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ジャンヌと……♡
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「あっ……♡んっ……♡」
深夜、薄暗い部屋の中で、ベッドの上に寝転がったジャンヌが熱い吐息を漏らす。俺とジャンヌはセックスをしていた
先程までは、俺とジャンヌは友人のように酒を飲みながら親交を深めていた。しかし、ジャンヌは俺との会話が楽しかったのか、飲みすぎてしまったのだ
ベロンベロンになったジャンヌが、俺がリゼさんのお店の二階に部屋を借りたことを知ると騒ぎ出す
ジャンヌは自分も部屋を借りると言い出し、今晩はリゼさんのために俺を見張ると、何故か俺の部屋に押しかけてきた
リゼさんはそんな俺達のやり取りを楽しそうに見ながら閉店作業を終え、自室に戻ってしまう。ちなみにお客は結局、俺とジャンヌ以外は誰も来なかった
そして本当に、ジャンヌは俺の部屋までベロンベロンの状態で付いてきてしまう。これには参った
俺はイタズラ心からつい、そんなにリゼさんが心配なら、ジャンヌが俺の性欲を満足させてくれれば間違いは起きないんじゃないか?と挑発をしてしまう
すると、ジャンヌはぐぬぬと唸って黙り込んでしまったのだ。これをチャンスだと捉えた俺は、このままジャンヌを美味しく頂いてしまうことにした
俺はジャンヌを押し倒し、とにかく手マンでイカセまくった。ジャンヌも気持ちよさそうによがる。寝取りチンポスキルのおかげで、どうすればジャンヌをイカせられるかが、簡単に分かるのだ
そして、なし崩しのまま今に至る
ベッドの上に、全裸になったジャンヌが仰向けで無抵抗に寝転がっている。すでにイキまくって痴態を晒した彼女は、恥ずかしそうに左腕で顔を隠していた
ジャンヌの体は鍛えているため少し筋肉質で、美しかった。推定Bカップの胸がツンと上を向いている
「これは、リゼの為なんだからな!分かっているな?」
「分かってるよ」
正常位の状態で俺を見上げながら、強がっているジャンヌを軽くいなし、ジャンヌのおまんこにペニスを当てがう
「んっ♡」
ジャンヌの口から小さな声が漏れた
クリ♡クリ♡
ペニスの先をおまんこの入り口に当てたまま、ジャンヌの乳首を摘み上げ、こねてみる。ジャンヌのツンとした乳首を転がしていると、彼女の口から、甘い吐息が漏れてくる
「んっ……ふぅぅ……」
俺に弱みを見せないためか、ジャンヌは必死に声を押し殺していた。でも、気持ちいいのがバレバレだ。俺に乳房を揉まれるたびに、ジャンヌの体がふにゅりと脱力していき、セックスの準備が整っていく
さわ♡さわ♡
おまんこにペニスを当てたまま、ジャンヌの陰毛を指先でやさしくなぞっていく。ジャンヌは怒りを堪えるような様子で、恥ずかしそうに耐えていた
「くぅぅぅぅ……」
ジャンヌの、小さいぽっちとしたクリトリスを刺激する。ジャンヌは、自分の体が反射的にピクリと動いてしまうのを隠そうとして、必死にベッドのシーツをギュッと握りしめていた
くにゅ……♡くにゅ……♡
ペニスを上下に動かし、ジャンヌの柔らかい割れ目こねていく。膣口からあふれ出てきた熱い愛液で、ジャンヌのおまんこはもう、とろとろに蕩けきっていた
「ふぅぅ……♡ふぅぅ……♡」
ジャンヌの体が興奮しきり、耐えられなくなってきているのが分かる。そろそろ頃合いだろう
俺はジャンヌの膣の入り口に当てがったペニスを少しだけ、奥に進める。そして、輪のようになった彼女の膣の入り口を、少しだけ押し広げる場所にまでペニスを移動させた
「ねえ、やっぱり……」
ジャンヌから待ったが掛かる。どうやら躊躇をしているようだ
「その……、実は、初めてなんだ……。それに私は女性が好きで、男性には興味はない……。私はリゼが好きなんだ。すまない……」
ジャンヌがそう告白をする。もちろん、その言葉を聞いても俺の挿入する意思は変わらない。そのための寝取りチンポスキルだ。彼女に、おチンポの快楽を教えてあげなくては
にゅるっ♡
ジャンヌの意思を無視しておまんこの中にペニスを押し込むと、ヌルヌルとした柔肉をかき分けながら、亀頭の先がジャンヌの膣穴へと入り込んでいく。そしてすぐに、俺のペニスはジャンヌの処女膜へと辿り着いた
「たのむ……」
俺のペニスに処女膜を薄く引き伸ばされた状態で、キリッとした切れ長の目のジャンヌが、情けない顔で懇願する。彼女の潤んだ瞳を見た俺は、決心した
「いただきます♡」
――ブチッ
「くぅぅ……」
ジャンヌが呻いた
ジャンヌの処女膜が破ける。しかしそのまま止まること無く、俺のペニスがヌルヌルに蕩けたジャンヌのおまんこをかき分けて、彼女の奥深くまでを侵食していく
初めてジャンヌの体内に、異性のペニスが埋まり込んだ瞬間だ。俺のチンポでジャンヌは女になった
「はやく……終わらせてくれ……」
苦しそうに呻くジャンヌの声を聞きながら、俺はゆっくりと慣らすようにピストン運動を開始していく
ぬぽ……♡ぬぽ……♡
「っ……♡あっ……♡」
30分ほどだろうか。彼女のおまんこに、ゆっくりとペニスを出し入れしていると、苦しそうだったジャンヌの目がトロンとし始め、快楽色に染まり始めたのだ。ジャンヌの口からは嬌声が漏れ出てきている。どうやら彼女の体から、力が抜けてきたようだ
「気持ちいい?」
「うるっさい!……んっ♡」
俺の質問に、息も絶え絶えなジャンヌが抵抗する。しかしすぐに、彼女はチンポに気持ちよさに夢中になってしまった
「あひっ♡ああっ♡あっ♡」
……ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡
俺におまんこを突かれるたびに、ジャンヌは我慢できなくなった大きな声を出し始め、無意識に腰を振っていた。彼女の目にはもう、周りの様子も映らなくなっている。破瓜のその日に、ジャンヌはセックスの虜になっていた
ピク♡ピク♡
彼女のおまんこが、ペニスを出し入れされながら何かに達しようとしてヒクヒクと動き始める。俺はその動きを確認すると、ピストン運動を止める
「あっ……」
ジャンヌがお預けされた犬のように嘆く。彼女は潤んだ瞳で俺を見上げていた
そして俺はまた、少ししてからピストン運動を開始する。ジャンヌは涙目で何かを訴えるように、俺を見つめていた
ジャンヌのおまんこがヒクヒクするたびに何度も、俺はその行為を繰り返していく。ピストン運動を止めるたびに、ジャンヌの苦しみが大きくなっていくのが分かった
「おチンポ挿れられるの気持ちいい?」
「……っ♡……っ♡」
初めてのセックスを味わっているジャンヌにそう尋ねる。ジャンヌは恥ずかしそうに言葉を濁し、無視をした
「教えてくれないと、動くのやめちゃうよ?」
俺はピストン運動を止め、ジャンヌのおまんこからチンポが抜け落ちるギリギリまで、チンポを引き抜く。今、ジャンヌのおまんこに入っているのは、亀頭の先の1センチほどでしかない
ジャンヌのおまんこが早くチンポを突き込んで欲しくて、物欲しそうに収縮運動しているのが分かる
ジャンヌのおまんこは、引き抜かれてしまった俺のチンポをどうしても離したくないと、吸い付くようにして膣口を隆起させていた
「……気持ちいい♡」
ジャンヌが俺から顔をそらしながら、恥ずかしそうに答える。でも、それじゃだめだ
「俺の目を見て、ちゃんと答えて」
俺はピストン運動を始めない。挿れずに焦らしたまま、ジャンヌに再び注文する。ジャンヌは恐る恐るとでもいうようにゆっくりこちらを振り向くと、必死な形相で俺にお願いをする
「イカせてくれ!たのむ!チンポが欲しくて、狂いそうなんだ!」
ジャンヌが堕ちた
その言葉を聞いた俺は一気に最奥まで、おまんこにチンポをねじ込んでいく。ジャンヌのおまんこからは、興奮とともに歓喜の愛液がドポドポと溢れ落ちてきた
「おチンポきたぁぁぁぁ♡」
ジャンヌが夢中になってチンポを味わい始める。もうジャンヌの頭の中は、おまんこに出入りする俺のチンポの気持ちよさだけでいっぱいになっていた
ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
「らめぇぇぇぇぇ♡」
ジャンヌのおまんこの奥までを隅々まで、チンポでえぐっていく。膣壁をゴリゴリと擦られるたびに、ジャンヌが体をよがり乱す。再びジャンヌのおまんこがヒクヒクと動き出すが、今度は動くのを止めない。むしろピストン運動を早めていく
「気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡」
ジャンヌはよだれを垂らしながら夢中になってベッドのシーツを握りしめ、うわ言のように同じ言葉を繰り返している。凛々しかった彼女の瞳は快楽で暗く濁りきり、今はもう、チンポしか見えていない
一度は拒絶し、不本意なはずだったセックスに、彼女はどっぷりと浸かっていた
ジャンヌが完全に堕ちきっていることを確認した俺は、彼女のおまんこの奥にまでチンポを突き込むと、どっぷりと中出しをした。トドメを刺すのだ
どぷ♡どぷ♡
「あ゛っ……♡あ゛っ……♡」
イッたままの状態でジャンヌの子宮に、俺の精液を注いでいく。子宮が満杯になっても止めない。洪水のように溢れるまで、精液を注ぎ込むのだ。ジャンヌの体を、メスの本能で満たしていく
寝取りチンポのスキルのおかげで、俺は自由に精液を出し続けることが出来るようになっていた
ジャンヌのおまんこに収まりきれなかった精液が、すき間からゴポゴポと音を立ててこぼれ落ちてきても、俺はジャンヌに精液を注ぐのを止めない
俺に中出しをされながら、ジャンヌは気持ちよさそうに虚空を見つめ続けている。彼女の瞳は快楽で、暗く濁ったままになっていた
ジャンヌの初めての中イキは、これで強烈な体験になったはずだ。正直、俺以外の男とセックスをしても、もう彼女は満足できないだろう
俺はジャンヌを、チンポで堕とすことに成功した
俺に中出しをされ続けながら、気持ちよさそうに体を痙攣させていたジャンヌが、プツリと意識を失う。どうやら彼女は初めてのセックスに疲れ、体力の限界を迎えてしまったようだ。ジャンヌはベッドの上で、気持ちよさそうに寝息を立てている
俺も射精を止め、ジャンヌのおまんこからチンポを抜き取ると、そのまま一緒のベッドで眠りにつくことにした
深夜、薄暗い部屋の中で、ベッドの上に寝転がったジャンヌが熱い吐息を漏らす。俺とジャンヌはセックスをしていた
先程までは、俺とジャンヌは友人のように酒を飲みながら親交を深めていた。しかし、ジャンヌは俺との会話が楽しかったのか、飲みすぎてしまったのだ
ベロンベロンになったジャンヌが、俺がリゼさんのお店の二階に部屋を借りたことを知ると騒ぎ出す
ジャンヌは自分も部屋を借りると言い出し、今晩はリゼさんのために俺を見張ると、何故か俺の部屋に押しかけてきた
リゼさんはそんな俺達のやり取りを楽しそうに見ながら閉店作業を終え、自室に戻ってしまう。ちなみにお客は結局、俺とジャンヌ以外は誰も来なかった
そして本当に、ジャンヌは俺の部屋までベロンベロンの状態で付いてきてしまう。これには参った
俺はイタズラ心からつい、そんなにリゼさんが心配なら、ジャンヌが俺の性欲を満足させてくれれば間違いは起きないんじゃないか?と挑発をしてしまう
すると、ジャンヌはぐぬぬと唸って黙り込んでしまったのだ。これをチャンスだと捉えた俺は、このままジャンヌを美味しく頂いてしまうことにした
俺はジャンヌを押し倒し、とにかく手マンでイカセまくった。ジャンヌも気持ちよさそうによがる。寝取りチンポスキルのおかげで、どうすればジャンヌをイカせられるかが、簡単に分かるのだ
そして、なし崩しのまま今に至る
ベッドの上に、全裸になったジャンヌが仰向けで無抵抗に寝転がっている。すでにイキまくって痴態を晒した彼女は、恥ずかしそうに左腕で顔を隠していた
ジャンヌの体は鍛えているため少し筋肉質で、美しかった。推定Bカップの胸がツンと上を向いている
「これは、リゼの為なんだからな!分かっているな?」
「分かってるよ」
正常位の状態で俺を見上げながら、強がっているジャンヌを軽くいなし、ジャンヌのおまんこにペニスを当てがう
「んっ♡」
ジャンヌの口から小さな声が漏れた
クリ♡クリ♡
ペニスの先をおまんこの入り口に当てたまま、ジャンヌの乳首を摘み上げ、こねてみる。ジャンヌのツンとした乳首を転がしていると、彼女の口から、甘い吐息が漏れてくる
「んっ……ふぅぅ……」
俺に弱みを見せないためか、ジャンヌは必死に声を押し殺していた。でも、気持ちいいのがバレバレだ。俺に乳房を揉まれるたびに、ジャンヌの体がふにゅりと脱力していき、セックスの準備が整っていく
さわ♡さわ♡
おまんこにペニスを当てたまま、ジャンヌの陰毛を指先でやさしくなぞっていく。ジャンヌは怒りを堪えるような様子で、恥ずかしそうに耐えていた
「くぅぅぅぅ……」
ジャンヌの、小さいぽっちとしたクリトリスを刺激する。ジャンヌは、自分の体が反射的にピクリと動いてしまうのを隠そうとして、必死にベッドのシーツをギュッと握りしめていた
くにゅ……♡くにゅ……♡
ペニスを上下に動かし、ジャンヌの柔らかい割れ目こねていく。膣口からあふれ出てきた熱い愛液で、ジャンヌのおまんこはもう、とろとろに蕩けきっていた
「ふぅぅ……♡ふぅぅ……♡」
ジャンヌの体が興奮しきり、耐えられなくなってきているのが分かる。そろそろ頃合いだろう
俺はジャンヌの膣の入り口に当てがったペニスを少しだけ、奥に進める。そして、輪のようになった彼女の膣の入り口を、少しだけ押し広げる場所にまでペニスを移動させた
「ねえ、やっぱり……」
ジャンヌから待ったが掛かる。どうやら躊躇をしているようだ
「その……、実は、初めてなんだ……。それに私は女性が好きで、男性には興味はない……。私はリゼが好きなんだ。すまない……」
ジャンヌがそう告白をする。もちろん、その言葉を聞いても俺の挿入する意思は変わらない。そのための寝取りチンポスキルだ。彼女に、おチンポの快楽を教えてあげなくては
にゅるっ♡
ジャンヌの意思を無視しておまんこの中にペニスを押し込むと、ヌルヌルとした柔肉をかき分けながら、亀頭の先がジャンヌの膣穴へと入り込んでいく。そしてすぐに、俺のペニスはジャンヌの処女膜へと辿り着いた
「たのむ……」
俺のペニスに処女膜を薄く引き伸ばされた状態で、キリッとした切れ長の目のジャンヌが、情けない顔で懇願する。彼女の潤んだ瞳を見た俺は、決心した
「いただきます♡」
――ブチッ
「くぅぅ……」
ジャンヌが呻いた
ジャンヌの処女膜が破ける。しかしそのまま止まること無く、俺のペニスがヌルヌルに蕩けたジャンヌのおまんこをかき分けて、彼女の奥深くまでを侵食していく
初めてジャンヌの体内に、異性のペニスが埋まり込んだ瞬間だ。俺のチンポでジャンヌは女になった
「はやく……終わらせてくれ……」
苦しそうに呻くジャンヌの声を聞きながら、俺はゆっくりと慣らすようにピストン運動を開始していく
ぬぽ……♡ぬぽ……♡
「っ……♡あっ……♡」
30分ほどだろうか。彼女のおまんこに、ゆっくりとペニスを出し入れしていると、苦しそうだったジャンヌの目がトロンとし始め、快楽色に染まり始めたのだ。ジャンヌの口からは嬌声が漏れ出てきている。どうやら彼女の体から、力が抜けてきたようだ
「気持ちいい?」
「うるっさい!……んっ♡」
俺の質問に、息も絶え絶えなジャンヌが抵抗する。しかしすぐに、彼女はチンポに気持ちよさに夢中になってしまった
「あひっ♡ああっ♡あっ♡」
……ぬぷっ♡ぬぷっ♡ぬぷっ♡
俺におまんこを突かれるたびに、ジャンヌは我慢できなくなった大きな声を出し始め、無意識に腰を振っていた。彼女の目にはもう、周りの様子も映らなくなっている。破瓜のその日に、ジャンヌはセックスの虜になっていた
ピク♡ピク♡
彼女のおまんこが、ペニスを出し入れされながら何かに達しようとしてヒクヒクと動き始める。俺はその動きを確認すると、ピストン運動を止める
「あっ……」
ジャンヌがお預けされた犬のように嘆く。彼女は潤んだ瞳で俺を見上げていた
そして俺はまた、少ししてからピストン運動を開始する。ジャンヌは涙目で何かを訴えるように、俺を見つめていた
ジャンヌのおまんこがヒクヒクするたびに何度も、俺はその行為を繰り返していく。ピストン運動を止めるたびに、ジャンヌの苦しみが大きくなっていくのが分かった
「おチンポ挿れられるの気持ちいい?」
「……っ♡……っ♡」
初めてのセックスを味わっているジャンヌにそう尋ねる。ジャンヌは恥ずかしそうに言葉を濁し、無視をした
「教えてくれないと、動くのやめちゃうよ?」
俺はピストン運動を止め、ジャンヌのおまんこからチンポが抜け落ちるギリギリまで、チンポを引き抜く。今、ジャンヌのおまんこに入っているのは、亀頭の先の1センチほどでしかない
ジャンヌのおまんこが早くチンポを突き込んで欲しくて、物欲しそうに収縮運動しているのが分かる
ジャンヌのおまんこは、引き抜かれてしまった俺のチンポをどうしても離したくないと、吸い付くようにして膣口を隆起させていた
「……気持ちいい♡」
ジャンヌが俺から顔をそらしながら、恥ずかしそうに答える。でも、それじゃだめだ
「俺の目を見て、ちゃんと答えて」
俺はピストン運動を始めない。挿れずに焦らしたまま、ジャンヌに再び注文する。ジャンヌは恐る恐るとでもいうようにゆっくりこちらを振り向くと、必死な形相で俺にお願いをする
「イカせてくれ!たのむ!チンポが欲しくて、狂いそうなんだ!」
ジャンヌが堕ちた
その言葉を聞いた俺は一気に最奥まで、おまんこにチンポをねじ込んでいく。ジャンヌのおまんこからは、興奮とともに歓喜の愛液がドポドポと溢れ落ちてきた
「おチンポきたぁぁぁぁ♡」
ジャンヌが夢中になってチンポを味わい始める。もうジャンヌの頭の中は、おまんこに出入りする俺のチンポの気持ちよさだけでいっぱいになっていた
ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
「らめぇぇぇぇぇ♡」
ジャンヌのおまんこの奥までを隅々まで、チンポでえぐっていく。膣壁をゴリゴリと擦られるたびに、ジャンヌが体をよがり乱す。再びジャンヌのおまんこがヒクヒクと動き出すが、今度は動くのを止めない。むしろピストン運動を早めていく
「気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡」
ジャンヌはよだれを垂らしながら夢中になってベッドのシーツを握りしめ、うわ言のように同じ言葉を繰り返している。凛々しかった彼女の瞳は快楽で暗く濁りきり、今はもう、チンポしか見えていない
一度は拒絶し、不本意なはずだったセックスに、彼女はどっぷりと浸かっていた
ジャンヌが完全に堕ちきっていることを確認した俺は、彼女のおまんこの奥にまでチンポを突き込むと、どっぷりと中出しをした。トドメを刺すのだ
どぷ♡どぷ♡
「あ゛っ……♡あ゛っ……♡」
イッたままの状態でジャンヌの子宮に、俺の精液を注いでいく。子宮が満杯になっても止めない。洪水のように溢れるまで、精液を注ぎ込むのだ。ジャンヌの体を、メスの本能で満たしていく
寝取りチンポのスキルのおかげで、俺は自由に精液を出し続けることが出来るようになっていた
ジャンヌのおまんこに収まりきれなかった精液が、すき間からゴポゴポと音を立ててこぼれ落ちてきても、俺はジャンヌに精液を注ぐのを止めない
俺に中出しをされながら、ジャンヌは気持ちよさそうに虚空を見つめ続けている。彼女の瞳は快楽で、暗く濁ったままになっていた
ジャンヌの初めての中イキは、これで強烈な体験になったはずだ。正直、俺以外の男とセックスをしても、もう彼女は満足できないだろう
俺はジャンヌを、チンポで堕とすことに成功した
俺に中出しをされ続けながら、気持ちよさそうに体を痙攣させていたジャンヌが、プツリと意識を失う。どうやら彼女は初めてのセックスに疲れ、体力の限界を迎えてしまったようだ。ジャンヌはベッドの上で、気持ちよさそうに寝息を立てている
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