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マジミラ馬車でジャンヌと♡
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はむ♡くちゅ♡くちゅ♡
ガランとして何もない馬車の中で、俺とジャンヌは抱き合いキスをしていた。マジミラ馬車の試運転の途中、人通りの多い広い道の脇に馬車を止めた俺はジャンヌを誘い、そのままエッチに突入した
「まったく、ユーリは変態だな……」
まさか馬車の中でエッチをするとは思っていなかったジャンヌが、悪態をつきながら服を脱いでいる。ちなみにマジミラ馬車にはまだ魔力を通しておらずに、中はマジックミラーになっていない
「そんなこと言って、ジャンヌもすっごい濡れてるけど」
服を脱ぎ終わったジャンヌに後ろから抱きつき右手でおまんこを弄ると、彼女のふにゅりとした割れ目には、すでに水たまりのようなヌルヌルが出来上がっていた。俺はそのヌルヌルを彼女の割れ目全体に塗り拡げるようにして、ジャンヌの発情したおまんこをこねていく
クチュ♡クチュ♡クチュ♡
「そ、それはだなぁ♡」
おまんこの穴を二本の指でホジホジとされながら、ジャンヌが取り繕っている。人差し指と中指を使ってジャンヌの膣壁をグニュグニュと変形させていると、次第に中身がとろとろになってきて、膣肉が柔らかくほぐれていく
「さて、そろそろ挿れちゃおっか?」
おまんこの中をグチュグチュにされて少しヘトっとしているジャンヌに声をかけると、ジャンヌは壁に手をかけ、立ちバックの体勢で小さなお尻をふりふりとしながら、俺のチンポを誘ってくる。鍛え上げられ引き締まったジャンヌのお尻がぷりんとしてエロい
くにゅううううん♡
ジャンヌの膣口にペニスをあてがった俺は、腰に体重をかけるようにして前に突き出し、彼女のおまんこの中にチンポを挿入する。鍛え上げられたジャンヌのおまんこが、きゅう♡きゅう♡と俺のチンポに力強く吸い付いてきた
ぬぽ♡ぬぽ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡」
ジャンヌが気持ちよさそうにあえぎ声を出し始める。彼女はセックスに没頭をし始めたようだ。頃合いを見計らった俺は魔力を通し、馬車内の壁をマジックミラーにしてしまう
「ひゃあああああああ!!!!」
馬車内の壁が透明になり、中から辺り一面が丸見えになった。馬車がガラス張りになってしまったと勘違いをしたジャンヌが、大通りを歩く沢山の人々を見て驚いた声を上げる。彼女のおまんこが緊張でギュッと引き締まった
「ユ、ユーリぃ♡や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ♡」
しかし俺は気にすることなく、ジャンヌのおまんこにチンポをぬぽぬぽと抜き差しし続けていく。自分たちがセックスをしている姿を街中に大公開してしまっていると勘違いをしているジャンヌが、俺を止めようと懇願するが、マジックミラーであることを知っている俺はピストン運動をやめない
「おっ♡おほっ♡おほぉぉぉぉぉぉ♡」
ジャンヌの気持ちいい場所をグニャグニャと歪ませていると、彼女が嬌声を上げた。立ちバックで俺とセックスをしながら恥ずかしそうにもじもじとしているジャンヌはまだ、街を歩く人々が俺たちに視線など送っていないことに気付かない
「ユ、ユーリぃ♡お、おまえぇぇぇぇぇ♡」
「ジャンヌがイッてる所、みんなに見てもらいなよ」
そう彼女に声をかけると俺はジャンヌの腰を両腕で持ち上げ、駅弁立ちバックの体位で彼女の股をおっぴろげにしながら、太いチンポをズポズポといやらしくメス穴に出し入れされているジャンヌの姿を外のみんなに見せつけるようにして、ピストン運動を続けていく。異世界に来てからステータスの上がった俺は、こういった行為もらくらく出来るようになっていた
「ユーリ!!!!らめっ♡らめぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
珍しく、ジャンヌが羞恥に満ちた声を上げている。しかし、俺のチンポを継続して抜き挿しされているジャンヌのおまんこからは愛液がトロトロになってこぼれ出てきており、俺がペニスを突きこむたびに、彼女の膣肉からはグチャグチャという淫音が響いていた
ズッポ♡ズッポ♡
「おほぉぉぉぉぉぉ♡ぃ、い、イグぅぅぅぅぅぅ♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡
ジャンヌの好きな部分を重点的にこねてあげると、彼女が潮を吹きながらイク。俺と幾度もセックスを重ねたジャンヌの体は、順調に開発をされてきていた
イキ終わってヘトッとしているジャンヌに俺は種明かしをする。するとジャンヌは恐る恐る周りの景色を確認すると、誰も自分たちに視線を送っていないことに気付いた。全裸になって繋がっている俺たちに誰も気付いていないということは、外からは見えていないということである
「ユーリの、ばかぁ♡」
立ちバックのままヌポヌポと俺におまんこを突かれながら、ジャンヌが恥ずかしそうに声を上げる。ジャンヌの羞恥に満ちた姿を見られたのは成功だな
自分たちが行為をしている姿が外に丸見えのような気分でするセックスに興奮したのか、ジャンヌのおまんこからはとろとろの愛液がどっぷりと溢れ出てくる。俺は彼女の愛液をグチャグチャとかき混ぜるように腰を突き込み、さらにピストン運動を続けていった
「じゃあ、みんなに見られながら、中出しされちゃおっか」
「……こら♡」
まんざらでもなさそうな様子でジャンヌが俺を咎めてくる。俺は彼女の言葉を聞きながら、まだ羞恥の感情を残したまま俺と立ちバックでセックスをしているジャンヌのおまんこに、たっぷりと精液を注いだ
とぷ♡とぷ♡
「……はぁ♡あっ♡」
ジャンヌも美味しそうにおまんこで精液を味わっている。ぞくぞくと震えるように、彼女が身をすくませて深い息を吐いた。快楽による反射で、俺に中出しをされたジャンヌの鍛え上げられた背中の筋肉が引き攣るように隆起していく
「興奮した?」
俺はセックスを終えて、脱いだ服を着込んでいるジャンヌに尋ねてみる
「そんなわけあるか!」
ジャンヌが怒りながら、俺に反論をする
「じゃあ、ジャンヌとはもう、この馬車ではセックスをしないよ。ごめんね」
彼女の言葉を聞いた俺は、わざとしおらしい感じでジャンヌに謝罪をした
「い、いや。まあ、その、だな。外から見えないのであれば、別にいいと言うか……」
なんだかんだ、ジャンヌもマジミラ馬車をお気に召したようだ。恥ずかしそうに俯きながら、彼女はそう答えていた
ガランとして何もない馬車の中で、俺とジャンヌは抱き合いキスをしていた。マジミラ馬車の試運転の途中、人通りの多い広い道の脇に馬車を止めた俺はジャンヌを誘い、そのままエッチに突入した
「まったく、ユーリは変態だな……」
まさか馬車の中でエッチをするとは思っていなかったジャンヌが、悪態をつきながら服を脱いでいる。ちなみにマジミラ馬車にはまだ魔力を通しておらずに、中はマジックミラーになっていない
「そんなこと言って、ジャンヌもすっごい濡れてるけど」
服を脱ぎ終わったジャンヌに後ろから抱きつき右手でおまんこを弄ると、彼女のふにゅりとした割れ目には、すでに水たまりのようなヌルヌルが出来上がっていた。俺はそのヌルヌルを彼女の割れ目全体に塗り拡げるようにして、ジャンヌの発情したおまんこをこねていく
クチュ♡クチュ♡クチュ♡
「そ、それはだなぁ♡」
おまんこの穴を二本の指でホジホジとされながら、ジャンヌが取り繕っている。人差し指と中指を使ってジャンヌの膣壁をグニュグニュと変形させていると、次第に中身がとろとろになってきて、膣肉が柔らかくほぐれていく
「さて、そろそろ挿れちゃおっか?」
おまんこの中をグチュグチュにされて少しヘトっとしているジャンヌに声をかけると、ジャンヌは壁に手をかけ、立ちバックの体勢で小さなお尻をふりふりとしながら、俺のチンポを誘ってくる。鍛え上げられ引き締まったジャンヌのお尻がぷりんとしてエロい
くにゅううううん♡
ジャンヌの膣口にペニスをあてがった俺は、腰に体重をかけるようにして前に突き出し、彼女のおまんこの中にチンポを挿入する。鍛え上げられたジャンヌのおまんこが、きゅう♡きゅう♡と俺のチンポに力強く吸い付いてきた
ぬぽ♡ぬぽ♡
「あっ♡あっ♡あっ♡」
ジャンヌが気持ちよさそうにあえぎ声を出し始める。彼女はセックスに没頭をし始めたようだ。頃合いを見計らった俺は魔力を通し、馬車内の壁をマジックミラーにしてしまう
「ひゃあああああああ!!!!」
馬車内の壁が透明になり、中から辺り一面が丸見えになった。馬車がガラス張りになってしまったと勘違いをしたジャンヌが、大通りを歩く沢山の人々を見て驚いた声を上げる。彼女のおまんこが緊張でギュッと引き締まった
「ユ、ユーリぃ♡や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ♡」
しかし俺は気にすることなく、ジャンヌのおまんこにチンポをぬぽぬぽと抜き差しし続けていく。自分たちがセックスをしている姿を街中に大公開してしまっていると勘違いをしているジャンヌが、俺を止めようと懇願するが、マジックミラーであることを知っている俺はピストン運動をやめない
「おっ♡おほっ♡おほぉぉぉぉぉぉ♡」
ジャンヌの気持ちいい場所をグニャグニャと歪ませていると、彼女が嬌声を上げた。立ちバックで俺とセックスをしながら恥ずかしそうにもじもじとしているジャンヌはまだ、街を歩く人々が俺たちに視線など送っていないことに気付かない
「ユ、ユーリぃ♡お、おまえぇぇぇぇぇ♡」
「ジャンヌがイッてる所、みんなに見てもらいなよ」
そう彼女に声をかけると俺はジャンヌの腰を両腕で持ち上げ、駅弁立ちバックの体位で彼女の股をおっぴろげにしながら、太いチンポをズポズポといやらしくメス穴に出し入れされているジャンヌの姿を外のみんなに見せつけるようにして、ピストン運動を続けていく。異世界に来てからステータスの上がった俺は、こういった行為もらくらく出来るようになっていた
「ユーリ!!!!らめっ♡らめぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」
珍しく、ジャンヌが羞恥に満ちた声を上げている。しかし、俺のチンポを継続して抜き挿しされているジャンヌのおまんこからは愛液がトロトロになってこぼれ出てきており、俺がペニスを突きこむたびに、彼女の膣肉からはグチャグチャという淫音が響いていた
ズッポ♡ズッポ♡
「おほぉぉぉぉぉぉ♡ぃ、い、イグぅぅぅぅぅぅ♡」
ぴゅ♡ぴゅ♡
ジャンヌの好きな部分を重点的にこねてあげると、彼女が潮を吹きながらイク。俺と幾度もセックスを重ねたジャンヌの体は、順調に開発をされてきていた
イキ終わってヘトッとしているジャンヌに俺は種明かしをする。するとジャンヌは恐る恐る周りの景色を確認すると、誰も自分たちに視線を送っていないことに気付いた。全裸になって繋がっている俺たちに誰も気付いていないということは、外からは見えていないということである
「ユーリの、ばかぁ♡」
立ちバックのままヌポヌポと俺におまんこを突かれながら、ジャンヌが恥ずかしそうに声を上げる。ジャンヌの羞恥に満ちた姿を見られたのは成功だな
自分たちが行為をしている姿が外に丸見えのような気分でするセックスに興奮したのか、ジャンヌのおまんこからはとろとろの愛液がどっぷりと溢れ出てくる。俺は彼女の愛液をグチャグチャとかき混ぜるように腰を突き込み、さらにピストン運動を続けていった
「じゃあ、みんなに見られながら、中出しされちゃおっか」
「……こら♡」
まんざらでもなさそうな様子でジャンヌが俺を咎めてくる。俺は彼女の言葉を聞きながら、まだ羞恥の感情を残したまま俺と立ちバックでセックスをしているジャンヌのおまんこに、たっぷりと精液を注いだ
とぷ♡とぷ♡
「……はぁ♡あっ♡」
ジャンヌも美味しそうにおまんこで精液を味わっている。ぞくぞくと震えるように、彼女が身をすくませて深い息を吐いた。快楽による反射で、俺に中出しをされたジャンヌの鍛え上げられた背中の筋肉が引き攣るように隆起していく
「興奮した?」
俺はセックスを終えて、脱いだ服を着込んでいるジャンヌに尋ねてみる
「そんなわけあるか!」
ジャンヌが怒りながら、俺に反論をする
「じゃあ、ジャンヌとはもう、この馬車ではセックスをしないよ。ごめんね」
彼女の言葉を聞いた俺は、わざとしおらしい感じでジャンヌに謝罪をした
「い、いや。まあ、その、だな。外から見えないのであれば、別にいいと言うか……」
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