38 / 155
ユズハさんに淫紋を♡
しおりを挟む「ふー。やっとたどり着いた」
吹雪が止み、無事に下山をすることが出来た俺とエミリアは近くの街でユズハさんとルルルゥと合流をする。今日は疲れているだろうからという理由で俺たちはそのまま宿屋で一泊をすることになった
今日の相部屋はユズハさんだ。彼女は部屋にたどり着くと、俺の体にすがるようにしておねだりを始める。今のユズハさんは師匠の顔ではなく、仄暗い欲望を持ったメスの顔をしていた
「ねえ……♡約束を守ったのだから……いいでしょ♡」
ユズハさんが言う約束とはピューイ霊峰で俺とエミリアが遭難をしたことだ。俺は律儀に、エミリアと最初にしたユズハさんと肉体関係を持たないという約束を守って、ユズハさんとの肉体関係を止めていた。でも、ユズハさんはそれに耐えられなかったようだ
雪崩とスノーウルフに襲われるという予想外のアクシデントはあったが、雪山で俺とエミリアがユズハさんとルルルゥと分断をされるというのは、エミリアを堕とすための自作自演だったのだ
そしてユズハさんがその自作自演に協力をすることへの報酬というのが、俺がユズハさんとの肉体関係を再開するというものである。つまりユズハさんは、俺とセックスをしたくて弟子を売ったのだ
ユズハさんの心が順調に汚れてきている事に安心をした俺は、彼女の体に淫紋を刻むことにする
「師匠。旦那さんを捨てて俺の女になるなら、いつでもセックスをしてあげますよ?」
「……なるぅ♡……ユーリの女にして……♡」
ものの数秒でユズハさんが堕ちた。俺は彼女のお腹に淫紋を刻むと、すでに興奮でドロドロに濡れているユズハさんのおまんこを指で弄ってあげる
グチュ♡グチュ♡グチュ♡
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
ユズハさんは久しぶりの愛撫に歓喜をするように天井を見上げながら俺の手マンを堪能する。淫紋を刻まれたことで感度の上がった彼女は、俺の指使いに狂喜乱舞をしていた
「ユーリに♡……あっ♡淫紋刻まれちゃったぁ♡……すっごい♡」
「嫌ですか?」
「……これ♡……気持ちよくて♡……最高♡」
「ベッドに行きましょう」
「うん♡」
もう耐えきれないといった様子で服をそこら中に脱ぎちらしながら、俺たちはベッドに向かう。久しぶりに拝むユズハさんの裸体は艶があり、美しかった
「ねえ♡……きて♡」
待ちきれなくなってしまったユズハさんがベッドの上で股を開いて正常位になり、おまんこをくぱぁと両手で広げて俺をセックスへと誘ってくる。久しぶりのチンポを期待した彼女の膣から大量に分泌された愛液で、ユズハの陰唇周りは水色の陰毛までもがネチョネチョに濡れていた
にゅううううううん♡
俺は早速、無遠慮にユズハさんの元人妻のおまんこにペニスを挿入していく。熱く潤っていてトロトロに絡んでくる彼女の膣肉の感触が懐かしい
ぬぽ♡ぬぽ♡
「……あっ♡……あっ♡ユーリのチンポぉ♡久しぶり♡」
「気持ちいいですか?」
「うん♡すっごい♡……好き♡」
師匠の顔から淫乱なメス顔に変わったユズハさんが、肉欲に溺れながら俺とのセックスを開始する。俺はすぐさま、俺専用のおまんこに変わったユズハさんの膣内に俺の精液を注いであげることにした
「元旦那さんに、謝らなきゃいけませんね」
「……あっ♡……あっ♡……タツロぉ……ごめんね……私♡……ユーリの女になっちゃった♡……おっ♡ほっ♡」
とぷ♡とぷ♡
ユズハさんが元旦那への懺悔をしながら、俺から受ける中出しを楽しんでいる。淫紋によって感度が上がり、俺の精液に触れると強烈な快感を覚えるようになったユズハさんの体が、心地よさそうに俺の精液を貪っていた
「あはぁ♡あぁ♡……これ……最高ぉ……♡」
ユズハさんがうっとりとした顔で天井を見上げながら、おまんこから昇ってくる俺の精液の感触を堪能している。彼女の頼もしくて慈しみを持っていた水色の瞳が、今はもう、性欲によって暗く濁りきってしまった
「まだまだ止めませんよ」
「うん♡もっとしてぇ♡」
しかしセックスは始まったばかりだ。俺は中出しをされながら気持ちよく体を震わせているユズハさんに声をかけると、射精によって中断していたおまんこへの抽送を再開する
ズチュ♡ズチュ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡……あっ♡」
俺は寝取りチンポスキルを使い自分のペニスにイボイボとした突起を作り出すと、真珠入りチンポのようになった俺のペニスでユズハさんのおまんこを丹念にこすり上げていく。膣肉をこする力が増えた瞬間に、快感の増した彼女のおまんこからは愛液がとろとろと溢れ出してきて、あっという間にユズハさんの膣肉が本気汁でグチャグチャになった
「タツロぉ……ごめんなさい♡……あっ♡……ユーリのチンポぉ……すっごいのぉ……♡……っ♡……っ♡」
俺と嬉しそうにセックスをするユズハさんがアヘ顔で腰を振りながら元旦那さんへの懺悔を続けている。俺はそんな彼女の膣内に再び、俺の精液を注ぎ込んでいった
とぷ♡とぷ♡
「んふぅぅぅ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
ビクン♡ビクン♡
ユズハさんが目を上ずらせながら絶頂する。彼女はベッドのシーツをギュッと両手で握りしめながら、しばらく上半身を弓なりに反らし続けていた。俺の精液を体内に取り込んだことにより、彼女のおへその下に刻まれた淫紋が、少しだけピンク色に染まる
「まだまだ止まりませんからね」
「……待ってぇ♡いまぁ……イッたからぁ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
イッたばかりでさらに敏感になっているユズハさんのおまんこに、俺はピストン運動を続けていく。このまま彼女を、快楽の世界にどっぷりと堕とす
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
俺に敏感な場所をいじめられたユズハさんが獣のようなよがり声をあげ始める。でも俺はまだまだ彼女のおまんこに巨根を突きこむのを止めない。これからもっと、ユズハさんを俺とのセックスで快楽漬けにしていくのだ
どぷ♡どぷ♡
「――ん゛ぐぅぅぅぅぅぅ♡」
ユズハさんがおまんこの奥に俺の精液を射精されながら、いきむようにしてイッた。次第に彼女の呼吸が怪しくなり、意識も快楽によって混濁したものに変わっていくが、ここからが本番だ。俺は大量の精液を中に出されたことによってドロドロになり始めたユズハさんのおまんこへのピストン運動を、さらに続けていく
とぷ♡とぷ♡
「……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡……あ゛っ♡」
おまんこの奥に俺の精液を注ぎ込まれながらユズハさんが腰をガクンガクンと痙攣させて、この日何度目か分からないオーガズムを迎える。連続で何度もおとずれる彼女の絶頂は、次第に長く深いものに変わっていた
しかしユズハさんはおまんこの中に俺の精液を注がれるのが相当に気持ちいいのか、俺とセックスをしている彼女はずっと顔がニヤけている。ユズハさんのその姿を見た俺は安心をしながら、さらに彼女の体を気持ちよくイカせていく。少しずつ、彼女の淫紋が完成に近づいていた
びゅるるるる♡びゅるる♡
「んお゛っ♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
チンポを突きこんでユズハさんの中に出す精液の勢いを強めてみると、子宮を精液で噴水のように刺激された彼女がものすごいアクメ顔でイった。でもまだまだこのイキ地獄は続く。ユズハさんの心の全てを、快楽で俺一色に染めてしまうのだ
ずりゅう♡ずりゅう♡
「――おっ♡――おっ♡――おっ♡――おっ♡――おっ♡」
俺は寝取りチンポスキルを使うと、亀頭を大きく膨らませながらユズハさんの膣肉を強くこすり、彼女の体を極上の甘くとろけた世界へと導いていく。さらに大きくなった俺とのセックスの快感で、ユズハさんの顔はトロ顔のまま動けずに、よだれを垂らして裏切りのセックスを楽しんでいた
「……い゛……イ゛グ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
ユズハさんが情けなく腰をヘコヘコと動かしながらまた絶頂を迎える。依然として彼女はベッドの上で正常位のまま股を開き、情けないアクメ顔を晒し続けていた。でも、ユズハさんはすごく幸せそうだ
「――っ♡――っ♡――っ♡――っ♡――っ♡」
俺は深いオーガズムに達してウネウネと蠢いているユズハさんの膣内にチンポを奥までねじ込むと、彼女の心にとどめを刺すために、大量の精液を子宮に注いでしまう
どぷ♡どぷ♡どぷ♡
「あはぁ♡……すっごい♡……すっごいのぉぉぉぉぉ♡」
大きく膨らんだ寝取りチンポによってせき止められてしまった俺の精液が、体の外に出ることが出来ずにそのままユズハさんの膣道に溜まっていく
ユズハさんのおまんこが、俺の精液によって水風船のように膨らんでいった
「――あはぁ♡あぁぁぁぁ♡あっはぁぁぁぁ♡」
淫紋によって俺の精液に触れると強烈な快楽を覚える体に変わってしまったユズハさんが、おまんこで味わう俺の精液の快感を思う存分に堪能していく。その極限の快楽に、彼女は痙攣しすぎた体をコントロールできなくなっていた
「お゛っ♡お゛ほぉぉぉぉぉぉ♡」
きゅううううん♡
せき止められた俺の精液によってまるで臨月のようにお腹が膨らんでしまった状態で、ユズハさんの淫紋が完成する。彼女の体に淫紋が完成したことにより、さらに体の感度が上がってしまったユズハさんは夢中になって、快楽の世界で溺れていた
ぬりゅん♡
「――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
ユズハさんの体に刻んだ俺の淫紋が完成したのを見届けた俺は、彼女の熱く潤ったおまんこに埋まり込んでいたチンポを勢いよく抜き取る。すると気持ちよさそうに痙攣をし続けていたユズハさんのおまんこの中から、ダムが決壊したかのように俺の精液が大量に溢れ出てきた。その衝撃で、ユズハさんがまたイッた
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♡
「何これぇ♡しゅっごひぃぃぃぃぃ……♡」
ビクン♡ビクン♡
はしたなくがに股になってベッドの上で仰向けに寝転びながら、ユズハさんが俺とのセックスによって濁りきってしまった瞳でうっとりと天井を見上げている。彼女のおまんこはぼっこりと俺のチンポの形に穴が開いたまま、大量の精液をベッドにこぼし続けていた
「……あんっ♡……らめぇ……♡」
にゅううううん♡
トン♡トン♡
俺は頃合いを見て再びユズハさんのおまんこにチンポをねじ込むと、今度はやさしく子宮口を突いてあげることで、彼女の心を甘くてふわふわとした快楽でトロトロに溶かしてしまう。これでユズハさんは、快楽の世界に身も心も侵食をされた
「おくっ♡しゅごひぃぃ♡……しゅっごひのおぉぉぉ♡……これ♡……もう♡……もどれなくなりゅぅぅぅ♡……っ♡……っ♡」
「師匠は俺専用のおちんぽケースなんですから、もう戻れませんよ」
「わらひぃぃ♡ユーリの……おちんぽけーすになっちゃらぁぁぁ♡」
正常位の体位でユズハさんの腰を持ち上げながらやさしく子宮とトントンと刺激してあげると、生まれて初めて味わうであろう強烈に甘くて幸せな快感によって彼女は白目をむき始め、ついには口から泡を吹き始める。もう彼女も限界だろう。俺はユズハさんの体内に向かって、トドメの中出しをキメた
「かひゅー♡かひゅー♡もう……らめぇ……♡」
とぷ♡とぷ♡
おまんこの奥深くにまで俺の精液を出され続けたユズハさんが弱々しくそうつぶやくと、彼女はベッドの上でぱたりと気を失う。そしてそのままスヤスヤと寝息を立て始めた。これでユズハさんの体に淫紋を刻む作業は完了だ
俺はユズハさんの体にクリーンの魔法をかけて綺麗にしてあげると、幸せそうに寝ている彼女の体にそっと布団を掛けてあげる。それから、ドアの外で俺たちの部屋の様子をうかがっている二人組に声をかけた
「ルルルゥ。エミリア。おいで」
……ガチャリ
すると、俺に声をかけられたルルルゥとエミリアが切なそうな顔をしながらおずおずと部屋に入ってくる。どうやら彼女たちは、俺とユズハさんとのセックスを覗いて我慢ができなくなってしまったようだ
「……ユーリ♡……私達にもして♡」
※このあと滅茶苦茶セックスした
23
お気に入りに追加
2,128
あなたにおすすめの小説

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。
落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
彼らはこの世界の神。
キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

タブレット片手に異世界転移!〜元社畜、ダウンロード→インストールでチート強化しつつ温泉巡り始めます〜
夢・風魔
ファンタジー
一か月の平均残業時間130時間。残業代ゼロ。そんなブラック企業で働いていた葉月悠斗は、巨漢上司が眩暈を起こし倒れた所に居たため圧死した。
不真面目な天使のせいでデスルーラを繰り返すハメになった彼は、輪廻の女神によって1001回目にようやくまともな異世界転移を果たす。
その際、便利アイテムとしてタブレットを貰った。検索機能、収納機能を持ったタブレットで『ダウンロード』『インストール』で徐々に強化されていく悠斗。
彼を「勇者殿」と呼び慕うどうみても美少女な男装エルフと共に、彼は社畜時代に夢見た「温泉巡り」を異世界ですることにした。
異世界の温泉事情もあり、温泉地でいろいろな事件に巻き込まれつつも、彼は社畜時代には無かったポジティブ思考で事件を解決していく!?
*小説家になろうでも公開しております。
女神様の使い、5歳からやってます
めのめむし
ファンタジー
小桜美羽は5歳の幼女。辛い境遇の中でも、最愛の母親と妹と共に明るく生きていたが、ある日母を事故で失い、父親に放置されてしまう。絶望の淵で餓死寸前だった美羽は、異世界の女神レスフィーナに救われる。
「あなたには私の世界で生きる力を身につけやすくするから、それを使って楽しく生きなさい。それで……私のお友達になってちょうだい」
女神から神気の力を授かった美羽は、女神と同じ色の桜色の髪と瞳を手に入れ、魔法生物のきんちゃんと共に新たな世界での冒険に旅立つ。しかし、転移先で男性が襲われているのを目の当たりにし、街がゴブリンの集団に襲われていることに気づく。「大人の男……怖い」と呟きながらも、ゴブリンと戦うか、逃げるか——。いきなり厳しい世界に送られた美羽の運命はいかに?
優しさと試練が待ち受ける、幼い少女の異世界ファンタジー、開幕!
基本、ほのぼの系ですので進行は遅いですが、着実に進んでいきます。
戦闘描写ばかり望む方はご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる