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第六楽章 北浜高校の夏合宿
ソロオーディション①
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「では、言っていたフルートのオーディションを始めます。」
「はい!」
フルートの3人は大きく返事をした。
「フルートの3人はそのままステージに、皆んなは観客席の方に移動してください。」
「はい!!」
音楽第二ホール。
練習していた場所ではなく部員全員で移動してきた。
練習してた場所より少し狭めだが
設備がしっかり音響設備も整っている。
「それでは3人とも音出しはいいですか?」
「はい!」
「オーディションは全員で決めてもらいます。終わった後に各自3人の名前を呼びますのでよかった人に拍手をしてください。
拍手が多い人に決めます。」
「はい」
「野末さんから横山さん、小林君の順番で。」
「はい!」
「では自分のタイミングで!野末さんお願いします。」
「はい!」
ソロのオーディションが始まる。
「はい!」
フルートの3人は大きく返事をした。
「フルートの3人はそのままステージに、皆んなは観客席の方に移動してください。」
「はい!!」
音楽第二ホール。
練習していた場所ではなく部員全員で移動してきた。
練習してた場所より少し狭めだが
設備がしっかり音響設備も整っている。
「それでは3人とも音出しはいいですか?」
「はい!」
「オーディションは全員で決めてもらいます。終わった後に各自3人の名前を呼びますのでよかった人に拍手をしてください。
拍手が多い人に決めます。」
「はい」
「野末さんから横山さん、小林君の順番で。」
「はい!」
「では自分のタイミングで!野末さんお願いします。」
「はい!」
ソロのオーディションが始まる。
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