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ダンジョン作成
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突然だが俺はついにダンジョンを作成した
俺がダンジョンを作った場所はドラゴンズピークという巨大な山のふもとである。この山の頂上はものすごく強いドラゴンの縄張りとなっていて付近には強いモンスターもおらず、周りには俺と同業者によるダンジョンもない
この山の付近は比較的のどかで治安もいい。数千人単位の兵隊をここに派遣するとこの山を縄張りにしているドラゴンに攻撃をされるため、物量による押し潰しもされない
俺はダンジョンを大きくするよりはのんびりと暮らしたいので、自衛が出来る範囲でいい
俺が作ったダンジョンは入り口から階層を地下に潜っていくタイプのダンジョンだ。ダンジョンに出てくるモンスターはダンジョンポイントで作ったゴーレムスポナーから生まれたゴーレムと、スキルポイントを使って新しく俺が手に入れたゴーレム創造のスキルで作ったボスゴーレムとで構成している
地下五階層まではDランク冒険者、いわゆる一人前の冒険者ならクリアできる簡単なダンジョンだ。五階層をクリアすると日本のスーパーのような建物に行くことができ、そこで五千円分の商品を選んで持ち帰ることが出来る。持ち帰りには時間停止機能付き使い捨て指輪型アイテムボックスを利用できるという便利仕様だ。この指輪型アイテムボックスは一回アイテムを取り出すと消滅する
そして十階層までクリアすると今度はコ○トコのような場所で一万円分の商品を持ち帰ることが出来るクリア特典が報酬として用意されている。コス○コのような場所でも持ち帰りは同じく使い捨ての指輪型アイテムボックスだ。十階層まではCランク冒険者、いわゆるベテランの冒険者ならクリアできる
この報酬は管理者権限を利用することで用意することが出来るチートである。これだけ便利な報酬が手に入れられるのならば、俺のダンジョンを破壊しようとする不届きな奴は現れまい
ダンジョン運営にはダンジョンポイントが必要で、そのポイントを入手する方法は二つある。一つはダンジョンに侵入した冒険者が死亡した時、もう一つはダンジョン内に侵入者が一日滞在したときである。俺はダンジョンに滞在する人数を増やす方向でダンジョンポイントを集めることにしたのだ
そしてさらに二十階層までの突破報酬として性転換薬を用意した。二十階層には怪しげな店があり、性転換薬、巨乳化薬、貧乳化薬などたくさんの薬の中から三つを持ち帰ることが出来る。これは俺が錬金術チートを使って用意したものだ。二十階層まではAランクの冒険者ならクリアできるような難易度にした
そして二十階層より先に進む人には警告文が用意される。ここから先には何もありません。これ以上先に進むものはこのダンジョンを破壊する意図がある者として扱います。というものだ
そして二十一階層には本当に何も用意していない。ガランとした場所で本当にこれ以上先に進むかという最終意思の確認をされる。一応、好奇心を押さえきれなかった人のための気遣いだ
そして二十二階層から奥が、俺のダンジョンが破壊されないように防衛をするためのダンジョンだ。二十二階から先は苗床ダンジョンとなっていて、侵入者はスライム、触手モンスター、ゴブリン、オーク等のダンジョンを守るモンスターの苗床として利用される
男も女も関係ない。女はそのまま苗床に、男は女体化トラップで女体化した後に苗床として利用する。俺のダンジョンを破壊しようとした人間は、苗床としてモンスターを増やす道具かつ、ダンジョン内に強制的に滞在をさせダンジョンポイントを生み出す人形として利用する
ダンジョンポイントを入手し次第、階層をさらに深くしていく計画だ
そして俺がダンジョンを作成したことにより、俺は種族が人間からダンジョンマスターに変わった。その影響で俺が淫紋を刻んだ女の子達も種族がダンジョンマスターの眷属となり、年を取らずに俺と生き死にをともにする存在となった
俺が淫紋を刻んだ彼女達にはダンジョン最下層のコントロールルームでダンジョン運営を委託することにする。ファーストの街に残した女性や旅先で俺が堕とした女性たちは今、ダンジョン内のダンジョンマスタールームで俺のハーレムを形成している
俺は錬金チートでスマホのようなものを作ってそれを全員に配り、いつでも彼女たちと連絡を取れるようにした。そして俺は転移の魔法を使えるので、いつでもダンジョンに帰ることが出来る
こうして俺は淫紋を刻んだ女性たちにダンジョン運営を任せながら一人でのんびりと、新たな仲間を求めて異世界旅行を満喫することにしたのだ
俺がダンジョンを作った場所はドラゴンズピークという巨大な山のふもとである。この山の頂上はものすごく強いドラゴンの縄張りとなっていて付近には強いモンスターもおらず、周りには俺と同業者によるダンジョンもない
この山の付近は比較的のどかで治安もいい。数千人単位の兵隊をここに派遣するとこの山を縄張りにしているドラゴンに攻撃をされるため、物量による押し潰しもされない
俺はダンジョンを大きくするよりはのんびりと暮らしたいので、自衛が出来る範囲でいい
俺が作ったダンジョンは入り口から階層を地下に潜っていくタイプのダンジョンだ。ダンジョンに出てくるモンスターはダンジョンポイントで作ったゴーレムスポナーから生まれたゴーレムと、スキルポイントを使って新しく俺が手に入れたゴーレム創造のスキルで作ったボスゴーレムとで構成している
地下五階層まではDランク冒険者、いわゆる一人前の冒険者ならクリアできる簡単なダンジョンだ。五階層をクリアすると日本のスーパーのような建物に行くことができ、そこで五千円分の商品を選んで持ち帰ることが出来る。持ち帰りには時間停止機能付き使い捨て指輪型アイテムボックスを利用できるという便利仕様だ。この指輪型アイテムボックスは一回アイテムを取り出すと消滅する
そして十階層までクリアすると今度はコ○トコのような場所で一万円分の商品を持ち帰ることが出来るクリア特典が報酬として用意されている。コス○コのような場所でも持ち帰りは同じく使い捨ての指輪型アイテムボックスだ。十階層まではCランク冒険者、いわゆるベテランの冒険者ならクリアできる
この報酬は管理者権限を利用することで用意することが出来るチートである。これだけ便利な報酬が手に入れられるのならば、俺のダンジョンを破壊しようとする不届きな奴は現れまい
ダンジョン運営にはダンジョンポイントが必要で、そのポイントを入手する方法は二つある。一つはダンジョンに侵入した冒険者が死亡した時、もう一つはダンジョン内に侵入者が一日滞在したときである。俺はダンジョンに滞在する人数を増やす方向でダンジョンポイントを集めることにしたのだ
そしてさらに二十階層までの突破報酬として性転換薬を用意した。二十階層には怪しげな店があり、性転換薬、巨乳化薬、貧乳化薬などたくさんの薬の中から三つを持ち帰ることが出来る。これは俺が錬金術チートを使って用意したものだ。二十階層まではAランクの冒険者ならクリアできるような難易度にした
そして二十階層より先に進む人には警告文が用意される。ここから先には何もありません。これ以上先に進むものはこのダンジョンを破壊する意図がある者として扱います。というものだ
そして二十一階層には本当に何も用意していない。ガランとした場所で本当にこれ以上先に進むかという最終意思の確認をされる。一応、好奇心を押さえきれなかった人のための気遣いだ
そして二十二階層から奥が、俺のダンジョンが破壊されないように防衛をするためのダンジョンだ。二十二階から先は苗床ダンジョンとなっていて、侵入者はスライム、触手モンスター、ゴブリン、オーク等のダンジョンを守るモンスターの苗床として利用される
男も女も関係ない。女はそのまま苗床に、男は女体化トラップで女体化した後に苗床として利用する。俺のダンジョンを破壊しようとした人間は、苗床としてモンスターを増やす道具かつ、ダンジョン内に強制的に滞在をさせダンジョンポイントを生み出す人形として利用する
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そして俺がダンジョンを作成したことにより、俺は種族が人間からダンジョンマスターに変わった。その影響で俺が淫紋を刻んだ女の子達も種族がダンジョンマスターの眷属となり、年を取らずに俺と生き死にをともにする存在となった
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こうして俺は淫紋を刻んだ女性たちにダンジョン運営を任せながら一人でのんびりと、新たな仲間を求めて異世界旅行を満喫することにしたのだ
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