寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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エミリアを性的に開発♡

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「……ユーリ。こんなこと本当に意味があるの?」


俺は宿屋の一室で今日も相部屋になったエミリアを裸にし、ベッドの上に仰向けに寝かせている。彼女の胸の上には柔らかそうな爆乳がふにゅりと垂れてぶら下がっており、それが素晴らしい


「この前エミリアが、人族が何で体を弄り合うのか意味が分からないって言ってたじゃないか。今日はその意味をエミリアに教えてあげるよ」


「そんなの知りたくないよ~」


困った顔をしながら恥ずかしそうにエミリアが俺に声をかける。この前、人妻であるユズハさんに手を出さないと約束した代わりに、エミリアは俺の言いなりになっているため彼女は何も出来ない


「まあまあ、リラックスしてさ」


「恥ずかしくて出来ない!」


俺はふてくされるエミリアのお腹をなでるようにして両手でマッサージを始める。魔術師であるエミリアのお腹周りは少し垂れてはいるが、若さゆえに引き締まっていた


「ダイエット効果もあるからさ。安心してよ」


「……もう!」


俺から顔をツンと反らしたエミリアがそう返答をする。しかしダイエットという言葉を聞いた途端に、エミリアから少しだけ警戒心が薄れた


俺はエミリアのお腹周りを中心に、薬液創造スキルを使いながら彼女の体にたっぷりと媚薬オイルを塗り拡げていく。このオイルはエルフ族が発情する成分をたっぷりと含んだ特別製だ


「……んっ♡……くっ♡」


お腹の周りから脇腹、脇の下、腕、太ももと媚薬オイルをねっとりと塗り拡げていく度に、エミリアの口から漏れる甘い吐息が強くなっていく。自分の体の状態が変化していくことに疑問を持ったエミリアが、俺に疑問をぶつけてきた


「ねえユーリ……。ちょっとこれぇ……おかしくない?……んっ……あっ♡」


「エミリアの体がポカポカするのはダイエット効果がある証拠だよ。体はどんな感じ?」


「……んくぅ……♡……知らないぃぃぃ……あっ♡……っ♡……っ♡」


エミリアは初めて体験するであろう未知の快感に戸惑い、気持ちよさに耐えるようにして体をすくませていた。当然、恋人でもない人間に自分の痴態なんて誰も見せたくはないだろう。しかしまだマッサージは始まったばかりだ。俺はさらにエミリアのふくらはぎや足全体、肩や首周りにまで媚薬オイルをたっぷりと塗り拡げてしまうことにする


「んふぅ……♡……あっ♡……はぁぁぁ……♡」


さらにエミリアの吐息が熱くなっていく。警戒心を持ち続けていた彼女の顔がポ-っとしたものに変わり始め、次第にエミリアの澄んだ青い瞳も濡れたようにとろんと濁っていく。媚薬オイルの効果が現れてきたようだ。俺は彼女を快感の世界に導くべく、今度はエミリアの大きな乳房を両手で揉みしだくようにして、彼女のプライベートな部分にまで俺特製の媚薬オイルを塗り拡げていった


くにゅん♡くにゅん♡


「くぅぅ……♡ユーリぃ♡いま、そこらめぇ……♡」


エミリアの爆乳が俺の手のひらによって押し潰されながらぷよんぷよんと変形していく。俺におっぱいをマッサージされ始めたエミリアが、切なそうな声を上げ始めた。彼女は我慢しようとしていても、どうしても声が出てしまうことが恥ずかしいらしく、両手で必死に口を押さえながら目をギュッとつぶっている。それでもエミリアは、俺におっぱいを揉まれながらあえぎ声を出し続けた


「ふくぅぅぅぅぅぅぅ♡――あっ♡――あっ♡」


コリ♡コリ♡


俺がエミリアの固く勃起した乳首を指でつまんだ瞬間に、彼女が大きくよがり出す。エミリアはとても恥ずかしそうに体をビクンビクンと震わせながらも、ベッドの上では俺のなすがままだ。これは調教がしやすくて助かる


そして少しずつではあるが、羞恥心ではなく快感によって、エミリアの顔が赤く火照り始めていった


「エミリアどうしたの?気持ちいい?」


俺は顔を真っ赤に火照らせてベッドの上で弓なりに体を反らせているエミリアに質問をぶつける。彼女は両手で必死に口元を押さえながら、目をギュッとつむったままの状態で気持ちよさそうな声を出しながら、俺の質問に答えてくれた


「分かんないぃぃ♡分かんないよぉぉぉ♡……あっ♡……んっ♡」


初めて味わう快感で頭がいっぱいになってしまっているエミリアをここからさらに言葉で責めることで、俺は彼女の心を調教していく


「乳首、彼氏に触られたことはないの?」


「そのときはぁぁ……♡こんな風じゃなかったぁ……♡こんなの知らないよぉ……♡……らめぇ……♡」


エミリアが切なそうにギュッと瞳を閉じながら、ウブな彼女には強すぎる快感に身悶えている。でも、ここからが本当の始まりだ


俺はさらにエミリアへの敏感な部分へと手を伸ばす。彼女は徐々に自分のデリケートゾーンに向かって進んでいく俺の右手に一瞬だけ体をビクつかせたが、好奇心に負けてしまったのか観念をしたかのようにため息をつくと、エミリアが自然と股を開いた


もうこれでエミリアは俺から逃れられない。彼女自ら、泥沼へとハマった


「人族が体を触り合う理由が分かった?」


「分かったぁ♡分かったからぁ♡もうやめてぇぇ♡……んんっ♡……っ♡……っ♡」


表面では忌避感を見せているエミリアに言葉を使って彼女の心をさらに汚しながら、俺は指先で焦らすようにしてエミリアの陰毛をくすぐる


俺に股間を触られることに嫌がる態度を見せながらも、羞恥心で真っ赤に火照っているエミリアの表情はこれから自分が味わうであろうとてつもない快感への期待で、少しだけニヤけてしまっていた


「ダメだよ。エミリアにはこれからもっと気持ちよくなってもらうからね」


「いやぁ……♡」


言葉では抵抗を見せるが、エミリアはベッドの上では無抵抗のまま、股を開いて俺に体を触らせ続けていた。彼女の体は俺に陰部を触られることを心から望んでいる。俺は身悶えたままのエミリアの体を安心して、俺専用のおちんぽケースに開発していくことにする


ふにゅん♡


「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ♡あっ♡あっ♡そこは……らめらよぉ……♡」


俺の右手がエミリアのおまんこに触れた瞬間に、彼女はたまらずに声を上げた。すでにエミリアのおまんこは潤いきっている。彼女の股間にある割れ目には、零れ落ちそうなくらいのヌルヌルとした愛液が溜まりきっていた


俺はエミリアの取り繕った嫌悪感を示す言葉を無視したまま、人差し指と中指を彼女の陰唇に這わせ、エミリアの股間の割れ目をぬるぬると開いて弄くっていく。いやらしく円を描くようにして彼女のデリケートゾーンをクニュクニュとやさしく変形させながら、俺はエミリアのおまんこ全体に媚薬オイルと愛液を潤沢にベトベトになるまでいやらしく塗り拡げていった


「エミリア。気持ちいい?」


「……知らない!……っ♡……っ♡」


すっごく嫌だけど体が求めるから仕方なくといった様子で、エミリアがベッドの上で大股を開き、無抵抗のまま俺に股間を弄らせ続けている。彼女の心がまたひとつ、汚れた


媚薬オイルでの発情と俺の言葉責めによってエミリアの心から、少しずつ理性のタガが外れていく。しかしエミリアは、まだそのことに気付いていない。俺に股間を好き勝手に触らせている時点で、すでに異常なのだ


俺はそんなエミリアの様子を確認すると、彼女への調教を次の段階に移すことにした


「今度はエミリアに、異性の性器を口で咥える意味を教えてあげるね」


かぷぅ♡


「……へ?だっ――だめっ!そこは汚いからぁぁぁぁぁぁ!!!――あっ♡あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡……あっ♡あっ♡あっ♡」


くぷ♡くぷ♡


俺の言葉に忌避感を見せたエミリアが股を閉じるより先に俺の頭が彼女の股間にはまり込むと、エミリアのおまんこへの人生初クンニが開始された。自分のおまんこに他人の顔をうずめられるという、はしたない行為に耐えきれないエミリアが必死に俺の顔を両手で押しのけようとするが、俺はクンニを止めない


くぷ♡くぷ♡くぷ♡くぷ♡


「あはぁ♡あっ♡……何これ♡何これ♡何これ♡何これ♡……っ♡……っ♡」


口の中から媚薬成分をたっぷりと分泌しながら俺はエミリアの陰唇の割れ目に舌を這わせると、彼女の膣口から滲み出た愛液をすくい上げながら尿道やクリトリスごとを口内に含み舐め咥えていく。彼女のおまんこは俺の唾液と彼女の愛液であっという間に、べっとりと潤いヌルヌルになっていった


くぷ♡くぷ♡


「エミリア。すっごい濡れてるよ?」


「分かんないよぉぉ♡……おっ♡……ほぉ♡……あっ♡あっ♡あっ♡」


敏感な部分を舌で舐められるという初めての体験に、エミリアが心地よさそうに体をすくませながらビクビクと体を痙攣させ始める。エミリアの気持ちよさそうな様子に安心した俺は彼女のポチっとして固くなったクリトリスを舌先でいじめるようにしてクニクニとやさしく舐め潰しながら、エミリアがもっと気持ちよくなれるようにと口内でやらしくこねくり回していく


コリ♡コリ♡コリ♡


「――あっ♡……はぁぁぁぁ♡――んくぅぅぅぅぅぅ♡」


俺に舌でクリトリスを弄ばれ始めた瞬間に、エミリアの体がゾクゾクと大きく震えだす。彼女は今、人生で一番気持ちよくなっていた


「気持ちいい?」


「気持ちいい♡これぇ♡気持ちいいけどぉぉぉぉぉぉ♡おっ♡ほっ♡」


俺の頭を押しのけようとするエミリアの力が徐々に弱くなっていく。彼女の体から、強すぎる快楽によって力が抜け始めた。後はエミリアの心から抵抗が消えるまで、彼女をよがらせればいい


「じゃあ、もっといっぱい気持ちよくしてあげるね」


「んふぅ♡あっ♡あっ♡ダメだってぇぇぇぇ♡――あっ♡――あっ♡」


俺の顔を押さえつけようとするエミリアの両手から力が完全に抜け切ると、今度は必死に俺の頭に両手でしがみついてくる。まるで彼女が自分の股間に俺の頭を望んで押し付けているような形だ


エミリアはおまんこをクンニされるという強烈な快感から逃れようと体を後退させ、上半身を起こして壁にもたれかかるようにしながらベッドの上で大股を開いて俺からクンニを気持ちよさそうに受け続けていた


くぷぷ♡くぷ♡


「これぇ♡……すっごい♡……わたし♡……気持ちいいのぉ♡……止められなくなっちゃったぁ♡……でもぉ♡……あっ♡ユーリとはぁ……体だけの関係♡……だからぁ……♡……あはぁ♡……大丈夫なんだぁ♡……ジルぅ……ごめんね……」


発情成分が体に回りきり、理性的な判断ができなくなってしまったエミリアが俺のクンニを夢中で味わいながら何かをつぶやいている。瞳をドロリと快楽で濁してしまった彼女はときおり嬉しそうな声を上げながら、生まれて初めて他人におまんこを舐められ続けるという性の快感を貪っていた


「――あっ♡――あっ♡――あっ♡……ユーリぃ♡何これぇ♡……何か……くるぅ……♡」


ベッドの上に起き上がるようにして壁に上半身を寄りかからせたままのエミリアが、股を開いてクンニをされたまま切なそうな声をあげる。クンニを続けている俺にも彼女のお腹の当たりがヒクヒクと収縮運動をしているのがすぐに分かった


「エミリア。それはイクっていうんだよ。人族はイクのが気持ちいいからこうやって体を弄り合うんだよ。イクときは、思いっきりイクって言ってごらん」


俺はエミリアに都合の良い知識を教え込んで彼女を俺好みの女に変えていく。性に無知で素直なエミリアは、俺の言葉を受け取るとたまらずに気持ちよさそうな声を出し始めた


「うん♡イクぅ……♡あっ♡……すっごい……♡イクぅ……♡」


気持ちよさそうに天井をとろんと見上げているエミリアに俺はとどめを刺すように、舌先でクリトリスを激しくいじめ回していく。彼女のおまんこが俺にクリトリスをネトネトと転がされる度に、ヒクヒクと収縮をしていった


「ジルぅ……わたし……あっ♡今からぁ……イッちゃう♡……よぉ……♡ごめんね……これ♡……すっごく♡……気持ちいいんだぁ……♡……もう……だめぇ……♡イクぅ……♡……っ♡……っ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」


何かをつぶやいていたエミリアが激しくなったクンニに嬉しそうな声をあげだす。俺はエミリアのエッチなよがり声を聞きながら彼女のクリトリスを執拗に責め、ぐにゅぐにゅと押しつぶすように舌先でこねくり遊んで、彼女をオーガズムにまで導いた


「♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡……イクっ♡イクっ♡イクっ♡イクっ♡イクっ♡……イクぅぅぅぅ……♡」


ビクン♡ビクン♡


両手でギュッと胸元のペンダントを握りしめながら、エミリアが俺のクンニでイッた。多分、人生で初イキだろう。いずれ彼氏とステップアップしていくはずだったエミリアの性経験が、俺によって段飛ばしで増えてしまった


エミリアはイキ終わった後に寄りかかっていた壁から上半身をズリ下ろすようにしてベッドに寝転ぶと、彼氏からのプレゼントである相思相愛のペンダントを両手で力強く握りしめたまま、呆けたように天井を見上げていた


「どうだったエミリア?どうして人族が体を触り合うか分かった?」


「……うん♡……すごかった……♡」


マッサージが終わって服を着た後もボーッとしたまま、火照った顔でベッドに腰掛けているエミリアに俺は尋ねる。すると彼女は感慨深いといった様子で今の正直な気持ちを俺に教えてくれた。どうやら彼女は俺との肉体関係をお気に召したらしい。俺は生まれて初めての体験を終えたばかりのエミリアに畳み掛けるようにして、悪魔の誘惑を重ねることにした。ここで彼女をどっぷりと快楽の世界に堕としてしまおう


「もう一回する?彼氏には内緒にするからさ」


「……。」


俺の言葉を聞いた瞬間にエミリアの心に葛藤が生まれたのが分かった。俺は黙って彼女が出す結論を待つことにする。しかし一回俺と行為に及んでしまったという事実と、故郷で待っている恋人から遠く離れた旅先にいるという環境が、彼女の心をすでに堕落させていた。後は正直、エミリアの心の整理が終わるのを待つだけである


……。


……。


……。


「……お願い♡」


こうしてエミリアは俺との関係に溺れていった。後はどうやって、彼女の心を堕としていこうか


……。


……。


……。


「……イクぅ……♡」


もっと気持ちよくしてとおねだりをするエミリアへの性的なマッサージは深夜まで続く。彼女は生まれて初めて体が性的に高ぶるという体験にどっぷりとハマり込んだようで、俺からのクンニ、手マンを思う存分に楽しんでいた


全裸になっても絶対に外すことを拒否していた彼氏からのプレゼントである青色のペンダントは、今は汗をかいて邪魔だからという簡単な理由でエミリアの胸元から外され、俺に体を弄くられるために脱いだ彼女の下着と一緒になって床に放置されている


少しだけそのペンダントが放つ淡い光が弱くなっていることに、エミリアはまだ気付いていない

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