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ターニャ分からせ♡
しおりを挟むズチュ♡ズチュ♡
「っ~~♡――っ♡~~♡~~♡……♡」
俺は今、ターニャとセックスをしている。エミリアの実家に挨拶に行った後に俺が一人でエルフの村を散策していると、それを見つけたターニャがまた突っかかってきたのだ
そこで俺は彼女に魔法の技能での勝負を提案する。負けた方が勝った方の言うことを何でも一つ聞くというルールでだ。魔法の天才と村で持て囃されたターニャは俺との勝負に飛びついてくるが、チートを持って異世界に転移してきた俺の敵ではなく、彼女は簡単に敗北した
そして俺はターニャの家にお邪魔して、彼女の部屋のベッドでターニャの体を美味しく頂いている。ターニャは自分が負けたことにショックを受けながらも、何とか自分の優位性を保とうと強がり、俺の要求を余裕な態度で受けようと演技をしていた
「人間のチンポなんてどうせ大したことないでしょ!いいわ!抜いてあげる!」
俺とセックスをする前の、ターニャの言葉である
とぷ♡とぷ♡
「っ~~♡~~♡――っ♡~~♡~~っ♡♡♡――っ♡……っ♡」
俺はターニャのおまんこに容赦なく中出しをキメる。俺の精液を中に出された瞬間に、寝バックの体位で抱いた枕に顔をうずめていたターニャがふるふると心地よさそうに体を振るわせ始めた
「人間のチンポはどう?」
もう何度も俺のチンポで絶頂をさせられまくっているターニャに俺は尋ねる。俺の質問に彼女は息も絶え絶えになりながらも、虚勢を張り続けていた
「気持ち♡……よく♡……なんて♡……ない♡……っ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
「――っ♡――っ♡~~♡♡♡っ~~♡っ~~♡……っ♡……っ♡」
満身創痍で強がっているターニャのヌルヌルになったおまんこに俺のチンポを一突きすると、彼女はヘコヘコと腰を振るわせながら簡単にイク。でも俺はメスガキには容赦しない。これは調教のしがいがあるクソ雑魚おまんこだ
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「あーー♡――っらめぇ♡♡♡おくぅ……♡ゴリゴリしにゃいれぇぇぇぇ♡~~っっっ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
とぷ♡とぷ♡
「~~♡ーーーっ♡――?♡……っ♡♡♡……っ♡……っ???♡……っ?♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
俺に中出しをされながら、ターニャがまたイッた。彼女はベッドにうつ伏せになって俺のチンポをおまんこに突きこまれながら、枕を両腕でギュッと抱きしめて必死に自分の声を隠そうともがいている。俺はそんなターニャと会話を続けながら、俺の精液と彼女の愛液でベッチョリと汚れてしまったターニャのメスガキおまんこに、分からせ調教セックスを続けていく
「アランとエッチするときは、イッたりしないの?」
「こ、こんなにょ♡♡♡……知らないわよ……♡わたし、不感症で♡~~~~っ♡ぜんぜん――っ♡エッチで――っ♡……感じないんだからぁ~~っ♡――っ♡……???♡♡?♡??♡♡♡……っ♡……っ♡」
ガク♡ガク♡ガク♡
「ふーん」
ズチュ♡ズチュ♡
「あー♡ーーーーっ♡……あっ♡ーーっ♡あっ♡♡♡……っ♡~~♡あっ~~♡」
しかし見事なクソ雑魚おまんこである。このおまんこをイカセも感じさせも出来ないなんて、アランはどれだけ雑魚なんだ?
「まあいいや。今からターニャのこと、俺なしでは生きられなくなるくらいにイカセまくるから」
「人間なんかに……っ♡わらひが――っ♡負けるわけないれしょーー♡お゛っ♡――っ♡ほぉぉぉぉ♡♡♡~~っ♡~~っ♡ーーーーーっ♡ーーー???♡……っ♡……っ♡……っ♡……っ♡――っ♡~~っ♡」
ガク♡ガク♡
「ターニャが俺に負けを認めるまで、ずっとイカセまくるからね」
「人間のぉ♡チンポなんかに♡わらひがぁーーっ♡負けるわけ♡にゃい♡♡♡~~っ♡???――っ♡――っ♡――っ♡」
……。
……。
……。
十分後
「わっ♡わらひぉ♡まけれしゅぅぅぅ♡いままで♡♡♡生意気な態度をとっれ♡ごめんなしゃい♡♡♡ターニャは♡ユーリ専用の♡♡クソ雑魚おまんこケーシュに♡♡♡なりましゅ♡ーーーーっ♡~~っ♡~~っ♡~~っ♡」
「よく言えました」
とぷ♡とぷ♡
「お゛っ♡お゛お゛お゛お゛……???お゛~~♡お゛♡♡♡お゛~~~~♡♡♡???……っ♡……っ♡???♡~~っ♡♡♡~~っ♡――っ♡」
正常位に体位を変え、俺に種付けピストンプレスをされながらターニャがマジイキをする。さて、無事に彼女も俺のパーティの仲間になったことだし、早速、淫紋を刻みますか
きゅううううん♡
「ら、らめーー♡淫紋♡♡♡きざんらぁぁぁ♡~~っ♡♡♡らめぇぇぇ♡――っ♡――っ♡」
抵抗をするがもう遅い。ターニャは俺の女になったのだ
「イ゛グぅ♡♡♡お゛っ♡お゛ま゛んこぉ……っ♡???……っ♡~~っ♡~~っ♡お゛ま゛んこ゛イ゛グぅーーーーー♡???……お゛っ?♡……お゛っ?♡……お゛っ?♡」
メスガキのターニャが正常位でおまんこに俺のチンポを突かれながら、とろとろのアクメ顔で深イキをする。連続絶頂により、彼女の意識はすでに混濁気味だ。あのクソ生意気だったターニャのツリ目が、今はアヘ顔と涙でグチャグチャに汚れている。うん。彼女も分かってきたようだ
「プル。頼む」
俺が従魔スライムであるプルにお願いすると、プルはターニャのお尻の穴の中に体をねじ込む。彼女のアナルのお掃除を始めるためだ。プルの体が直腸内で暴れ始めた瞬間に、ターニャの体がガクンガクンと揺れ始めた
「ら♡♡♡らめ♡しょこは♡――っ♡――っ♡違う♡――っ♡あにゃぁぁぁ♡♡♡」
ビクン♡ビクン♡
(ターニャはアナルもクソ雑魚っと……)
俺はプルに掃除をしてもらったターニャのお尻の穴に巨根をねじ込むと、長い時間回復効果が続くリジェネ効果を持つリジェネローションを薬液創造スキルで俺のチンポから分泌しながら、彼女のアナルを乱暴にめくるようにしてピストン運動を開始する
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「な♡なんれぇ♡――っ♡そこ♡♡♡違う穴なのにぃ♡気持ひいいのぉ♡~~っ♡~~~~っ♡――っ♡???……っ♡――っ♡~~~~っ♡」
ガク♡ガク♡
早速ターニャがクソ雑魚アナルでオーガズムをキメる。うん、順調に彼女の体が俺のチンポで開発をされている。俺はさっさとターニャの体内に精液を注いで、彼女のお腹に刻んだ淫紋を完成させてしまうことにした
とぷ♡とぷ♡
俺の精液を体内に注がれると、あっという間に淫紋がピンク色に染まる。ターニャは魔術的抵抗もクソ雑魚だった。俺は淫紋が完成したことを見届けるとターニャの尻の穴からペニスを抜き取り、俺のチンポの形に開いたまま戻らずに俺の精液を垂らし続ける彼女のアナルを無視して、そのまま正常位でターニャのおまんこにペニスをねじ込み、ピストン運動を開始する
「おーい!ターニャ!」
俺たちがセックスをしていると、窓の外からアランの声が聞こえてくる。俺はターニャにそのまま応答をさせた。彼女は俺のチンポをおまんこに咥え込みながら部屋の中から声を出し、窓を締めたままで外にいるアランと会話を始める
「ア、アラン……っ――っ♡何かしら~~っ♡――っ♡――っ♡」
「久しぶりに、エッチしようぜ」
どうやら彼はターニャとエッチがしたいようだ。ごめんアラン君。君の彼女、今、俺とセックスしてるよ
「ご、ごめんね♡今、手が離せなくて♡……あっ♡……今日はだめなのほぉ♡――っ……あっ♡……イクぅ……っ♡……っ♡」
ビクン♡ビクン♡
ターニャが上半身を仰け反らせながら本気アクメをキメると、彼女の膣肉がきゅうきゅうと俺のチンポに吸い付いてきて、いやらしくてねっとりとした愛液がどぽっと膣内に分泌される。ターニャは何とか平静を装いながら、アランとの会話を続けていた
「そんな用事別にいいじゃんか。俺のほうが大切だろ?」
「ご……♡おっ♡ごめんなさい~~っ♡きょ、きょうはぁぁあっ♡♡♡――っ♡本当にぃ♡♡♡……っ♡?無理なのほぉぉぉぉ♡……おっ♡……ほっ♡」
「ちぇ。つまんねーな。でも、次も俺よりも他のことを優先したら、お前のこと見捨てるからな。あと、今度人族たちに嫌がらせしに行くのには一緒に来いよ」
「え、ええ♡アラン……あっ♡――っ♡~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡」
とぷ♡とぷ♡
俺に中出しをされながら、ターニャがアランとの会話を終える。ごめんなアラン。君の彼女は俺に淫紋を刻まれたから、もう俺の所有物になっちゃったよ。しかし、会話の中で嫌がらせに行くという単語が聞こえたのはいかん。降りかかる火の粉は払わなければ
「アランはいいの?」
とりあえず俺はターニャとの性行為を続けながら彼女に話を聞くことにする。まずは目の前のセックスの方が大切だ
「アランに私のこんな姿……見せられないわよ……あっ♡あっ♡そこぉ♡」
「別に今からアランのところに向かってもいいよ。何なら淫紋を消してあげてもいいし」
俺は正常位で股を開いて心地よさそうに俺とセックスをしているターニャのおまんこにペニスを抜き挿ししながら、ターニャに自由意志を尊重することを伝える。俺は束縛が嫌いなのだ
「ユーリのチンポのほうがいい♡――っ♡あっ♡……っ♡……あっ♡」
しかしターニャはそう即答した。あとはアランの心をバキバキに折ってしまえばいいか。俺はターニャと仲睦まじいエッチをしながら、アランの心を潰す計画を練っていく
「ターニャ。アランにお別れのメッセージを撮ろうか。映像記録球を起動するから、ターニャはアランにさよならの挨拶をしてあげて」
ああいう自己愛の強い人間は自分が他人から拒絶されると脆いからな。俺はターニャとセックスをしながら映像記録球を起動する。俺たちに嫌がらせをする計画を立てているようだし、アランが傷ついても別にいいや
……。
……。
……。
映像記録球の映像
「……っ♡アラン……っ♡ごめんね♡わたし♡ユーリの女になっちゃいました♡……あっ♡ユーリのチンポ♡すっごく気持ちいいの♡――っ♡あっ♡それに……わたし……不感症だと思ってたけどぉ♡」
――ズチュ♡ズチュ♡
「おっ♡おっ♡……わらひ♡いまぁ……♡ユーリにイカされまくってます♡――あっ♡あーーー♡」
ガク♡ガク♡
「……っ♡……っ♡せっくしゅ♡……すっごく気持ちいいの♡……アランが……♡セックスがへたくそで……♡――あっ♡……チンポも小さい♡……っ♡クソ雑魚だっただけ♡――っ♡みたい♡……ねっ♡――っ♡あはぁ♡」
ビクン♡ビクン♡
「アランとはぁ……生でしたことなかったけどぉ♡……っ♡ユーリとは……っ♡……あっ♡……生でしまくってます♡――あっ♡――あっ♡アランには――あっ♡絶対に許さなかった♡……っ♡中出しだけどぉ♡……あっ♡……っ♡ユーリには♡……っ♡許してます♡――あっ♡でてるぅ♡――っ♡……っ♡……これ♡……すっごい♡……気持ちいいよ♡」
とぷ♡とぷ♡
「じゃあ……♡わたしは……っ♡……あっ♡ユーリとのエッチに忙しいからぁ♡……っ♡もう声をかけないでね♡……アラン……バイバイ……♡――あっ♡……っ♡イクぅ……っ♡――っ♡♡♡――っ♡~~っ♡」
……ゴソゴソ
「君の彼女のおまんこ、最高に気持ちいいよ。あ、元彼女か。ごめんな。俺のチンポのほうが勝っちゃったわ。まあサービスでアラン君にはこの映像記録球をあげるからさ、好きなだけオナニーに使ってよ。それと他の誰かにこの記録球を見せようとすると壊れるようになってるから、それだけは注意してね。さ、ターニャ。他に何か言いたいことはある?」
「♡~~っ♡?~~~~っ♡~~っ♡?……っ♡?……っ♡♡♡――っ♡――っ?♡~~っ♡~~っ♡♡♡?~~っ♡~~っ♡♡♡――っ♡――っ♡?――っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
「ターニャは君よりも俺のチンポに夢中みたいだからさ、これで終わるね。それではアラン君。良きオナニーライフを」
「ユーリぃ♡これしゅきぃぃぃ♡もっとしてぇぇぇ♡あはぁ♡♡♡――っ♡そこぉ♡きもちいいのぉ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡あ゛ーーーーー♡あ゛~~っ♡あ゛~~っ♡あ゛~~っ♡あ゛~~~~~~っ♡」
……。
……。
……。
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