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スライム姦

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「嫌だぁぁぁ♡あっ♡嫌だぁぁぁぁ♡……あっ♡」


僕は今、石造りの部屋に監禁されスライムに体を犯されていた。僕の体を陵辱しているスライムは性奴隷開発用に改良されたスライムで、女性の体を発情させる粘液を分泌しながら僕の体を這いずり回っている


「ら、らめぇぇぇぇぇぇ♡」


僕がどれだけ叫ぼうと、スライムに言葉は届かない。ベッドに手錠で手足を固定されてしまっているため抵抗もできない。裸にされた体の表面をスライムに這いずり回られるだけでも変な声が出てしまうのに、スライムはまだ僕の敏感な部分を触っていない。ズリズリと焦らすように僕の体中を這い回りながら、スライムは少しずつ、僕の股間を目指して体を昇ってきていた


「く、くるなぁぁぁぁぁ♡」


スライムの粘液が体につくことで全身が火照りきり、ふにゃりと脱力してしまった体で叫ぶが、ついにスライムが僕の股間に張り付いてしまう。ぬるぬると生温かい粘液質な物体が、僕の敏感な股間にピッタリと張り付いているのが気持ち悪い


ずりゅりゅりゅりゅ♡


「んふぅぅぅぅぅ♡何れぇ♡気持ちひぃぃぃ♡」


僕の股間から強烈な快感が昇ってくる。スライムの体が口の中で水をグチュグチュとゆすぐような感触で僕のおまんこの表面をかき回しだしたのだ。それがとんでもなく気持ちがよかった。男の体だったら絶対にこんな快感は味わえない。女の子の体はそれくらい敏感なのだ


心は気持ち悪いのに体は気持ちいい。すごく変な感じだった


「何これ♡何これ♡何これぇぇぇぇぇ♡」


スライムにおまんこの割れ目をクチュクチュとかき回される気持ちよさで僕の目の前がチカチカと揺れ、頭がキーンと真っ白になる。でもスライムは僕のおまんこを這い回るのを止めてくれない。まだ僕への拷問は始まったばかりだ


(気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡)


僕の頭の中で同じ言葉が反芻される。それくらい、スライムにかき回されるおまんこはとんでもなく気持ちが良かった。そしてさらに問題なのが、スライムの粘液が染み込むようにして僕のおまんこから皮膚に吸収されると、さらにそこが敏感になっていく。媚薬粘液により体を無理やり発情させられてしまうのだ


僕のおまんこを這い回るスライムの感触が、さらに気持ちよくなっていく


「イクっ♡イクっ♡イクっ♡イクっ♡イクっ♡イグぅぅぅぅ♡」


この前初めてイッたばかりなのに、今度の僕はあっという間にイカされた。僕の体が勝手にビクンビクンと痙攣して、自然と呼吸がくふぅと深くなる。ジーンとした甘い痺れが下半身から昇ってきて、全身がふわふわと浮かんでしまった


ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡


「まってぇぇぇぇ♡いま、イッたばっかだからぁぁぁぁ♡らめぇぇぇぇぇぇ♡」


女の子になってしまった声で僕は懇願するが、股間に張り付いたスライムは止まらない。イッたばかりですごく敏感になった僕の割れ目を這いずりうごめくスライムが、ジンジンと固くなった僕のクリトリスをさらにイジメてきたからだ。あっという間に、僕はまたイカされた


「イ、イ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」


仰け反るように体をそらしながら僕は先程とは比べ物にならないくらい深く長くなったオーガズムに困惑をする。息がうまく出来ない。体が気持ちよく痙攣するのがいつまでも止まらない。これが深イキなのか?


深いイキってこんな風になるんだ。僕は初めてそれを知った


「かひゅー♡かひゅー♡……女の子のイクって、こんな風に激しくもなるにょほほほぉぉぉぉ♡おっ♡おっ♡」


グニュ♡グニュ♡グニュ♡


スライムがもう一度、僕の割れ目を蠢き始める。もう下半身の感覚が気持ちいい痺れ以外に存在しない。ずっと甘くてシュワシュワしてる。何なんだこれは


僕は今スライムに犯されている。ずっと心は気持ち悪い。でも、体はどんどんと気持ちよくなっていく。僕の意思とは無関係に


ぐにゅうううううううううん♡


「らめらめらめぇぇぇ♡それだけはらめぇぇぇぇぇぇぇ♡」


スライムが僕の股間に体を押し付けるようにしてくっついてくる。それだけは嫌だ。僕の体が生理的な忌避感に襲われるが、現実はどうにもならない


僕はベッドに固定された体を揺らして抵抗し、力の限り叫ぶが誰も助けになんて来ない。スライムは僕の体の中に入ってくるつもりだ。僕の体内に自分の意思を無視した異物が侵入してくる。その恐怖と嫌悪感はとても男だったときには想像できなかったし、こうして現実に味わうことになるとも思っていなかった


そしてついに、スライムが僕のおまんこの中に体をねじ込んできた


――にゅるん♡


「おっ♡おほぉ♡スライムが♡僕のお腹の中にぃ♡はいっちゃたぁぁ♡おっ♡」


にゅるりと内蔵を直接触られながら掻き分けられるような感触がした後に、お腹の中に何かが入っていることが感覚ではっきりと分かった。僕のおまんこがスライムに犯されてしまった


コポコポとスライムがお腹の中で揺れているのが分かる。スライムから分泌された粘液が僕のお腹の内側から染み渡るように体内に吸収されると、おへその下あたりが強烈に切なくなり、きゅんきゅんとうずき始める


お腹の中でうごめくスライムの感触がとても気持ちよくて、エッチな声が止まらなくなった


「おほっ♡何これぇ♡き、きもちひぃぃ♡……や、やだよぉ♡れもぉ♡……気持ちひぃぃぃぃ♡」


グニ♡グニ♡


僕のお腹の中に侵入したスライムが体を揺らす度に、おまんこの中からクリトリスとは比べ物にならない甘い快感が染み渡って僕の体中に広がっていく。クリトリスでも驚いていたのに、おまんこを刺激されるのはもっと気持ちが良かった


これまで限界くらいに気持ちいいと思っていたのは全然限界じゃなかった。女の子の体って、どこまで気持ちよくなっちゃうの?


僕の体が勝手にモジモジと内股になってしまう。本当に女の子みたいだ。僕はお股の中に埋まってしまったスライムを何とか外に出そうといきむがどうにも出来ない。スライムはさらに僕のおまんこをレイプしていく


ぐにゅん♡ぐにゅん♡ぐにゅん♡


「――あっ♡――あっ♡らめぇ♡こえぇ、我慢できない♡――あっ♡――あっ♡――あっ♡」


僕はせめてもの抵抗で声を我慢しようとするが、どうしてもエッチな声が出てしまう。まるで僕が気持ちよくなって喜んでいるみたいだ。屈辱だった。でも、女の子の体はすごく気持ちがいいんだ


スライムが僕のおまんこの中で激しく体を揺らし始める。すると僕のお腹からどぱっと気持ちいい波が揺れるように体中に広がっていった。それがもう、すっごく気持ちよすぎてどうにも出来ない。僕の頭が一瞬で真っ白になって、幸せな気持ちが全身に溢れてくる


スライムにおまんこを犯されているのに僕はそれを忘れ始め、男のときには絶対に味わうことのできなかった、女の子のおまんこの気持ちよさに夢中になってしまった


「あっ♡あっ♡これぇ♡ぼくがらめにされりゅやつらぁぁぁぁ♡」


僕は今調教されている。はっきり分かった。頭の中を快楽でとろとろにされて、この快感に依存をさせようというのだろう。でもどうにも出来ない。だって気持ちいいのだ。女の子になった僕のお腹がヒクヒクと自分の意思とは無関係に収縮し始め、また何かすごいのが来そうになる。でもスライムは僕のおまんこの中で動くのを止めてくれない


「イグ♡イグ♡イグ♡イグ♡イグぅぅぅぅぅぅぅ♡」


僕は獣みたいな声をあげてイッた。クリトリスでイッたときは気持ちが良かった。それで女の子の体のことを知った気になっていた。でも、おまんこでイカされるのはさらにすごかった


僕のお腹の中がグワングワンと勝手に揺れていて、その感触がとっても心地がいい。オーガズムの多幸感が僕の体をポカポカに温めてくれて、じんわりとした幸せな気持ちが僕の視界に全体広がっていった。それがずっとずっと、長い時間続くのだ。男の時のオナニーでイッた時の何万倍もすごかった


だってスライムに犯されてるのに、僕は心地よくて幸せな気持ちになったんだ


ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♡


「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」


僕がイクのに合わせて、スライムが僕のおまんこから放り出されるようして外に出てくる。その時の感触がさらに気持ちよくて、僕のお腹からあまりにも情けない声が出た。でも、スライムが体から勢いよく出てくる時の感触は爽快感があって、ずっと頭に残ってしまう


「今日はこれくらいにしましょう」


笑顔を貼り付けたオールバックの中年執事がそう宣言すると、僕は再び開放をされる。そして部屋に戻された


「くそっ!」


僕は自分の部屋に戻ると歯噛みをしていた。体をモンスターに好き勝手に弄くられて、おもちゃみたいにイカされる。でも、それに抵抗ができないことが一番悔しかった


「あんなことぉ……あんなことされてぇ……」


僕は悔しさで頭がどうにかなりそうになりながら、先程までスライムにされていたことを思い出す。すると、僕の下着に何かの違和感が生まれているのが分かった


じゅん♡


「う、嘘だろ……濡れてる……」


スライムに体を這いずり回られた感触を思い出すと、その時の気持ちよさがフラッシュバックして、僕のアソコが濡れてしまったのだ。僕の体も先程まで味わっていた強烈に気持ちが良かった体験を思い出し、おまんこが勝手にムズムズとうずきだしていく


「くそぉ♡くそぉ♡」


くちゅ♡くちゅ♡


「……イク♡」


僕は自分の指で体を慰めようとするが、中年執事に体を弄くられたり、スライムにアソコを犯されたときみたいに気持ちよくなれない。余計にムズムズと欲求不満が更に大きくなり、女の子の体がうずいて辛くなるだけだった


僕の体は順調に開発をされ始めていた

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