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ユズハさんに中出し♡
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「あっ……♡くふぅ……♡んぁっ……♡」
俺とユズハさんは旅の途中で立ち寄った宿屋の一室で正常位になり、いつものように一つにつながっている。ユズハさんにとって少しの火遊びのつもりであった俺たちの関係は、いつの間にかどっぷりとしたものに変わっていた
今日の相部屋は俺とユズハさん、ルルルゥとエミリアがセットだ。くじ引きで今日の相部屋が決まった瞬間にルルルゥが切なそうな顔をしていたので、後で慰めてあげよう
ぬぽ♡ぬぽ♡
「師匠のおまんこ、すっごくぬるぬるになってますよ」
「ふふ♡ユーリのチンポも硬いぞ♡」
人妻であるユズハさんは楽しそうに俺と浮気セックスをしながら、慣れた様子でベッドに寝転び股を開いて俺を見上げていた。旅の道中で幾度も俺と体を重ねたユズハさんの心から、順調に俺とのセックスへの罪悪感が麻痺してきている
「師匠、出しますよ」
「んっ♡口にちょうだい♡」
ユズハさんが俺とセックスを続けながら大口を開けて俺の精液を口の中へと誘う。人妻のおまんこで達しそうになった俺はユズハさんのヌルヌルにほぐれた膣肉からペニスを抜き取ると、今日もユズハさんのお口に精液を注いでいく
「……んぐ♡……んぐ♡……おいしい♡」
パタパタ。ガチャ!
「――ユーリ!私にもして♡」
ユズハさんがいつものように俺のチンポを咥えて口内射精をされる俺の精液を堪能しているところに、おまんこを我慢できなくなってしまったルルルゥが乱入をしてくる。せっかくだ。このままルルルゥともセックスをしてしまおう
「ルルルゥ。イッている所、師匠に見てもらいなよ」
クチュ♡クチュ♡
「やぁ……♡ら、らめぇ♡……あっ♡……あっ♡」
俺はルルルゥにそう言葉をかけるとユズハさんに見せつけるようにして立ったままのルルルゥの下着の中に手を入れ、興奮ですでに愛液が染み渡ったルルルゥの陰唇をほぐしながら手マンをしていく
ルルルゥの割れ目に人差し指と中指を這わせてくぱぁと開いた後に彼女の膣穴を広げて二本の指をねじ込み、ルルルゥがとっても気持ちよくなれるお肉をクチュクチュと刺激してあげる。俺の指がグニュグニュと彼女の膣壁をへこませて戻す度に、ルルルゥのおまんこからはとろとろになった熱い愛液がこぼれ出てきた
「……い、イクぅ……♡」
俺に後ろから抱きしめられるようにして手マンをされながら、あっという間にルルルゥがイッた。彼女はその後、へたり込むようにして地面にアヒル座りになったまま動かない。ルルルゥをイカセた俺がユズハさんの様子を確認すると、彼女は顔を真っ赤にして唖然としていた
俺たちがセックスをしているところを見て年上の余裕を見せようとしたユズハさんが、ルルルゥのイッている姿を茶化してくるかと思っていたが、どうやらユズハさんは複数人プレイに関してはウブらしく、恥ずかしそうにモジモジとしたまま動かなくなってしまった。やっと、ユズハさんの付け入る隙を見つけた
「ルルルゥ。もっと師匠にイキ顔を見てもらおうね」
「……うん♡……師匠。ルルルゥがエッチしてる所見てて♡」
俺はルルルゥにそう提案すると、地面に座り込んだままのルルルゥを抱き起こしてベッドに手をかけてもらい、服を着たまま立ちバックの姿で俺を待っているルルルゥのスカートを捲って下着をズリ落とす。そのまま俺達は、ユズハさんの正面を向くようにして立ったままセックスを始めた。俺とルルルゥがセックスをしてる光景をユズハさんは両手に口を当てて、唖然としたまま見続けている
――ぬぷ♡ぬぷ♡
「ルルルゥ。出すよ」
「うん。いっぱい出して♡」
とぷ♡とぷ♡
「――あっ♡――あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺は顔を真っ赤にしたままのユズハさんにルルルゥの中出しアクメ顔を見せつけながら、ルルルゥの子宮の中に精液を注いでいく。俺の精液をおまんこに注がれている時に見せるルルルゥの気持ちよさそうな顔に共鳴をしたのか、ユズハさんが俺達を見ながら生唾を飲み込んでいた
「師匠もしますか?」
俺は立ちバック姿でベッドに強く顔をこすりつけながら肩をすくませ中出しアクメを味わっているルルルゥの膣内に精液を注ぎ込みながら、ユズハさんに質問をする。ユズハさんは珍しくあたふたと慌てながら、俺の質問に言葉を返していた
「で、でもぉ。避妊の問題があるだろ!お前とルルルゥは恋人同士だからいいかもしれんが、……私とお前はダメだ!」
「俺、避妊の魔法が使えるんですよ。それに俺とルルルゥはセフレです」
俺はそう言い切るとユズハさんの体にも避妊の魔法をかけてあげる。俺に避妊の魔法をかけられたユズハさんは困ったように、俯きながら必死に断る言い訳を探していた
「で、でもぉ……」
「師匠。失礼します」
俺は気持ちよさそうにきゅうきゅうと俺のペニスを吸い付いて離さないルルルゥのおまんこからチンポをニュルリと抜き取ると、生娘のように顔を真っ赤にして固まってしまったユズハさんをお姫様抱っこで優しくベッドに寝かせてあげる。そして俺はベッドの上から見下ろすようにして彼女の体に自分の体を覆いかぶせると、やさしいキスをしてからユズハさんへの言葉を続けた
「師匠。ダメですか?」
「だ、ダメだ!」
「でも、妊娠しませんよ?」
「私には旦那がいると言っただろう!」
「師匠が旦那さんを大切にしていることはわかりました。でも、バレなければ大丈夫ですよ」
「……。」
「ルルルゥ。俺のを舐めて綺麗にしてよ」
「うん♡」
俺はユズハさんを堕とすべく一旦ベッドから離れ、膝立ちになったルルルゥのお口でチンポにお掃除のフェラをしてもらいながらユズハさんとの会話を続ける。ユズハさんは戸惑いながらも、ベッドに寝転んだままで俺との会話を続けていた。これはユズハさんの心が揺れている証だ
「どうしてもダメですか?」
「どうしてもダメだ!」
瞳をぐるぐると慌てさせながらユズハさんが抗っている。でももう少し押せばいけそうだ。その事に気づいた俺はやり方を変えることで、ユズハさんの心を陥落させることにした
「中出しはダメでも、いつものセックスはいいんですよね?せっかくですし、今度は師匠のイキ顔をルルルゥに見てもらいましょうよ」
「そ、それはぁ……」
「師匠の気持ちよくなってる顔、ルルルゥにも見せて♡」
俺は戸惑いを隠せないユズハさんに有無を言わせぬまま、ルルルゥの口でお掃除フェラをしてもらったことで再び勃起したベニスをベッドに寝たまま股を開いて動かないユズハさんの濡れたおまんこにあてがうと、そのまま正常位で師匠とのセックスを開始した
ズチュ♡ズチュ♡
「こ、こらぁ♡……あっ♡……あっ♡」
「ふふ♡師匠の顔、すっごく気持ちよさそう♡」
ルルルゥがおまんこから俺の精液を垂らしたままベッドの横で膝立ちになり、俺とエッチをしているユズハさんの顔を楽しそうに覗き込んでいる
弟子に痴態を見られながらも、ユズハさんは俺の巨根をおまんこに突きこまれる度にどうしても気持ちよさで体をよがらせてしまう。ダメだという彼女の言葉とは裏腹に、俺のチンポが感じるユズハさんのおまんこの中はいつもよりもとろとろで、熱く潤っていた
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「師匠のエッチな顔って、こういう風なんだ♡」
俺のペニスでおまんこをほじくられて余裕のなくなったユズハさんが、正常位で股を開いたまま瞳をとろんと濁してあえいでいる。ユズハさんのその姿を、ルルルゥは嬉しそうに見守っていた
「ルルルゥ。師匠にキスをしてあげたら?」
「うん♡」
俺の言葉に従うとルルルゥは、おまんこから昇ってくる甘い快楽でトロ顔になり始めたユズハさんと唇を重ね、ねっとりと舌を絡めた濃密なキスを始める。こうして弟子と師匠による3Pセックスが開始された
……。
……。
……。
「い、……い、……イグぅぅぅぅ……♡」
ビクン♡ビクン♡
くちゅ♡くちゅ♡
弟子に見守られながらユズハさんが恥ずかしそうに、控えめな声を上げてイッた。生まれて初めて他人に見られながらのセックスをしているのであろうユズハさんはいつものように余裕のある態度ではなく、処女の生娘のように俺のなすがままになっていた
今のユズハさんはオーガズムに達してトロンと濁した瞳のまま気持ちよさそうに、ルルルゥとキスを重ねている。俺は頃合いを見てピストン運動を再開すると、ユズハさんのおまんこにぬぽぬぽとペニスを出し入れしながら彼女に最後の誘惑をすることにした
……ぬぷ♡……ぬぷ♡
「師匠。このまま中に出しちゃいませんか?」
「ら、らめらぁ……♡」
「師匠。ユーリのせーし♡すっごく気持ちいいよ♡」
「らめらったらぁ……♡」
「師匠。避妊の魔法を掛けたから、絶対に妊娠しませんよ?」
「らめなものは……らめらぁ♡」
セックスの快感で頭がトロトロに溶けてしまったユズハさんが最後の抵抗を見せる。でも後少しだ。寝取りチンポのスキルで分かる。彼女の気持ちは快楽に流され始めている
俺はユズハさんの心を壊すために、彼女の旦那には悪いが、人妻であるユズハさんの体にさらなるセックスの快楽を教え込んでしまうことにする
とん♡とん♡
「ほらここ。師匠の子宮に俺のチンポが当たってるの分かります?ここに精液を注ぐと、すっごく気持ちよくなれるんですよ?どうします師匠?やっぱり中に出しちゃいますか?」
「――あっ♡――あっ♡……で、でもぉ……♡あっ♡あっ♡あっ♡子宮トントンしちゃらめぇぇぇぇ♡」
ビクン♡ビクン♡
「師匠♡素直になっちゃえ♡」
「旦那さんには絶対に秘密にしますから。中に出しちゃいましょうよ」
「師匠♡おまんこにせーしを注がれるのって、すっごく気持ちいいんだよ♡さっきのルルルぅとユーリのエッチ、見てたでしょう?」
「……でもぉ……――あっ♡――あっ♡どうしよぉ……♡どうしよぉ……♡」
「師匠♡ユーリは師匠のことすごく大切にしてくれるから、安心して大丈夫だよ♡」
「らめぇ……♡頭とろとろでぇ♡何も考えられないよぉ♡……あっ♡あっ♡」
イキながら俺とルルルゥに二人ががりで心を責められたユズハさんが、ついに流され始めた。絶対に俺の中出しを断っていた彼女がようやく悩みの言葉を使い始めたのだ。後少しで彼女は堕ちる
ズチュ♡ズチュ♡
「師匠。お試しで一回だけ、中に出してみませんか?」
「あっ♡あっ♡……一回だけぇ……?」
「そうです。師匠が悩むのも、おまんこに中出しをされるのがどんな感じか分からないからですよ。一回体験してみてそれでも嫌だったら、俺からはもう何も言いません」
「師匠♡ユーリは絶対に約束を守るから♡ルルルゥがそれを保証する♡」
「……あっ♡……あっ♡……本当……?」
「本当です」
「師匠♡本当だよ♡」
……。
……。
……。
ぬぽ♡ぬぽ♡
「旦那さんの名前は何て言うんですか?」
「……あっ♡……あっ♡……タツロー……。……あひっ♡」
「旦那さんに中に出してもらったことは?」
「……一回もなひぃぃ……♡おっ♡おっ♡」
ユズハさんが正常位でセックスをしながら俺を見ないように顔を背けるが、ベッドの隣りで俺達がまぐわっている所を見ているルルルゥに頭を両手で押さえられ、視線を俺に戻されてしまう。もうユズハさんには、逃げ場など何処にもなかった
ズチュ♡ズチュ♡
「じゃあ、今日は師匠の初めての体験ですね。これで師匠は、すっごく気持ちいい思いができますよ」
「――あっ♡――あっ♡……そんなぁ……♡あっ♡あっ♡」
俺の言葉にさらなる快感を期待したユズハさんのおまんこがキュンと引き締まり、とろとろと愛液が彼女の膣の奥からこぼれ出てくる。さあ、ユズハさんの心が堕ちだした
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「師匠。大丈夫です。俺に全部任せてください」
「でもぉ……♡」
「もうこんな風にセックスをした関係じゃないですか。いまさら中に出したって、そんなに変わりませんよ」
「……あっ♡……あっ♡」
「師匠♡ユーリはすっごくエッチが上手だから、ユーリに体を任せたほうがすっごく気持ちよくなれるんだよ♡」
「で、でもぉぉぉぉ……♡でもぉぉぉぉぉ……♡」
ユズハさんがあえぎながら考えるような素振りを見せ始める。でもすぐに分かった。彼女の心は現在進行系で堕ちている。時間が経てば経つほどに、ユズハさんの綺麗な水色の瞳が暗く濁っていくからだ
「師匠のこと、もっと気持ちよくしてあげたいんです。俺に身を任せてくれれば、師匠を天国に連れて行ってあげますよ」
「れ、れもぉ……♡わらひには、だんながぁ……♡」
「師匠。俺が責任を取ります。師匠のこと、絶対に守ります」
「師匠♡もう堕ちちゃいなよ♡絶対に気持ちいいから♡ルルルゥが保証する♡」
「……。」
「……。」
「……。」
「師匠。一回だけ、試してみませんか?」
ぬぽ♡ぬぽ♡
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
「……いいよ♡」
「本当ですか?」
「うん♡……一回だけ……いいよ♡」
ユズハさんが堕ちた。何かを諦めたような、そして彼女が何かに照れながら、とても恥ずかしそうな顔をしたユズハさんが俺に肯定の言葉をかける
「じゃあ、これからユズハさんの中に、いっぱい俺の精液を出しますね」
ズチュ♡ズチュ♡
「うんユーリのせーし♡いっぱい中に出してぇ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
俺は張り切ってユズハさんのおまんこにピストン運動を続けていく。今までの外出しセックスではなく、中に精液を出されるという本番セックスを意識した途端に、ユズハさんのおまんこが俺の精液を搾り取るようにきゅうきゅうと出し入れをされるペニスに吸い付き始めた。それと同時にこれから自分の体内に男の子種を注がれるという興奮からか、より体が敏感になった彼女が大きなよがり声をあげる
俺のチンポを突きこむ度にユズハさんのおまんこの中の感触が、本気汁でグチャグチャのドロドロに変わっていった
「あっ♡あっ♡ユーリぃ♡……すっごい♡……せっくしゅ♡……いままでよりぃ♡ずっと気持ひいいのぉぉぉ♡……何でぇぇぇぇぇ♡」
「それは遊びのセックスじゃなくて、俺たちのセックスが中出しの本気セックスになったからですよ」
「――そうなのぉぉぉ♡なかだひの本気せっくしゅ♡しゅっごいのぉぉぉぉ♡……これぇ♡……だめになるやつらぁぁぁぁ♡」
「師匠♡ダメになっていいんだよ♡そうすればユーリがもっと体を気持ちよくしてくれるんだから♡」
今まで恥ずかしそうに俺とセックスをしていた彼女がなりふりを構わずよがり、いきみ始める。おまんこに初めて精液を注がれることへの期待で頭の中がいっぱいになったユズハさんは興奮しきり、もう俺達のセックスが隣りにいるルルルゥに見られていることなど気にならなくなったようだ
「師匠。旦那さんはいいんですか?」
「……こらぁ♡」
罪悪感を薄れさせてしまったユズハさんが俺の言葉を聞き、イタズラっ子のような顔で俺を咎める。旦那への背徳感がよりいっそうに、俺たちの浮気の中出しセックスに快感をもたらしていた
彼女の心は堕ちきっている。俺はもう戻ってこれなくなるまでさらにどっぷりとユズハさんの心を堕としきってしまうために、彼女の心にさらなる背徳感を積み重ねていくことにした
「師匠。旦那さんに一言ありますか?」
「あっ♡あっ♡タツロー……♡ごめんねぇ……♡……でもぉ♡弟子のチンポがぁ♡気持ちよすぎるからぁ……♡あっ♡あっ♡……ごめんねぇ♡」
俺の言葉を聞いたユズハさんのおまんこが後ろめたいという快感によってさらにきゅっと潤い締まる。そのことを確認した俺は安心して彼女の心に、最後のとどめを刺すことにした
「師匠。中に出しますよ」
「――あはぁ♡いっぱい出してぇ♡」
先程までの、俺の中出しを絶対に断っていたユズハさんはもう何処にもいない。彼女はもう、心から俺の精液を体内に注いでもらいたくて仕方のない淫乱なメスに変わったからだ
俺は期待に満ちた顔でおまんこの中に旦那以外の男の精液を注がれるのを待っているユズハさんの膣の一番奥にまでペニスを押し込むと、人妻である彼女の子宮にたっぷりと俺の精液を注いでいった
とぷ♡とぷ♡とぷ♡
「――あっ♡……出てるぅ♡……あっ♡……あっ♡なにこれぇ……すっごい♡……気持ちいい♡……っ♡あはぁ♡……なにこれぇ♡……っ♡……すっごひ……♡……っ♡……っ♡タツロぉ……。ごめん……。あっ♡……なに……これぇ♡……あっ♡……すっごい……あっ♡……すっごい♡……っ♡」
寝取りチンポスキルの効果で麻薬物質や快楽物質が大量に含まれるようになった俺の精液を夢中になってユズハさんが味わっている。ユズハさんの意識には強烈な多幸感がうずまき、チカチカと視界が白く染まっているのがこちらからでも簡単に分かるくらいに彼女は薄暗く濁った瞳のまま、とろりと虚空を見つめ続けていた
この快感を知ってしまうとユズハさんは普通の男の精液では物足りなくなる。もう彼女は元に戻れないのだ
依然として、初めて俺の中出しを味わったユズハさんがうっとりとしたまま心地よさそうに天井を見上げている。彼女の綺麗な水色の瞳が快楽への依存で、さらに暗く濁っていった
……。
……。
……。
「初めての中出し、どうでしたか?」
「……ばか♡」
無事ユズハさんのおまんこに精液を出し終えた俺が彼女にそう尋ねると、ユズハさんは満たされたように笑いながら俺に言葉を返してきた
「一回だけの約束ですけど、もう一回しちゃいますか?」
「うん♡……いいよ♡」
「師匠だけずるい。ユーリ♡ルルルゥにもして♡」
「師匠ともう一回したら、ルルルゥにもしてあげるから、もう少し待っててね」
「うん♡」
「じゃあ、師匠。もう一回しましょうか。中がいいですか?外がいいですか?」
「――あっ♡――あっ♡……なかぁ……♡」
……。
……。
……。
とぷ♡とぷ♡
(ごめんね……。タツロぉ……これ……すっごく気持ちいい♡)
種付けピストンプレスをされながら心地よさそうに体を震わせて、だいしゅきほーるどで美味しそうに俺の精液を味わっているユズハさんの感情が突然、俺の頭の中に流れ込んでくる
どうやらスキルレベルの上がった寝取りチンポの効果によって、相手の心が少しだけ読めるようになったようだ。これで、俺はより女を堕としやすくなった
この日は朝まで俺たちの3Pセックスは続いた
次の日になって、朝まで同じ部屋で何かをしていた俺たちを訝しむエミリアをごまかすのが一苦労であったことを追記しておく
俺とユズハさんは旅の途中で立ち寄った宿屋の一室で正常位になり、いつものように一つにつながっている。ユズハさんにとって少しの火遊びのつもりであった俺たちの関係は、いつの間にかどっぷりとしたものに変わっていた
今日の相部屋は俺とユズハさん、ルルルゥとエミリアがセットだ。くじ引きで今日の相部屋が決まった瞬間にルルルゥが切なそうな顔をしていたので、後で慰めてあげよう
ぬぽ♡ぬぽ♡
「師匠のおまんこ、すっごくぬるぬるになってますよ」
「ふふ♡ユーリのチンポも硬いぞ♡」
人妻であるユズハさんは楽しそうに俺と浮気セックスをしながら、慣れた様子でベッドに寝転び股を開いて俺を見上げていた。旅の道中で幾度も俺と体を重ねたユズハさんの心から、順調に俺とのセックスへの罪悪感が麻痺してきている
「師匠、出しますよ」
「んっ♡口にちょうだい♡」
ユズハさんが俺とセックスを続けながら大口を開けて俺の精液を口の中へと誘う。人妻のおまんこで達しそうになった俺はユズハさんのヌルヌルにほぐれた膣肉からペニスを抜き取ると、今日もユズハさんのお口に精液を注いでいく
「……んぐ♡……んぐ♡……おいしい♡」
パタパタ。ガチャ!
「――ユーリ!私にもして♡」
ユズハさんがいつものように俺のチンポを咥えて口内射精をされる俺の精液を堪能しているところに、おまんこを我慢できなくなってしまったルルルゥが乱入をしてくる。せっかくだ。このままルルルゥともセックスをしてしまおう
「ルルルゥ。イッている所、師匠に見てもらいなよ」
クチュ♡クチュ♡
「やぁ……♡ら、らめぇ♡……あっ♡……あっ♡」
俺はルルルゥにそう言葉をかけるとユズハさんに見せつけるようにして立ったままのルルルゥの下着の中に手を入れ、興奮ですでに愛液が染み渡ったルルルゥの陰唇をほぐしながら手マンをしていく
ルルルゥの割れ目に人差し指と中指を這わせてくぱぁと開いた後に彼女の膣穴を広げて二本の指をねじ込み、ルルルゥがとっても気持ちよくなれるお肉をクチュクチュと刺激してあげる。俺の指がグニュグニュと彼女の膣壁をへこませて戻す度に、ルルルゥのおまんこからはとろとろになった熱い愛液がこぼれ出てきた
「……い、イクぅ……♡」
俺に後ろから抱きしめられるようにして手マンをされながら、あっという間にルルルゥがイッた。彼女はその後、へたり込むようにして地面にアヒル座りになったまま動かない。ルルルゥをイカセた俺がユズハさんの様子を確認すると、彼女は顔を真っ赤にして唖然としていた
俺たちがセックスをしているところを見て年上の余裕を見せようとしたユズハさんが、ルルルゥのイッている姿を茶化してくるかと思っていたが、どうやらユズハさんは複数人プレイに関してはウブらしく、恥ずかしそうにモジモジとしたまま動かなくなってしまった。やっと、ユズハさんの付け入る隙を見つけた
「ルルルゥ。もっと師匠にイキ顔を見てもらおうね」
「……うん♡……師匠。ルルルゥがエッチしてる所見てて♡」
俺はルルルゥにそう提案すると、地面に座り込んだままのルルルゥを抱き起こしてベッドに手をかけてもらい、服を着たまま立ちバックの姿で俺を待っているルルルゥのスカートを捲って下着をズリ落とす。そのまま俺達は、ユズハさんの正面を向くようにして立ったままセックスを始めた。俺とルルルゥがセックスをしてる光景をユズハさんは両手に口を当てて、唖然としたまま見続けている
――ぬぷ♡ぬぷ♡
「ルルルゥ。出すよ」
「うん。いっぱい出して♡」
とぷ♡とぷ♡
「――あっ♡――あっ♡……あっ♡……あっ♡」
俺は顔を真っ赤にしたままのユズハさんにルルルゥの中出しアクメ顔を見せつけながら、ルルルゥの子宮の中に精液を注いでいく。俺の精液をおまんこに注がれている時に見せるルルルゥの気持ちよさそうな顔に共鳴をしたのか、ユズハさんが俺達を見ながら生唾を飲み込んでいた
「師匠もしますか?」
俺は立ちバック姿でベッドに強く顔をこすりつけながら肩をすくませ中出しアクメを味わっているルルルゥの膣内に精液を注ぎ込みながら、ユズハさんに質問をする。ユズハさんは珍しくあたふたと慌てながら、俺の質問に言葉を返していた
「で、でもぉ。避妊の問題があるだろ!お前とルルルゥは恋人同士だからいいかもしれんが、……私とお前はダメだ!」
「俺、避妊の魔法が使えるんですよ。それに俺とルルルゥはセフレです」
俺はそう言い切るとユズハさんの体にも避妊の魔法をかけてあげる。俺に避妊の魔法をかけられたユズハさんは困ったように、俯きながら必死に断る言い訳を探していた
「で、でもぉ……」
「師匠。失礼します」
俺は気持ちよさそうにきゅうきゅうと俺のペニスを吸い付いて離さないルルルゥのおまんこからチンポをニュルリと抜き取ると、生娘のように顔を真っ赤にして固まってしまったユズハさんをお姫様抱っこで優しくベッドに寝かせてあげる。そして俺はベッドの上から見下ろすようにして彼女の体に自分の体を覆いかぶせると、やさしいキスをしてからユズハさんへの言葉を続けた
「師匠。ダメですか?」
「だ、ダメだ!」
「でも、妊娠しませんよ?」
「私には旦那がいると言っただろう!」
「師匠が旦那さんを大切にしていることはわかりました。でも、バレなければ大丈夫ですよ」
「……。」
「ルルルゥ。俺のを舐めて綺麗にしてよ」
「うん♡」
俺はユズハさんを堕とすべく一旦ベッドから離れ、膝立ちになったルルルゥのお口でチンポにお掃除のフェラをしてもらいながらユズハさんとの会話を続ける。ユズハさんは戸惑いながらも、ベッドに寝転んだままで俺との会話を続けていた。これはユズハさんの心が揺れている証だ
「どうしてもダメですか?」
「どうしてもダメだ!」
瞳をぐるぐると慌てさせながらユズハさんが抗っている。でももう少し押せばいけそうだ。その事に気づいた俺はやり方を変えることで、ユズハさんの心を陥落させることにした
「中出しはダメでも、いつものセックスはいいんですよね?せっかくですし、今度は師匠のイキ顔をルルルゥに見てもらいましょうよ」
「そ、それはぁ……」
「師匠の気持ちよくなってる顔、ルルルゥにも見せて♡」
俺は戸惑いを隠せないユズハさんに有無を言わせぬまま、ルルルゥの口でお掃除フェラをしてもらったことで再び勃起したベニスをベッドに寝たまま股を開いて動かないユズハさんの濡れたおまんこにあてがうと、そのまま正常位で師匠とのセックスを開始した
ズチュ♡ズチュ♡
「こ、こらぁ♡……あっ♡……あっ♡」
「ふふ♡師匠の顔、すっごく気持ちよさそう♡」
ルルルゥがおまんこから俺の精液を垂らしたままベッドの横で膝立ちになり、俺とエッチをしているユズハさんの顔を楽しそうに覗き込んでいる
弟子に痴態を見られながらも、ユズハさんは俺の巨根をおまんこに突きこまれる度にどうしても気持ちよさで体をよがらせてしまう。ダメだという彼女の言葉とは裏腹に、俺のチンポが感じるユズハさんのおまんこの中はいつもよりもとろとろで、熱く潤っていた
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「師匠のエッチな顔って、こういう風なんだ♡」
俺のペニスでおまんこをほじくられて余裕のなくなったユズハさんが、正常位で股を開いたまま瞳をとろんと濁してあえいでいる。ユズハさんのその姿を、ルルルゥは嬉しそうに見守っていた
「ルルルゥ。師匠にキスをしてあげたら?」
「うん♡」
俺の言葉に従うとルルルゥは、おまんこから昇ってくる甘い快楽でトロ顔になり始めたユズハさんと唇を重ね、ねっとりと舌を絡めた濃密なキスを始める。こうして弟子と師匠による3Pセックスが開始された
……。
……。
……。
「い、……い、……イグぅぅぅぅ……♡」
ビクン♡ビクン♡
くちゅ♡くちゅ♡
弟子に見守られながらユズハさんが恥ずかしそうに、控えめな声を上げてイッた。生まれて初めて他人に見られながらのセックスをしているのであろうユズハさんはいつものように余裕のある態度ではなく、処女の生娘のように俺のなすがままになっていた
今のユズハさんはオーガズムに達してトロンと濁した瞳のまま気持ちよさそうに、ルルルゥとキスを重ねている。俺は頃合いを見てピストン運動を再開すると、ユズハさんのおまんこにぬぽぬぽとペニスを出し入れしながら彼女に最後の誘惑をすることにした
……ぬぷ♡……ぬぷ♡
「師匠。このまま中に出しちゃいませんか?」
「ら、らめらぁ……♡」
「師匠。ユーリのせーし♡すっごく気持ちいいよ♡」
「らめらったらぁ……♡」
「師匠。避妊の魔法を掛けたから、絶対に妊娠しませんよ?」
「らめなものは……らめらぁ♡」
セックスの快感で頭がトロトロに溶けてしまったユズハさんが最後の抵抗を見せる。でも後少しだ。寝取りチンポのスキルで分かる。彼女の気持ちは快楽に流され始めている
俺はユズハさんの心を壊すために、彼女の旦那には悪いが、人妻であるユズハさんの体にさらなるセックスの快楽を教え込んでしまうことにする
とん♡とん♡
「ほらここ。師匠の子宮に俺のチンポが当たってるの分かります?ここに精液を注ぐと、すっごく気持ちよくなれるんですよ?どうします師匠?やっぱり中に出しちゃいますか?」
「――あっ♡――あっ♡……で、でもぉ……♡あっ♡あっ♡あっ♡子宮トントンしちゃらめぇぇぇぇ♡」
ビクン♡ビクン♡
「師匠♡素直になっちゃえ♡」
「旦那さんには絶対に秘密にしますから。中に出しちゃいましょうよ」
「師匠♡おまんこにせーしを注がれるのって、すっごく気持ちいいんだよ♡さっきのルルルぅとユーリのエッチ、見てたでしょう?」
「……でもぉ……――あっ♡――あっ♡どうしよぉ……♡どうしよぉ……♡」
「師匠♡ユーリは師匠のことすごく大切にしてくれるから、安心して大丈夫だよ♡」
「らめぇ……♡頭とろとろでぇ♡何も考えられないよぉ♡……あっ♡あっ♡」
イキながら俺とルルルゥに二人ががりで心を責められたユズハさんが、ついに流され始めた。絶対に俺の中出しを断っていた彼女がようやく悩みの言葉を使い始めたのだ。後少しで彼女は堕ちる
ズチュ♡ズチュ♡
「師匠。お試しで一回だけ、中に出してみませんか?」
「あっ♡あっ♡……一回だけぇ……?」
「そうです。師匠が悩むのも、おまんこに中出しをされるのがどんな感じか分からないからですよ。一回体験してみてそれでも嫌だったら、俺からはもう何も言いません」
「師匠♡ユーリは絶対に約束を守るから♡ルルルゥがそれを保証する♡」
「……あっ♡……あっ♡……本当……?」
「本当です」
「師匠♡本当だよ♡」
……。
……。
……。
ぬぽ♡ぬぽ♡
「旦那さんの名前は何て言うんですか?」
「……あっ♡……あっ♡……タツロー……。……あひっ♡」
「旦那さんに中に出してもらったことは?」
「……一回もなひぃぃ……♡おっ♡おっ♡」
ユズハさんが正常位でセックスをしながら俺を見ないように顔を背けるが、ベッドの隣りで俺達がまぐわっている所を見ているルルルゥに頭を両手で押さえられ、視線を俺に戻されてしまう。もうユズハさんには、逃げ場など何処にもなかった
ズチュ♡ズチュ♡
「じゃあ、今日は師匠の初めての体験ですね。これで師匠は、すっごく気持ちいい思いができますよ」
「――あっ♡――あっ♡……そんなぁ……♡あっ♡あっ♡」
俺の言葉にさらなる快感を期待したユズハさんのおまんこがキュンと引き締まり、とろとろと愛液が彼女の膣の奥からこぼれ出てくる。さあ、ユズハさんの心が堕ちだした
ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「師匠。大丈夫です。俺に全部任せてください」
「でもぉ……♡」
「もうこんな風にセックスをした関係じゃないですか。いまさら中に出したって、そんなに変わりませんよ」
「……あっ♡……あっ♡」
「師匠♡ユーリはすっごくエッチが上手だから、ユーリに体を任せたほうがすっごく気持ちよくなれるんだよ♡」
「で、でもぉぉぉぉ……♡でもぉぉぉぉぉ……♡」
ユズハさんがあえぎながら考えるような素振りを見せ始める。でもすぐに分かった。彼女の心は現在進行系で堕ちている。時間が経てば経つほどに、ユズハさんの綺麗な水色の瞳が暗く濁っていくからだ
「師匠のこと、もっと気持ちよくしてあげたいんです。俺に身を任せてくれれば、師匠を天国に連れて行ってあげますよ」
「れ、れもぉ……♡わらひには、だんながぁ……♡」
「師匠。俺が責任を取ります。師匠のこと、絶対に守ります」
「師匠♡もう堕ちちゃいなよ♡絶対に気持ちいいから♡ルルルゥが保証する♡」
「……。」
「……。」
「……。」
「師匠。一回だけ、試してみませんか?」
ぬぽ♡ぬぽ♡
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
「……いいよ♡」
「本当ですか?」
「うん♡……一回だけ……いいよ♡」
ユズハさんが堕ちた。何かを諦めたような、そして彼女が何かに照れながら、とても恥ずかしそうな顔をしたユズハさんが俺に肯定の言葉をかける
「じゃあ、これからユズハさんの中に、いっぱい俺の精液を出しますね」
ズチュ♡ズチュ♡
「うんユーリのせーし♡いっぱい中に出してぇ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」
俺は張り切ってユズハさんのおまんこにピストン運動を続けていく。今までの外出しセックスではなく、中に精液を出されるという本番セックスを意識した途端に、ユズハさんのおまんこが俺の精液を搾り取るようにきゅうきゅうと出し入れをされるペニスに吸い付き始めた。それと同時にこれから自分の体内に男の子種を注がれるという興奮からか、より体が敏感になった彼女が大きなよがり声をあげる
俺のチンポを突きこむ度にユズハさんのおまんこの中の感触が、本気汁でグチャグチャのドロドロに変わっていった
「あっ♡あっ♡ユーリぃ♡……すっごい♡……せっくしゅ♡……いままでよりぃ♡ずっと気持ひいいのぉぉぉ♡……何でぇぇぇぇぇ♡」
「それは遊びのセックスじゃなくて、俺たちのセックスが中出しの本気セックスになったからですよ」
「――そうなのぉぉぉ♡なかだひの本気せっくしゅ♡しゅっごいのぉぉぉぉ♡……これぇ♡……だめになるやつらぁぁぁぁ♡」
「師匠♡ダメになっていいんだよ♡そうすればユーリがもっと体を気持ちよくしてくれるんだから♡」
今まで恥ずかしそうに俺とセックスをしていた彼女がなりふりを構わずよがり、いきみ始める。おまんこに初めて精液を注がれることへの期待で頭の中がいっぱいになったユズハさんは興奮しきり、もう俺達のセックスが隣りにいるルルルゥに見られていることなど気にならなくなったようだ
「師匠。旦那さんはいいんですか?」
「……こらぁ♡」
罪悪感を薄れさせてしまったユズハさんが俺の言葉を聞き、イタズラっ子のような顔で俺を咎める。旦那への背徳感がよりいっそうに、俺たちの浮気の中出しセックスに快感をもたらしていた
彼女の心は堕ちきっている。俺はもう戻ってこれなくなるまでさらにどっぷりとユズハさんの心を堕としきってしまうために、彼女の心にさらなる背徳感を積み重ねていくことにした
「師匠。旦那さんに一言ありますか?」
「あっ♡あっ♡タツロー……♡ごめんねぇ……♡……でもぉ♡弟子のチンポがぁ♡気持ちよすぎるからぁ……♡あっ♡あっ♡……ごめんねぇ♡」
俺の言葉を聞いたユズハさんのおまんこが後ろめたいという快感によってさらにきゅっと潤い締まる。そのことを確認した俺は安心して彼女の心に、最後のとどめを刺すことにした
「師匠。中に出しますよ」
「――あはぁ♡いっぱい出してぇ♡」
先程までの、俺の中出しを絶対に断っていたユズハさんはもう何処にもいない。彼女はもう、心から俺の精液を体内に注いでもらいたくて仕方のない淫乱なメスに変わったからだ
俺は期待に満ちた顔でおまんこの中に旦那以外の男の精液を注がれるのを待っているユズハさんの膣の一番奥にまでペニスを押し込むと、人妻である彼女の子宮にたっぷりと俺の精液を注いでいった
とぷ♡とぷ♡とぷ♡
「――あっ♡……出てるぅ♡……あっ♡……あっ♡なにこれぇ……すっごい♡……気持ちいい♡……っ♡あはぁ♡……なにこれぇ♡……っ♡……すっごひ……♡……っ♡……っ♡タツロぉ……。ごめん……。あっ♡……なに……これぇ♡……あっ♡……すっごい……あっ♡……すっごい♡……っ♡」
寝取りチンポスキルの効果で麻薬物質や快楽物質が大量に含まれるようになった俺の精液を夢中になってユズハさんが味わっている。ユズハさんの意識には強烈な多幸感がうずまき、チカチカと視界が白く染まっているのがこちらからでも簡単に分かるくらいに彼女は薄暗く濁った瞳のまま、とろりと虚空を見つめ続けていた
この快感を知ってしまうとユズハさんは普通の男の精液では物足りなくなる。もう彼女は元に戻れないのだ
依然として、初めて俺の中出しを味わったユズハさんがうっとりとしたまま心地よさそうに天井を見上げている。彼女の綺麗な水色の瞳が快楽への依存で、さらに暗く濁っていった
……。
……。
……。
「初めての中出し、どうでしたか?」
「……ばか♡」
無事ユズハさんのおまんこに精液を出し終えた俺が彼女にそう尋ねると、ユズハさんは満たされたように笑いながら俺に言葉を返してきた
「一回だけの約束ですけど、もう一回しちゃいますか?」
「うん♡……いいよ♡」
「師匠だけずるい。ユーリ♡ルルルゥにもして♡」
「師匠ともう一回したら、ルルルゥにもしてあげるから、もう少し待っててね」
「うん♡」
「じゃあ、師匠。もう一回しましょうか。中がいいですか?外がいいですか?」
「――あっ♡――あっ♡……なかぁ……♡」
……。
……。
……。
とぷ♡とぷ♡
(ごめんね……。タツロぉ……これ……すっごく気持ちいい♡)
種付けピストンプレスをされながら心地よさそうに体を震わせて、だいしゅきほーるどで美味しそうに俺の精液を味わっているユズハさんの感情が突然、俺の頭の中に流れ込んでくる
どうやらスキルレベルの上がった寝取りチンポの効果によって、相手の心が少しだけ読めるようになったようだ。これで、俺はより女を堕としやすくなった
この日は朝まで俺たちの3Pセックスは続いた
次の日になって、朝まで同じ部屋で何かをしていた俺たちを訝しむエミリアをごまかすのが一苦労であったことを追記しておく
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