寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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旅の途中の出会い♡

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「この度はありがとうございます!」


「ありがとうございます!」


俺は新たなる旅の道中で人助けをしていた。俺が街道を馬車でのんびりと旅をしていると、盗賊に襲われている女性二人組を見つけたのだ


俺にお礼を言っている女性の一人目はナターシャさん。黒いメイド服を着たGカップ程のおっぱいを持つ三十代前半であろう爆乳の美女で身長は150cm後半、肩まで伸ばした黒い髪に青くすました厳しそうな瞳、そして教養のあるクールなメガネ姿のお局メイドさんといった感じだ


もうひとり女性はアリス・レーベンシュタットちゃん。彼女は貴族で14歳だそうだ。アリスちゃんの身長は140cm後半で肩まで伸ばした金髪にグレーの瞳、まだ発達途中だけど大きいDカップ程のツンとしたおっぱいがエロい女の子だ。彼女は白いセーラー服と紺色のスカート姿に大きなうさみみのような黒いリボンを付けている。そして赤と白のしましま模様のニーソックス姿だ。今、貴族の間でこういう格好が流行しているらしい。なんでも異世界から来た勇者が広めた格好だそうだ


彼女たちに詳しく事情を聞くと近々戦争が起きそうで、安全のために隣国にいるアリスちゃんの許嫁の家に避難しようとしていた所を盗賊に襲われたらしい。雇った護衛も盗賊とグルで裏切られ、もうだめだと思っていた所を俺に救われたようだ


「よかったら俺が隣国まで送りますよ」


「ありがとうございます!」


「ありがとうございます!」


俺は二人を馬車でアリスちゃんの許嫁の家があるという街まで乗せていくことを提案する。ここから二週間ほどの旅路だ。彼女たちは俺の言葉にすごく喜んでいた。こうして、俺の異世界旅行に新たな仲間が出来たのだった


……。


……。


……。


夜になり、馬車でスヤスヤと寝ているアリスちゃんに隠れてこっそりと、俺とナターシャさんは外で会話をしていた。馬車には魔物よけの結界を張っているし、俺の気配察知スキルも起動しているのでモンスターの心配はない


「それではお願いします」


「ええ……。約束ですから……」


俺はナターシャさんに盗賊から助けたお礼として彼女に肉体関係を要求していた。命を助けられたということでナターシャさんは俺の要求を断ることが出来ずに、安全な場所につくまでという約束で俺たちはこうしてこっそりと密会をする関係になった。今日はその初日である。まず最初に俺は彼女にはフェラチオをお願いした


スル♡スル♡


馬車の影に隠れるように立っている俺の足元で地面にひざまずき、メイド服姿のナターシャさんがお局のクールな顔のまま俺のズボンをずり下ろす。シンと静まる夜の冷たい空気の中に、俺の局部が露出された


「……大きい♡」


ナターシャさんが俺のペニスを見て息を呑みながらそうつぶやく。誰と比べているんだろう。そして彼女は少しだけ逡巡をした後に、意を決したように深呼吸をしてから俺のチンポを口に咥えた


……ちゅぱ♡……ちゅぱ♡


メイド服姿のナターシャさんが俺のイチモツを口に咥え込み、ツンとした冷静な表情のまま熟れた舌使いでフェラチオをしてくれる。彼女はホカホカと温かいお口で俺の亀頭を包み込みながら、ネロネロと舌先を使いねっとりと俺の弱い箇所をなぶり回してくる。ヌルヌルと湿っていて生温かい唾液を俺のペニス全体に絡めるようにしてちゅぱちゅぱといやらしく音を立てながら肉棒を舐め回しつつ、ナターシャさんは顔を前後に動かしてこそばゆくて気持ちいい往復運動をしながら、柔らかい右手で俺の肉竿をシコシコと握ることも忘れていない。素晴らしい技術だ


「ずいぶんとお上手ですね。誰に仕込まれたんですか?」


「……きかないれ♡……れろ♡……れろ♡」


ナターシャさんは今でも独身なんだそうだ。旅の途中で彼女から聞いた。しかしこれだけフェラのテクがすごいってことは多分、雇用主に仕込まれているんだろうな。ナターシャさんはすごく美味しそうに瞳をとろんと濡らしながら、俺のペニスを舌でねぶり続けている。お局独身メイドによる丹念は謝礼のフェラチオは、しばらくの間続いた


……とぷぷ♡


彼女の素晴らしいテクニックに耐えきれなくなった俺はナターシャさんの口内に気持ちよく射精をする。すると彼女は口の中での射精が終わるまでいやらしく微笑みながら、生温かいお口でやさしく俺のチンポを包み込んでいてくれた。そして精液を出し終わったのを確認したナターシャさんは尿道に残る俺の精液を一滴も余すことなく搾り取るようにして唇を吸い上げながら、ツンとしてクールな表情のまま慣れた様子でフェラをしていたお口を俺のペニスから離していく


――ちゅぽん♡


淫猥な音が、闇夜の中に響き渡った


……コクリ♡


「……ごちそうさまでした♡」


静寂の中で、淑女の顔をしたナターシャさんが口元を隠しながら俺に微笑む。これはダメだ。エロすぎて我慢ができない。そのまま俺はナターシャさんに飛びつくようにして、セックスの前戯を開始した


……。


……。


……。


……ごそ♡……ごそ♡


俺とナターシャさんは引き続き馬車の外で彼女を助けた謝礼としてのセックスを続けている。今の俺は馬車に寄りかかるように立っているナターシャさんのスカートの中に手を入れ、彼女のトロトロに濡れたおまんこの割れ目を指で弄っていた。性器を弄るのに邪魔だからという理由で脱ぎ捨てた黒色のセクシーな下着が、ナターシャさんの右脚にクシャクシャになってぶら下がっている


「ナターシャさん。すっごい濡れてますよ?あんまりエッチはしないんですか?」


「……っ♡もうずいぶんと……誰ともしていません♡……あん♡……っ♡……あっ♡」


右手の中指でプニプニと彼女のクリトリスを押し潰している俺に応えるようにして、俺のペニスを右手でシコシコと擦りながらナターシャさんがそう教えてくれる。寝取りチンポのスキルの効果で彼女は今、数年ぶりのセックスに大興奮をしていることが分かった。どうやらナターシャさんは普段、熟れた体を持て余しているようだ


さらにナターシャさんと会話を続けていくと、彼女は若いときは雇用主であるアリスちゃんのお父さんと肉体関係を持っていたが、アリスちゃんが生まれてからはずっとセックスはご無沙汰なんだそうだ


クチュ♡クチュ♡


「ユーリさん……お嬢様が起きてしまいます…………だからっ♡……らめ♡……そんなに♡……っ♡強くしないで……♡お願いですから……♡許して……♡……っ♡んくぅ♡……っ♡……っ♡」


今度はナターシャさんの温かく潤った膣の中に人差し指と中指をねじ込み手マンを始めると、すぐに彼女の膣口からは熱くてとろとろの愛液がこぼれ出てくる。ナターシャさんは自分のあえぎ声で寝ているアリスちゃんが起きてしまうことが心配なのか俺にやさしくするように懇願をしてくるが、俺は彼女への手マンを緩めない


「少しだけ声を我慢してくださいね。ナターシャさん」


「そ、そんなぁ……っ♡らめ♡……っ♡声がっ♡……れちゃう♡……からぁ♡……あっ♡……あっ♡」


両手で口を押さえながら馬車に寄りかかって気持ちよさそうに体をすくませているナターシャさんの柔らかい膣の中に埋まった俺の人差し指と中指をグニュグニュと折り曲げながら、俺は彼女に手マンを続けていく。夜の静まり返った暗い森の中には、甘くなったナターシャさんの吐息と、彼女の膣肉が俺の指によってかき混ぜられるクチュクチュとした淫猥な音だけが響き渡っていた


「……っユーリさんお願いです……っ♡……もう♡……声が我慢できないの♡……止めて……♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」


「ナターシャさん。頑張ってください。アリスちゃんが起きちゃいますよ」


「いじわるしないれぇ……♡……っ♡……っ♡……っ♡」


グッチュ♡グッチュ♡グッチュ♡


ナターシャさんの膣の中で折り曲げる二本の指のリズムを強くしていくと、涙目になって両手で口を隠し息を潜めているナターシャさんのおまんこが少しずつ、心地よさそうにヒクヒクと痙攣をし始める。どうやら彼女はイキそうなようだ。俺は声を出すことでアリスちゃんにバレるのが怖いのか絶頂を我慢し続けているナターシャさんの膣穴をほじくる二本の指を速めると、彼女の体を無理やりオーガズムに導いてあげることにした


「もう♡……だめ♡……イグぅ♡……っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」


ゾク♡ゾク♡ゾク♡


ナターシャさんが腰を上ずらせながら切なそうに小さな声を上げる。そして彼女は静かにイッた。絶頂をしてヒクつく彼女の膣から抜き取った俺の二本の指に染み込んだ、ナターシャさんのおまんこのツンとした残り香が素晴らしくエロい


俺は瞳をとろんとさせて体を脱力させているナターシャんさんに促しメイド服を着たままの彼女を馬車に手をかけさせ立ちバックの体勢を取らせるとスカートを捲りあげ、俺の指でかき混ぜられたことによりグチュグチュに濡れてしまった彼女のおまんこに、硬く勃起した俺のチンポをあてがう


「ナターシャさん。しちゃいましょうか」


「――あっ♡――あっ♡……でもぉ♡」


ネトネトに濡れたおまんこに俺のチンポをあてがわれながら、ナターシャさんが悩み事を打ち明け始める。どうやら彼女には最近、恋仲になった異性がいるようだった。詳しく話を聞くと、ナターシャさんと恋仲になったのはアレン君という年下の庭師の男の子で、最初は彼からのアプローチに年上で生き遅れの私よりもっと若い女の子のほうがいいと断っていたが、彼は諦めずにナターシャさんがいいのだと熱心に伝えてくれたそうだ


最初は困っていたナターシャさんだが次第に彼の熱意に惹かれ、戦争が起きそうということもあり、アリスちゃんと隣国へ避難をする際に彼にOKの返事を伝えたのだそうだ。戦争が終わったら再会しましょう。そう約束をして


誠実なナターシャさんはそのために、俺と肉体関係を持つことに罪悪感を持っているようだった。でも、寝取りチンポのスキルで分かる。彼女は今、肉体に大きな欲求不満を抱えていて俺とのセックスを思う存分に楽しみたいと思っていることを。俺はナターシャさんに都合のいい情報を与えることで彼女の心から罪悪感を取りのぞき、俺とのセックスにどっぷりとハマらせてしまうことにする


「そんな大切なことを話してくれてありがとうございます。でも、これは謝礼のためですから。ナターシャさんは何も悪くありませんよ」


「謝礼の……ため……」


熟れた体を持て余しておりみんなには内緒にしているが性的な欲求不満を募らせている彼女は、周りに知り合いがアリスちゃん以外誰も居ない場所であることと、一度命の危険にさらされ肉体の本能が刺激されたことで心のタガが外れやすくなっているはずだ。俺はナターシャさんの心の隙きを突くように、彼女に向かって甘い言葉を重ねてしまう


「そうです。これはアリスちゃんを守るために仕方のないことなんです。だって俺に謝礼として肉体関係を要求されたんですから。むしろ逆にナターシャさんは俺とセックスをしたことを褒められるべきなんですよ。お嬢様のために自分の身を捧げているんですから。旅の途中で目撃者は誰もいません。みんなには内緒にしておけば、誰にも、その彼にも、このことがバレることはありません。ナターシャさんはもっと楽に生きたらどうですか?」


「……。」


俺の言葉に流されるようにして、ナターシャさんの息遣いが淫乱なメスのものに変わるのが分かった。会話をしている途中、ずっと勃起したペニスをあてがわれ続けた彼女のおまんこも我慢の限界が近づいているのかヒクヒクと切なそうに俺の亀頭に吸い付いている。俺は彼女の心に誘惑の言葉を続けることで、ナターシャさんの理性をさらに壊してしまうことにする


「我慢は体に毒ですよ。自分の命が消えそうだった時、ナターシャさんはもっとセックスをしておけばよかったと考えませんでしたか?ナターシャさんは今、俺とセックスがしたい。そうでしょう?ナターシャさんはこれからもずっと、同じ間違いを繰り返して生きたいですか?いつ死ぬかも分からないのに。ナターシャさんはもっと自分をさらけ出してもいいんです。この際だから人生を変えませんか?今がチャンスなんです。だからナターシャさん。謝礼の続き、しちゃいましょう」


俺はナターシャさんの膣口を勃起したチンポでやさしく突きながら、彼女を駄目な方向へと誘導するように堕落をさせ、唆していく。夜の静寂の中で、ナターシャさんの息を呑む音が聞こえた。後は彼女が決断をするのを待つだけだ


……。


……。


……。


「……分かりました♡」


しばらくの間沈黙をした後に、ナターシャさんの心が快楽に流れた。これで思う存分に彼女とのセックスを楽しむことが出来る。俺は早速、メイド服を乱しながら俺のチンポを早く挿れてほしくて待ちわびているナターシャさんのトロトロに熱くなったおまんこに、腰を押し込むようにして俺のペニスを挿入していくことにする


にゅうううん♡


「――おっきい♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」


「久しぶりのセックスはどうですか?」


「気持ちいい♡……です……っ♡すっごい♡……ユーリさんのチンポ♡……すっごく♡……いい♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡


心地よさそうに肩をすくませながら馬車に寄りかかっているナターシャさんと会話を重ねながら、俺はグチュグチュに絡みついてくる彼女のおまんこにピストン運動を開始する。ナターシャさんのおまんこは熱くとろとろになった膣肉がネロネロと舐め回すように俺のチンポに吸い付いてきて、セックスをするのに最高に気持ちがいいおまんこだった。これは雇用主が彼女を開発するのも分かる


「あはぁ♡……はっ♡……はっ♡……はっ♡……はっ♡」


言い訳によって心の棘を取り除かれたナターシャさんの緊張が取れたのか、彼女は俺とのセックスを楽しみ始めたようだ。メイド服のスカートを捲りあげた立ちバック姿のナターシャのおまんこからはドロドロの本気汁が溢れ出してきており、彼女のクリトリスの先からねっとりと濁った愛液がとろりと垂れ下がっている


ナターシャさんは俺とのセックスによって火照り始めた体で甘い息を吐きながら、自らの行いを恥ずかしそうに懺悔をした


「ようやく恋人が出来たばかりなのに……他の男の人とエッチしちゃいました♡」


「報酬のためですから、仕方ないですよ」


「うふふ♡……ユーリさんに食べられてしまいましたね♡」


クールなメイドから妖艶なメスに変わったナターシャさんが照れたようにつぶやく。メチャクチャに可愛い。俺はそんな彼女を快楽漬けにするべく、少しずつ分かってきたナターシャさんの弱い部分をチンポを使ってねっとりと責めることにした


ヌチュ♡ヌチュ♡


「……あっ♡……あっ♡……あっ♡声……出ちゃうからぁ♡……っ♡……っ♡……あっ♡」


弱いとこばかりを突かれ始めたナターシャさんが体をよじらせ乱れ始める。やはり彼女は自分の声がアリスちゃんに聞こえてしまうことが気がかりなようだ。俺はナターシャさんを安心させてあげるために、彼女のネトネトになったおまんこにピストン運動を続けながらやさしく声をかけた


「静音の魔法をかけましたから、声を出しても大丈夫ですよ」


「本当?――あっ♡――あっ♡――あっ♡ユーリさんのチンポ♡――すっごい♡気持ちいいのぉ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡――あ゛っ♡――あ゛っ♡――あ゛あ゛あ゛っ♡」


俺の言葉を聞いた途端にナターシャさんがタガが外れたようにあえぎ声を出し始める。彼女はおまんこを激しく締め付けながら腰をいやらしく振り始め、日中のクールなナターシャさんからは想像も出来ないような素晴らしい腰使いで俺のチンポを体内で受け止め始めた。これは体を開発されまくっているな。そんな肉体をずっと放って置かれたなら、それは欲求不満も溜まるだろう


俺のチンポで溜まりに溜まった肉欲を発散しているナターシャさんに俺は避妊の魔法を使えることを説明すると、このまま彼女の体内に精液を出すことを彼女に告げる。するとナターシャさんは過去の何かを懐かしむようにトロリとした声を出しながら、俺に精液をおねだりし始めた


「うふふ♡いっぱい♡……中に出してくださいね♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡ああ~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


艶のあるメス声でナターシャさんが俺を誘いながら膣肉をキュンと閉め、俺の精液を膣内に搾り取るようにしてセックスを続ける。俺はそんな彼女の腰を両手でがっしりと掴むと立ちバック姿のナターシャさんのおまんこの奥深くまでペニスを突き込み、そのままたっぷりと精液を中に放出した。すると膣の中で行う俺の射精のリズムに合わせて、ナターシャさんのおまんこがヒクヒクと俺のチンポに絡みつくようにしてうごめいてくる。これは、まじで最高のおまんこだ


とぷ♡とぷ♡


「~~っ♡~~っ♡……っ♡出てる……♡……あっ♡……っ♡……っ♡これぇ♡すっごい……♡――っ♡――っ♡――っ♡」


子宮に俺の精液を注がれているナターシャさんが、腰をヘコヘコと動かしながら俺の精液の味を楽しんでいる。寝取りチンポスキルの効果で、俺の精液は快楽物質や麻薬物質が大量に含まれるようになった特別性だ。さぞかし飲みごたえがあるだろう。それも淫乱な体を持て余していた女性が十数年ぶりに膣で味わう精液である。ナターシャさんの肉体には今、どれくらいの満足感が駆け巡っているのだろうか


とぽ♡とぽ♡


「~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡~~っ♡……っ♡♡♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡~~っ♡――っ♡……っ♡――っ♡……っ♡♡♡……っ♡」


腰を浮かすようにして体をこわばらせたまま、立ちバックの姿勢でピクリとも動かずにナターシャさんは俺の中出しに身を委ねていた。俺はそんな彼女のおまんこにペニスを埋め込んだまま後ろからナターシャさんの体を強く抱きしめると、振り返った彼女にキスをする。するとナターシャさんは理性を飛ばしたような激しい息遣いのまま俺に熱烈なキスを返してきた


……クチュ♡……クチュ♡


真っ暗で静まり返った闇夜の中で、俺とナターシャさんは中出しを終えた後にも一つに繋がったまましばらくの間、濃密なキスを重ね続けた


……。


……。


……。


「取り乱してしまいました……♡」


セックスが終わりいつものクールな顔に戻ったナターシャさんが、シワになったメイド服を正しながら恥ずかしそうにつぶやいている。俺はそんな彼女にやさしくキスをすると、ナターシャさんの心を溶かす声をかけた


「可愛かったですよ」


「もう……♡でも……♡旅の間だけですよ♡」


……ちゅ♡


暗闇の中でナターシャさんが照れたような顔で俺にキスを返してくれる。彼女はクールで近寄りがたい見た目をしているため男性経験が少なく、こうして押されるとすぐにデレてしまうところがあるようだ。これはこのままナターシャさんが俺との関係にどっぷりとハマってくれるのを待てばいいな


「それと、アリスお嬢様の純潔には絶対に手を出さないでくださいね。ユーリさんは手が早そうですから。そのかわり、私がユーリさんのお相手をさせていただきます♡」


ナターシャさんは乙女の顔になった上目遣いでそう言いながら、俺を見つめていた


うん。純潔に手を出さなければいいんだな。さて。次はアリスちゃんをどうやって堕とそうか。新たなターゲットを見つけた俺は、俺のハーレムに二人の新しい仲間を加えるための計画を練ることにする

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