくてはな。今から夜が楽しみだ
こうして、俺たちの旅時の一日が過ぎていく
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