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工房に行こう♡
しおりを挟むジャンヌが行きつけにしている工房は街の外れにあるらしい
ジャンヌに案内されながら、大通りから外れた細い路地を進んでいく。ジャンヌ曰く、近道なんだそうだ
人の気配がなく、薄暗い路地に差し掛かった辺りで俺は立ち止まりジャンヌに頼み事をする。ジャンヌの後を付いて、彼女の小柄で形の良いお尻を見ていたら、ムラムラとしてしまったのだ
「なあジャンヌ。口でしてくれないか?」
「なっ!ユーリ!ここは外だぞ!」
俺の言葉を聞いたジャンヌが驚いた顔で拒絶するが、それを無視して俺は言葉を続ける
「頼むよ、ジャンヌ」
ボロン
俺はジャンヌが押しに弱いと見てズボンをズリおろし、彼女の前で局部を露出させた。ジャンヌに見せびらかすようにして、ブラブラとペニスを揺らして遊んでみる
「なあジャンヌ。早くしないと人が来ちゃうよ」
「くっ。仕方ないな……」
俺のペニスを直視して、顔を真赤にしていたジャンヌが俺の足元で膝立ちになり、右手でペニスを握る
「口でなんてしたことないから、文句は言うなよ」
そう言うとジャンヌは俺の股間に顔をうずめるようにして、ペニスを咥え込んだ
じゅるるるるるっ♡
まだ柔らかい俺のペニスの根本まで咥えるとジャンヌは、口の中で飴玉のように転がしていく。唾液のヌメリが俺のチンポをグチュグチュにかき乱してくれるのが最高に気持ちいい
グポグポと喉を鳴らすようにして吸い取られながら、彼女にしゃぶり回された俺のチンポが一気に硬くなる。それを確認したジャンヌは唇を輪の形にすぼめ、前後に動き始めた
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
動きやすいようにと俺の太ももを両手で掴みながら、ジャンヌはチンポを咥えている。フェラチオをしている彼女の髪が太ももに触れ、少しこそばゆかった
俺のペニスを吸い上げながら顔を動かしているジャンヌの唇が、ペニスを引っ掛けるようにして、いやらしく隆起している。美しい女性がひょとこ顔でフェラをしている姿を上から見下ろすのは、最高に格別だ
「ジャンヌ。出すよ」
俺はあっという間に、ジャンヌの口技に精液を搾り取られてしまうことになる。ジャンヌはフェラの才能があるようだ
どぷ♡どぷ♡
ジャンヌの口の中に精液を注ぎ込んでいく。口に咥えたペニスの先から突然あふれ出てきた精液に驚いたジャンヌが俺のチンポから口を離そうとするが、こんな気持ちいいことを止めるわけにはいかない。俺はジャンヌの顔を無理やり押さえ込むと、強引に口内射精を続けていく
とぽ♡とぽ♡
ジャンヌの口の中が俺の精液で満たされていく。そして少しずつ、ペニスを必死に咥えている彼女の唇のすき間から口内に収まりきれなかった白い液体がこぼれ始め、彼女の首筋を伝い襟元に染みを作ってしまう
チンポを咥えた姿勢のまま、ジャンヌが少し怒った涙目で俺を見上げている。どうやら早く、口の中の精液を吐き出したいようだ
「ジャンヌ、飲み込んでよ」
「むぁみぃ!」
拒絶の意を示すジャンヌの叫び声で、出したばかりで敏感なペニスが振動しこそばゆい。俺はジャンヌの髪を撫でながら、猫なで声でさらに頼み込んだ
「飲んでくれたら、沢山イカせてあげるからさ。頼むよ」
「…………。」
しばらく考えた後、顔を真っ赤にしたジャンヌがコクリと頷くと、尿道に残っている精液を口で吸い上げながら顔を離していく
ちゅぽっ♡
彼女の口の中から、俺のチンポが抜け落ちた
ツリ長のキリリとした瞳を持つ美しい顔のジャンヌが唇をすぼめながら、口内に入っている俺の精液がこぼれ出ないようにと口内を吸い上げている。正直、メチャクチャにエロい
口の中に満杯になった精液がこぼれ落ちないよう少しだけ上を向きながら、彼女は懸命に、コクリと精液を飲み込んだ
「これで、いいんだろう?」
ジャンヌが挑発するように大口を開け、舌を晒す。精液を飲み干したばかりのジャンヌの口内には、ムワリとした妖しい雰囲気が漂っていた
俺に口の中が空になったことを確認させると、ジャンヌはいそいそと軽鎧の下半身部分を脱ぎだし、野外でおまんこを露出し始める
「おい!ジャンヌ!外だぞ!」
俺は慌てて止めようとするが、すかさずジャンヌに言い返されてしまう
「それはこっちのセリフだ!それに私が一つ言うことを聞いたんだから、今度はユーリの番だ!さっき言った約束を守れよ!イカせてくれるんだろう?」
ジャンヌが壁に手を当て、ぷりんとした小さなお尻をこちらに向けながら挑発をしてくる。外気に晒されたジャンヌのおまんこは、すでにグチュグチュのトロトロになっていた
俺は立ちバックの体勢でジャンヌのおまんこにチンポをぶち込み、彼女のおまんこの中を、ゴリゴリと擦り上げていく。体を鍛えているジャンヌのおまんこは締りがよく、バックだとなおさらだった
「イグっ♡イグっ♡い゛く゛ッ♡」
ジャンヌが気持ちよさそうに喘いでいる。順調に、ジャンヌはおチンポに堕ちているようだ。このまま中出しまでしてしまおう
「ジャンヌ!出すぞ!」
どぽぽぽ♡どぷ♡
「精液……気持ちひいぃぃぃ♡」
俺のチンポでイキまくったジャンヌの子宮に、たっぷりと精液を注ぎ込んでいく。俺に中出しをされながら、息も絶え絶えになったジャンヌが立ちバックの姿勢のまま呆けている
ちゅぽん♡
もっと欲しいと吸い付いて離さないジャンヌのおまんこからチンポを引き抜くと、肉栓のなくなった彼女の膣穴から、精液があふれ出てくる
彼女のおまんこは、自らの気持ちいいメス穴からこぼれ出る精液を引き止めようとしてヒクヒクと、少しだけ開いたり閉じたりを繰り返していた
ジャンヌのおまんこから溢れてくる白い液体が陰唇を伝い、クリトリスの先から地面にポタポタと垂れ落ちていく。立ちバックの姿勢のまま動かないジャンヌのいやらしい割れ目は、ネバネバとした俺の精液で白く染まりきっていた
…………。
「さて、行こうか」
セックスを終え、服を着終わると、ジャンヌはいつものキリッとした感じになって路地を進んでいく。俺はジャンヌに付いて、工房に向かい路地を進むことにした
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