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薬草採集♡
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「よし!じゃあ別れて採集をするか!」
俺はマリーとアルと臨時の冒険者パーティーを組み、森へ薬草採集に来ていた。採集がしやすそうな場所を見つけた俺たちは早速、それぞれに分かれて採集をすることにする
俺は鑑定スキルを使い、ちゃっちゃと辺りにある役に立ちそうな素材を回収すると、薬草を探しているマリーのもとへ向かう
「あんた、採集はどうしたのよ?」
「マリー、口でしてよ」
ボロン
俺は薬草を採集しようとしゃがんでいたマリーの目の前に、イチモツを露出した
「ちょっと!あんた!」
いきなりチンポを見せつけてくる俺に対して、付近で採集をしているであろうアルにばれないよう小声で、マリーが俺を咎めてくる
「なあ、いいじゃんか」
俺は軽口を叩きながら、マリーの口元にペニスを押し付けた
クン♡クン♡
鼻先に押し付けられた俺のペニスの臭いにアテられたのか、マリーの瞳がとろんと変化する
「……この前は雰囲気に流されちゃっただけなんだから、いい気にならないでよね」
恥ずかしそうに顔を伏せながら唇を尖らせ、マリーが小声でつぶやいた
俺たちはアルに見つからないようにと、近くの茂みに移動することにする。茂みの中に隠れると、マリーは慣れた様子で俺の足元にしゃがみ込みこんだ
スン♡スン♡
右手にチンポを握りながら、マリーが俺にばれないようにこっそりと、ペニスの臭いを嗅いでいる
「あんたのチンポなんか……」
スン♡スン♡
……。
……。
……じゅるるるる♡
少しだけ逡巡した後に、マリーが俺のチンポを舐め咥えた
じゅるるるるる♡ズゾゾゾゾ♡
先程まで嫌がっていた顔のマリーが、美味しそうな顔でフェラをしている。初めてフェラをしてもらったときは恐る恐るといった感じであったが、俺のチンポで経験を積んだ彼女は、口で抜くのが上手くなっていた
じゅっぽ♡じゅっぽ♡
今もマリーはタコのように唇を隆起させ、俺のペニスに吸い付いている。顔をグポグポと前後に動かしながら、チンポに舌をネロネロと絡めてくる合わせ技付きだ
「ねえユーリ、マリーを見なかった?」
その時、茂みに隠れていやらしいことをしている俺たちに、アルが近づいてくる。どうやらマリーを探しているようだ。茂みに隠れて俺にフェラをしているマリーは、外からは隠れて見えなくなっている
アルの声に驚いて、俺のペニスから口を離そうとするマリーの頭を両手でがっしりと掴み、彼女にフェラを続けてもらう。アルに今の自分の姿を見られたくないマリーは、チンポを咥えながら涙目で俺を見上げていた
「ん~、見てないよ。どうかしたの?」
俺は足元にいるマリーにチンポをフェラしてもらっていることが彼にバレないよう、アルの相手をする
「マリーにちょっと話したいことがあってさ。しばらく探しても姿が見えないから、心配になっちゃって」
「アルは心配し過ぎだよ。この辺にはあまりモンスターもいないし、何かあったら俺の探知スキルですぐに分かるからさ。きっとマリーは薬草探しに夢中になってるだけだよ」
「そうだね。でも、僕はもう少しマリーを探してみるよ。君も彼女を見かけたら教えて!」
「うっ……。ああ、了解!」
とぷ♡とぷ♡
アルと会話をしながら、マリーの口内に精液を注いでいく
アルが遠くまで離れたのを確認してからマリーの様子を伺うと、彼女は顔を真赤にして怒っていた。俺を睨んでいる彼女の瞳には涙が溜まっている。しかも彼女の口内には、俺の精液がたっぷりと注ぎ込まれていた
ズゾゾゾゾゾゾっ♡
マリーは俺が精液を出し切ったことを確認すると、怒りながらも尿道に残っている精液を丁寧に吸い上げ、ゆっくりと口からチンポを離していく
ちゅぽん♡
俺のペニスを咥え終わった彼女は、口の中いっぱいになっている精液をこぼさないようにと口元に右手を添えながら、唇をすぼめている
そのままマリーは口内に溜まったヌルヌルで生温かい液体が飲みやすいようにとモニュモニュと口を動かすと、唾液と混ぜ込んだ後に一気に飲み干した
こく♡こく♡
俺たちの間には、いつもこのようにしてフェラの後はマリーに精液を飲んでもらうという暗黙のルールが出来ていた。俺たちがもうすでに、何度もこういった行為を繰り返しているという証でもある。アルに目撃されそうになってもマリーは、健気にこのルールを守ってくれていた
「あんた!アルにバレたらどうするのよ!」
マリーが小声で怒り、詰め寄ってくる。俺に言葉をぶつけてくる彼女の口内からは、いやらしい匂いが漂ってきていた。俺はそんなマリーを軽くあしらいながらも、彼女に次の提案をしていく
「まあまあ、バレなかったからいいじゃない。それより、次は俺がマリーにしてあげる番だね」
「……別に、私はいいわよ」
顔を伏せ、ぶつくさ言っているマリーを近くの木に寄りかからせる。口では文句を言っているが、抵抗はしない。俺の指示にすんなり従うあたり、彼女は期待をしているようだ
俺はマリーの足元にしゃがみ込むと、木に寄りかかって立っているマリーの着ているローブをめくり、スカートの下に履いている下着を脱がす。彼女のパンツは興奮したのか愛液で濡れきっており、とろりとして透明な液体が糸を引いていた
「マリー、すっごい濡れてるよ」
「っ、言わないでよ……」
恥ずかしそうにつぶやくマリーを気にすることなく、俺は彼女の履いているスカートの中に顔を突っ込んでいく。彼女のスカートの中は、こもった湿気と熱を持っていた
ちゅう♡ちゅう♡
「……あっ♡」
マリーのおまんこに吸い付くようにしてクンニを開始する。汗をかいていた彼女の性器は、少しだけしょっぱい。レロレロとクリトリスを舐め回し、陰唇を舌でこねていくと、マリーのおまんこが愛液で更にヌルヌルになっていく。俺におまんこを舐められている彼女は、気持ちよさそうに浅い呼吸を繰り返していた
「あ、いた!おーい!マリー!」
マリーを探していたアルが、彼女を見つけて近付いてくる。アルは今、マリーがおまんこを舐められていることなど知らない。茂みに隠れていてうまいこと、俺の姿はアルには見えなくなっていた
「ど、どうしたの?アル?」
マリーが平静を装い、アルに問いかける。俺たちの関係がアルにバレるのが怖いのか、マリーの体が小さく震えている
「あれ?さっきまでここにユーリがいたのに。別の場所に行ったのかな?」
「さあ、あんな奴ぅ、知らないわよ」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡
おまんこを俺に舐められながら、マリーが悪態をつく。マリーの股間の割れ目に素早く、俺は舌を前後に滑り込ませていく
「でも、ちょうどいいや。実はマリーと二人っきりで話したいことがあったんだ」
クニ♡クニ♡
「――ッ♡……は、話しって、何?」
「うん、実は……」
「――ち、近寄らないで!」
マリーと話をするために近付こうとするアルを、マリーが牽制する
「えっ?マリー、どうしたの?」
「あ、汗をかいちゃってぇ、恥ずかしいから、今は近づいちゃダメらのぉ♡」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡
俺にクリトリスを吸われながら、マリーが会話を続けていく
「そうなんだ。じゃあここで話すね。単刀直入に言う。マリー君のことが好きだ!」
はむ♡
「……んっ♡……くっ♡」
「それでマリー、僕と付き合ってくれないか?」
ちゅぱ♡ちゅぱ♡
「……んんっ♡」
「いつでもいいから、君の返事を聞かせてほしい」
二人の間に甘い空気が流れていく。しかし俺はそんなこと気にすることなく無遠慮にマリーの膣穴に舌をねじ込むと、クチュクチュと膣肉を掻き回していく。アルに告白をされたことが嬉しいのか、俺のクンニが気持ちいいのか、マリーのおまんこからは愛液がドポドポと溢れ出てきていた
アルに返事を伝える直前の緊張のためか、マリーのおまんこがキュンと締まる。それでも俺はマリーの膣肉をこねるのを止めない
「アルぅ、私も好きだよぉ♡おっ♡ほっ♡」
「そっか。ありがとう!」
マリーがアルの告白を受け入れている。俺は彼女をお祝いするように、マリーの膣にねじ込んだ舌を上下に激しく動かすと、彼女のおまんこをさらにこねていく。彼女の膣穴からはグッポグッポと卑猥な音が鳴り響いていた
「……っい♡……っく♡……ぃくぅ♡」
「どうしたの?マリー?いくって何?」
「何れも♡らいのぉ♡そろそろぉ♡薬草を♡あっ♡探しにぃ♡んっ♡イクって♡おっ♡ことぉぉぉ♡」
「そっか。あ、そういえば今は近づかれたくなかったんだね。じゃあマリー、僕も薬草集めに行ってくるよ!マリーも頑張ってね!」
そう言うとアルは、嬉しそうにマリーから離れていく
「うん♡アルぅ。私もぉ♡おっ♡ほっ♡ほっ♡イグぅぅぅぅぅ♡」
ビクン♡ビクン♡ビクン♡
「……ふぅぅっ♡……ふぅぅっ♡」
アルの気配が遠くに離れた瞬間に、マリーがイッた。深く呼吸をしながら彼女は両手で俺の頭にしがみつき、内股で体を震わせている
スカートから顔を出し、マリーの様子を確認すると、彼女は真っ赤な顔で俺を睨みつけていた
「あんた!アルにバレちゃったらどうするのよ!」
「まあ、バレなかったんだからいいじゃない。それよりアルに告白されたんだね。おめでとう」
「……うん。」
マリーがしおらしく、乙女の顔で俯いている
「アルと付き合うの?」
「うん。私、アルが好きだから」
「そっか。おめでとう」
「あんた、引き止めないのね。てっきり邪魔をされるのかと思った……」
「俺は束縛は嫌いなんだ。それよりどうする?アルと付き合うなら、もうエッチするのは止めようか?」
「……。」
その言葉を聞いた彼女は、ものすごく残念そうな顔で俺を見つめていた
彼女のその顔を見た俺は再びズボンを引き下ろすと、勃起したペニスをマリーに見せつけ指を差す
ゴクリ……♡
いきり立った俺のペニスを見つめたマリーが物欲しそうに唾を飲み込んでいる。おまんこを舐められて、彼女は我慢ができなくなってしまったようだ
「しちゃう?」
……。
……。
……コクリ♡
マリーは俺の言葉に小さくうなずくと、鼻息を荒くしながら近くの木に手をかけ、立ちバックの姿勢で早くチンポを挿れて欲しいと誘ってくる。俺のチンポを求めてふりふりと揺れている彼女のおまんこは、とろとろのベチョベチョだ
くちゅ♡
瞳を暗く濁らせて俺のチンポを待っているマリーのおまんこにペニスの先をあてがうと、彼女の息が熱くなるのが後ろからでも分かった
にゅるん♡
強く腰を突きこむと、入り口から奥までの膣肉を一気に掻き分け、俺のペニスがマリーのおまんこにズルリと入り込んでいく。あっという間にペニスの先が彼女の子宮にまで到達すると、俺のチンポに体を満たされたマリーが、気持ちよさそうに深い息を吐き始める
俺のペニスの大きさに慣れ始めたマリーのおまんこにはもう、スムーズに俺のチンポが入るようになっていた
クチュ♡クチュ♡
マリーのおまんこにチンポを出し入れするたびに、いやらしい音が静かな森に響いていく。彼女の体内に埋まっている俺のチンポにヌルヌルとして温かい彼女の膣肉がねっとりと絡みついてきて、その感触がたまらなく気持ちいい
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
俺にチンポを挿れられているマリーも気持ちよさそうに、我慢できなくなった声を出しながら近くの木にしがみついている。幸いにも、近くにアルはいなかった
「んん……♡くぅぅぅ……♡」
「どうする?今日は外に出そうか?」
気持ちよさそうにヘコヘコと腰を動かしておまんこにチンポを挿れられる感触を楽しんでいるマリーに、俺は最後の確認をする
……。
……。
「……中に出してぇ♡」
少しだけ悩んだ後に、マリーは答えを出した。彼女は暗く濁ってしまった瞳で虚空を見つめながら、おまんこに俺の精液を出してもらうのを待っている。彼女の頭の中は再び、目の前の気持ちいいことだけでいっぱいになった
マリーの答えを受け取った俺は遠慮なく、彼女のおまんこに精液を注いでいく
「マリー、出すよ」
どぷ♡どぷ♡
「おほぉぉぉぉ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
おまんこの中に精液を出された彼女は、射精のリズムに合わせるようにして、獣のような嬌声を上げていく。アルに対する強い背徳感が、彼女の興奮を強めていた
とぽ♡とぽぽぽ♡
マリーの子宮が精液で一杯になっても俺は出すのを止めない。彼女のおまんこに入り切らなくなった精液がドロドロになって溢れ出てきても、そのまま射精を続けていく
「しゅごひぃぃぃ♡しゅごいのぉぉぉぉ♡」
マリーが絶頂し、体をビクビクと痙攣させながら、おまんこで俺の精液をゴクゴクと美味しそうに飲み込んでいく。膣穴に入りきれなかった俺の精液が彼女の股間から足元までベッチョリと、白い滝を作っていた
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
子宮に俺の精液を注がれながらマリーが目の前を白く染め、意識をふわふわと飛ばしていく。彼女のおまんこがヒクヒクと動き出し、マリーは今までで一番、深くイッた。
「アルぅ。ごめんね。ユーリのチンポぉ……すっごいのぉ♡」
深い中出しアクメをキメながら、濁った瞳でマリーが小さくつぶやく。彼女のおまんこからはポタポタとだらしなく、俺に出された大量の精液が垂れ落ちていた
マリーと中出しセックスをした後に、アルに俺たちが採集をサボってセックスをしていたことがバレないよう、マリーにいくつかの薬草を渡してその場を後にする
その後、何気ない顔で集合場所に合流した俺たちは、街へと帰っていく
森からの帰り道、アルとマリーが俺に隠れて、手をつないでいるのが分かった
俺はマリーとアルと臨時の冒険者パーティーを組み、森へ薬草採集に来ていた。採集がしやすそうな場所を見つけた俺たちは早速、それぞれに分かれて採集をすることにする
俺は鑑定スキルを使い、ちゃっちゃと辺りにある役に立ちそうな素材を回収すると、薬草を探しているマリーのもとへ向かう
「あんた、採集はどうしたのよ?」
「マリー、口でしてよ」
ボロン
俺は薬草を採集しようとしゃがんでいたマリーの目の前に、イチモツを露出した
「ちょっと!あんた!」
いきなりチンポを見せつけてくる俺に対して、付近で採集をしているであろうアルにばれないよう小声で、マリーが俺を咎めてくる
「なあ、いいじゃんか」
俺は軽口を叩きながら、マリーの口元にペニスを押し付けた
クン♡クン♡
鼻先に押し付けられた俺のペニスの臭いにアテられたのか、マリーの瞳がとろんと変化する
「……この前は雰囲気に流されちゃっただけなんだから、いい気にならないでよね」
恥ずかしそうに顔を伏せながら唇を尖らせ、マリーが小声でつぶやいた
俺たちはアルに見つからないようにと、近くの茂みに移動することにする。茂みの中に隠れると、マリーは慣れた様子で俺の足元にしゃがみ込みこんだ
スン♡スン♡
右手にチンポを握りながら、マリーが俺にばれないようにこっそりと、ペニスの臭いを嗅いでいる
「あんたのチンポなんか……」
スン♡スン♡
……。
……。
……じゅるるるる♡
少しだけ逡巡した後に、マリーが俺のチンポを舐め咥えた
じゅるるるるる♡ズゾゾゾゾ♡
先程まで嫌がっていた顔のマリーが、美味しそうな顔でフェラをしている。初めてフェラをしてもらったときは恐る恐るといった感じであったが、俺のチンポで経験を積んだ彼女は、口で抜くのが上手くなっていた
じゅっぽ♡じゅっぽ♡
今もマリーはタコのように唇を隆起させ、俺のペニスに吸い付いている。顔をグポグポと前後に動かしながら、チンポに舌をネロネロと絡めてくる合わせ技付きだ
「ねえユーリ、マリーを見なかった?」
その時、茂みに隠れていやらしいことをしている俺たちに、アルが近づいてくる。どうやらマリーを探しているようだ。茂みに隠れて俺にフェラをしているマリーは、外からは隠れて見えなくなっている
アルの声に驚いて、俺のペニスから口を離そうとするマリーの頭を両手でがっしりと掴み、彼女にフェラを続けてもらう。アルに今の自分の姿を見られたくないマリーは、チンポを咥えながら涙目で俺を見上げていた
「ん~、見てないよ。どうかしたの?」
俺は足元にいるマリーにチンポをフェラしてもらっていることが彼にバレないよう、アルの相手をする
「マリーにちょっと話したいことがあってさ。しばらく探しても姿が見えないから、心配になっちゃって」
「アルは心配し過ぎだよ。この辺にはあまりモンスターもいないし、何かあったら俺の探知スキルですぐに分かるからさ。きっとマリーは薬草探しに夢中になってるだけだよ」
「そうだね。でも、僕はもう少しマリーを探してみるよ。君も彼女を見かけたら教えて!」
「うっ……。ああ、了解!」
とぷ♡とぷ♡
アルと会話をしながら、マリーの口内に精液を注いでいく
アルが遠くまで離れたのを確認してからマリーの様子を伺うと、彼女は顔を真赤にして怒っていた。俺を睨んでいる彼女の瞳には涙が溜まっている。しかも彼女の口内には、俺の精液がたっぷりと注ぎ込まれていた
ズゾゾゾゾゾゾっ♡
マリーは俺が精液を出し切ったことを確認すると、怒りながらも尿道に残っている精液を丁寧に吸い上げ、ゆっくりと口からチンポを離していく
ちゅぽん♡
俺のペニスを咥え終わった彼女は、口の中いっぱいになっている精液をこぼさないようにと口元に右手を添えながら、唇をすぼめている
そのままマリーは口内に溜まったヌルヌルで生温かい液体が飲みやすいようにとモニュモニュと口を動かすと、唾液と混ぜ込んだ後に一気に飲み干した
こく♡こく♡
俺たちの間には、いつもこのようにしてフェラの後はマリーに精液を飲んでもらうという暗黙のルールが出来ていた。俺たちがもうすでに、何度もこういった行為を繰り返しているという証でもある。アルに目撃されそうになってもマリーは、健気にこのルールを守ってくれていた
「あんた!アルにバレたらどうするのよ!」
マリーが小声で怒り、詰め寄ってくる。俺に言葉をぶつけてくる彼女の口内からは、いやらしい匂いが漂ってきていた。俺はそんなマリーを軽くあしらいながらも、彼女に次の提案をしていく
「まあまあ、バレなかったからいいじゃない。それより、次は俺がマリーにしてあげる番だね」
「……別に、私はいいわよ」
顔を伏せ、ぶつくさ言っているマリーを近くの木に寄りかからせる。口では文句を言っているが、抵抗はしない。俺の指示にすんなり従うあたり、彼女は期待をしているようだ
俺はマリーの足元にしゃがみ込むと、木に寄りかかって立っているマリーの着ているローブをめくり、スカートの下に履いている下着を脱がす。彼女のパンツは興奮したのか愛液で濡れきっており、とろりとして透明な液体が糸を引いていた
「マリー、すっごい濡れてるよ」
「っ、言わないでよ……」
恥ずかしそうにつぶやくマリーを気にすることなく、俺は彼女の履いているスカートの中に顔を突っ込んでいく。彼女のスカートの中は、こもった湿気と熱を持っていた
ちゅう♡ちゅう♡
「……あっ♡」
マリーのおまんこに吸い付くようにしてクンニを開始する。汗をかいていた彼女の性器は、少しだけしょっぱい。レロレロとクリトリスを舐め回し、陰唇を舌でこねていくと、マリーのおまんこが愛液で更にヌルヌルになっていく。俺におまんこを舐められている彼女は、気持ちよさそうに浅い呼吸を繰り返していた
「あ、いた!おーい!マリー!」
マリーを探していたアルが、彼女を見つけて近付いてくる。アルは今、マリーがおまんこを舐められていることなど知らない。茂みに隠れていてうまいこと、俺の姿はアルには見えなくなっていた
「ど、どうしたの?アル?」
マリーが平静を装い、アルに問いかける。俺たちの関係がアルにバレるのが怖いのか、マリーの体が小さく震えている
「あれ?さっきまでここにユーリがいたのに。別の場所に行ったのかな?」
「さあ、あんな奴ぅ、知らないわよ」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡
おまんこを俺に舐められながら、マリーが悪態をつく。マリーの股間の割れ目に素早く、俺は舌を前後に滑り込ませていく
「でも、ちょうどいいや。実はマリーと二人っきりで話したいことがあったんだ」
クニ♡クニ♡
「――ッ♡……は、話しって、何?」
「うん、実は……」
「――ち、近寄らないで!」
マリーと話をするために近付こうとするアルを、マリーが牽制する
「えっ?マリー、どうしたの?」
「あ、汗をかいちゃってぇ、恥ずかしいから、今は近づいちゃダメらのぉ♡」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡
俺にクリトリスを吸われながら、マリーが会話を続けていく
「そうなんだ。じゃあここで話すね。単刀直入に言う。マリー君のことが好きだ!」
はむ♡
「……んっ♡……くっ♡」
「それでマリー、僕と付き合ってくれないか?」
ちゅぱ♡ちゅぱ♡
「……んんっ♡」
「いつでもいいから、君の返事を聞かせてほしい」
二人の間に甘い空気が流れていく。しかし俺はそんなこと気にすることなく無遠慮にマリーの膣穴に舌をねじ込むと、クチュクチュと膣肉を掻き回していく。アルに告白をされたことが嬉しいのか、俺のクンニが気持ちいいのか、マリーのおまんこからは愛液がドポドポと溢れ出てきていた
アルに返事を伝える直前の緊張のためか、マリーのおまんこがキュンと締まる。それでも俺はマリーの膣肉をこねるのを止めない
「アルぅ、私も好きだよぉ♡おっ♡ほっ♡」
「そっか。ありがとう!」
マリーがアルの告白を受け入れている。俺は彼女をお祝いするように、マリーの膣にねじ込んだ舌を上下に激しく動かすと、彼女のおまんこをさらにこねていく。彼女の膣穴からはグッポグッポと卑猥な音が鳴り響いていた
「……っい♡……っく♡……ぃくぅ♡」
「どうしたの?マリー?いくって何?」
「何れも♡らいのぉ♡そろそろぉ♡薬草を♡あっ♡探しにぃ♡んっ♡イクって♡おっ♡ことぉぉぉ♡」
「そっか。あ、そういえば今は近づかれたくなかったんだね。じゃあマリー、僕も薬草集めに行ってくるよ!マリーも頑張ってね!」
そう言うとアルは、嬉しそうにマリーから離れていく
「うん♡アルぅ。私もぉ♡おっ♡ほっ♡ほっ♡イグぅぅぅぅぅ♡」
ビクン♡ビクン♡ビクン♡
「……ふぅぅっ♡……ふぅぅっ♡」
アルの気配が遠くに離れた瞬間に、マリーがイッた。深く呼吸をしながら彼女は両手で俺の頭にしがみつき、内股で体を震わせている
スカートから顔を出し、マリーの様子を確認すると、彼女は真っ赤な顔で俺を睨みつけていた
「あんた!アルにバレちゃったらどうするのよ!」
「まあ、バレなかったんだからいいじゃない。それよりアルに告白されたんだね。おめでとう」
「……うん。」
マリーがしおらしく、乙女の顔で俯いている
「アルと付き合うの?」
「うん。私、アルが好きだから」
「そっか。おめでとう」
「あんた、引き止めないのね。てっきり邪魔をされるのかと思った……」
「俺は束縛は嫌いなんだ。それよりどうする?アルと付き合うなら、もうエッチするのは止めようか?」
「……。」
その言葉を聞いた彼女は、ものすごく残念そうな顔で俺を見つめていた
彼女のその顔を見た俺は再びズボンを引き下ろすと、勃起したペニスをマリーに見せつけ指を差す
ゴクリ……♡
いきり立った俺のペニスを見つめたマリーが物欲しそうに唾を飲み込んでいる。おまんこを舐められて、彼女は我慢ができなくなってしまったようだ
「しちゃう?」
……。
……。
……コクリ♡
マリーは俺の言葉に小さくうなずくと、鼻息を荒くしながら近くの木に手をかけ、立ちバックの姿勢で早くチンポを挿れて欲しいと誘ってくる。俺のチンポを求めてふりふりと揺れている彼女のおまんこは、とろとろのベチョベチョだ
くちゅ♡
瞳を暗く濁らせて俺のチンポを待っているマリーのおまんこにペニスの先をあてがうと、彼女の息が熱くなるのが後ろからでも分かった
にゅるん♡
強く腰を突きこむと、入り口から奥までの膣肉を一気に掻き分け、俺のペニスがマリーのおまんこにズルリと入り込んでいく。あっという間にペニスの先が彼女の子宮にまで到達すると、俺のチンポに体を満たされたマリーが、気持ちよさそうに深い息を吐き始める
俺のペニスの大きさに慣れ始めたマリーのおまんこにはもう、スムーズに俺のチンポが入るようになっていた
クチュ♡クチュ♡
マリーのおまんこにチンポを出し入れするたびに、いやらしい音が静かな森に響いていく。彼女の体内に埋まっている俺のチンポにヌルヌルとして温かい彼女の膣肉がねっとりと絡みついてきて、その感触がたまらなく気持ちいい
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
俺にチンポを挿れられているマリーも気持ちよさそうに、我慢できなくなった声を出しながら近くの木にしがみついている。幸いにも、近くにアルはいなかった
「んん……♡くぅぅぅ……♡」
「どうする?今日は外に出そうか?」
気持ちよさそうにヘコヘコと腰を動かしておまんこにチンポを挿れられる感触を楽しんでいるマリーに、俺は最後の確認をする
……。
……。
「……中に出してぇ♡」
少しだけ悩んだ後に、マリーは答えを出した。彼女は暗く濁ってしまった瞳で虚空を見つめながら、おまんこに俺の精液を出してもらうのを待っている。彼女の頭の中は再び、目の前の気持ちいいことだけでいっぱいになった
マリーの答えを受け取った俺は遠慮なく、彼女のおまんこに精液を注いでいく
「マリー、出すよ」
どぷ♡どぷ♡
「おほぉぉぉぉ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
おまんこの中に精液を出された彼女は、射精のリズムに合わせるようにして、獣のような嬌声を上げていく。アルに対する強い背徳感が、彼女の興奮を強めていた
とぽ♡とぽぽぽ♡
マリーの子宮が精液で一杯になっても俺は出すのを止めない。彼女のおまんこに入り切らなくなった精液がドロドロになって溢れ出てきても、そのまま射精を続けていく
「しゅごひぃぃぃ♡しゅごいのぉぉぉぉ♡」
マリーが絶頂し、体をビクビクと痙攣させながら、おまんこで俺の精液をゴクゴクと美味しそうに飲み込んでいく。膣穴に入りきれなかった俺の精液が彼女の股間から足元までベッチョリと、白い滝を作っていた
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
子宮に俺の精液を注がれながらマリーが目の前を白く染め、意識をふわふわと飛ばしていく。彼女のおまんこがヒクヒクと動き出し、マリーは今までで一番、深くイッた。
「アルぅ。ごめんね。ユーリのチンポぉ……すっごいのぉ♡」
深い中出しアクメをキメながら、濁った瞳でマリーが小さくつぶやく。彼女のおまんこからはポタポタとだらしなく、俺に出された大量の精液が垂れ落ちていた
マリーと中出しセックスをした後に、アルに俺たちが採集をサボってセックスをしていたことがバレないよう、マリーにいくつかの薬草を渡してその場を後にする
その後、何気ない顔で集合場所に合流した俺たちは、街へと帰っていく
森からの帰り道、アルとマリーが俺に隠れて、手をつないでいるのが分かった
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※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
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Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
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シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
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Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。
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クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
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「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
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異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
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落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
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キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
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