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リゼさんと……♡
しおりを挟むじゅぷ♡じゅぷ♡
(どうしてこうなった……)
俺は突然の展開に戸惑いながらも、現在の状況を確認する。ベッドに座り込む俺のイチモツをリゼさんが美味しそうにペロペロと舐め取っていた
冒険者ギルドに行く前に、リゼさんのお店に誘われて、まだ開店前のお店でお茶を御馳走になっていたら、あれよあれよという間に自宅部分のベッドルームに誘われて、いつの間にかフェラをされてしまった
「うふふ。顔に似合わずスゴイものを持っているのね……」
れろ♡れろ♡
(やばい……メチャクチャ気持ちいい……)
外で見せていた愛嬌のある顔とは違い、妖艶な笑みを浮かべたリゼさんが俺のチンポを口に咥え込んで顔を前後に動かしていく。リゼさんの口の中は温かくてヌルヌルとしていて、そのお口で丁寧に亀頭や竿の部分を吸い取ってくれるのだ。たまらない
(そうだ。鑑定スキルを使ってみよう)
俺は盗賊スキルの一つである鑑定スキルをリゼさんに掛けてみる。これでリゼさんのステータスが分かるはずだ
名前:リゼ
スキル:童貞食い
効果:相手が童貞かどうかが分かる
スキル欄にヤバいスキルを見つけた。どうやらリゼさんは俺が童貞だと知って声を掛けてきたらしい
「あなた初めてでしょ?お姉さんに任せてくれれば大丈夫だから……ね?」
俺の耳元で妖しくリゼさんがささやく。先程まで俺のチンポを舐め咥えていた口から漏れる熱い吐息に、体がゾクゾクとしてしまう。異世界に来てからデカくなったチンポも、ビキビキに勃起し尽くしていた
リゼさんは意思を確認することもなく、酒場の制服であろう茶系のドレスとエプロンを付けたまま下着だけを脱ぎ捨て、慣れた手付きでおまんこへとペニスを誘導していく
くにゅ♡
座位の状態で俺の肩に手を当て、リゼさんが少しだけ腰を落とす。すると亀頭の先が柔らかい何かをかき分け、ヌルヌルで温かい何かに埋まる
「いただきます♡」
――ッにゅうううううん♡
リゼさんがあっという間に腰を落としきり、おまんこに当たる亀頭の感触を楽しむ間もなく、俺のペニスがリゼさんのおまんこをぬるりとかき分けるように入っていく。俺のチンポが根本まですっぽりと、リゼさんの体内に埋まりこんだ
チンポ全体が全て、うねうねとした気持ちいいメス穴に包まれていく。生まれて初めての体験だ
「ユーリくんもこれで大人の仲間入りね。どう?気持ちいい?」
「気持ちいいです!」
リゼさんの体内に俺のチンポが全て入りきった状態で、少し火照った顔のリゼさんを見つめながらそう答える。リゼさんと一つにつながっている。チンポを相手の体内に入れるだけなのに、そんな気持ちいい感覚になれることを知った
「でもあなたのは少し大きすぎるから、もうちょっと待って――あんっ♡だめッ♡」
ズチュ♡ズチュ♡
童貞を卒業したばかりの俺は興奮し、ピストン運動を開始する。リゼさんのヌルヌルとしたおまんこの肉をかき分けながらチンポを出したり挿れたりする感覚が、最高に気持ちいい。リゼさんの膣壁を使ってチンポをぬるぬると擦りあげていく
座位の状態でリゼさんの腰を両手でがっしりと掴み、彼女の腰を前後に揺らしながら俺も腰を振る。リゼさんのおまんこの奥から愛液が吹き出し、膣内がグチュグチュになっていくのが分かる。リゼさんも気持ちがいいようだ
「あっ♡あっ♡何でぇぇ……初めてなんれしょぉおぉ……♡」
リゼさんが両腕で俺にギュッと抱きつきながら気持ちよさそうに尋ねてくる。寝取りチンポのスキルの効果なのか、どう動けばリゼさんが気持ちよくなるかが分かってしまう
リゼさんは体をギュッと縮こませるようにして両足を使い、必死に俺の腰にしがみついてきた
「何となく分かるんです。俺たち、体の相性がいいのかもしれませんね」
ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡
「らめぇぇぇぇ♡♡♡」
だいしゅきホールド状態のままのリゼさんを押し倒し、正常位の状態でおまんこの奥深くまでをチンポでグチャクチャにしていく
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
俺は中腰になり、リゼさんの内もも全体に体を預けるようにしながら、種付けピストンプレスで彼女を子宮を押し潰していく
ゴリ♡ゴリ♡ゴリ♡
「すっごいのきたぁぁぁぁぁ♡♡♡」
子宮口をゴリゴリと刺激されたリゼさんのタガが飛ぶ。必死に俺の体にしがみつき、だいしゅきホールドでチンポをおまんこに咥え込んで離さない
「おちんぽぉぉ♡もっとちょうだい♡」
リゼさんが乱れながらも、俺のチンポをもっともっとと求めてくる
ぬぽ♡ぬぽ♡
言われなくても俺はリゼさんのおまんこの奥深くまでチンポを出し入れしていく。メス肉をチンポを使ってエグリ擦るのは、最高に気持ちがよかった
「イクよ!リゼさん!」
「うん♡いっぱい来てぇぇぇ♡」
ドプ♡ドプ♡ドプ♡
おまんこの奥深くに、精液をたっぷりと注ぎ込む。チンポをメス肉に包まれながらの射精は最高に気持がいいことを知った。初めての中出しだ。メチャクチャに興奮する
男としての支配欲を満たしながらリゼさんの様子を確認すると、リゼさんはおまんこで味わう精液の快楽に満足して虚空を見つめ、よだれを垂らしながらボーッとしていた。彼女もメスとして快楽に夢中のようだ
ぬぽり♡
精液を出し終わったチンポをおまんこから抜き取る。チンポを引き抜かれても、リゼさんは大股を広げたまま天井を見上げ動かない。彼女はまだ、俺のチンポの余韻に浸っているようだ
こぽ♡こぽ♡
大量に中で出された精液がリゼさんのおまんこからこぼれ落ちてくる。今夜、彼女が酒場で働くために着ている制服の内側が精液で染み、ベトベトに汚れてしまっていた
リゼさんのその情けない姿を見て我慢できなくなった俺は、中出しされたばかりのリゼさんのおまんこにもう一度、チンポをねじ込んでいく
「りゃめぇぇぇぇぇぇ!!!」
ズチュ♡ズチュ♡
リゼさんがよがり狂うように身をよじらせる。リゼさんのおまんこの中では俺の精液がグチャグチャにかき混ぜられていた
「イクイクイクイク♡」
リゼさんのおまんこのお肉がヒクヒクと動き始め、俺のチンポを咥え込んで離さない。おまんこにチンポが吸い取られていく。そんな感じだ。ウネウネとしたリゼさんのおまんこのあまりの気持ちよさに、俺はすぐに果ててしまうことになる
ビュー♡ビュー♡ビュー♡
「イグぅぅぅぅぅぅぅ♡」
2発目の中出しと同時に、リゼさんもイッた。その感触は、グネグネと動くリゼさんの膣壁にチンポから精液を搾り取られているようであった
……。
……。
……。
「ふう……」
一段落した俺は今、リゼさんに淹れてもらったお茶を飲んでいる。リゼさんは化粧直しの最中だ、異世界に来てわずか数時間で、童貞を卒業してしまった
住む場所も手に入れた。リゼさんに、酒場の住居スペースに住まないかと誘われたのだ
俺の異世界生活は、こうして進んでいく
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