19 / 155
マジミラ馬車でジャンヌと♡
しおりを挟む
はむ♡くちゅ♡くちゅ♡
ガランとして何もない馬車の中で、俺とジャンヌは抱き合いキスをしていた。マジミラ馬車の試運転の途中、人通りの多い広い道の脇に馬車を止めた俺はジャンヌを誘い、そのままエッチに突入した
「まったく、ユーリは変態だな……」
まさか馬車の中でエッチをするとは思っていなかったジャンヌが、悪態をつきながら服を脱いでいる。ちなみにマジミラ馬車にはまだ魔力を通しておらずに、中はマジックミラーになっていない
「そんなこと言って、ジャンヌもすっごい濡れてるけど」
服を脱ぎ終わったジャンヌに後ろから抱きつき右手でおまんこを弄ると、彼女のふにゅりとした割れ目には、すでに水たまりのようなヌルヌルが出来上がっていた。俺はそのヌルヌルを彼女の割れ目全体に塗り拡げるようにして、ジャンヌの発情したおまんこをこねていく
クチュ♡クチュ♡クチュ♡
「そ、それはだなぁ♡」
おまんこの穴を二本の指でホジホジとされながら、ジャンヌが取り繕っている。人差し指と中指を使ってジャンヌの膣壁をグニュグニュと変形させていると、次第に中身がとろとろになってきて、膣肉が柔らかくほぐれていく
「さて、そろそろ挿れちゃおっか?」
おまんこの中をグチュグチュにされて少しヘトっとしているジャンヌに声をかけると、ジャンヌは壁に手をかけ、立ちバックの体勢で小さなお尻をふりふりとしながら、俺のチンポを誘ってくる。鍛え上げられ引き締まったジャンヌのお尻がぷりんとしてエロい
くにゅううううん♡
ジャンヌの膣口にペニスをあてがった俺は、腰に体重をかけるようにして前に突き出し、彼女のおまんこの中にチンポを挿入する。鍛え上げられたジャンヌのおまんこが、きゅう♡きゅう♡と俺のチンポに力強く吸い付いてきた
ぬぽ♡ぬぽ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡」
ジャンヌが気持ちよさそうにあえぎ声を出し始める。彼女はセックスに没頭をし始めたようだ。頃合いを見計らった俺は魔力を通し、馬車内の壁をマジックミラーにしてしまう
「ひゃあああああああ!!!!」
馬車内の壁が透明になり、中から辺り一面が丸見えになった。馬車がガラス張りになってしまったと勘違いをしたジャンヌが、大通りを歩く沢山の人々を見て驚いた声を上げる。彼女のおまんこが緊張でギュッと引き締まった
「ユ、ユーリぃ♡や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ♡」
しかし俺は気にすることなく、ジャンヌのおまんこにチンポをぬぽぬぽと抜き差しし続けていく。自分たちがセックスをしている姿を街中に大公開してしまっていると勘違いをしているジャンヌが、俺を止めようと懇願するが、マジックミラーであることを知っている俺はピストン運動をやめない
「おっ♡おほっ♡おほぉぉぉぉぉぉ♡」
ジャンヌの気持ちいい場所をグニャグニャと歪ませていると、彼女が嬌声を上げた。立ちバックで俺とセックスをしながら恥ずかしそうにもじもじとしているジャンヌはまだ、街を歩く人々が俺たちに視線など送っていないことに気付かない
「ユ、ユーリぃ♡お、おまえぇぇぇぇぇ♡」
「ジャンヌがイッてる所、みんなに見てもらいなよ」
そう彼女に声をかけると俺はジャンヌの腰を両腕で持ち上げ、駅弁立ちバックの体位で彼女の股をおっぴろげにしながら、太いチンポをズポズポといやらしくメス穴に出し入れされているジャンヌの姿を外のみんなに見せつけるようにして、ピストン運動を続けていく。異世界に来てからステータスの上がった俺は、こういった行為もらくらく出来るようになっていた
「ユーリ!!!!らめっ♡らめぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
珍しく、ジャンヌが羞恥に満ちた声を上げている。しかし、俺のチンポを継続して抜き挿しされているジャンヌのおまんこからは愛液がトロトロになってこぼれ出てきており、俺がペニスを突きこむたびに、彼女の膣肉からはグチャグチャという淫音が響いていた
ズッポ♡ズッポ♡
「おほぉぉぉぉぉぉ♡ぃ、い、イグぅぅぅぅぅぅ♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡
ジャンヌの好きな部分を重点的にこねてあげると、彼女が潮を吹きながらイク。俺と幾度もセックスを重ねたジャンヌの体は、順調に開発をされてきていた
イキ終わってヘトッとしているジャンヌに俺は種明かしをする。するとジャンヌは恐る恐る周りの景色を確認すると、誰も自分たちに視線を送っていないことに気付いた。全裸になって繋がっている俺たちに誰も気付いていないということは、外からは見えていないということである
「ユーリの、ばかぁ♡」
立ちバックのままヌポヌポと俺におまんこを突かれながら、ジャンヌが恥ずかしそうに声を上げる。ジャンヌの羞恥に満ちた姿を見られたのは成功だな
自分たちが行為をしている姿が外に丸見えのような気分でするセックスに興奮したのか、ジャンヌのおまんこからはとろとろの愛液がどっぷりと溢れ出てくる。俺は彼女の愛液をグチャグチャとかき混ぜるように腰を突き込み、さらにピストン運動を続けていった
「じゃあ、みんなに見られながら、中出しされちゃおっか」
「……こら♡」
まんざらでもなさそうな様子でジャンヌが俺を咎めてくる。俺は彼女の言葉を聞きながら、まだ羞恥の感情を残したまま俺と立ちバックでセックスをしているジャンヌのおまんこに、たっぷりと精液を注いだ
とぷ♡とぷ♡
「……はぁ♡あっ♡」
ジャンヌも美味しそうにおまんこで精液を味わっている。ぞくぞくと震えるように、彼女が身をすくませて深い息を吐いた。快楽による反射で、俺に中出しをされたジャンヌの鍛え上げられた背中の筋肉が引き攣るように隆起していく
「興奮した?」
俺はセックスを終えて、脱いだ服を着込んでいるジャンヌに尋ねてみる
「そんなわけあるか!」
ジャンヌが怒りながら、俺に反論をする
「じゃあ、ジャンヌとはもう、この馬車ではセックスをしないよ。ごめんね」
彼女の言葉を聞いた俺は、わざとしおらしい感じでジャンヌに謝罪をした
「い、いや。まあ、その、だな。外から見えないのであれば、別にいいと言うか……」
なんだかんだ、ジャンヌもマジミラ馬車をお気に召したようだ。恥ずかしそうに俯きながら、彼女はそう答えていた
ガランとして何もない馬車の中で、俺とジャンヌは抱き合いキスをしていた。マジミラ馬車の試運転の途中、人通りの多い広い道の脇に馬車を止めた俺はジャンヌを誘い、そのままエッチに突入した
「まったく、ユーリは変態だな……」
まさか馬車の中でエッチをするとは思っていなかったジャンヌが、悪態をつきながら服を脱いでいる。ちなみにマジミラ馬車にはまだ魔力を通しておらずに、中はマジックミラーになっていない
「そんなこと言って、ジャンヌもすっごい濡れてるけど」
服を脱ぎ終わったジャンヌに後ろから抱きつき右手でおまんこを弄ると、彼女のふにゅりとした割れ目には、すでに水たまりのようなヌルヌルが出来上がっていた。俺はそのヌルヌルを彼女の割れ目全体に塗り拡げるようにして、ジャンヌの発情したおまんこをこねていく
クチュ♡クチュ♡クチュ♡
「そ、それはだなぁ♡」
おまんこの穴を二本の指でホジホジとされながら、ジャンヌが取り繕っている。人差し指と中指を使ってジャンヌの膣壁をグニュグニュと変形させていると、次第に中身がとろとろになってきて、膣肉が柔らかくほぐれていく
「さて、そろそろ挿れちゃおっか?」
おまんこの中をグチュグチュにされて少しヘトっとしているジャンヌに声をかけると、ジャンヌは壁に手をかけ、立ちバックの体勢で小さなお尻をふりふりとしながら、俺のチンポを誘ってくる。鍛え上げられ引き締まったジャンヌのお尻がぷりんとしてエロい
くにゅううううん♡
ジャンヌの膣口にペニスをあてがった俺は、腰に体重をかけるようにして前に突き出し、彼女のおまんこの中にチンポを挿入する。鍛え上げられたジャンヌのおまんこが、きゅう♡きゅう♡と俺のチンポに力強く吸い付いてきた
ぬぽ♡ぬぽ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡」
ジャンヌが気持ちよさそうにあえぎ声を出し始める。彼女はセックスに没頭をし始めたようだ。頃合いを見計らった俺は魔力を通し、馬車内の壁をマジックミラーにしてしまう
「ひゃあああああああ!!!!」
馬車内の壁が透明になり、中から辺り一面が丸見えになった。馬車がガラス張りになってしまったと勘違いをしたジャンヌが、大通りを歩く沢山の人々を見て驚いた声を上げる。彼女のおまんこが緊張でギュッと引き締まった
「ユ、ユーリぃ♡や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ♡」
しかし俺は気にすることなく、ジャンヌのおまんこにチンポをぬぽぬぽと抜き差しし続けていく。自分たちがセックスをしている姿を街中に大公開してしまっていると勘違いをしているジャンヌが、俺を止めようと懇願するが、マジックミラーであることを知っている俺はピストン運動をやめない
「おっ♡おほっ♡おほぉぉぉぉぉぉ♡」
ジャンヌの気持ちいい場所をグニャグニャと歪ませていると、彼女が嬌声を上げた。立ちバックで俺とセックスをしながら恥ずかしそうにもじもじとしているジャンヌはまだ、街を歩く人々が俺たちに視線など送っていないことに気付かない
「ユ、ユーリぃ♡お、おまえぇぇぇぇぇ♡」
「ジャンヌがイッてる所、みんなに見てもらいなよ」
そう彼女に声をかけると俺はジャンヌの腰を両腕で持ち上げ、駅弁立ちバックの体位で彼女の股をおっぴろげにしながら、太いチンポをズポズポといやらしくメス穴に出し入れされているジャンヌの姿を外のみんなに見せつけるようにして、ピストン運動を続けていく。異世界に来てからステータスの上がった俺は、こういった行為もらくらく出来るようになっていた
「ユーリ!!!!らめっ♡らめぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
珍しく、ジャンヌが羞恥に満ちた声を上げている。しかし、俺のチンポを継続して抜き挿しされているジャンヌのおまんこからは愛液がトロトロになってこぼれ出てきており、俺がペニスを突きこむたびに、彼女の膣肉からはグチャグチャという淫音が響いていた
ズッポ♡ズッポ♡
「おほぉぉぉぉぉぉ♡ぃ、い、イグぅぅぅぅぅぅ♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡
ジャンヌの好きな部分を重点的にこねてあげると、彼女が潮を吹きながらイク。俺と幾度もセックスを重ねたジャンヌの体は、順調に開発をされてきていた
イキ終わってヘトッとしているジャンヌに俺は種明かしをする。するとジャンヌは恐る恐る周りの景色を確認すると、誰も自分たちに視線を送っていないことに気付いた。全裸になって繋がっている俺たちに誰も気付いていないということは、外からは見えていないということである
「ユーリの、ばかぁ♡」
立ちバックのままヌポヌポと俺におまんこを突かれながら、ジャンヌが恥ずかしそうに声を上げる。ジャンヌの羞恥に満ちた姿を見られたのは成功だな
自分たちが行為をしている姿が外に丸見えのような気分でするセックスに興奮したのか、ジャンヌのおまんこからはとろとろの愛液がどっぷりと溢れ出てくる。俺は彼女の愛液をグチャグチャとかき混ぜるように腰を突き込み、さらにピストン運動を続けていった
「じゃあ、みんなに見られながら、中出しされちゃおっか」
「……こら♡」
まんざらでもなさそうな様子でジャンヌが俺を咎めてくる。俺は彼女の言葉を聞きながら、まだ羞恥の感情を残したまま俺と立ちバックでセックスをしているジャンヌのおまんこに、たっぷりと精液を注いだ
とぷ♡とぷ♡
「……はぁ♡あっ♡」
ジャンヌも美味しそうにおまんこで精液を味わっている。ぞくぞくと震えるように、彼女が身をすくませて深い息を吐いた。快楽による反射で、俺に中出しをされたジャンヌの鍛え上げられた背中の筋肉が引き攣るように隆起していく
「興奮した?」
俺はセックスを終えて、脱いだ服を着込んでいるジャンヌに尋ねてみる
「そんなわけあるか!」
ジャンヌが怒りながら、俺に反論をする
「じゃあ、ジャンヌとはもう、この馬車ではセックスをしないよ。ごめんね」
彼女の言葉を聞いた俺は、わざとしおらしい感じでジャンヌに謝罪をした
「い、いや。まあ、その、だな。外から見えないのであれば、別にいいと言うか……」
なんだかんだ、ジャンヌもマジミラ馬車をお気に召したようだ。恥ずかしそうに俯きながら、彼女はそう答えていた
32
お気に入りに追加
2,127
あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。
落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
彼らはこの世界の神。
キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる