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初めての行為
繋がる④⭐︎
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あっという間に3本の指を飲み込んでいた真琴の後孔…
中はキュッと締まって指を食いちぎりそうなほどの勢いでうねる。
「真琴、ここ気持ちいいの?」
一番感じる部分を擦れば、体を反らせて
「んっ…やっ……、そ、そこ…ダメっ…」
と身悶える。
「ダメ?ココは、そうは言ってないみたいだけど…」
少し強めに擦れば
「ひゃっ…、い、イっちゃうよぉ……」
と半泣きで悶える。
「1人でイっちゃうの?一緒にイキたくない?」
少し意地悪く言えば、
「い…、一緒に…イきたいっ…」
と可愛いことを言う。
浮力を使って、真琴の身体を浮かせて後孔から指をズルッと引き抜き、猛っている剛直を後孔めがけて一気に穿つ。
「あぁぁ…、入ってキタァっ……」
俺の猛りを難なく咥え込んだ真琴の後孔。
浮力でゆるゆると身体が上下に揺れれば、浴槽の湯がバシャバシャと音を立てる。
「真琴、このまま膝ついて縁を掴んで…、後ろからいっぱい突いてやる…。」
浮力でさらに軽く感じる真琴の身体を支えながら、膝立ちにさせ浴槽の縁を掴ませ最奥を穿つ抽送を性急に繰り返せば、真琴の子宮がグッと降りてくる感覚が俺の猛りに伝わってきた。
支えていた手で、真琴の下腹部、猛りが穿つ子宮がある位置の辺りを抑え、
「この辺かな?真琴の子宮の位置…。ココまで、俺のが入ってるんだよ…」
と攻め立てた。
中と外から子宮を攻められた真琴は、浴槽の縁を掴む腕に口をつけて吐息を漏らさないように顔を左右に振って悶える。
「んんっ…、はっっ……、あぁぁっ…」
漏れ出る吐息にさらに欲情する俺。
後ろから抱き起こし、浴槽の縁に腰を下ろす。
正面には大きめな鏡があり、後孔に俺の猛りがしっかりと咥え込まれている姿が映っている。
「真琴、前見て…。鏡にすっごくエロい顔して俺の咥え込んでる真琴が見えるよ…」
と耳元で囁けば、更に目をキツく瞑ろうとする真琴。
「目、開けてみ…。めちゃくちゃいい顔してる…」
ともう一度囁けば、恐る恐ると言った感じで目をゆっくりと開いてくる真琴…。
「や、や、ヤダっっ…」
と目に涙を浮かべて恥ずかしがる。
そんな姿も愛おしく、そして俺を更に興奮させる。
「ゴメン…。やり過ぎたな。悪い…。」
そう言い、真琴の脇に手を滑り込ませてグッと引き上げ剛直をズルりと後孔から引き抜く。
名残惜しそうに、真琴の中がうねり抜かせまいと戦慄く。
「は…、は、恥ずかしいのが…い、嫌…」
真っ赤な顔をして言う真琴。
可愛いこと言うじゃねぇか…。
「うん。でも、このまま、ココでやっちゃうと真琴逆上せちゃうよ。ベッドに戻って、続きしよっか?」
と聞けば、こくんと頷く。
真琴を浴槽の縁に座りなおさせて、一度シャワーをかけてからバスタオルをかけてやれば、
「フワフワ…」
とバスタオルの感触を楽しむ真琴。
脱衣場で真琴用に用意しておいたgelato piqueのタオルバスローブを羽織らせれば、腰紐を自分で締めてモコモコ感を楽しんでいる。
俺は、バスタオルを腰に巻き真琴を抱え上げた。
中はキュッと締まって指を食いちぎりそうなほどの勢いでうねる。
「真琴、ここ気持ちいいの?」
一番感じる部分を擦れば、体を反らせて
「んっ…やっ……、そ、そこ…ダメっ…」
と身悶える。
「ダメ?ココは、そうは言ってないみたいだけど…」
少し強めに擦れば
「ひゃっ…、い、イっちゃうよぉ……」
と半泣きで悶える。
「1人でイっちゃうの?一緒にイキたくない?」
少し意地悪く言えば、
「い…、一緒に…イきたいっ…」
と可愛いことを言う。
浮力を使って、真琴の身体を浮かせて後孔から指をズルッと引き抜き、猛っている剛直を後孔めがけて一気に穿つ。
「あぁぁ…、入ってキタァっ……」
俺の猛りを難なく咥え込んだ真琴の後孔。
浮力でゆるゆると身体が上下に揺れれば、浴槽の湯がバシャバシャと音を立てる。
「真琴、このまま膝ついて縁を掴んで…、後ろからいっぱい突いてやる…。」
浮力でさらに軽く感じる真琴の身体を支えながら、膝立ちにさせ浴槽の縁を掴ませ最奥を穿つ抽送を性急に繰り返せば、真琴の子宮がグッと降りてくる感覚が俺の猛りに伝わってきた。
支えていた手で、真琴の下腹部、猛りが穿つ子宮がある位置の辺りを抑え、
「この辺かな?真琴の子宮の位置…。ココまで、俺のが入ってるんだよ…」
と攻め立てた。
中と外から子宮を攻められた真琴は、浴槽の縁を掴む腕に口をつけて吐息を漏らさないように顔を左右に振って悶える。
「んんっ…、はっっ……、あぁぁっ…」
漏れ出る吐息にさらに欲情する俺。
後ろから抱き起こし、浴槽の縁に腰を下ろす。
正面には大きめな鏡があり、後孔に俺の猛りがしっかりと咥え込まれている姿が映っている。
「真琴、前見て…。鏡にすっごくエロい顔して俺の咥え込んでる真琴が見えるよ…」
と耳元で囁けば、更に目をキツく瞑ろうとする真琴。
「目、開けてみ…。めちゃくちゃいい顔してる…」
ともう一度囁けば、恐る恐ると言った感じで目をゆっくりと開いてくる真琴…。
「や、や、ヤダっっ…」
と目に涙を浮かべて恥ずかしがる。
そんな姿も愛おしく、そして俺を更に興奮させる。
「ゴメン…。やり過ぎたな。悪い…。」
そう言い、真琴の脇に手を滑り込ませてグッと引き上げ剛直をズルりと後孔から引き抜く。
名残惜しそうに、真琴の中がうねり抜かせまいと戦慄く。
「は…、は、恥ずかしいのが…い、嫌…」
真っ赤な顔をして言う真琴。
可愛いこと言うじゃねぇか…。
「うん。でも、このまま、ココでやっちゃうと真琴逆上せちゃうよ。ベッドに戻って、続きしよっか?」
と聞けば、こくんと頷く。
真琴を浴槽の縁に座りなおさせて、一度シャワーをかけてからバスタオルをかけてやれば、
「フワフワ…」
とバスタオルの感触を楽しむ真琴。
脱衣場で真琴用に用意しておいたgelato piqueのタオルバスローブを羽織らせれば、腰紐を自分で締めてモコモコ感を楽しんでいる。
俺は、バスタオルを腰に巻き真琴を抱え上げた。
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