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初めての行為
Ωの開花①⭐︎
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2度目の吐精を終え、繋がったままお互い余韻に浸っていると真琴がモゾモゾと動き出し俺の剛直が抜ければ、真琴の秘孔からトロリと白濁が流れ出た…。
「いっぱい出してもらったのに、溢れちゃった…。ソファー汚しちゃうっ…」
慌てて拭くものを探しているが、どうしたらいいのかわからずあたふたしている。
「安心しろ…。これで拭いて、シャワーにもう一度行こう。」
着ていたバスローブで白濁を拭い取り、もう一枚で真琴の下半身を覆い込み浴室を目指す為抱き上げた。
浴室に着き、脱衣場で先に入れていたシーツが乾燥まで出来ていたので取り出してから真琴を包んでいたバスローブを放り込んだ。
浴室内に真琴を抱きかかえて入り蛇口をひねりシャワーから暖かい湯をかけてやった。
数時間前に湯を張り一度湯を抜いた浴槽を軽くシャワーで流してから、給湯のスイッチを押す。
シャワーの湯をもう一度真琴にかけてやり、ボディーソープの容器を取れば、真琴に先にポンプをプッシュされてしまった。モコモコの泡を手に沢山の乗せて俺の体に塗りたくってきた。
泡が足りなくなれば、またポンプをプッシュして塗りたくるを繰り返す。
上半身泡まみれになる俺…。
「泡まみれっ!」
ニコニコと笑いながらバスチェアで向かい合っている俺を泡まみれにさせて喜んでいる真琴。
「楽しいのか?」
と聞けば、
「うーん…、楽しいのよりも、すごくセクシーでキュンときてるっ…」
泡まみれの俺がセクシーに見えるらしい真琴…。
「ほら…、この6こパックなんか、超カッコいい…。僕ポヨポヨだし…」
と、俺の腹筋と自分の腹筋を見比べて腹を摩る。
「腹筋、割りたいのか?」
と聞けば、
「一応、僕も男の子だしさ…。ちょっとくらい…」
「抱き心地悪くなるから、今のままがちょうどいい!それに、そんなにぽよぽよでもないし…」
話を遮った俺…。
泡まみれのまま真琴を抱きしめ、
「な、丁度いい感触だろ?」
と囁けば、ブワッとバニラの香りが強く香り出した…。
シャワーで体についた泡を流す間に益々香りが強くなってくる。
「んんっ…、はぁっ……」
と既に発情状態化している真琴。
俺に抱きついたまま、上目つかいで欲情を醸し出した虚ろな目で俺を見上げている。
「薬がココには無いから、ベッドまで少し我慢しろ…」
シャワーを止め、バスタオルで真琴と自身の身体を拭き乾燥したばかりのシーツに真琴を包み足早に寝室へと歩みを進めた。
寝室への移動中、ギュッと俺に強く抱き付き包んでいるシーツにきつく噛み付いていた真琴…。
ベッドにそっと座るように下ろせば、堰を切ったように俺のモノを口に含んだ。
さっきの発情状態の時よりもきついバニラの香りが鼻に香ってくる。
半勃ちになっていた俺のモノは直ぐに硬さを増し、完全に屹立する…。
俺をイかせようとしているのか、舌を俺のモノに絡ませ、吸い上げる。雁首から先を執拗に舐めあげ、片手で扱いてくる。
「くっ…、ま、真琴……、やめろっ…。」
射精そうになる感覚に必死に耐える俺を余所に、上目つかいで俺を見上げてくる真琴…。
「んふっ…」
俺のモノを口から離した真琴にぐっいっと腕を掴まれてベッドに押し倒された。
馬乗りになり、自ら俺の剛直を自分の秘孔に当てがいグッと腰を落とそうとしてきた。
咄嗟に、体をかわしてベッドサイドのボードの引き出しに入れておいた殺精剤を一つ取り出した。
「コレ、使っとかないと、ダメだ…」
既に、真琴の発情の香りに当てられているもののなんとか理性を保てていた俺は、口で封を切り中の薬を取り出し真琴の後孔にグッと錠剤を押し込んだ。
真琴が動けないよう、きつく抱きしめて
「薬、溶けるまでもう少しだけ我慢しろ…。その後は、気が済むまで付き合ってやるから…」
と囁けば、深い口づけをして気をそらさせた。
「いっぱい出してもらったのに、溢れちゃった…。ソファー汚しちゃうっ…」
慌てて拭くものを探しているが、どうしたらいいのかわからずあたふたしている。
「安心しろ…。これで拭いて、シャワーにもう一度行こう。」
着ていたバスローブで白濁を拭い取り、もう一枚で真琴の下半身を覆い込み浴室を目指す為抱き上げた。
浴室に着き、脱衣場で先に入れていたシーツが乾燥まで出来ていたので取り出してから真琴を包んでいたバスローブを放り込んだ。
浴室内に真琴を抱きかかえて入り蛇口をひねりシャワーから暖かい湯をかけてやった。
数時間前に湯を張り一度湯を抜いた浴槽を軽くシャワーで流してから、給湯のスイッチを押す。
シャワーの湯をもう一度真琴にかけてやり、ボディーソープの容器を取れば、真琴に先にポンプをプッシュされてしまった。モコモコの泡を手に沢山の乗せて俺の体に塗りたくってきた。
泡が足りなくなれば、またポンプをプッシュして塗りたくるを繰り返す。
上半身泡まみれになる俺…。
「泡まみれっ!」
ニコニコと笑いながらバスチェアで向かい合っている俺を泡まみれにさせて喜んでいる真琴。
「楽しいのか?」
と聞けば、
「うーん…、楽しいのよりも、すごくセクシーでキュンときてるっ…」
泡まみれの俺がセクシーに見えるらしい真琴…。
「ほら…、この6こパックなんか、超カッコいい…。僕ポヨポヨだし…」
と、俺の腹筋と自分の腹筋を見比べて腹を摩る。
「腹筋、割りたいのか?」
と聞けば、
「一応、僕も男の子だしさ…。ちょっとくらい…」
「抱き心地悪くなるから、今のままがちょうどいい!それに、そんなにぽよぽよでもないし…」
話を遮った俺…。
泡まみれのまま真琴を抱きしめ、
「な、丁度いい感触だろ?」
と囁けば、ブワッとバニラの香りが強く香り出した…。
シャワーで体についた泡を流す間に益々香りが強くなってくる。
「んんっ…、はぁっ……」
と既に発情状態化している真琴。
俺に抱きついたまま、上目つかいで欲情を醸し出した虚ろな目で俺を見上げている。
「薬がココには無いから、ベッドまで少し我慢しろ…」
シャワーを止め、バスタオルで真琴と自身の身体を拭き乾燥したばかりのシーツに真琴を包み足早に寝室へと歩みを進めた。
寝室への移動中、ギュッと俺に強く抱き付き包んでいるシーツにきつく噛み付いていた真琴…。
ベッドにそっと座るように下ろせば、堰を切ったように俺のモノを口に含んだ。
さっきの発情状態の時よりもきついバニラの香りが鼻に香ってくる。
半勃ちになっていた俺のモノは直ぐに硬さを増し、完全に屹立する…。
俺をイかせようとしているのか、舌を俺のモノに絡ませ、吸い上げる。雁首から先を執拗に舐めあげ、片手で扱いてくる。
「くっ…、ま、真琴……、やめろっ…。」
射精そうになる感覚に必死に耐える俺を余所に、上目つかいで俺を見上げてくる真琴…。
「んふっ…」
俺のモノを口から離した真琴にぐっいっと腕を掴まれてベッドに押し倒された。
馬乗りになり、自ら俺の剛直を自分の秘孔に当てがいグッと腰を落とそうとしてきた。
咄嗟に、体をかわしてベッドサイドのボードの引き出しに入れておいた殺精剤を一つ取り出した。
「コレ、使っとかないと、ダメだ…」
既に、真琴の発情の香りに当てられているもののなんとか理性を保てていた俺は、口で封を切り中の薬を取り出し真琴の後孔にグッと錠剤を押し込んだ。
真琴が動けないよう、きつく抱きしめて
「薬、溶けるまでもう少しだけ我慢しろ…。その後は、気が済むまで付き合ってやるから…」
と囁けば、深い口づけをして気をそらさせた。
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