5 / 7
お口の奉仕という義務
しおりを挟む
……はむ♡……れろ♡……れろ♡
この世界に召喚されてから僕は毎夜、義務として豚貴族のイチモツをフェラさせられている。今日もこうして嫌々、僕は変態貴族のチンポを舐めさせられていた
「こんらひんぽぉ……♡こんはひんぽぉ……♡」
スー♡スー♡
――はむ♡――れろ♡――れろ♡
体に淫紋を刻まれた影響で、豚貴族のチンポの臭いが心地よくてたまらない。最低の気分だ、男の時の僕のチンポは何だったんだってくらい大きな豚貴族の肉竿を、大口を開けて咥えたくてたまらなくなってしまう。豚貴族のチンポの味がすっごく美味しくて、頭がとろとろに溶かされてしまう
変態貴族の股間の臭いを嗅いだ僕のアソコがベトベトに濡れているのが分かった。履いている下着が湿っていて重い。女の子の体は男と違って勃起をするという感覚がないから、自分の体が興奮をしているというのが分かりづらい。愛液で下着が濡れてから初めて、自分の体が興奮していることに気づく
どぷ♡どぷ♡
(お……美味ひぃぃぃぃぃ……♡)
今日も僕は変態貴族のくっさいザーメンを口内射精された。僕の口の中にヌルヌルとした豚貴族の精液の匂いが広がった瞬間に、甘くてふわふわな多幸感が僕の脳意識をトロトロに塗りつぶしてくる
もう何度も変態貴族のチンポを口に咥えさせられた僕は、豚貴族がどうすれば自分の口淫で喜んでくれるのかが分かってしまっていた。いつも義務としてやらされるフェラチオを早く終わらせるために仕方なくではあるが、自分の口を使って嫌いな人物を喜ばせる方法を研究していることに腹が立つ
「……はぷ♡……こくん♡……おぼえへろよぉ……♡」
いつものように恨み言を豚貴族にぶつける。この屈辱はいつか返すつもりだ。でも今は、淫紋の影響で彼の精液が美味しくてたまらない
今日も義務として変態貴族が僕の口の中に出した精液を飲まされた。男だった時の僕とは比べ物にならないくらい豚貴族は出すザーメンの量が多い。僕が何とか口の中に出された変態貴族の精液を飲み込むと、口から鼻の奥までムワリとした雄臭い精液の匂いが広がっていった
(……すっごく気持ちいい♡)
豚貴族の精液の臭いを嗅がされると僕のお腹の奥がきゅんと熱くなって、自分の股間を今すぐ指で弄くりたくて仕方が無くなってしまう。口から鼻にかけて抜けていく変態貴族のザーメンの匂いが最高に気持ちがいい。僕の体は、最悪のものに変わってしまった
豚貴族からの命令によって、僕は自分の指でアソコを触ることを禁止されていた。僕だって、自分のアソコをこいつの前で触りたくないし、丁度いい
「どれどれ。ここの具合はどうかな?」
変態貴族の手が無遠慮に僕の股間に伸びていく。やった!触ってもらえる!……だめだ!一瞬だけ、僕の頭に最低な思考が生まれる思考が生まれる
変態貴族に僕の股間を触られそうになると体がゾクゾクと喜んで、今すぐにでも豚貴族の体に僕のアソコをこすりつけたくなってしまう。それが今の僕にとって、最高の幸せだという意識が体の奥底から溢れ出てきて、最悪の気分だった
「やはり、やめておこう」
そういうと変態貴族はニヤニヤと笑いながらまるで僕を焦らしてるかのように優越感を持って寸止めをしてくる。僕は豚貴族の手に股間を触られたくて仕方がなくなんてない。僕のおまんこがきゅんきゅんと彼の汚い指を求めてうずいているのはきっと、僕の気のせいだ
今日も豚貴族は僕の股間を触らない。そのまま僕の変態貴族へのご奉仕は終わる。そしていつものように、僕は自分の部屋に戻された
(……どうしよう♡……どうしよう♡……どうしよう♡)
変態貴族のイチモツを舐めさせられると体がうずいて仕方がなくなる。これは淫紋の影響で仕方がないことなんだ。いつもなら自分の手で自慰をしてはいけないという命令を説かれるから自分の指を使って体を慰めるのに、今日はその命令を説かれていない
いつものように自慰が出来ない。そのことで僕の体には悶々とした欲求不満が募っていく。今すぐに自分の股間を弄くりたいのに、性奴隷の淫紋の効果でそれが出来ない
おまんこの奥がムズムズした仕方がない。体の中に何かを入れて、グチャグチャに体内の気持ちいい場所をかき回してほしくてどうにかなってしまいそうだ。でも命令されているから、どうにも出来ない
「くそ♡くそ♡くそ♡くそ♡」
でも僕は自分の手で自慰をしてはいけないという命令の抜け道を見つけ出した。僕は部屋に備え付けのテーブルの角に自分の股間をこすりつけながら何とか体を鎮めていく
スリ♡スリ♡スリ♡スリ♡
「まったく……♡何だ♡あの豚貴族のチンポは♡でかくて♡くさくてさ♡本当……♡嫌になるよ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡……イク♡」
ビクン♡ビクン♡
(……ああ♡女の子の体でイクのって気持ちいい♡)
僕はいつものように、豚貴族のチンポをオカズにしてオナニーをする。この体になってからは、女の子の体より男の体に興奮するようになってしまったから、これは仕方のないことなんだ……
すり♡すり♡すり♡
「……あっ♡……あっ♡絶対に……仕返ししてやる……あっ♡」
僕は、はしたなく机の角に自分のお股をこすりつけながら変態貴族への恨みを募らせていく。でも絶対にここから抜け出して、僕は異世界生活を始めるんだ
この世界に召喚されてから僕は毎夜、義務として豚貴族のイチモツをフェラさせられている。今日もこうして嫌々、僕は変態貴族のチンポを舐めさせられていた
「こんらひんぽぉ……♡こんはひんぽぉ……♡」
スー♡スー♡
――はむ♡――れろ♡――れろ♡
体に淫紋を刻まれた影響で、豚貴族のチンポの臭いが心地よくてたまらない。最低の気分だ、男の時の僕のチンポは何だったんだってくらい大きな豚貴族の肉竿を、大口を開けて咥えたくてたまらなくなってしまう。豚貴族のチンポの味がすっごく美味しくて、頭がとろとろに溶かされてしまう
変態貴族の股間の臭いを嗅いだ僕のアソコがベトベトに濡れているのが分かった。履いている下着が湿っていて重い。女の子の体は男と違って勃起をするという感覚がないから、自分の体が興奮をしているというのが分かりづらい。愛液で下着が濡れてから初めて、自分の体が興奮していることに気づく
どぷ♡どぷ♡
(お……美味ひぃぃぃぃぃ……♡)
今日も僕は変態貴族のくっさいザーメンを口内射精された。僕の口の中にヌルヌルとした豚貴族の精液の匂いが広がった瞬間に、甘くてふわふわな多幸感が僕の脳意識をトロトロに塗りつぶしてくる
もう何度も変態貴族のチンポを口に咥えさせられた僕は、豚貴族がどうすれば自分の口淫で喜んでくれるのかが分かってしまっていた。いつも義務としてやらされるフェラチオを早く終わらせるために仕方なくではあるが、自分の口を使って嫌いな人物を喜ばせる方法を研究していることに腹が立つ
「……はぷ♡……こくん♡……おぼえへろよぉ……♡」
いつものように恨み言を豚貴族にぶつける。この屈辱はいつか返すつもりだ。でも今は、淫紋の影響で彼の精液が美味しくてたまらない
今日も義務として変態貴族が僕の口の中に出した精液を飲まされた。男だった時の僕とは比べ物にならないくらい豚貴族は出すザーメンの量が多い。僕が何とか口の中に出された変態貴族の精液を飲み込むと、口から鼻の奥までムワリとした雄臭い精液の匂いが広がっていった
(……すっごく気持ちいい♡)
豚貴族の精液の臭いを嗅がされると僕のお腹の奥がきゅんと熱くなって、自分の股間を今すぐ指で弄くりたくて仕方が無くなってしまう。口から鼻にかけて抜けていく変態貴族のザーメンの匂いが最高に気持ちがいい。僕の体は、最悪のものに変わってしまった
豚貴族からの命令によって、僕は自分の指でアソコを触ることを禁止されていた。僕だって、自分のアソコをこいつの前で触りたくないし、丁度いい
「どれどれ。ここの具合はどうかな?」
変態貴族の手が無遠慮に僕の股間に伸びていく。やった!触ってもらえる!……だめだ!一瞬だけ、僕の頭に最低な思考が生まれる思考が生まれる
変態貴族に僕の股間を触られそうになると体がゾクゾクと喜んで、今すぐにでも豚貴族の体に僕のアソコをこすりつけたくなってしまう。それが今の僕にとって、最高の幸せだという意識が体の奥底から溢れ出てきて、最悪の気分だった
「やはり、やめておこう」
そういうと変態貴族はニヤニヤと笑いながらまるで僕を焦らしてるかのように優越感を持って寸止めをしてくる。僕は豚貴族の手に股間を触られたくて仕方がなくなんてない。僕のおまんこがきゅんきゅんと彼の汚い指を求めてうずいているのはきっと、僕の気のせいだ
今日も豚貴族は僕の股間を触らない。そのまま僕の変態貴族へのご奉仕は終わる。そしていつものように、僕は自分の部屋に戻された
(……どうしよう♡……どうしよう♡……どうしよう♡)
変態貴族のイチモツを舐めさせられると体がうずいて仕方がなくなる。これは淫紋の影響で仕方がないことなんだ。いつもなら自分の手で自慰をしてはいけないという命令を説かれるから自分の指を使って体を慰めるのに、今日はその命令を説かれていない
いつものように自慰が出来ない。そのことで僕の体には悶々とした欲求不満が募っていく。今すぐに自分の股間を弄くりたいのに、性奴隷の淫紋の効果でそれが出来ない
おまんこの奥がムズムズした仕方がない。体の中に何かを入れて、グチャグチャに体内の気持ちいい場所をかき回してほしくてどうにかなってしまいそうだ。でも命令されているから、どうにも出来ない
「くそ♡くそ♡くそ♡くそ♡」
でも僕は自分の手で自慰をしてはいけないという命令の抜け道を見つけ出した。僕は部屋に備え付けのテーブルの角に自分の股間をこすりつけながら何とか体を鎮めていく
スリ♡スリ♡スリ♡スリ♡
「まったく……♡何だ♡あの豚貴族のチンポは♡でかくて♡くさくてさ♡本当……♡嫌になるよ♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡……イク♡」
ビクン♡ビクン♡
(……ああ♡女の子の体でイクのって気持ちいい♡)
僕はいつものように、豚貴族のチンポをオカズにしてオナニーをする。この体になってからは、女の子の体より男の体に興奮するようになってしまったから、これは仕方のないことなんだ……
すり♡すり♡すり♡
「……あっ♡……あっ♡絶対に……仕返ししてやる……あっ♡」
僕は、はしたなく机の角に自分のお股をこすりつけながら変態貴族への恨みを募らせていく。でも絶対にここから抜け出して、僕は異世界生活を始めるんだ
0
お気に入りに追加
269
あなたにおすすめの小説
【R18】異世界に転移して創造魔法チートを手に入れた男が女体化してエッチな日常をおくる話
第三世界
ファンタジー
社畜のアラサーであるおっさんはある日、異世界召喚に巻き込まれてしまう。自分の授かったチート能力が創造魔法であることをいち早く理解したおっさんは、ステータス隠蔽により無能を演じて様子見を試みるが、勇者としてチート召喚された10代の若者の中に、なぜかスキル無しのおっさんが混じっているという場違い感も合わさり、その場で追放を宣言される。追放をされ早速、自分が授かったチートである創造魔法を使って女体化を果たした元おっさんこと、美少女ハルナが、同じく勇者召喚に巻き込まれた元アラサー、現美魔女アキナと共に好き勝手に生きていく話 ※ノクターンノベルズ、pixivにも投稿しています
姫様になんてならないから!
三浦むさし
ファンタジー
突然異世界に呼び出されて無理やり女の子に性転換させられてしまった主人公。そのうえ更に王子の婚約者にまで!
いきなりお姫様扱いされたり魔法に驚き戸惑う主人公の行く末は?
【R18】廃嫡王子がTSされて王宮に舞い戻り性的チートで静かに復讐するお話
Tonks
ファンタジー
腹違いの弟である第二王子アルフレッドに濡れ衣を着せられ、廃嫡されるとともに追放の憂き目に遭った第一王子エセルレッドは、事前の手回しにより奴隷商人に売られ、秘術により女体化されエルゼベートと名付けられて奴隷市の競りに出される。そうとは知らない父王ハロルドの従者により競り落とされ、王の妾候補である召使として王宮に舞い戻ったエルゼベートは、女になることで開花した王家の性的なチート能力を武器に、秘めやかなる復讐を開始する。
ふと頭に浮かんだ『TSFに「ざまぁ」をミックスするとしたら?』という命題を真摯に追求してみました。
ふたなり、TS百合の要素は含まれておりません。エロ描写はすべて「女になった元男が、男とセックスする」ものです。ただし相手の男はイケメンに限る、というわけでもないので、精神的BLの範疇からは逸脱しているものと思われます。
冬城ゆう様に表紙絵を描いていただきました。この方の描く美少女の目元と唇は世界一エロティックだと思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる