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第十五楽章 進化
アイス
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「じゃあとりあえず休憩。
2人ともゆっくりしてて。」
「はい!」と生田。
「わかりました。」
風見が元気よく返事する。
、、、ご飯、、、。
どうやって誘えばいいんだよ、、、。
「あー、、暑くなってきたなぁアイスでも食べたいなぁ。」
「先輩、今日曇りですよ。
確かに暑いですけどいつもよりは、、、。」
「え、、あー、、うん。」
はい、終了!!
もうやだ。
「でもアイスはこの時期いいですよね。
最近風呂上がりは毎日食ってますよ。
俺はチョコ系ですね。
先輩は?」
生田が雨宮に質問してきた。
話題に乗ってくれたよ。ありがたい。
「あー俺は氷系かな。
中から冷える感じがやっぱり夏は食べたいかな。」
「ですよね。風見さんは?」
生田が風見に話を振った。
「私は別に甘いの好きじゃないから。
まぁ先輩と一緒だったらなんでも美味しいですけど。」
「あーうん。そうだねー。」
やっぱり生田に対しては少し冷たい反応するんだよなぁ風見は。
「じゃあ帰り食べ行きませんか?」
「え?あーまぁいいけど暇だし、、、。」
「先輩が一緒なら。」と風見が言う。
「じゃあ!今日の帰りアイス食べましょう!」
生田は元気よく言った。
こうして3人でアイスを食べに行くことにした。
2人ともゆっくりしてて。」
「はい!」と生田。
「わかりました。」
風見が元気よく返事する。
、、、ご飯、、、。
どうやって誘えばいいんだよ、、、。
「あー、、暑くなってきたなぁアイスでも食べたいなぁ。」
「先輩、今日曇りですよ。
確かに暑いですけどいつもよりは、、、。」
「え、、あー、、うん。」
はい、終了!!
もうやだ。
「でもアイスはこの時期いいですよね。
最近風呂上がりは毎日食ってますよ。
俺はチョコ系ですね。
先輩は?」
生田が雨宮に質問してきた。
話題に乗ってくれたよ。ありがたい。
「あー俺は氷系かな。
中から冷える感じがやっぱり夏は食べたいかな。」
「ですよね。風見さんは?」
生田が風見に話を振った。
「私は別に甘いの好きじゃないから。
まぁ先輩と一緒だったらなんでも美味しいですけど。」
「あーうん。そうだねー。」
やっぱり生田に対しては少し冷たい反応するんだよなぁ風見は。
「じゃあ帰り食べ行きませんか?」
「え?あーまぁいいけど暇だし、、、。」
「先輩が一緒なら。」と風見が言う。
「じゃあ!今日の帰りアイス食べましょう!」
生田は元気よく言った。
こうして3人でアイスを食べに行くことにした。
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