寝取りチンポ vs 異世界【邪神によって異世界に送り込まれた俺に与えられたスキルが寝取りチンポだった件】

第三世界(うたかたとわ)

文字の大きさ
上 下
12 / 155

マリーと……♡

しおりを挟む

にゅううううん♡


「あん♡あっ♡……あっ♡」


異世界に来て一週間が経つ。俺は今、ベッドの上で四つん這いになっているマリーのトロトロになったおまんこを掻き分け、ゆっくりとチンポを挿入していた


ぬるゅ……♡ぬるゅ……♡


いやらしく吸い付いてくる彼女の肉ヒダにチンポを擦り付け、焦らすように、慣らすように、マリーのおまんこの中でチンポを動かしていく。俺のチンポで膣壁をコネられるたびに、彼女のおまんこが柔らかく、ヌルヌルに溶けていった


マリーのおまんこは、挿入したチンポを引き抜くたびに、ヒダヒダになった膣壁がねっとりと吸い付いてきて、突き込むたびに気持ちよく絡みついてくる、極上のおまんこである


「年下のチンポだけど、どう?気持ちいいかな?」


俺にチンポを抜き差しされながら、気持ちよくなっていることを必死に隠そうとして、肩に力を入れているマリーに問いかける。彼女の白くて美しい体はすでに、むっちりと汗ばんでいた


「うるっ……さい!」


息も絶え絶えなマリーが反論をする。しかし、強気な言葉を吐きながら彼女は、俺から表情を隠すように顔をうつむけたままだった。四つん這いになってベッドのシーツを見つめている彼女のうなじが、快楽で真っ赤に火照っている


マリーのツンとした言葉を聞いた俺は、やさしく引き抜いていたペニスを彼女のおまんこの奥にまで一気に挿し込むと、激しく抽送を開始した


「お゛っ♡ほっ♡奥ぅ♡いぎ゛なり゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡……あ゛っ♡」


ヌルヌルとしてなめらかだったマリーのおまんこから、強い快楽による原始反射によって大量の愛液がドパドパと溢れてくる。俺のチンポで膣中をかき回されるたびに、ネチョネチョとしたマリーの愛液がグチュグチュと大きな音を立てていた


「こんなに音を立てたら、隣の部屋にいるアルに聞こえちゃうかもね」


「言わないで……」


熱い吐息を吐きながら、マリーがアルを思い出し、罪悪感に苛まれる。しかし彼女の思考はすぐに、俺のペニスを突きこまれているおまんこから昇ってくる強烈な快楽色に染められ、目の前のセックスの気持ちよさに夢中になっていく


俺のペニスによって彼女のおまんこから掻き出された大量の愛液がトロトロと陰唇を伝い落ち、彼女のクリトリスの先からだらだらとぶら下がっている


ズチュ♡ズチュ♡


おまんこの奥にまでチンポを突きこむたびに、俺の恥骨が柔らかくて弾力のあるマリーの大きなお尻にぶつかる。その感触がたまらなく気持ちがいい


「あっという間に、俺のチンポが好きになっちゃったね」


ヌルヌルとして気持ちがいいマリーのおまんこをチンポで楽しみながら、俺はマリーを挑発するように声をかける


「あんたなんか、チンポだけよ……」


気持ちよさそうに体を伏せ、ベッドのシーツを見つめたまま、マリーが唇を尖らせ小さくつぶやく


ぬぽ♡ぬぽ♡


チンポを突きこみながら見下ろす後ろ姿からではマリーの今の顔は見えないが、彼女の両耳から頬にかけてが、気持ちよさで真っ赤に火照っているのが簡単に分かる


俺は、恥ずかしそうに俺のチンポをおまんこに受け入れているマリーを見下ろしながら、彼女とセックスをするようになった経緯を思い出していく


冒険者登録をした翌日、俺はマリーとアルのパーティーと臨時の冒険者パーティーを組んだ。そして駆け出しの行う簡単な依頼をこなした後に、酒場で懇親会を行う。場所は二人が泊まっている宿屋に併設されている酒場だ


速攻でアルを酔い潰した後にマリーもベロンベロンにさせ、彼女を挑発しまくった。潰れてしまったアルを部屋まで送った後にマリーの部屋に押し入り、さらに飲み会を続ける。その会話の中でマリーを処女だと煽ってみる


「じゃあ、あんたはどうなのよ!」


挑発に乗った彼女に、俺は実際にセックスをして試してみればいいんじゃないかと提案をする


「処女じゃないんだし、経験豊富なマリーなら俺と一回くらいセックスすることくらい、どうってことないでしょ?」


俺に煽られた彼女は強がって、アルとセックスをしまくっていると宣言をしていた


「ふん!出来るものならやってみなさいよ!童貞!――ッ!!!」


俺はワインを飲みながら椅子に座っていたマリーを抱き起こすと、ツンとしていたマリーの柔らかい唇を塞ぎ、強引に舌をねじ込んだ


「――ッ!!!」


先程まで飲んでいたお酒の匂いがする彼女の口内を無理やり舌で掻き回し、グチュグチュに犯していく。次第に俺と彼女の舌が絡み合い、ねちょねちょと口内を貪り合った


まさか俺に、本当に襲われてしまうと思っていなかった彼女は驚きながらも、慣れないキスの快楽に瞳をとろんと濁し始めていく


「大きな声を出すと、隣の部屋で寝ているアルにバレちゃうよ」


マリーの耳元でそうささやくと、俺を押しのけようとする彼女の抵抗が弱まった


「ふぅぅ……♡ふぅぅぅ……♡」


立ったままでお互いの体を弄り合いながら、鼻息を荒くしたマリーの着ている黒いローブをまくりあげ、下着の中に手を入れる。すると、すでに彼女のおまんこはとろとろに濡れていた。俺は彼女の陰唇をゆっくりとなぞりあげ、ヌルヌルとした温かい愛液を彼女の割れ目に広げていく


「……あっ♡」


ゆっくりと彼女の割れ目をなぞっていた俺の指が、割れ目の上側にあるポッチに触れると、マリーが小さな嬌声を上げる。俺はそのまま中指を使って、マリーの勃起したクリトリスを無遠慮にクニクニとこねくり回していく


「んっ……♡んっ……♡」


敏感な肉をこねられるたびに力が入らなくなるのか、マリーは俺の肩に両手でギュッとしがみつき、内股に力を込めていた


――ビクン♡ビクン♡


しばらくクリトリスを弄っていると、マリーが声を押し殺しながら小さく体を震わせる。それを確認した俺はマリーのおまんこに中指と薬指をねじ込むと、次は強引にかき回してあげる。すでに愛液でトロトロになっている彼女のおまんこには、俺の二本の指が簡単に入ってしまった


彼女の下着がグチャグチャに濡れてしまうまでおまんこをかき回すと、マリーは床にへたり込んでいく


「イッちゃった?」


「……イッてないわよ」


マリーが俺から目を逸らし、唇を尖らせて小さくつぶやく。彼女の頬は熱を持ち、赤く火照っていた


マリーの服を脱がせた後に、彼女をやさしくベッドに寝かせてあげる。彼女の下着を引き下ろした際、彼女の愛液がドロドロになって、糸を引いていた


正常位の状態で無言のまま、俺たちはベッドの上で向かい合う。仰向けに寝転がる彼女の上半身には、もっちりとした爆乳がぷるんと横たわっていた。メチャクチャにエロい


しかし、マリーは俺におっぱいを見つめられるのが嫌なのか、恥ずかしそうに目をそらしていた


「あんたも、私を牛女って馬鹿にするわけ?」


マリーが観念したかのように話しかけてくる。どうやら彼女の周りには、今までアホな男しかいなかったらしい。こんなにエロい爆乳を美味しくいただかないとは


「マリーのおっぱい、俺は好きだよ」


俺がやさしく彼女に語りかけると、その言葉が予想外だったのか、マリーが体を起こすようにして、俺に語りかけてくる


「ねぇ、本当に……」


にゅうううううん♡


マリーの言葉を遮るようにして、有無を言わさずに俺は、彼女のおまんこにチンポを挿入していく


「くぅぅ……」


俺に語りかけるために少しだけ上半身を起こした姿勢のまま、マリーが小さく呻いた


初心なままで閉じた彼女のおまんこの肉をかき分けながら、ペニスが少しだけマリーの膣穴に埋まった辺りで、俺は動くのを止める。彼女の処女膜に、亀頭の先がぶつかったのだ。やはりマリーは処女だった


「入っちゃたぁ……」


大変なことをしてしまったと後悔をするように両手で口元を抑え、自分のおまんこに埋まり込んでいるペニスを覗き込んだままのマリーを見下ろしながら、俺は彼女の処女を頂くことにする


「アル、すまんな。いただきます♡」


――ブチッ


「んんっ……」


俺とマリーは一つにつながった。みちみちという感触とともに、初めて異物を受け入れるマリーのおまんこをかき分け、彼女の膣道の奥深くまで続くチンポの通り道を、俺のチンポが作っていく。これで彼女は大人の女性だ


「どうしよう……。ユーリとエッチしちゃったよぉ……」


正常位の体勢で股を開きながら、マリーが俺に聞こえないよう小さな声で呟いていた。彼女は両手で口元を抑えたまま涙目になり、自らの体内に完全に埋まり込んでしまった俺のペニスを覗き込んでいる


さて、後悔ではなく、最高のセックスにしてあげなきゃな


「マリー、綺麗だよ」


俺は安心させるような声でマリーに語りかける。すると、俺のその言葉を聞いたマリーは観念したかのようにため息をつくと、こてりとベッドに寝転がり、俺に顔をそらしながら、恥ずかしそうにつぶやいた


「……やさしくして」


俺とマリーが初めてセックスをしてから一週間、俺たちはパーティーとして依頼をこなした後に、アルに隠れてセックスをする関係になっていた。最初は嫌々であったが、徐々にマリーは俺とのセックスに慣れ始めている


そして今日も依頼を終えた後に、隣の部屋で休んでいるアルに隠れて、俺とマリーは、マリーの部屋でセックスをしているのだ


「マリーは後ろから突かれるのが好きだもんね」


俺はマリーがお気に入りなバックの体位で、彼女のおまんこをヌチュヌチュと突いていく。俺のチンポに伝わる、マリーのおまんこのトロトロとした感触が心地よい


「ユーリ、らめぇ♡何かきちゃうぅぅぅ♡」


今日の俺は念入りに、彼女のGスポットを刺激していた。彼女の何か来そうという言葉を聞いた俺は更に集中して、彼女のぷっくりと膨らんだGスポットをグニュグニュとこねていく


「何かでりゅうううううぅ!!!」


ぴゅっ♡ぴゅっ♡


刺激に耐えきれなくなったマリーが初めて潮を吹いた。宿屋のベッドのシーツには、マリーの吹いた潮で大きなシミが出来てしまっている。順調に、マリーの体は俺に開発をされているようだ


潮吹きなど知らないマリーは、まるで自分がおもらしをしてしまったかのように恥ずかしがり、屈辱に耐えていた


「マリー、こっち向いてよ」


バックでマリーのおまんこをグチャグチャにこねくり回した後に、正常位に体勢を移す。うつ伏せから仰向けになったマリーの瞳は快楽で濡れ、うるうると潤んでいた


正常位の体勢でマリーのおまんこにチンポを突きこみながら、二人がつながっている場所を覗き込むと、彼女のおまんこからあふれ出てきた本気汁で、俺のチンポがグチュグチュに白く濁っている


宿屋のベッドのシーツには、マリーの愛液でさらに大きなシミが出来ていた


そのまま、マリーの気持ちいい部分を探り当てながら丁寧にチンポを使って彼女の膣肉をこねていると、イキそうになった彼女のおまんこが、ヒクヒクと動き始める


「はっ……♡はっ……♡」


マリーは満身創痍になり、浅くて早い呼吸を繰り返しながら、気持ちよさそうに虚空を見つめていた。彼女はすでにいっぱいいっぱいなのか、いつもの元気な瞳がとろりとしてしまっている


「アルぅ♡ごめんね……♡ごめんね……♡」


マリーが興奮し鼻息を荒くさせながら、アルに向かって謝罪の言葉をつぶやいている。実は先程、彼女は初めて俺に中出しを求めたのだ


最初は、絶対に嫌と拒絶をされて精液を外に出していたが、俺が避妊の魔法を使えること、中出しがすっごく気持ちいいことを伝え続け、マリーをそそのかすことに成功した


「ねえ、今日は中に出してもいいわよ……」


正常位の状態で俺にチンポを突きこまれながら、潤んだ瞳で顔をそらし、ポツリと彼女はそう言った


「そろそろ、中に出すよ」


俺は深いピストン運動を続けながら、気持ちよさそうにおまんこでチンポを味わっているマリーに語りかける。彼女の意思を確認するためだ


「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」


すると肯定の意を込めて、マリーのあえぎ声が激しくなる。彼女の両脚が俺の腰をがっしりと囲むようにして絡みつき、俺のチンポをおまんこから離さない。これは彼女の意思表示だ


だいしゅきホールドをしたまま、俺たちの性器はグチュグチュに混ざり合った


きゅううううん♡


早く俺の精液が飲みたいと急かすように、彼女のおまんこがヒクヒクと俺のチンポに吸い付いてくる。俺の言葉を聞き、中出しを期待したマリーの興奮が最高潮に達していた


「マリー!出すぞ!」


ズチュ♡ズチュ♡


ペニスを彼女のおまんこの一番奥深くにまで突きこみ、俺はマリーに最後の通告をする


「……きてぇ♡」


俺の言葉を聞いたマリーが股を強く閉じながら歓喜の表情で両手を広げ、俺の精液を求めてくる。彼女はアルよりも、今、目の前にある、自分が気持ちよくなれる出来事を選んだ


どぷ♡どぷ♡どぷ♡


マリーが俺の精液を求める声を聞きながら、彼女の子宮にたっぷりと射精をしていく


彼女の膣内に俺の精液が注がれるたびに、マリーの視界の先が快楽でボーッと白く染まっていくのが分かる。初めておまんこに中出しをされる気持ちよさに息を荒げているマリーの瞳は徐々に、薄く、暗く濁っていった


「アルぅ。これ、すっごく……気持ちいいよぉ♡」


うつろな瞳で、マリーがアルに向かって今の気持ちをつぶやいている。しかし、マリーのおまんこに初めて精液を注いだのはアルではなく、俺だった


とぷ♡とぷ♡とぷ♡


さらに俺のペニスから出続ける大量の精液が、マリーのおまんこを満たしていく。マリーの心の器を水で満たしていくように、彼女の子宮が俺の精液で満杯になっていく


体内に注がれたオスの精液に初めて女としての本能を刺激されたマリーが熱い息を吐きながら、心地よさそうに体を震わせている。彼女の全身には今頃、万能感とごちゃ混ぜになったおまんこに精液を注がれる快楽が、甘い痺れとして駆け回っているのだろう


マリーはそのまましばらく虚空を見つめたまま、深く呼吸をし続けていた


精液を出したばかりのチンポをマリーのおまんこに埋め込んだまま、意識が戻った彼女にやさしいキスをする


俺に中出しをされた後のマリーは頬を火照らせ、乙女の顔になっていた。彼女は股を開いた正常位の姿勢のまま、瞳を潤ませ俺を見つめている。俺はそんなマリーを見下ろしながら、今の彼女の気持ちを聞いた


「もう一回する?」


「…………。」


「…………。」


「…………。」


「……うん♡」


マリーの心が、快楽に流れていく


「いっぱいして♡」


その日、俺たちの中出しセックスは朝まで続いた

しおりを挟む
感想 51

あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!

仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。 しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。 そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。 一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった! これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~

トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。 旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。 この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。 こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~

いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。 他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。 「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。 しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。 1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化! 自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働! 「転移者が世界を良くする?」 「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」 追放された少年の第2の人生が、始まる――! ※本作品は他サイト様でも掲載中です。

異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?

夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。 気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。 落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。 彼らはこの世界の神。 キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。 ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。 「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」

処理中です...