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錬金術ギルドへ行こう
しおりを挟む「もう!あんたって、本当に変態なんだから!」
翌日の朝、俺はマリーが泊まっている宿屋に訪れると彼女にパイズリをお願いした。錬金術ギルドに行く前に一発抜きたくなったのだ。ベッドに腰掛ける俺の足元で、上半身裸になったマリーが赤いスカート一枚だけの姿で膝立ちになっている
「ねえ、ユーリ!こういうこと、私以外の女の子に頼んだらすっごく失礼なんだからね!気をつけなさいよ!」
マリーはツンツンと怒りながらも自分の爆乳を鷲掴みにすると、たゆんたゆんになったおっぱいで俺のペニスを柔らかく包み込んでくれる。そして彼女はゆっさゆっさと爆乳を両手で小刻みに揺らすようにして、俺のチンポを上下にしごき始めた
「ふんっ♡ふんっ♡まったく……♡このチンポは♡」
マリーがスカート一枚の姿でパイズリをしながら鼻息を荒くしている。ベッドの上から見下ろすマリーのおっぱいは最高だった。彼女の爆乳がふにゅんふにゅんと柔らかそうに揺れている光景を見るだけで、正直抜ける
ちゅぷ♡ちゅぷ♡
マリーが爆乳パイズリをしながら前かがみになって俺の亀頭を口に咥え、舐めしゃぶり始めた。俺のチンポを舐める彼女の唾液にまみれた口内の感触が生温かくて、メチャクチャに気持ちいい。もう何度もおっぱいを使って俺のチンポを抜いてくれたマリーはこの行為に慣れており、パイズリのスキルが向上していた
「ほら♡ほら♡早く出しちゃいなさいよ♡」
マリーがドSな笑みで俺を見上げながら、おっぱいで挟んだペニスを激しくしごいてくる。いつも俺にイカされまくっている彼女だが、責める立場も好きなようだ
とぷ♡とぷ♡
「あらぁ♡ユーリのチンポ……♡ぴゅっぴゅしちゃったわね♡」
マリーの爆乳にいじめられてしまった俺のチンポから精液が溢れ出すと、俺の肉竿をギュッと挟み込んだマリーのデカいおっぱいの谷間に、たっぷりと白い水たまりが出来ていく。マリーは俺のペニスの先からトプトプと精液が溢れ出てくるいやらしい光景を、嗜虐心が満たされた顔で満足そうに眺めていた
ずぞぞぞぞぞ♡
マリーは胸元の爆乳に溜まった俺の精液に口をすぼめながら顔を近づけると、下品な音を立てながら飲み干していく。あっという間に、彼女の谷間に溜まっていた俺の精液が、マリーの口内に吸い込まれていった
「おいし♡」
俺の精液を飲み終えた彼女が興奮した顔で舌なめずりをしている。淫紋の効果により、マリーは俺の精液が大好きになっていた
「ねえ♡私にも、してくれるのよね?」
マリーが物欲しそうな顔をしながらベッドの上に寝転がると、正常位の体位で股を開く。そして彼女は赤いスカートを両手でひらひらとまくりあげながら、ノーパンおまんこを俺に見せつけるようにしてセックスをおねだりした。ベッドの上に寝転がっているマリーの上半身にふにゃりと垂れている彼女の爆乳が、俺の精液でベチョベチョになっているのが素晴らしくエロい
くにゅううううう♡
「あんっ♡」
俺はマリーのおまんこに、朝一の精液をたっぷりと注いであげることにした
……。
……。
……。
さて、錬金術ギルドに行くとするか。賢者になってスッキリとした頭で、俺は錬金術ギルドへと向かう。少しだけ日が高くなっていた
錬金術ギルドに着くと受付に向かいギルドに登録したい旨を伝える。すると師事が目的なのかという質問をされた。どうやらギルドに入会することで、誰か師匠を紹介してもらえるシステムがあるらしい。まだ若い俺を見て、受付の人はそっちが目的だと思ったようだ
ポーションの販売が可能になる本登録が目的であることを彼女に伝えると、簡単なポーション作成のテストを受けた後に合格を告げられる。これで登録は完了だ。俺は錬金術ギルドのギルドカードを受け取った
後は作成可能な薬品の種類によってギルドカードのランクが上がっていくらしいのだが、今回はテストを受けずに帰ることにする
ギルドにくる前に作っておいたいくつかのポーションを売ることで、俺はある程度のお金を手に入れた。これから定期的に目立たない量のポーションを売っていけば、簡単にお金が溜まっていくな
家に帰った俺はスライム創造のスキルを試してみることにする。俺はありったけの魔力と妄想をこめてスライム創造を発動すると、突然外部から魔力に干渉されたような感覚とともにバチバチッという雷が室内に鳴り響く
そして寝取りチンポスキルが発動した感触の後、気がつくと室内には一匹のスライムが佇んでいた。そのスライムは何やら手紙を持っている。俺がスライムから受け取った手紙を読んでみる、手紙には以下のようなことが書いてあった
『無事、世界に混沌をもたらし始めている貴様へのボーナスだ。以後、より良い混沌を世界にもたらすように』
どうやら邪神からの手紙のようだ。どうやら俺の行動は邪神に筒抜けらしい。ステータスボードの事を言ってこないってことは、管理者ページへのログインは特に問題ないということなのかな?
「まぁ、世界に混沌をもたらした覚えなどないが、評価してくれるならもらっておくことにするか」
俺はそうつぶやくと、先程スキルで作り出したスライムを見る。部屋の床に佇んでいるスライムは、実態を持ちながらまるでそこに存在をしていないかのように少しだけ透けており、何やら不思議な見た目をしていた
「今日からお前の名前はプルだな!よろしく、プル!」
ふる♡ふる♡
俺は不思議な見た目をしたスライムに名前をつけると早速、鑑定スキルをかけてみる
プル
種族:クトゥルスライム
スキル
邪術:混沌を生む術
分裂:体を複数に分けることが出来て、並列思考が可能
消化:体内に取り込んだ物質を消化、吸収することができる
体液変質:体液を毒物に変換できる。薬にも可
まあ、何だかスゴイやつが仲間になったようだ
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