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スキル獲得
しおりを挟む「ユーリ君って変態だよね♡こういうのが好きなんだ?」
淫紋を刻んでからのミューさんと俺は、こうして定期的に肉体関係を持っている。今日の彼女は工房を早くに閉め、お店の中で俺にパイズリをしてくれていた。俺とセックスを重ねるたびに、ミューさんの性知識は着々と増えていく
「えい♡えい♡えい♡」
ミューさんはタンクトップを着たまま俺のペニスにおっぱいを覆いかぶせるようにして柔肉で包み、グーパンチパイズリでたぷんたぷんと上下にチンポをしごいてくれていた。ミューさんが椅子に座った俺をいたずらっ子の笑みで見上げながら、膝立ちになって楽しそうにパイズリをしている
ふにゅん♡ふにゅん♡
ニコニコとしながら俺のチンポで遊んでいるミューさんの着ているグレーのタンクトップの谷間に、彼女のおっぱいを出入りしている俺のペニスで山が膨らんでいるのがとてつもなくエロい
びゅるる♡びゅるるるる♡
「あはは♡出ちゃったね♡」
ミューさんのロリ着衣巨乳にチンポを挟まれたまま、俺は果てた。彼女のロリ巨乳の谷間に、俺の精液で泉が出来る。ミューさんはグーパンチのままおっぱいを俺のペニスに強く押し付けるとギュッとチンポを巨乳で挟んで、俺の射精の感触を胸元で楽しそうに味わっている
俺のチンポで山のように膨らんでいるミューさんの着ているグレーのタンクトップの繊維の隙間からは、俺の出したザーメンがべっとりとはみ出てきており、彼女の上着を白くドロドロに濡らしていた。ミューさんの着ている服の内側には行き場のない大量の精液が重力によって彼女の谷間を伝い落ち、ミューさんのスベスベとしたお腹までをどろりと汚している
「もう♡僕の服がベトベトだよ♡」
彼女の言葉とは裏腹に、ミューさんは精液でべっとりと濡れてしまった自分の体に興奮をしていた。彼女は淫紋を刻まれたことにより、俺の精液が大好きになっている
「ねえ♡こっちにも頂戴♡」
俺におねだりをするとミューさんは精液まみれになった服を脱ぎ捨て、お店のカウンターに手をかけ立ちバックの体勢でお尻をフリフリと左右に揺らしながら俺のチンポを待っている。ロリだけどふっくらとして大きいミューさんのお尻が半端なくエロい
彼女の後ろ姿を覗き込むようにしてミューさんのツルツルな一本筋おまんこを確認してみると、彼女のぷにぷにとしたドワーフおまんこの入り口からはベチョベチョになった愛液が溢れ出てきており、ミューさんの陰唇全部をトロトロになるまで濡らしてしまっていた
にゅうううううん♡
俺は遠慮なくミューさんのおまんこにペニスをねじ込むと、ボッコリと穴が空いたように広がっている彼女のおまんこの中に向かって、ズポズポと気持ちよくペニスを出し入れしていった
「あんっ♡」
ミューさんが気持ちよさそうな声を上げ、カウンターにギューッとしがみついている。俺はそんな彼女を快感から逃さぬように両手で腰をがっしりと掴むと、ミューさんのお尻を無理やり引き寄せながらピストン運動を続けていく。俺のペニスを彼女のおまんこに突きこむたびに、股間に当たるミューさんの柔らかいお尻が気持ち良かった
ぬぽ♡ぬぽ♡
ミューさんのおまんこにチンポを突きこんでいると突然、彼女のお腹の中がうねうねと動き出し、膣壁がきゅうきゅうと収縮をし始める。俺はミューさんがイクのに合わせて、彼女のおまんこの中にたっぷりと精液を注ぐことにした
「あはぁ……♡」
とぷ♡とぷ♡
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
どぷ♡どぷ♡
そして俺はそのまま止まることなく、ミューさんのお腹がパンパンになるまで彼女の子宮に精液を注いであげる。俺に精液を注がれ続けるミューさんは満足そうなアヘ声を出し、体をビクンビクンと痙攣させていた
「これぇ、やっぱり……気持ちいい♡」
……。
……。
……。
ミューさんとの一戦を終えた俺は自宅に戻り、新しいスキルを獲得するためにステータスボードを確認する
ユーリ レベル23
使用可能スキルポイント 3023
スキルポイントがかなり増えていた。どうやらレベルが上がることでスキルポイントが1。誰かに淫紋を刻むことでスキルポイントが1000上がるらしい。ミューさんに淫紋を刻む前に確認した時はスキルポイントが2023だったから、多分間違いないだろう。俺は早速ステータスボードの管理者用ページに不正ログインすると、目ぼしいスキルを探し出す
「よし!今回は、これだな!」
俺が獲得したスキルはまず、薬液創造。このスキルは自分の魔力を直接変換することで、材料がなくてもポーション類が作れるという素晴らしいスキルだ。俺はこのスキルを使ってダンジョンを作る旅に出るための資金を貯めることにした。俺の魔力で作ったポーションをこの街で売るのだ
そしてもう一つ、手に入れたスキルがスライム創造。このスキルは魔力から自分好みのスライムを作り出すことが出来る便利なスキルだ。このスキルで作り出したスライムは何でも俺の言うことを聞く。モンスターをテイムしていると出来ることが増えるからな。さて、どんなスライムを作ろうか
この二つのスキルを獲得するのにはそれぞれ、1500ポイントが必要だった。つまり俺は合計3000ポイントのスキルポイントを消費したことになる。残りのスキルポイントは23しかない
端数をどうしようか考えていると、いい感じのスキルを見つけた。ビン作成というスキルだ。このスキルは、何の変哲もないビンを魔力から作ることが出来るという今の俺が最高に欲しいスキルだった。獲得するために必要なポイントは20。俺はビン作成スキルも獲得する
スキルを獲得した俺が薬液創造スキルを試しに使ってみると、指先からポタポタと液体がにじみ出るようにして俺の魔力から作ったポーションが出てくる。どうやらこれが、俺の魔力を変換したポーションのようだ
俺はその液体を、スキルで作ったビンに入れてから鑑定スキルにかけてみる。すると品質は普通と表示された。どうやら薬液創造スキルで作られるポーションの品質は普通で統一されているらしい。良い品質のポーションを作るためには錬金や調合を使って自分で作る必要がある
ちなみに魔力から変換された液体が出てくる場所やスピードは、意識をすると変更ができた。やりようによっては、両目からポーションを高圧で射出することも出来るが、別にそんな事をする必要もないだろう
さて、ポーション類を売るためには錬金術ギルドの会員証が必要である。まあ、薬剤師免許みたいなもんだ。正規のポーションを作れる実力を持ってますよという証のない奴が作ったポーションだと、飲むのは怖いもんね
さて、明日になったら錬金術ギルドにギルドカードを作りに行きますか
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