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ルルルゥと初エッチ♡
しおりを挟む「あんっ♡あはぁ♡おっ♡んぐぅ……♡ユーリとぉ♡エッチしちゃったぁ♡」
「初エッチ、気持ちいい?」
「うん♡……すっごい気持ちいい♡」
村祭を翌日に控えた深夜、俺はルルルゥとセックスをしていた。俺が滞在している空き家のベッドで彼女は仰向けに寝て正常位になり、心から望んだように股を開いて俺のチンポを体内に受け入れている
ここまでの流れを振り返るとこうだ。村の祭りの前日になり、俺はルルルゥに最後のマッサージをすることを伝える。そして、もっと気持ちいいマッサージがあることもだ
そしてラストスパートをしようと深夜まで俺のマッサージを受けるために、彼女は俺の滞在先に泊まることを選ぶ。俺はお泊りセットを持ってきた彼女の体を朝からいつもよりねっとりとしたマッサージを使って、より高ぶらせていった。甘い言葉を使ってルルルゥの心も高ぶらせることを忘れない
たくさんの時間を掛けて心までをトロトロに溶かした彼女は、今も股を開いてトロンとした顔で気持ちよさそうに仰向けでベッドに寝転がっている。俺はルルルゥの体にまたがると、正常位のまま彼女のおまんこにペニスをあてがった
「それは……だめだよぉ……」
ルルルゥは弱々しく抵抗の言葉を俺に向かって発するが、体では一切抵抗をしない。彼女は股を大きく開いたまま誘惑で動けずに、おまんこに俺のペニスを受け入れやすい体勢を維持している
むしろ彼女の体はセックスを望んでいた。セックスを望む体に、ルルルゥは必死に心で抵抗をしているのだ
「でも、すっごく気持ちいいよ?」
……ゴクリ♡
心を揺らす俺の言葉にルルルゥの気持ちがダメな方向に流れ、彼女は期待で息を飲む。さあ、もうひと押しだ
「ポッコと結ばれたときは初めてのフリをすればいいんだよ」
「えっ?初めてのフリ?」
俺の意外な提案に彼女はキョトンとした顔で質問を返す
「うん。それに、こうして今からエッチの練習をしておいたほうが絶対にいいよ。初めて同士だと本番が上手くいかなくて、そのまま気まずくなって別れちゃうことも珍しくないし。ポッコとルルルゥだと、ルルルゥがポッコをリードをしてあげることになるでしょ?ルルルゥは初エッチが大失敗に終わってもいいの?」
「……それはやだ」
「そうだよね。それにさ、ほら。こういうふうにすると、すっごく楽しいよ」
ぬぽ♡ぬぽ♡
彼女にそう言うと俺はルルルゥの膣口にあてたペニスを前後に少しだけ動かし、彼女のおまんこの入り口1センチほどに出し入れしていく。すでにとろとろになっている彼女の膣口が切なそうにきゅうきゅうと俺の亀頭に吸い付いてきて、彼女の膣道からは中に溜まっていた愛液がどろりとこぼれ落ちてきた
ぬぽ♡ぬぽ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡ユーリぃ♡それ、らめぇぇぇ♡」
ルルルゥが切なそうにあえぎ声をあげ、俺との疑似セックスで否が応でも彼女の心が本番行為への期待を高める。おまんこに男のペニスが入ってくるという気持ちいい行為を彼女の脳が覚えてしまう。するとルルルゥはもう一度これが欲しくなる。あともう一息だ
「ねえルルルゥ。エッチ、ちょっとだけしちゃおっか?」
俺は小刻みに動かしていたピストン運動をピタッと止め、焦らすことでさらにルルルゥを誘惑する。少しずつ、彼女の理性が崩壊していった。ルルルゥは潤んだ瞳のままベッドの上で股を開いて俺を見上げている
「ルルルゥのこと、いっぱい気持ちよくしてあげるからさ」
俺の言葉を聞いた瞬間に彼女の瞳がさらなる快楽に期待をし、薄暗く濁った
くにゅ♡
最後のトドメと言わんばかりに、俺は膣口にあてたペニスをひと押しする。ルルルゥのおまんこが俺のチンポを早く挿れてほしくてきゅうんと締まった。ベッドのシーツにとろりとした愛液が滴り落ちる。ルルルゥのおまんこはすでに我慢の限界を迎えていた
ルルルゥは恥ずかしそうに右手で口元を抑え、熱くなってしまった呼吸を俺に隠そうと必死に耐えている。鼻息を荒くした彼女は、おまんこにペニスを添えられるという行為の時間の経過とともに、快楽に流されるようにして瞳の色をさらに暗く濁らせていった
折を見た俺がルルルゥに最後の選択を迫る。ここで彼女を堕とすのだ
「初めてが、俺じゃダメ?」
暗く静まった室内に、暫しの時間沈黙が流れた。悩む彼女の荒い息遣いだけが夜の室内に響いていく
……。
……。
……。
ふる♡ふる♡
肯定の意味をこめて、潤んだ瞳の彼女が首を左右にふる。ついにルルルゥが堕ちた
「じゃあ、挿れるね?」
……コクリ♡
俺の言葉にルルルゥが首を縦にふる。彼女の心が清廉な戦士からメスに変わった。ごめんなポッコ。彼女の処女を手に入れたのは俺だった
「いただきます♡」
ぐにゅうん♡
俺は遠慮なく、ルルルゥの濡れたおまんこにチンポを押し込んでいく。彼女の膣内は熱くて、ぐにゅぐにゅの膣壁がとろとろになって体内に埋まりこむ俺のペニスに絡みついてきた。その挿入の感触が最高に気持ちいい。そしてゆっくりとルルルゥの体内に埋まっていった俺の肉棒の先が、彼女の処女膜に当たった
「ほら、俺のアソコがルルルゥの処女膜に当たってるの分かる?」
「……うん♡」
「これでルルルゥも大人の女性だよ。これからルルルゥはいっぱい綺麗になれるからね」
「うん♡」
「これから俺と初めてのセックスをしちゃうけど、ポッコに何か一言ある?」
「……言わないでぇ♡」
「だめ。ちゃんと教えて」
……。
……。
……。
「……ポッコ。ごめんね……♡今から私、ユーリとセックスしちゃいます♡」
俺によって心を調教されてきたルルルゥが、当たり前のように淫語を口にする。彼女のその言葉を聞いた俺はルルルゥの体に避妊の魔法をかけた
「俺、避妊の魔法を使えるからさ。こうすればルルルゥも安心してセックスが出来るね」
「うん♡」
これからするセックスに妊娠の心配がないと知った瞬間に、ルルルゥの顔が初めての交わりに不安になっている少女の顔から、肉欲に溺れたメスの顔に変わった。素晴らしい変化である
「それじゃ、今からエッチしちゃおっか。いっぱい気持ちよくなってね」
「うふふ♡……いっぱい気持ちよくして♡」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡
ポッコのことなど忘れ、ベッドの上で女になったルルルゥに俺はキスをする。ただ体をマッサージをするだけの関係からお互いに体を交える関係に変わった今、彼女は当たり前のように俺のキスを受け入れ、貪るようにして俺の舌に口全体で絡みついてくる。これで俺はルルルゥのファーストキスもゲットした
――ップチ♡
そしてあっけなく、ルルルゥの処女膜が俺のチンポで破られる。初めは痛がっていた彼女だが、俺がペニスから薬液創造のスキルを使ってポーションを彼女の膣内に滲み出すと傷が癒え、無事に抽送を受け入れられる状態になる
ぬぽ♡ぬぽ♡
「初エッチ、気持ちいい?」
「うん♡……すっごい気持ちいい♡」
こうして俺達の初セックスが開始された
その日は結局朝まで俺とルルルゥのセックスは続き、少しだけ仮眠をとった後に、俺たちは遠くから聞こえてくる祭りの喧騒で目を覚ました
「いけない!急がなきゃ!」
それを聞いたルルルゥは慌てて出かける準備をし始める。ポッコに会いに行くためだ。彼女はいそいそ俺とセックスをしていた時の服からポッコをデートに誘うために持ってきたおしゃれな服に着替えていく。俺の精液をおまんこに溜めたままで
「ねえルルルゥ。口でしてくれない?」
俺はベッドに仰向けに寝転がると、そんな彼女に頼み事をする
「ええっ!?口でって、そんなこともするの?」
ウブなルルルゥは男女の営みにはそういう行為があることを知らずに、びっくりしていた。俺はさらに彼女に向かって説明を重ねていく
「うん。昨日ルルルゥがおまんこを使って俺をイカせたみたいに、今度はルルルゥが口を使って俺のイチモツを舐めながら咥えて気持ちよく刺激するんだ。頼むよルルルゥ」
「もう!私、急いでるんだからね!仕方ないなぁ……」
なんだかんだ従順なルルルゥは俺のチンポを舐めてくれる。昨日から、俺と肉体関係を持つことが彼女の心の中では当たり前のことに変わっていた。いい兆しである
俺は薬液創造のスキルを使い、チンポから蒸気として放出した発情成分をたっぷりとルルルゥの鼻と口から吸引させていく。俺のチンポを舐めながら発情をしてしまったルルルゥは目にハートマークを作り、夢中で俺のチンポにしゃぶりつき始めた
……はむ♡……れろ♡……はむ♡……くぷ♡
「ルルルゥ。気持ちいいよ」
「ほんろぅ?……はむ♡……あむ♡……れろ♡」
鼻息を荒くしながら美味しそうに俺のチンポをしゃぶり咥えるルルルゥのお口の中に、俺は朝一番の精液を注いでいくことにする
とぷ♡とぷ♡
「ルルルゥ。全部口で受け止めてね」
「――ッ!」
舐め咥えていたペニスの先から突然、生温かい精液が口の中に飛び出してきたことにびっくりした様子のルルルゥだったが、俺が言葉をかけると、彼女は興味深そうにして初めて男にされる口内射精を味わいだした
――ッにゅぽん♡
「ユーリぃ♡……いっぱいらしたぁ♡」
「ルルルゥ。飲んでよ」
「あ、むむ……。コクリ♡」
初めて精液を口に注がれたルルルゥが涙目になってペニスから口を離すが、健気な彼女は俺の頼みを受け入れてくれる。発情した状態で精液を舐め咥えてしまった今のルルルゥは、体がうずいて仕方がないはずだ。さて、彼女を堕としていくか
「ユ、ユーリぃ♡」
発情し、目にハートマークを浮かべたルルルゥが切なそうな瞳を潤ませて俺を見つめてくる。俺はそんな彼女を無視するようにしてそそくさとイチモツをしまうと、外に送り出そうと声をかけた
「ありがとうルルルゥ。さあ、行っておいでよ!」
「そ、そんなぁ……」
俺に何かをしてもらうことを期待していたルルルゥの狼耳がシュンと悲しそうにうなだれる。さて、もう一息だな
俺はルルルゥを壁ドンすると、彼女の驚いてピンと張った狼耳に息を吹きかけながら、最後のとどめを刺していく
「どうしたのルルルゥ。俺に何かしてほしいことがあるの?」
壁際に追い詰められたルルルゥは少女のようにか弱く身をすくませながら、俺から顔をそらして瞳をギュッと閉じていた
「もしかして、ここ、触ってほしいの?」
俺はポッコと会うためにお洒落をした彼女のスカートを捲りあげ、ルルルゥが選んだ勝負下着の中に手を入れる。発情してしまったルルルゥのおまんこは熱く火照っていて、すでに愛液でとろとろに濡れてしまっていた
「ら、らめぇ……♡」
俺の指に割れ目を弄くられながら力なくルルルゥがつぶやくが、それは空言葉であり、彼女の本心はもっとアソコを触ってほしいことが簡単に分かる。もうチェックメイトだ
「ダメならおしまいね」
ルルルゥを堕とすために俺が意地悪をすると、彼女はお預けを食らった子供のように目を伏せる。ルルルゥの狼耳が再びシュンと閉じた
「意地悪してごめんね」
俺はルルルゥの体を抱き寄せると、心を堕とすことにする
「ルルルゥ。俺の女にならない?」
「でもぉ……」
彼女が躊躇している。もう少しだ
「俺の女になれば、ルルルゥはいつでも、昨日みたいに気持ちよくなれるよ」
ゴクリ♡
発情した体で昨日のセックスを思い出したルルルゥの心が揺れ、彼女は生唾を飲み込んだ
「ほら、触って」
俺はルルルゥの震える右手を取ると、俺のイチモツへと誘導する。俺の股間に手が触れた瞬間に、ルルルゥはずっと欲しかったものを愛でるようにして、俺のチンポをまさぐりだした。彼女の鼻息が期待と興奮で荒くなる
「じゃあ、セックスしながら考える?俺とエッチしてからポッコのところに向かっても、まだ間に合う時間だもんね」
「……うん♡」
ちゅぱ♡ちゅぱ♡
俺がルルルゥにキスをすると、彼女は貪るようにキスを返してくる。体が発情しきったルルルゥは昨日よりも積極的になっていて、うずくおまんこに早く俺のチンポを入れて欲しいようだ
こうしてルルルゥは、俺とのセックスに溺れていくことになる
……。
……。
……。
ぬぽぉ♡ぬぽぉ♡
「ごめんねポッコぉ♡ユーリのチンポぉ、すっごく気持ちいいのぉ♡……あっ♡ユーリとのエッチが終わったら、すぐに行くから♡……待っててねポッコぉ♡……あっ♡あっ♡あっ♡イクっ♡」
ベッドの上で股を開いて正常位になり俺とのセックスに夢中になっているルルルゥは、快楽でとろんと濁った瞳で天井を見上げながらずっと、うわごとのように何かをつぶやいていた
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