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異世界生活二日目の朝♡
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「おはようございます!」
「おはよう」
朝になり、部屋から出た俺はお店の準備をしているリゼさんに挨拶をする
「リゼ、おはよう」
俺に続いて、いそいそとジャンヌも挨拶をする。リゼさんに挨拶をしているジャンヌのおまんこには、俺の精液が満パンに入っている。昨日のことを忘れないよう、朝一でジャンヌのおまんこにチンポをぶち込んだのだ
「あらあら、ジャンヌもおはよう」
リゼさんが、何かを察しながらニコニコと笑っている
「今日は、冒険者ギルドに行ってきます」
「はい。いってらっしゃい。でもその前に、ユーリくんに少しだけ手伝ってほしいことがあるのだけれども、いいかしら?」
リゼさんに何かの手伝いを頼まれる。少しくらいなら大丈夫かな。俺は了承の意を彼女に伝えた
「私も手伝おうか?」
「ちょっとだけだから大丈夫。ジャンヌはお茶でも飲んで待ってて」
ジャンヌも手伝いに立候補するが、どうやら俺だけで十分らしい。ジャンヌをお店で待たせたまま、リゼさんの後に付いて、頼みたいことがあるという倉庫へと向かう
「手伝ってほしいことって何ですか?」
室内に入ると、周りを見渡しながらリゼさんに尋ねる。荷運びの手伝いだろうか。倉庫の中は、少しだけ薄暗かった
「うふふ♡」
薄暗い倉庫の中でリゼさんがこちらを振り向くと、スカートをたくし上げるようにして下着を両手で掴み、スルスルと脱ぎだした。下着を脱ぎながら前かがみになっているリゼさんの着ている制服の襟の部分から、彼女のおっぱいが少しだけ見える
膝のあたりにまで下着を引き下ろした彼女は、右足を引き抜くようにしてパンツを脱ぎ去ると、左足首に捻れた下着をぶら下げたまま両手でスカートを持ち上げて、おまんこを見せつけてくる。リゼさんの髪色と同じ金色の陰毛が丸見えになった
「あなた、ジャンヌとエッチしたでしょ?ダメよ♡私ともしてくれなきゃ……」
いやらしくスカートをたくし上げたまま、妖艶な笑みを浮かべてリゼさんが俺を誘ってくる
「はい!」
ズチュ♡ズチュ♡
俺はすぐさまリゼさんのおまんこにチンポを突き込んで、存分に出し入れをしていく。立ったままのリゼさんを倉庫の壁に押し付け、彼女の右脚を持ち上げた対面立位の状態でおまんこをチンポで突き刺し、キスをしながら彼女の意識をとろっとろに溶かしていく
体を鍛えているため締まりのいいジャンヌのおまんこと違って、リゼさんのおまんこは柔らかくて吸い付きがいいおまんこだ。どちらも名器である
「女の子を連れ込むのはいいけど、私とも……してくれなきゃいやよ♡」
濃密なディープキスをしながら、グチョグチョになったリゼさんのおまんこにたっぷりと中出しをする
「あなたの精液、すっごく気持ちいいの♡」
トロンとした目で、リゼさんが体を震わせている
お腹が一杯になったであろう彼女のおまんこからチンポを引き抜くと、愛液と精液が混じり合った淫液が、ポタポタと床にこぼれ落ちた
「……またお願いね♡」
おまんこに俺の精液を蓄えたリゼさんと一緒に、二人して倉庫から出ていく。仲睦まじそうに歩く俺達を見たジャンヌが訝しみ、倉庫で何をしていたのかを俺に聞いてくるが、重い荷物を運んでいただけと笑顔で答える
「さて、行くか」
「いってらっしゃい」
笑顔のリゼさんに見送られながら、俺とジャンヌは冒険者ギルドへ向かう。日はすでに、高く昇りきっていた
「おはよう」
朝になり、部屋から出た俺はお店の準備をしているリゼさんに挨拶をする
「リゼ、おはよう」
俺に続いて、いそいそとジャンヌも挨拶をする。リゼさんに挨拶をしているジャンヌのおまんこには、俺の精液が満パンに入っている。昨日のことを忘れないよう、朝一でジャンヌのおまんこにチンポをぶち込んだのだ
「あらあら、ジャンヌもおはよう」
リゼさんが、何かを察しながらニコニコと笑っている
「今日は、冒険者ギルドに行ってきます」
「はい。いってらっしゃい。でもその前に、ユーリくんに少しだけ手伝ってほしいことがあるのだけれども、いいかしら?」
リゼさんに何かの手伝いを頼まれる。少しくらいなら大丈夫かな。俺は了承の意を彼女に伝えた
「私も手伝おうか?」
「ちょっとだけだから大丈夫。ジャンヌはお茶でも飲んで待ってて」
ジャンヌも手伝いに立候補するが、どうやら俺だけで十分らしい。ジャンヌをお店で待たせたまま、リゼさんの後に付いて、頼みたいことがあるという倉庫へと向かう
「手伝ってほしいことって何ですか?」
室内に入ると、周りを見渡しながらリゼさんに尋ねる。荷運びの手伝いだろうか。倉庫の中は、少しだけ薄暗かった
「うふふ♡」
薄暗い倉庫の中でリゼさんがこちらを振り向くと、スカートをたくし上げるようにして下着を両手で掴み、スルスルと脱ぎだした。下着を脱ぎながら前かがみになっているリゼさんの着ている制服の襟の部分から、彼女のおっぱいが少しだけ見える
膝のあたりにまで下着を引き下ろした彼女は、右足を引き抜くようにしてパンツを脱ぎ去ると、左足首に捻れた下着をぶら下げたまま両手でスカートを持ち上げて、おまんこを見せつけてくる。リゼさんの髪色と同じ金色の陰毛が丸見えになった
「あなた、ジャンヌとエッチしたでしょ?ダメよ♡私ともしてくれなきゃ……」
いやらしくスカートをたくし上げたまま、妖艶な笑みを浮かべてリゼさんが俺を誘ってくる
「はい!」
ズチュ♡ズチュ♡
俺はすぐさまリゼさんのおまんこにチンポを突き込んで、存分に出し入れをしていく。立ったままのリゼさんを倉庫の壁に押し付け、彼女の右脚を持ち上げた対面立位の状態でおまんこをチンポで突き刺し、キスをしながら彼女の意識をとろっとろに溶かしていく
体を鍛えているため締まりのいいジャンヌのおまんこと違って、リゼさんのおまんこは柔らかくて吸い付きがいいおまんこだ。どちらも名器である
「女の子を連れ込むのはいいけど、私とも……してくれなきゃいやよ♡」
濃密なディープキスをしながら、グチョグチョになったリゼさんのおまんこにたっぷりと中出しをする
「あなたの精液、すっごく気持ちいいの♡」
トロンとした目で、リゼさんが体を震わせている
お腹が一杯になったであろう彼女のおまんこからチンポを引き抜くと、愛液と精液が混じり合った淫液が、ポタポタと床にこぼれ落ちた
「……またお願いね♡」
おまんこに俺の精液を蓄えたリゼさんと一緒に、二人して倉庫から出ていく。仲睦まじそうに歩く俺達を見たジャンヌが訝しみ、倉庫で何をしていたのかを俺に聞いてくるが、重い荷物を運んでいただけと笑顔で答える
「さて、行くか」
「いってらっしゃい」
笑顔のリゼさんに見送られながら、俺とジャンヌは冒険者ギルドへ向かう。日はすでに、高く昇りきっていた
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