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日常編
閑話 IF世界 5.強襲! BAD ENDルート 【淫紋調教】♥
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「まずい!」
俺は叫んだ。クトぅルスライムであるスゥが忌まわしき触手をうにょりと広げ、戦闘態勢に入る
「みんな!逃げるぞ!」
俺は直ちに撤退を宣言する。索敵用のエリアサーチにとんでもない奴が引っかかったのだ。そいつは俺達に向かって高速で向かってきていた。今の俺達の戦闘能力ではまったく敵わないような奴だ
「のんびりしていたツケが回ってきちまったってか?」
異界にあるセーフティールームへの入り口を開くと、俺達は飛び込むように避難した
「なんなんだあいつは…」
(俺達に向かって来た?それとも通り道だっただけか?)
深く息を吐きながら考えていると、不意に後ろから声がかかる
「ほお~。なんじゃここは!」
(…!?)
俺が後ろを振り返るとそこには身長が140cm程の、白いドレス着たチミっ子がムフンと息を吐いて佇んでいた。息を吐いた拍子に彼女のツインテールが揺れる
「え…?」
俺達は警戒態勢に入る。まさかセーフティーエリアに侵入してくる奴がいるとは…
(こいつはさっきのやつだ。まずい…)
少女の持つ魔力は、先程俺達に向かってきた者と同じであった。じりじりと距離を取る俺達を見て、ロリ娘が声をかける
「まあ待て待て。そう警戒するな。面白そうな魔力を持った奴がいたから味見をしにきただけじゃ」
のじゃロリ娘がぺろりと唇をなめる。彼女の笑みが妖艶に変わる
「味見…?」
「そう…味見じゃて」
彼女の笑顔は嗜虐的にまで達し、場の空気が変わる
(まずいな…)
彼女の周りに、黒いモヤのようなものが集まり始めている。あれはやばい類のものだろう。俺は必死にこの状況を切り抜ける方法を考える
(一か八かだ…)
俺達は武器を取り、のじゃロリ娘に立ち向った。しかし、のじゃロリ娘を覆っていた黒いモヤが俺達を襲う
(結界が効かない…!?)
黒いモヤは俺達を守っているはずの結界を通り抜けると、俺達の体を撫でるかのようにまとわりつく
(結界が効かないことってあるのかよ…!)
俺は驚愕していた。結界を過信しすぎていた。まさかこんな結果になるとは
「わらわを侮っておるようじゃが、わらわは30000年を悠に生きるエンシェントドラゴンじゃぞ」
(ロリババアじゃねえか…!)
俺がそんなことを考えていることも知らずに、のじゃロリ娘が胸を張る
「さてと、味見をさせてもらおうぞ。わらわの名前はレーネという。よろしく頼む」
レーネがそう話すと、俺達をまとっていた黒いモヤが、俺達の体に溶けるように消えた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(何だよこれ!何で俺はこんなに幸せなんだよ!?)
ハルナの頭の中から、多幸感が洪水のように溢れ出てくる。目からは涙が自然と溢れ、心が満たされてしまう
(やばいやばいやばいやばい!!!!)
ハルナの感じた恐怖が、強烈な多幸感によりあっという間に塗りつぶされる
ここまで一緒に旅をしてきたニーナとアキナは、すすり泣き、跪いていた。彼女らはすでに、これから強大な主に仕える幸せを享受していた
(まずい…!)
必死に抵抗をするが、ハルナの吐息に熱がこもり始める
「ほほう。お主は耐えるのか」
レーネが興味深そうにハルナを観察する
「この禁呪に耐えられる者は久しぶりじゃ。もう少し遊んでみようか」
気がつけばハルナの体は、直立不動の状態からピクリとも動けなくなっていた
レーネはハルナのズボンとパンツをずり下ろすと、満足そうに秘部を眺める
「絶景じゃて」
そうつぶやくとレーネは、魔法を発動した
ハルナの陰毛が消えていく。それをレーネは楽しそうに見つめていた
つるつると顕になったハルナの恥丘を確認すると、レーネはハルナに向けて、更に魔術を行使する
ハルナのつるつるとした恥丘に、始めは薄っすらと、そして徐々にくっきりと濃く、淫紋が浮かび上がる
(ふざけるなぁぁぁぁ)
ハルカは戦っていた。頭の中の意識が塗り替えられていく。レーネを自分の主であるかのように錯覚していく。そのことに段々と疑問が浮かばなくなっている。それがたまらなく恐ろしかった。しかし懸命の抵抗も虚しく、ハルナの頭の中からはやがて、恐怖していた記憶すらも消え去っていった
そしてハルナの目はコントラストを失い、レーネのことを自分の最上の主人とする、肉人形が生まれる
「つまらぬのう」
レーネはそうつぶやき、一時的にハルナの洗脳を解除する
ハッとした表情の後にハルナはレーネをにらみつけるが、手足は拘束されピクリとも動かせない
「さてと…」
レーネはそうつぶやき、淫紋の浮かんだハルナの秘部をひと撫でする
ハルナの背筋におぞましい快感が走った。そして何より嬉しかった。まるで長年恋い焦がれていた、憧れの人と添い遂げるような、そんな気持ちが溢れ出てくるのだ。ハルナがこの精神魔法に抵抗できるのは、元男という特殊な生い立ちの故であった
くにゅ、くにゅ、とレーネがハルナの陰唇をなで始める。それがハルナには恐ろしく気持ちがいい。ハルナは過去に、ニーナに失神するまでイカされたことがあるのだが、その時の何倍も気持ちがいいのだ
愛しの人に撫でられている。そう錯覚をした女の体が、発情したメスの反応をし始めていた
「ふむ、次は耐久テストか…」
レーネがそうつぶやくと、やさしく陰唇を撫でることをやめ、拳を握りしめる。そしてその拳をハルナの膣口に当て始めた
(まさか…)
ハルナは戦慄をした
「流石にはじめは無理かのぉ」
レーネはそうつぶやき、拳を一度引っ込めると手をすぼめ、ドリルのような形を指で作リ出す。それを一切の慈悲もなく、ハルナの秘部へとねじ込んだ
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
(内臓が潰れる…!)
ハルナの顔が苦悶にゆがむ。そんなことなどには構いもせずに、レーネはねじり込んだ手のひらをもう一度握りしめ、膣内で握りこぶしを作り出した。そしてその拳を乱暴に動かし始める
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
受け入れることなどできない。ハルナはそう思った。しかし淫紋による肉体改造を果たしたハルナの体はそれを快楽として受け入れてしまう
ハルナの心はここで折れてしまった
心の折れてしまったハルナには、もう泣き叫ぶことしかできなくなっていた
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛!こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛!」
ハルナは顔中を涙と鼻水でグチャグチャにしながら泣き叫ぶ
しかしレーネはハルナのそんな言葉が聞こえていないかのように、握りこぶしをピストン運動させ続ける
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
ハルナは泣き叫び続ける。レーネはとても楽しそうだ
しかし淫紋を与えられたハルナの声には、次第に嬌声が混じり始める
やがて、嬌声を上げながら謝り続けていたハルナは、別の声を上げてしまう
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛!い゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!」
ハルナは謝罪をしながらの絶頂を果たす。それを見たレーネは気を良くし
「なんじゃ、おぬしはオーガズムを恥じておったのか!存分にイクが良い!」
と楽しそうに語りかける。膣内で握りしめられたレーネの拳が、グー、パー、グー、パー、とリズミカルに閉じ、広げられる
「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!」
ハルナは今日、何度目かわからない絶頂を迎えた。ハルナの顔面は快感で真っ赤に上気し、食いしばった口の端からは泡を吹く。ハルナの意識は朦朧とし、目の前が暗くなる
抵抗をするための気力は、粉微塵に砕かれていた
こうしてハルナなレーネの肉奴隷へと堕ちたのであった
-- BAD END--
俺は叫んだ。クトぅルスライムであるスゥが忌まわしき触手をうにょりと広げ、戦闘態勢に入る
「みんな!逃げるぞ!」
俺は直ちに撤退を宣言する。索敵用のエリアサーチにとんでもない奴が引っかかったのだ。そいつは俺達に向かって高速で向かってきていた。今の俺達の戦闘能力ではまったく敵わないような奴だ
「のんびりしていたツケが回ってきちまったってか?」
異界にあるセーフティールームへの入り口を開くと、俺達は飛び込むように避難した
「なんなんだあいつは…」
(俺達に向かって来た?それとも通り道だっただけか?)
深く息を吐きながら考えていると、不意に後ろから声がかかる
「ほお~。なんじゃここは!」
(…!?)
俺が後ろを振り返るとそこには身長が140cm程の、白いドレス着たチミっ子がムフンと息を吐いて佇んでいた。息を吐いた拍子に彼女のツインテールが揺れる
「え…?」
俺達は警戒態勢に入る。まさかセーフティーエリアに侵入してくる奴がいるとは…
(こいつはさっきのやつだ。まずい…)
少女の持つ魔力は、先程俺達に向かってきた者と同じであった。じりじりと距離を取る俺達を見て、ロリ娘が声をかける
「まあ待て待て。そう警戒するな。面白そうな魔力を持った奴がいたから味見をしにきただけじゃ」
のじゃロリ娘がぺろりと唇をなめる。彼女の笑みが妖艶に変わる
「味見…?」
「そう…味見じゃて」
彼女の笑顔は嗜虐的にまで達し、場の空気が変わる
(まずいな…)
彼女の周りに、黒いモヤのようなものが集まり始めている。あれはやばい類のものだろう。俺は必死にこの状況を切り抜ける方法を考える
(一か八かだ…)
俺達は武器を取り、のじゃロリ娘に立ち向った。しかし、のじゃロリ娘を覆っていた黒いモヤが俺達を襲う
(結界が効かない…!?)
黒いモヤは俺達を守っているはずの結界を通り抜けると、俺達の体を撫でるかのようにまとわりつく
(結界が効かないことってあるのかよ…!)
俺は驚愕していた。結界を過信しすぎていた。まさかこんな結果になるとは
「わらわを侮っておるようじゃが、わらわは30000年を悠に生きるエンシェントドラゴンじゃぞ」
(ロリババアじゃねえか…!)
俺がそんなことを考えていることも知らずに、のじゃロリ娘が胸を張る
「さてと、味見をさせてもらおうぞ。わらわの名前はレーネという。よろしく頼む」
レーネがそう話すと、俺達をまとっていた黒いモヤが、俺達の体に溶けるように消えた
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(何だよこれ!何で俺はこんなに幸せなんだよ!?)
ハルナの頭の中から、多幸感が洪水のように溢れ出てくる。目からは涙が自然と溢れ、心が満たされてしまう
(やばいやばいやばいやばい!!!!)
ハルナの感じた恐怖が、強烈な多幸感によりあっという間に塗りつぶされる
ここまで一緒に旅をしてきたニーナとアキナは、すすり泣き、跪いていた。彼女らはすでに、これから強大な主に仕える幸せを享受していた
(まずい…!)
必死に抵抗をするが、ハルナの吐息に熱がこもり始める
「ほほう。お主は耐えるのか」
レーネが興味深そうにハルナを観察する
「この禁呪に耐えられる者は久しぶりじゃ。もう少し遊んでみようか」
気がつけばハルナの体は、直立不動の状態からピクリとも動けなくなっていた
レーネはハルナのズボンとパンツをずり下ろすと、満足そうに秘部を眺める
「絶景じゃて」
そうつぶやくとレーネは、魔法を発動した
ハルナの陰毛が消えていく。それをレーネは楽しそうに見つめていた
つるつると顕になったハルナの恥丘を確認すると、レーネはハルナに向けて、更に魔術を行使する
ハルナのつるつるとした恥丘に、始めは薄っすらと、そして徐々にくっきりと濃く、淫紋が浮かび上がる
(ふざけるなぁぁぁぁ)
ハルカは戦っていた。頭の中の意識が塗り替えられていく。レーネを自分の主であるかのように錯覚していく。そのことに段々と疑問が浮かばなくなっている。それがたまらなく恐ろしかった。しかし懸命の抵抗も虚しく、ハルナの頭の中からはやがて、恐怖していた記憶すらも消え去っていった
そしてハルナの目はコントラストを失い、レーネのことを自分の最上の主人とする、肉人形が生まれる
「つまらぬのう」
レーネはそうつぶやき、一時的にハルナの洗脳を解除する
ハッとした表情の後にハルナはレーネをにらみつけるが、手足は拘束されピクリとも動かせない
「さてと…」
レーネはそうつぶやき、淫紋の浮かんだハルナの秘部をひと撫でする
ハルナの背筋におぞましい快感が走った。そして何より嬉しかった。まるで長年恋い焦がれていた、憧れの人と添い遂げるような、そんな気持ちが溢れ出てくるのだ。ハルナがこの精神魔法に抵抗できるのは、元男という特殊な生い立ちの故であった
くにゅ、くにゅ、とレーネがハルナの陰唇をなで始める。それがハルナには恐ろしく気持ちがいい。ハルナは過去に、ニーナに失神するまでイカされたことがあるのだが、その時の何倍も気持ちがいいのだ
愛しの人に撫でられている。そう錯覚をした女の体が、発情したメスの反応をし始めていた
「ふむ、次は耐久テストか…」
レーネがそうつぶやくと、やさしく陰唇を撫でることをやめ、拳を握りしめる。そしてその拳をハルナの膣口に当て始めた
(まさか…)
ハルナは戦慄をした
「流石にはじめは無理かのぉ」
レーネはそうつぶやき、拳を一度引っ込めると手をすぼめ、ドリルのような形を指で作リ出す。それを一切の慈悲もなく、ハルナの秘部へとねじ込んだ
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
(内臓が潰れる…!)
ハルナの顔が苦悶にゆがむ。そんなことなどには構いもせずに、レーネはねじり込んだ手のひらをもう一度握りしめ、膣内で握りこぶしを作り出した。そしてその拳を乱暴に動かし始める
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
受け入れることなどできない。ハルナはそう思った。しかし淫紋による肉体改造を果たしたハルナの体はそれを快楽として受け入れてしまう
ハルナの心はここで折れてしまった
心の折れてしまったハルナには、もう泣き叫ぶことしかできなくなっていた
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛!こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛!」
ハルナは顔中を涙と鼻水でグチャグチャにしながら泣き叫ぶ
しかしレーネはハルナのそんな言葉が聞こえていないかのように、握りこぶしをピストン運動させ続ける
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
ハルナは泣き叫び続ける。レーネはとても楽しそうだ
しかし淫紋を与えられたハルナの声には、次第に嬌声が混じり始める
やがて、嬌声を上げながら謝り続けていたハルナは、別の声を上げてしまう
「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛い゛い゛い゛!い゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!」
ハルナは謝罪をしながらの絶頂を果たす。それを見たレーネは気を良くし
「なんじゃ、おぬしはオーガズムを恥じておったのか!存分にイクが良い!」
と楽しそうに語りかける。膣内で握りしめられたレーネの拳が、グー、パー、グー、パー、とリズミカルに閉じ、広げられる
「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!」
ハルナは今日、何度目かわからない絶頂を迎えた。ハルナの顔面は快感で真っ赤に上気し、食いしばった口の端からは泡を吹く。ハルナの意識は朦朧とし、目の前が暗くなる
抵抗をするための気力は、粉微塵に砕かれていた
こうしてハルナなレーネの肉奴隷へと堕ちたのであった
-- BAD END--
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