寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

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ミューさんと……♡

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「あはは♡ユーリ君と、こういう関係になっちゃうなんてねぇ……♡」


ベッドの上にこてりと仰向けに寝転びながら、銀髪ショートカットに青い瞳をしたミューさんが困ったような顔で自嘲気味に笑っている


彼女の胸には、小さな体に似合わない大きなおっぱいがぷるんと美味しそうに広がっていた。俺はロリ巨乳なミューさんのもちもちとして張りのある綺麗なおっぱいを左手で鷲掴みにすると、やさしく、ふにゅふにゅと揉みしだいていく


「あんっ♡」


ミューさんが甘い吐息を吐く。彼女は俺に胸を揉まれながら、潤んだ瞳でベッドから俺を見上げている。俺は彼女の湿った瞳をやさしく見つめながら、右手でミューさんのすべすべとして柔らかい脇腹を触ると、おへその周りをさわさわとくすぐるように指先でなぞりながら、少しずつ、ミューさんの秘部へと手のひらを移動させていく


「ドワーフ族の女の子には、アソコの毛が生えないんだ♡僕からしたら、下の毛が生えてる人族の方がおかしい感じかな?」


俺がツルツルとした彼女のロリまんこの土手を指でぷにぷにと押して遊んでいると、ミューさんが笑いながら困ったように、自分の体の特徴を俺に教えてくれる。ミューさんのアソコには、陰毛がまったく生えていなかった


俺は彼女の説明を聞きながら、ミューさんのパイパンまんこの恥丘の部分や、陰唇の周りにまで一切の毛が生えていないツルツルとした彼女のぷにまんの感触を楽しんでいく


「ふきゅぅ♡」


俺の指がミューさんの綺麗な一本筋をくぱぁと開き、その割れ目指を滑り込ませると、彼女が可愛い声を出す。ミューさんのおまんこはとろりとした愛液で潤っており、俺はその液体をヌルヌルと指で陰唇に塗り拡げながら、彼女のおまんこを少しずつほぐしていく


「――ッうにゅっ♡」


俺の中指がミューさんの小さなクリトリスに触れると、彼女は身をすくませるようにして甘い息を吐いた。俺は熱くなったミューさんの吐息を聞きながら、彼女がとても気持ちよくなれるポッチをクニュクニュと、やさしく回すようにマッサージをしてあげる


「あっ♡んくぅ♡うぅっ♡」


ミューさんのクリトリスは敏感なのか、俺の指で弄くられている間中、彼女は体をよじらせながら気持ちよさそうに喘いでいた。ミューさんは右手でベッドのシーツを強く握りしめながら、左手では恥ずかしそうに口元を隠している


「ひゃあぁぁぁぁぁ♡」


ミューさんの股間に顔をうずめた俺の唇が彼女のクリトリスを咥え込むと、ミューさんが驚いた声を上げながら体をビクンと震せる。俺は彼女の甘くなった声を聞きながらミューさんの割れ目に顔を強く押し付け、彼女のツルツルまんこをレロレロとクンニした


「ふきゅぅぅぅぅぅぅぅ♡」


俺が舌先でミューさんのクリトリスをコネコネと弄びながら、彼女の膣口に指を突っ込んで中の肉をグニャグニャとほじくっていると、ミューさんは大股を開いたまま両足をピンと伸ばし始める。そして彼女はその体勢のまま両手でベッドのシーツをギュッと握りしめると、体をのけぞらせながら気持ちよさそうに痙攣をしてイッた。ミューさんの膣に埋まっていた俺の二本の指が、きゅうきゅうと彼女の膣肉に締め付けられていく


「挿れるよ」


「……うん♡」


イッたばかりで体をふにゃりと脱力させているミューさんを見下ろしながら、俺は彼女のツルツルとしたパイパンまんこの入り口にペニスをあてがった。俺が少しだけペニスを前に押し込むと、肉の輪を広げるような感触で、ミューさんのおまんこの入り口が広がる。小さな体に巨乳をぶらさげたミューさんが、可愛い顔で俺を見上げていた


くにゅ♡


「本当に、僕なんかでいいのかい?」


俺のペニスをおまんこに咥え込む直前に、ミューさんが自信のなさそうな顔で笑っている


「ミューさん、綺麗ですよ」


俺は腰を少しだけ前に突き出すと、ゆっくりと彼女のおまんこにペニスを押し込みながら、ミューさんの質問に答えていく


にゅうん♡


ミューさんのおまんこの中に、俺のペニスの先が少しだけ埋まる。俺はその状態で止まったまま、彼女の体に避妊の魔法をかけてあげた


「俺、避妊の魔法が使えるんです。だからミューさんも、俺と好きなだけ遊べますよ」


「そっかぁ……」


ミューさんは少し泣きそうな、寂しそうな顔で、俺に言葉を返していた


ふにゅん♡


ミューさんのおまんこに徐々に埋まっていく亀頭の先が、彼女のおまんこの中にある何かの膜に触れる。ミューさんは処女だった。俺よりずっと年上と聞いていたし、彼女の態度から経験はあるものだと思っていた


「意外だったかい?僕だって生娘だよ。結婚までこういうことはしないようにって、大切に取っておいたんだ……♡」


ミューさんがイタズラが成功したような顔で笑っている。俺は自分の幸運に感謝した。俺は遠慮なく、彼女の処女を頂くことにする


(いただきます♡)


――ッぷち♡


ぐにゅううううう♡


「くぅぅぅぅ……」


ミチミチという感触とともに、俺のチンポがミューさんのおまんこへと埋まっていく。小柄な彼女のおまんこの中は狭くてキツキツだった。しかし成熟した女性であるミューさんの膣肉は、俺のペニスにウネウネといやらしく絡みついてきている


「ユーリ君と、エッチ……しちゃったね♡」


俺のペニスがミューさんのおまんこに半分ほど埋まったあたりで、彼女が満足そうに声をかけてくる。俺はそんな彼女を見下ろしながらミューさんの体内に、さらにペニスを押し込んでいった


にゅるううん♡


「……全部ぅ、はいっちゃったぁ♡」


小柄な体で股を開いたミューさんが、天井を見上げながらうっとりとして瞳を潤ませている。ミューさんのおまんこが、俺のチンポで女になった


「……大丈夫だから、動いてもいいよ♡」


ミューさんが俺にやさしい声をかけてくれるが、彼女は破瓜の痛みで涙目になり、苦痛に耐えていた。俺はミューさんのおまんこに回復魔法をかけ、これからの抽送に耐えられるようにしてあげる


ぬぽ♡ぬぽ♡


「あは♡あっはぁ♡……すっごい♡これ、……すっごいよぉ♡」


小さな体に巨根をズポズポを抜き挿しされ始めたミューさんが、体をのけぞらせながら気持ちよさそうな声を上げ始めた。彼女は破瓜の痛みに悩むことなく、きちんと俺とのセックスで気持ちよくなれているようだ。俺は安心して、ミューさんとのセックスを続けていく


「おっ♡ほっ♡……おほぉ♡」


ミューさんのロリロリとした小柄な体に俺の巨根はきついのか、彼女はいきむようなよがり声をあげている。しかし、ミューさんのおまんこからは愛液がトロトロと溢れ出てきており、俺のチンポを突き込まれるたびに、彼女の膣壁がきゅうきゅうと俺の肉竿に吸い付いてきていた


「ん゛ほっ♡お゛っ♡ほっ♡」


俺とのセックスに慣れてきたであろうミューさんのおまんこへのピストン運動を、徐々に強くしていく。おまんこに俺のチンポをズポズポと出し入れされるのがままのミューさんは股を開いたまま、おまんこをいきむようにして腕を広げていた。彼女の両腕に挟まれた巨乳が、ぷるんぷるんと上下に動いている


「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」


俺はミューさんに全体重を掛けると、種付けピストンプレスの状態で彼女の子宮を押し潰していく。すると、俺とセックスをしながらずっとお姉さんぶって余裕を見せていたミューさんが突然、必死によがり始めた


「奥ぅ♡届いてるぅ♡届いてるぅ!!!!♡♡♡」


イヤイヤと激しく首を左右に振りながら、ミューさんがベッドのシーツをギュッと握りしめ、おまんこから昇ってくる快感を少しでも逃がそうとはしたなく股を開くが、俺は快感を逃さない


「んぐぅ……♡い゛、イグぅぅぅぅぅぅ♡」


白目をむきそうなくらい目を上ずらせたミューさんが、初めての中イキを経験する。しかも深イキだ。気持ちよさそうに体をビクンビクンさせていたミューさんが体を起こし、意識を朦朧とさせながら俺の体にだいしゅきホールドで縋り付いてくる。俺はそのまま、ミューさんのおまんこに精液を注いだ


どぷ♡どぷ♡


「で、でてりゅぅぅぅぅぅ♡い、イキながらりゃぁぁ♡僕のおまんこにぃぃぃ♡せーし♡……だされちゃっらぁ♡」


腰を気持ちよさそうにヘコヘコと動かしながらミューさんが頬を真っ赤に火照らせ、初めておまんこに注がれる男の精液を気持ちよさそうに味わっている。これでミューさんは心だけでなく、体も大人の女になった


にゅぽん♡


ミューさんのおまんこの中に精液を出しを終えた俺のチンポをズルリという感触とともにミューさんのおまんこから引き抜くと、栓が抜けたように、彼女の膣口から、ドロッとした白い液体が垂れ落ちてくる


呆けたまま股を開いて動かないミューさんのツルツルとしたパイパンロリまんこが、俺の精液と彼女の愛液で、ベチョベチョに汚れた大人のおまんこになっていた


「僕のおまんこ、気持ちよかった?」


セックスを終え、大人のお姉さんの顔に戻ったミュ-さんが、またイタズラっ子のような顔をして俺に尋ねてくる


ごそ♡ごそ♡


「あん……♡らめらよぉぉぉ♡」


俺はそんな彼女を再びベッドの上に押し倒すと、再び正常位の体位でミューさんのおまんこにチンポをねじ込み、二回戦を開始した


ズチュ♡ズチュ♡


「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


俺の精液を彼女の愛液が混ざりあってグチャグチャになったミューさんのおまんこに、俺はズポズポと乱暴にチンポを出し入れしていく。狭くてきついミューさんの膣穴が、ボッコリと俺のチンポで広がっていた


「めくれりゅぅぅぅぅぅぅ♡僕のお゛、お゛ま゛んこぉぉぉぉ♡め、めくれちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ♡」


再び、俺に種付けピストンピレスで体を押しつぶされながら、ミューさんが半狂乱になって叫んでいる。彼女の言葉を聞いた俺は寝取りチンポの新しい能力を試してみることにした


俺がチンポに力を込めると亀頭がぷっくりと膨らみ、肉の反しが深くなる。効果は地味だがこれにより、俺のチンポは引き抜く時に、おまんこを抉るようにして膣肉に引っかかるようになった。こうすることによって、俺にピストン運動をされている女の子の快感が何倍にも増すのだ。ちなみにさらに亀頭を膨らませれば、おまんこからチンポを絶対に抜けなくすることも出来る


「あはっ♡あっはぁぁぁぁぁ♡ユーリ君、これぇぇ♡……すっごいよぉぉぉぉぉ♡」


俺がミューさんの膣壁を抉るようにチンポで引っ掛けていると、彼女が狂ったようによがり始めた。ミューさんは俺にこうされるのがメチャクチャに気持ちいいようだ。俺はミューさんの気持ちよさそうな様子を確認すると亀頭を膨らませたまま、彼女のおまんこをさらに擦り上げていく


「お゛ほっ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡」


ミューさんが獣のような声を上げながらイった。彼女は気持ちよさそうに顔をボーッとさせながら、深い呼吸をしている。多分、ミューさんの視界には今、快楽によって真っ白な霧がかかっているのだろう。俺はヒクヒクと動いている彼女の絶頂に合わせながら、ミューさんのおまんこに再びたっぷりと、精液を注いでいくことにした


とぷ♡とぷ♡


「きもひいぃぃぃ♡これぇぇ♡らめなやつだぁ……♡」


子宮に俺に精液をどぷどぷ注がれながらミューさんが、快楽に濁った青い瞳で虚空を見つめている。彼女は何かに境地に達したかの様子で、心地よさそうに体をゾクゾクと震わせていた


「ユーリ君のひんぽで、僕ぅ、らめにされちゃってうよぉ♡」


ミューさんが情けないアヘ顔で呆けながら、アクメ声で何かをつぶやいている。俺はここで彼女を堕とすことにした。俺はミューさんをさらに快楽の世界へと導くべく、彼女のおまんこに、さらに精液を注ぎ込んでいく


どぷ♡どぷ♡


「もう、おなかいっぱいらからぁぁぁぁ♡」


ミューさんが懇願するが、俺は止めない


どぷ♡どぷ♡


「らめぇぇぇぇぇ♡僕の子宮はぁ♡もうパンパンらよぉぉぉぉ♡」


俺の膨らんだ亀頭に栓をされたよって外に出ることの出来ない精液が、ミューさんのおまんこの中にたまり続け、少しずつ彼女のお腹が膨らんでいく


「おごぉぉぉぉ♡あ゛がっ♡」


彼女がまるで俺の精液で溺れているかのように苦しみだすが、俺はまだまだ彼女のお腹に精液を注ぎ込むのを止めない


「んぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃ♡」


ミューさんのお腹が妊娠をしたかのように膨らんでいく。俺は彼女のお腹のへその下あたりに、淫紋を刻んだ


「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


俺に淫紋を刻まれた瞬間に、お腹の中に貯まり続ける俺の精液が強烈な快感に変わったミューさんが、体をのけぞらせながら、情けないアヘ顔をキメてビクビクと痙攣をする。それでも俺は、精液を出すのを止めなかった


「あっはぁぁぁぁぁぁ♡僕ぅ、これ♡らいしゅきぃぃぃぃぃ♡」


ミューさんが今日まで光り輝いていた彼女の青い瞳を暗く濁らせ、楽しそうに笑っている。お腹の中に俺の精液を大量に溜め込んだ彼女の淫紋が、急速にピンク色に変わっていく。彼女のお腹はすでに、臨月のように膨らんでいた


「い゛、い゛、イ゛グ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」


淫紋が完成した瞬間に、ミューさんが体をガクンガクンと仰け反らせながら気持ちよさそうに絶頂を迎える。彼女の体に淫紋が完成したのを見届けた俺がミューさんのおまんこからペニスを抜き取ると、肉栓の無くなった彼女のお腹の中から、大量の精液が溢れ出てきた


びゅる♡びゅるっ♡びゅるるる♡


「お゛ほっ♡ん゛お゛♡ん゛っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


彼女の膣の収縮運動に合わせて、ドロリとした大量の精液がミューさんのおまんこの中から噴水のように溢れ出てくる


「いっぱいでてりゅう……♡」


おまんこから俺の精液をびゅるびゅると垂れ流しながら、ミューさんは暗い瞳で幸せそうな顔のまま、虚空を見つめ続けていた


「あは♡……また、はいってきたぁ♡」


淫紋が完成し、俺専用のおちんぽケースになったミューさんのおまんこに俺はもう一度ペニスをねじ込むと、正常位のまま三回戦を開始する


淫紋を刻まれたミューさんは愛おしそうな顔で、俺のペニスをおまんこに咥え味わっている。俺はそんなミューさんの顔を見下ろしながら、さらに彼女に中出しをした


とぷ♡とぷ♡


「これぇ……すっごく♡気持ちいい♡」


こうしてミューさんの体にも、俺の淫紋が刻まれたのだった

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