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エミリアにセクハラ♡
しおりを挟む……ずぞぞぞぞ♡……ずぞぞぞぞ♡
俺は今日も旅の途中に立ち寄った宿屋の一室でユズハさんとルルルゥとの3Pセックスを終え、二人に仲良くお掃除フェラをしてもらっている
もちろん、二人のおまんこにはたっぷりと中出しを終えており、ポタポタと彼女たちは陰唇から俺の精液を垂らしながらのお掃除フェラだ
「師匠。中に出すようになってよかったですか?」
「うん♡……もっと、早く出してもらえばよかっら♡……はむ♡じゅるるる♡……っ♡……っ♡」
「師匠♡ルルルゥもユーリのチンポ♡咥えたい♡独り占めはダメ♡」
ユズハさんは旅の道中で旦那に内緒でする俺との中出しセックスにどっぷりとハマってくれたようだ。しかし今日の相部屋は俺とエミリアである。もっとエッチしたいとおねだりをする二人を置いたまま、俺は頃合いを見て自分の部屋に戻った
「おかえりー。師匠との話は終わったの?」
「うん。いやー長話をしちゃったよ」
俺は室内に入ると、ベッドに腰掛け伸びをしているエミリアを見る。あくびをしながら両腕を上げている彼女の爆乳が強調されていてとてもエロい。せっかく相部屋になったことだし、この際だから俺はエミリアに質問をすることにした
「エミリアのペンダントってすごく綺麗だよね。それって彼氏からのプレゼント?」
「うん!これは相思相愛の証のペンダントなのよ」
エミリアが着ている緑色のエルフ服の胸元には、エルフ文字のようなものが刻まれた青く光るペンダントが淡い光を放っている。彼女は大切なものを愛でるように胸元のペンダントを右手の指で触りながら、俺との会話を続けた
「このペンダントは私が旅に出る時に恋人のジルがプレゼントをしてくれたものなの。ジルはね、私の幼馴染で小さいときからずーっと一緒に居いるんだ。だからね、こうして旅をするようになってから初めて離れ離れになったのよ」
どうやらエミリアは故郷に恋人を待たせているようだ。俺は彼女との会話を掘り下げていくことにする
「ふーん。エミリアは彼氏が大好きなんだね」
「うん。ジルは私のことをずっと信じるって言って師匠との旅に送り出してくれたから。ジルってすっごく頼りになって、すっごくやさしいんだよ」
エミリアがハニカミながらも俺に故郷の恋人のことを教えてくれた。その会話の中で分かったのは、竜人族やエルフ族などの長命種は夫婦や恋人同士が数十年程離れることになっても、そこまで気にはしないということだ。人間にとっての短期出張みたいな感覚らしい
「それでね。このペンダントにはお互いの魔力を登録してあるから、思い人同士が相思相愛の間はこうして淡く光ってくれるの。だからどれだけ距離が離れていても、お互いの気持ちを確かめ合うことが出来るんだ」
エミリアと故郷の恋人は現在も愛し合っている。だからペンダントが淡く光っていると。異世界には便利なものがあるものだ
俺がそんなことを考えていると、エミリアが思いつめたような顔をした後に、意を決したように俺に言葉を続ける。どうやら何か真剣な話があるらしい
「……ねえ、ユーリ。……あなた、師匠と変な関係になってない?」
どうやらエミリアに俺とユズハさんの関係がバレてしまったようだ。そりゃ所構わずいつもヤリまくっていたしな。いつかこうなる日が来るのは分かりきっていた
「師匠には故郷に旦那さんがいるのよ。そういうのは良くないよ……」
誠実なタイプのエミリアは浮気や不倫といった俺とユズハさんとの関係を元の健全な関係に戻したいようだった。ものすごく悲しそうな顔をして俺を諭してくる。俺はこれを期に、エミリアの体にも手を出すことにした
「でも、お互いに合意の関係だしな~」
「余計にダメだよ!」
俺の言葉にエミリアが怒りを表す。さて、どうやって彼女を堕とそうか
「うーん。じゃあ、エミリアが俺の相手をしてくれるなら考えるよ」
「何よそれ!」
エミリアが誠実であることを利用して、俺は彼女にユズハさんの身代わりになることを提案する。これにエミリアが乗ってくれれば、彼女のことは体からじわじわと堕としていくことにしよう
「いや、エミリアが俺の性欲を満足させてくれるならユズハさんとの関係を考え直すってこと。俺とユズハさんの関係はお互いに合意の関係なんだから、エミリアが口をだすことじゃないよ。その関係にエミリアが横から口だけを出して、何もしないのは無責任だからね」
「……。」
俺の言葉にエミリアが黙り込んでしまう。これはいけそうだ。俺は彼女を無視したまま会話を続けた
「だから、エミリアが俺を満足させてくれるならユズハさんとは何もしない。俺が譲ってあげられるのはここまでだよ。後はエミリア次第ってとこかな」
俺は強い口調でエミリアを突き放す。彼女は俺の言葉を聞きながら思いつめたようにして何かを考え込んでいた。責任感の強い女はこの方法で体を好き勝手に出来たりするから、案外チョロい
「……分かったわよ」
「ん?」
エミリアがポツリと、何かをつぶやいた。俺が彼女に言葉の続きを促すと、エミリアはしぶしぶといった様子で話を続けていく
「私が相手をしてあげればいいんでしょ?だからユーリもちゃんと約束を守ってよね……」
エミリアが悔しそうな顔をしながら、俺の提案に乗ってきた。よし。彼女も俺の毒牙にかかった
「うん。約束は絶対に守るよ」
俺は先程までの強い態度を一変させ、柔らかい態度と笑顔でエミリアに対応をする。こうして自分に都合がいい時にだけやさしく接することが、相手を言いなりにさせるコツだ
「じゃあこれから俺はエミリアの体を触るけど、いいってことだね」
「……いいよ」
もにゅ♡もにゅ♡
エミリアからの合意をもらった俺は早速、彼女の爆乳を揉みしだくことにする。俺は立って会話をしていたエミリアの胸に向かって正面から無遠慮に右手を伸ばすと、彼女の着ているエルフ服の上から思う存分に、エミリアの胸にぶら下がっている彼女の柔らかい爆乳をふにゅふにゅと鷲掴みにしていく。俺の右手に収まりきれないくらいに、エミリアの爆乳はデカかった
「……んっ♡」
俺は服の上からエミリアのノーブラのおっぱいのもっちりとした感触を存分に楽しんでいく。俺に胸を揉まれながらエミリアは、ときおり甘い声をあげていた
「……っ♡……っ♡」
依然として俺に正面から胸をモミモミとされているエミリアは、恥ずかしそうに俺から顔をそらして肩をすくませている。でも誠実な彼女は俺が体を触りやすいようにと、胸を張るようにしておっぱいを体の前に突き出し続けていた
「……んっ♡……でも、本番はダメだよ……♡……あっ♡……っ♡それに、ユーリはルルルゥちゃんとも関係を持っているんだから、少しは我慢しなさいよ……あっ♡」
俺に胸を揉まれながらもエミリアが釘を刺してくる。どうやら彼女には俺とルルルゥとの関係もバレているようだ
「エミリアって恋人とエッチしたりしてた?」
「……教えない……あっ♡……んっ♡」
もにゅ♡もにゅ♡
おっぱいを鷲掴みにしながら、俺はエミリアに質問をしていく。彼女は俺の言葉に恥ずかしそうに顔を背けたまま、ツンとして教えてくれなかった
「そっか。じゃあエミリア。口で抜いてよ」
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どうやらエミリアは口でするという行為自体を知らないようだ。他人の性器を口でくわえるなんて不潔以外の何物でもなく、そもそも目的自体が分からないらしい。俺はさっそく、エミリアの無知な心を調教していくことにする
「え~。じゃあ何なら出来るの?本番もダメだしフェラもダメ。流石にそれはないよ」
「……男の人って、女の子の体を触っていれば満足するんじゃないの?」
俺のその言葉に、エミリアはキョトンとして質問を返してきた。どうやら俺が思っているよりも彼女は無知らしい。俺は彼女に質問をすることで、エミリアの無知度合いを測ることにする
「エミリアは恋人とは。故郷でどんなエッチなことをしてたの?」
「ハグをして、キスをして、……それだけで満足だってジルは言ってくれてた……。ユーリは違うの?」
どうやらエルフ族というのは性欲が薄いらしく、エミリアは相当なウブらしい。これは教育のしがいがある
「ぜんぜん違うよ。もしかしてエミリアは、俺と師匠もそういう関係だと思ってた?」
「……うん。部屋で楽しくおしゃべりして、キスをして、お互いに愛し合うことにそれ以外の何かがあるの?」
どうやらエミリアはエルフ族以外の性事情に関して大きな思い違いをしているらしい。これは楽しくなってきた。俺は彼女を俺色に染めてしまうために、エミリアへのセクハラを続けていく。ごめんな。エミリアの彼氏クン
「まあ、それはこれから知っていけばいいからさ。とりあえず今日はおっぱいでしてもらおうか。エミリア、ベッドに寝転んでよ」
「――本番はダメだって!」
「本番はしないから大丈夫だよ」
俺は警戒心を丸出しなエミリアをベッドに寝転かせると彼女の上半身に馬乗りになって、エミリアの着ている緑色のエルフ服をまくりあげる。そして胸の辺りにまで持ち上げた彼女の服の裾の部分から、エミリアの爆乳の谷間に勃起した俺のペニスを埋め込んだ。温かくてもっちりとしたエミリアのおっぱいで俺のチンポをふにゅふにゅと挟んでもらう。いわゆる着衣馬乗りパイズリってやつだ
俺はエミリアにグーパンチ状態で彼女の腕にぷるんぷるんの爆乳を寄せてもらいながら、気持ちよくおっぱいの中で腰を振っていく。そうして俺は、エミリアのおっぱいマンコを堪能していった
「な、何よこれ~~!!!」
俺と肉体関係を持つようになり、初めて味わう強烈な性体験にエミリアが瞳をぐるぐると回してパニックになっている。自分の爆乳の谷間に他人のチンポが出たり入ったりするという行為は、ウブなエミリアにとっては今まで生きてきて想像もしたことがない経験なのだろう
「まったく……ユーリは変態なんだから……」
エミリアの顔が羞恥で真っ赤に染まっている。しかし、彼女はパイズリを続けながらベッドに寝転んだ状態で、自分の襟元から見えるおっぱいに他人のチンポが出入りしているいやらしい光景を興味津々な顔で見つめていた
「エミリア。飲んでね」
「――へ?……んぐぅ……っ……ぅ」
達しそうになった俺はエミリアの爆乳からペニスを抜き取ると、呆けている彼女の口の中に亀頭を突っ込み口内射精を始める。突然のことに驚きながらも、エミリアは従順に俺の命令を聞こうとして口を開けたまま、我慢をしていた
「んん~~……っ……っ」
「ちゃんと飲んでくれなかったら約束は無しだからね」
自分の舌の上に出された俺の精液をすっごく嫌そうな顔をしたエミリアが口から吐き出そうとするが、俺は彼女に釘を刺す。俺の言葉を聞いたエミリアは驚愕の顔をした後に、訳が分からないといった顔で懸命に、口の中に出された俺の精液を飲み干そうと試行錯誤をしていった
「んぐ……んぐ……コクン……あんたぁ……出しすぎ!」
「彼氏のと比べてるのかな?」
「ジルはこんなことしないもん!」
俺の言葉に怒りをあらわにしたエミリアが食って掛かってくるが、俺はそのまま彼女にセクハラを続けていく
「でも、彼氏の精液自体は見たことがあるんだ?」
「……発情期の時に少し手でしてあげたことがあるだけよ……。エルフ族は人間みたいに年中盛ってなんかいないんだからね……」
観念をしたかのようにエミリアが彼氏との性事情を告白してくれる。これで彼女の心から俺との境界線が一つ消えた。俺はさらに言葉を続けることで、彼女のプライベートな意識へと、俺たちの関係を深く侵入させてしまう
「ふーん。じゃあ、エミリアは彼氏とエッチはしてたの?」
「……してない。あんたみたいに変態じゃないから胸でこんなこともしたこともないし、口でしてくれって言われたこともない。私とジルは抱き合ってキスをしていればそれで十分なの。それが純愛。本番だって結婚をして、子供を作る時にすればそれでいいんだから……」
エミリアがうつむきながら唇を尖らせるようにして告白を続ける。先程、肌を重ねたことで意識の上では警戒を続けていても、無意識の中では俺に親近感を持つようになってきた証だ。少しずつ、彼女の心への侵入が成功している
「そうなんだ。でも、俺の精液を飲んじゃったね。」
「あんたは!変態すぎなの!」
茶化すような俺の言葉にエミリアが反応し怒りを見せるが、俺はそのままエミリアとの会話を続けてしまう。こうして、彼女が俺との関係から抜け出せなくなるまで肉体関係を続けていくのだ
「でも人間の間では女の子が男の精液を飲むのが普通なんだよ。師匠もいつも俺の精液を飲んでくれるし。エミリアが俺の精液を飲んでくれないんだったら、今日の約束は無しだからね。エミリアが断るなら、俺はエミリアの代わりに師匠との関係を続けていくよ」
「……分かったわよ」
仕方なしといった様子でエミリアが俺の言葉に同意をした。これで言質は取れた。これから少しずつ、エミリアの体を変えていこう
「エミリアは初めて俺の精液を飲んだわけだけど、どんな味だった?」
「……変な味。少し苦くてしょっぱい」
俺に性的な質問をされ、精液を飲んだときの味を思い出したエミリアの顔が少しポ-っと赤くなっている。初めて味わう性の体験に、本人に自覚なく彼女の体が興奮をし始めていた。俺はこうして無意識の部分から、エミリアの心を侵食していく
「でも今日のエミリア、すっごく可愛かったよ。俺、エミリアのことが好きになりそう」
「――ば、ばか!変なこと言ってないで、さっさと寝なさいよ!」
俺がエミリアのことを褒めると、突然のことに面を食らった彼女が恥ずかしいことを隠すようにしてベッドに潜り込んでしまう。もう夜も遅い。今日のセクハラはこれくらいにしておくか
これから少しずつ、エミリアの体を調教していくことにしよう
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