寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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エルフ母娘寝取り♡

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……。


……。


……。


「……あっ♡……あっ♡……あっ♡……そこぉ♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡


俺は今、薄暗い部屋の中でシルビアさんと熱く絡み合うようなセックスをしている。日中から彼女に薬液創造のスキルで作り出したミスト状のエルフ族が発情する媚薬を嗅がせ続けた結果、深夜になり、シルビアさんは俺に堕ちた


みんなが寝静まる時間になってから、シルビアさんがこっそりと俺に夜這いをしに来たのだ。エミリアの実家には客間が二つあり、片方にはユズハさんとルルルゥが、もう片方には俺が宿泊させてもらっていた


「ユーリ君。……して♡」


夜中にスケスケのセクシーなネグリジェを着て俺の部屋を訪れたときのシルビアさんの言葉である。俺とのセックスを求めて、瞳を切なく潤ませた人妻は最高だ


「はっ……♡はっ……♡ユーリ君のチンポぉ♡……好きぃ♡」


今のシルビアさんは騎乗位で俺の上に跨り、人妻の熟練した腰使いで俺のチンポを楽しんでいる。俺は彼女と深夜の浮気セックスを楽しみながら、シルビアさんとの会話を始めた


「エミリアはエルフは発情期以外ではエッチしないって言ってましたけど、シルビアさんは違うんですか?」


「……あっ♡……はっ♡あの子くらいの年齢だと……んっ♡純血と言うか……あっ♡理想にこだわってしまう年頃なのよ……っ♡……っ♡ああ~~♡」


シルビアさんが俺の上で気持ちよさそうに腰を振りながらそう教えてくれる。人間で言う。十代の女の子が「エッチが嫌い。エッチしてなくてもうちら愛し合ってるから!」とか言い始める感じか……。エミリアは厨二病だったと


「エミリアも同じように俺のチンポでよがりまくってますよ」


「あ、あなた♡娘ともエッチしてるの?……あっ♡……あっ♡どうしよう♡娘と竿姉妹になっちゃったぁ♡」


「嫌なら止めますか?」


「――いや♡やめないで♡……あっ♡……あっ♡……あっ♡」


俺の言葉責めにシルビアさんのおまんこがきゅっと締まると、彼女の膣の奥から愛液がとろとろになって溢れ出てくる。俺のチンポが埋まり込んでいるシルビアさんのおまんこの中は温かくてとろとろに柔らかくて、極上の突きごたえがあるメス肉だった


ごそごそ……ガチャ……


「ユーリ♡私も混ぜて♡」


俺たちが浮気セックスを楽しんでいると不意に部屋の扉が開く。ドアを開けて入ってきたのはエミリアだった。気配察知スキルにより、俺たちがこっそりとまぐわっている部屋にエミリアが訪れてきていることは分かっていたが、寝取りチンポのスキルでエミリアが体に強い欲求不満を抱えていることを知っていた俺は、気にせずにそのままにしていた


「ママ……」


自分の母親が自分のセフレと腰を振っているという光景に、エミリアは呆然と立ち尽くしている。しかしそれよりも驚いたのはシルビアさんだろう。娘の友だちとセックスをしているところを、その娘に見られてしまったのだから


「エ、エミリア。これは違うのよ……。――きゃっ♡」


自分の娘に痴態を見られてしまい、罪悪感をごまかすように慌てて俺の腰から降りようとするシルビアさんだが、俺は彼女の体を両手でがっしりと掴んでそれを許さない。そしてそのまま俺はシルビアさんのおまんこをぬちゅぬちゅと、騎乗位で下から突きまくっていった。人妻への調教の開始だ


「――あっ♡――あっ♡――あっ♡らめぇ……♡エミリアぁ♡みないれぇぇぇ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


「エミリア。シルビアさんがイクところ見てあげてよ」


「ユーリ君♡おねがいらからぁ♡……らめぇ♡――あっ♡――あっ♡♡♡……っ♡あっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


ガク♡ガク♡ガク♡


シルビアさんが俺の腰の上で体をのけぞらせながら娘の前でイッた。シルビアさんのおまんこがヒクヒクと痙攣して俺のチンポを心地よく締め付けてくる。その光景を見せつけられたエミリアは驚くのではなく、自分の母親の痴態を見ながら内股になり、モジモジと股間を自分の指で弄っていた。これは相当に、彼女の体にはうっぷんが溜まっているようだ


「ユ、ユーリ……♡わたしにもして……♡」


娘の前で深イキをして脱力と羞恥心で力尽きているシルビアさんを俺がベッドの脇に寝かせていると、エミリアがジリジリと俺に詰め寄ってくる。暗闇の中でニヤけるエミリアの顔は鼻の下が伸びていて、性欲で鼻息を荒くしたエロフだった


「恋人はいいの?」


「い、いいの!ユーリとはセフレだから、いつでもしていい関係になったじゃない!」


エミリアは体がうずきすぎて、道徳観よりも目先の快楽を選ぶくらいに余裕がないようだった。これはチャンスだ。これを期にエミリアを俺の女にしてしまおう。俺がそんなことを考えていると、イキ終わって意識が回復し始めたシルビアさんが俺たちの会話に入り込んでくる


「エミリアは恋人がいるんだからいいじゃない♡ユーリ君は私とエッチするの♡――はむ♡――じゅるるるる♡じゅるる♡」


どうやらシルビアさんは娘に女として対抗心を燃やしてしまったらしい。俺のチンポを舐めながら娘に牽制を入れている。それにはエミリアも女としての対抗心を燃やし返してしまったようで、なんと二人は俺のチンポの取り合いを始めてしまった


「ママこそパパがいるでしょ!ユーリは私とエッチするの!どいて!――はむ♡れろ♡れろ♡」


「エミリア!今日はお母さんに譲りなさい!――じゅるるるる♡」


このままでは収集がつかなさそうなので、それぞれの事情を聞くことにする。するとエミリアは彼氏と初めてエッチをしたけど全然気持ちよくなくて体がうずいて仕方がないこと、そしてそのまま彼氏と別れたこと。シルビアさんは俺とセックスをしてから体がうずいてしまって仕方がないことが分かった。つまり、どちらも俺とセックスがしたくてたまらないということだ


二人のエロフが肉体のうずきに耐えられずに、理性を飛ばしてしまっていた。まあ、俺が彼女たちにエルフ族が発情する媚薬を嗅がせまくっていたせいだが


「ふたりとも、俺の女になりませんか?俺の女になるならセックスをします。ならないならしません。俺の女になるなら、二人のこと俺が責任を持って幸せにします」


俺の言葉に、エミリアとシルビアさんがとろりと瞳を濁したメスの顔になる。彼女たちはセックスのために過去の男を捨て、俺の女になることを決断した。即決だ


きゅうううん♡


俺は二人のお腹に淫紋を刻む。すると淫紋を刻まれた効果で性的な感度が上がり、肌に触れる空気の感触にすら快感を覚える体に変わったエミリアとシルビアさんが、心地よさそうに体を震わせ始めた


こうして俺とエミリアとシルビアさんによる、エルフ母娘3Pセックスが開始された


……ぺろ♡……ぺろ♡


……はむ♡……はむ♡


エミリアとシルビアさんが二人がかりで、ベッドの上に寝転がる俺のチンポを丁寧にフェラしてくれる。俺のチンポが彼女たちに舐められると、ぬるぬるとこそばゆくて、生温かくて、最高に気持ちがいい。亀頭や竿、玉袋にいたるまで、彼女たちは丹念に俺の性器を舐め尽くしてくれた


「ユーリはこういうのが好きなの?変態ね♡」


――むにゅ♡


「うふふ♡ユーリ君ってエッチなのね~♡」


――むにゅ♡


母娘の二人ががりでベッドに寝転ぶ俺のチンポを左右から爆乳で挟み込み、4つのおっぱいをつかってダブルパイズリをしてくれる。爆乳で美人のエルフ親子によるこの協力技は、まじで最高だった


ふにゅん♡ふにゅん♡


「ほらほら~♡ユーリ♡はやく出しちゃいなさいよ♡」


ふにゅん♡ふにゅん♡


「ユーリ君♡ぴゅっぴゅ~って♡おちんちんのさきから♡エッチなお汁を出しましょうね♡」


――ふにゅん♡ふにゅん♡♡♡ふにゅん♡ふにゅん♡――


左右から俺のチンポを爆乳で挟み込みながら、彼女たちが俺を言葉で責めてくる


むにゅん♡むにゅん♡


「あれ~♡ユーリ♡おちんぽがぴくぴくしてるけど♡せーし♡出ちゃうのかな~♡」


むにゅん♡むにゅん♡


「うふふ♡ユーリ君♡もうイッちゃうの?まだダメよ♡我慢しなさい♡」


――むにゅん♡むにゅん♡♡♡むにゅん♡むにゅん♡――


エルフ母娘の柔らかくてくっそエロい爆乳で挟まれ続れた俺のチンポが、快感と興奮で爆発しそうなくらいに勃起した


もにゅ♡もにゅ♡


「えい♡えい♡あは♡ユーリのチンポ♡亀頭が膨らんできた♡おっぱいでイッちゃうのかな~?変態さん♡」


もにゅ♡もにゅ♡


「うふふ♡ユーリ君♡いっぱい♡ぴゅっぴゅしちゃおうね~♡変態さん♡」


――もにゅ♡もにゅ♡♡♡もにゅ♡もにゅ♡――


俺はいつまでも爆乳エルフ母娘によるダブルパイズリの天国を味わっていたかったが、エロフ母娘のおっぱいに気持ちよくいじめられていた俺のチンポに、ついに限界がきてしまう


ぷにゅ♡ぷにゅ♡


「あれ~?ユーリのちんぽ♡すっごい膨らんでる~♡ほら♡早く♡おっぱいでイッちゃいなさい♡」


ぷにゅ♡ぷにゅ♡


「うふふ♡ユーリ君の♡気持ちいい♡せーし♡いっぱい♡出そうね~♡」


――ぷにゅ♡ぷにゅ♡♡♡ぷにゅ♡ぷにゅ――


……。


……。


……。


「「……イッていいよ♡♡♡」」


とぷ♡とぷ♡


俺は母娘エルフの爆乳の中で、気持ちよく果てた


「いただきまふ♡」


――かぷ♡……っ♡……っ♡……っ♡


「こら♡エミリア!……抜け駆けはダメ♡」


俺の亀頭の先からザーメンが放出されたことをいち早く察知したエミリアが、俺のチンポを口に咥えて口内射精をされる俺の精液の味を楽しみ始める。俺に淫紋を刻まれた影響で俺の精液の味をものすごく美味しく感じる体に変わってしまったエミリアは、口の中いっぱいに広がる俺のザーメンの匂いを満足そうに味わっていた


そしてシルビアさんはそのとなりで、俺の肉棒を美味しそうに咥えているエミリアの姿を悔しそうに見つめていた


「……っ♡ひっぱいれたね♡」


エミリアが口の中いっぱいに溜まった精液を俺に見せるけるようにして大口を開けてくる。俺が出した白い精液でドロドロに汚れたエミリアの口内からは、ムワリとした妖艶な空気が漂っていた


――はむ♡……じゅるるるる♡……じゅるるるるる♡


しかしその光景に我慢ができなくなったシルビアさんがエミリアにディープキスをすると、娘の口内から俺の精液を奪い取ってしまう。するとそのことにエミリアも対抗をして、母親であるシルビアさんにディープキスをしながら、奪われてしまった俺の精液を彼女の口内からすすり返し始めた


「……っ♡……じゅるる♡……っ♡……じゅるっ♡」


「……っ♡……じゅる♡……っ♡……じゅるるるる♡」


エミリアとシルビアさんが、俺の精液を求めてお互いの口と舌を貪り合っていく


……くちゅ♡……くちゅ♡


淫紋により俺の精液に触れると強烈な快感を覚える体に変わった二人が、初めて味わう俺の精液の匂いに夢中になり、無言のままお互いの口内を舐め合うようにして舌を絡ませている。相手の口の中に残っている俺の精液を一滴でも自分が飲み干したくて、快楽によって瞳を暗く濁らせた二人の母娘がエルフ族の美しい顔をお互いの唾液でベトベトに汚しながら、俺の精液を奪い合っていた


「ほら。もう一回果てさせれば、もう一度それを味わえますよ」


――はむ♡じゅるるる♡


ちゅぽ♡ちゅぽ♡


俺が彼女たちに声をかけると、俺の精液が欲しくてたまらない二人はさらに無言のまま夢中になって俺のチンポにしゃぶりついてくる。あっという間に俺は、エルフ母娘の淫技によって気持ちよくたっぷりと、精液を搾り取られてしまった


……。


……。


……。


「うふふ♡」


「ユーリ♡……これ♡すっごい♡~~っ♡~~っ♡……あっ♡……あっ♡あっ~~~~っ♡」


ぬぽ♡ぬぽ♡


大量に俺の精液を摂取したことにより淫紋が完成した二人と、俺は順番にセックスをしていく。最初はエミリアからだ。今の俺は、ベッドの上で心地よさそうに股を開いたエミリアのねっとりとしてヌルヌルの生温かいおまんこにチンポを気持ちよく抜き挿ししながら、正常位でのセックスを楽しんでいた


「~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡……っ♡……っ♡~~っ♡」


淫紋が完成したことにより、俺とのセックスでの感度がさらに上がったエミリアが、快感によってあえぎながらうっとりと濁した青色の瞳で天井を見上げる。娘のその姿を、ベッドに腰掛けたシルビアさんが愛おしそうに見つめていた


「エミリア?気持ちいい?」


「――うん♡わたし♡ユーリの女になってよかった♡――っ♡――っ♡……あぁぁぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡……っ♡……っ♡」


「よく言えました」


エミリアが大切にしていた元彼氏との相思相愛のペンダントはもうどこにもない。ただの石ころになっていたそれは、ゴミ箱に捨てた。俺は、俺のチンポが大好きになったエミリアの体にマーキングをするために、俺の精液をたっぷりと彼女の子宮に向かって注いでいく


とぷ♡とぷ♡


「……あっ♡……これ♡……らめなやつら……♡」


――とぷぷ♡ぷ♡


「~~っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡~~っ♡?……っ♡~~っ♡~~っ♡……っ♡――っ♡???~~っ♡~~っ♡――っ♡♡♡?――っ♡――っ♡~~っ♡……っ♡」


淫紋の影響によって、俺の精液を体内に注がれると強烈な快楽をともなう体に変わったエミリアが、気持ちよすぎるセックスに耐えきれなくなり気を失う。そのことを確認した俺はスヤスヤと寝ているエミリアをやさしくベッドに寝かせると、今度はシルビアさんとのセックスを開始した


ズチュ♡ズチュ♡


「――あっ♡――あっ♡ユーリ君のチンポ♡……最高ぉ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡♡♡」


寝ている娘の隣で夢中になり、正常位で股を開いたシルビアさんが俺のチンポで腰をふる。ベッドの上で仲睦まじく俺とセックスをしているシルビアさんの左手の薬指からは、いつの間にか結婚指輪が外されていた。俺に堕ちた元人妻の熟れてトロトロに熱くなったおまんこに俺はヌチュヌチュと気持ちよくチンポを出し挿れしながら、彼女のおまんこにもたっぷりと俺の精液を注いでマーキングをしていく


「今日から♡わたしは♡ユーリ君の♡女です♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」


「シルビアさんのこと、幸せにしますよ」


「うふふ♡よろしくね♡」


シルビアさんが瞳にハートマークを浮かべて、とろんと濁った瞳で俺を見つめてくる。今日の朝まで輝いていたシルビアさんの慈しみを持った青色の瞳はもう、快楽によって薄く汚れたメスの瞳に変わりきっていた


とぷ♡とぷ♡


「~~っ♡~~♡?――っ♡?……っ♡~~♡~~っ?♡――っ♡~~♡♡♡……っ?♡……っ?♡……っ♡……っ♡?――っ♡♡♡~~っ?♡っ♡……っ♡……っ?♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」


淫紋を刻まれてから初めて味わう俺の精液による強烈な中出しの快楽に、意識を甘くふわふわと溶かしたシルビアさんが瞳をとろりと暗く汚して、ゆっくりと気持ちよさそうに意識を失う。これでエルフの母娘は身も心も俺に堕ちきった。調教は完了だ


スースーとベッドの上で寝息を立てているエミリアとシルビアさんに俺はやさしく腕枕をしてあげると、両脇に母娘を抱えるようにしてそのまま眠りにつく


……。


……。


……。


……ちゅぱ♡……ちゅぱ♡


「おはよう♡ユーリ君♡」


次の日の朝、シルビアさんがおはようフェラで俺を起こしてくれる。エミリアは寝坊をしていた

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