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初めての行為
繋がる③⭐︎
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その後も衰える事のなかった俺の欲…
抜かずに立て続けで3度目の吐精を真琴の中に注ぎ、やっと発情状態が落ち着いた俺…。
気付けば、俺も真琴も自分達は吐き出した欲と汗で身体中がベトベトしていた。
少し汗や欲が染み込んでしまったシーツで真琴を包めば、
「何処に行くの?」
と不安そうに聞く真琴…。
どうやら、発情の時の真琴は甘えたさんに変身する様だ。
「カラダ、ベトベトしてきもち悪いだろ?シャワー行こっか?」
と抱き寄せて言えば、
「歩いて行くよ…」
と立ち上がろうとするが、足に力が入らずヘナヘナと床に座り込んでしまう真琴…
「な、な、何で…」
と、オロオロしている姿はまるで子供の様にも見える。
「初めてで、いっぱい気持ち良くなってイっちゃったからね…。時間が経てば、歩ける様になるけど…、半日は無理かもな。って事で、大人しく俺に甘えてな」
と抱き上げて寝室を出て1Fへ降りれば、窓から入る光は少し薄暗くなりかけていた。
浴室に続く脱衣場で、真琴を包んでいたシーツをサッと剥ぎ取り洗濯機を回した。
浴室に入り、給湯のスイッチを押せば浴槽内にふわっと湯気が立ちお湯がはられて行く。蛇口をひねればシャワーヘッドから暖かいお湯が流れ出してきた。
バスチェアにお湯をかけて真琴を座らせ、シャワーヘッドを手にし真琴のカラダにお湯をかけて行くと、
「あったか~い。」
と肩をすくめながら微笑んで大人しくお湯をかけられる真琴。
モコモコの泡のボディーソープを手に取りくんくんと匂い、
「おさむせんせーの匂い…。」
と言う。
シトラス系の香りが好きで、ほんのりと香る程度色んな所に用いている俺…。
ルームフレグランス、カーフレグランス、気付けばシャンプーやボディーソープもシトラス系の匂いのモノを使っていた。
モコモコの泡で身体中を泡だらけにした真琴の泡を流し、湯船に浸けてやる。
サッと自身も身体を洗い浴槽に入り、真琴を後ろから抱きしめた。
「おさむせんせーの声って、ホント心地いいんだよねぇ~。女の子が同じシュチュエーションだったら、皆んな即、妊娠してるんじゃないかなぁ~?」
なんて言う…。
情けないが、そんな言葉にも反応してしまう俺の下半身…
いや、真琴とは妊娠する事ができる事してますけど…?
薬を使ってるから妊娠はしないけどな…
「俺の匂いに、俺の声に、ホント俺のこと好きなんだな?」
と聞けば、顔を真っ赤にして俯く真琴。
グッと真琴の身体を引き寄せれば、反応した下半身が真琴に触れる。
「えっ?また…、おっきくなってる…?」
「俺の匂いが好きだとか、声で妊娠させちゃうとか、すっげー、キタ…。いい匂いとかってのはたまに看護師から言われる事はあるけど、それをあんな風に言われたらね…。」
スッと、後孔に手を滑らせれば既に湯ではないヌルりとした愛液が滴っていた。
「シャワーでカラダ洗ったのに、またすっごい甘いバニラの香りが漂ってる…。それに…」
後孔に中指を滑らせれば、あっという間に根元まで飲み込んでいく…。
「んっっ…、はぁ…」
顔を赤くさせながら甘い吐息を漏らす真琴。
抜かずに立て続けで3度目の吐精を真琴の中に注ぎ、やっと発情状態が落ち着いた俺…。
気付けば、俺も真琴も自分達は吐き出した欲と汗で身体中がベトベトしていた。
少し汗や欲が染み込んでしまったシーツで真琴を包めば、
「何処に行くの?」
と不安そうに聞く真琴…。
どうやら、発情の時の真琴は甘えたさんに変身する様だ。
「カラダ、ベトベトしてきもち悪いだろ?シャワー行こっか?」
と抱き寄せて言えば、
「歩いて行くよ…」
と立ち上がろうとするが、足に力が入らずヘナヘナと床に座り込んでしまう真琴…
「な、な、何で…」
と、オロオロしている姿はまるで子供の様にも見える。
「初めてで、いっぱい気持ち良くなってイっちゃったからね…。時間が経てば、歩ける様になるけど…、半日は無理かもな。って事で、大人しく俺に甘えてな」
と抱き上げて寝室を出て1Fへ降りれば、窓から入る光は少し薄暗くなりかけていた。
浴室に続く脱衣場で、真琴を包んでいたシーツをサッと剥ぎ取り洗濯機を回した。
浴室に入り、給湯のスイッチを押せば浴槽内にふわっと湯気が立ちお湯がはられて行く。蛇口をひねればシャワーヘッドから暖かいお湯が流れ出してきた。
バスチェアにお湯をかけて真琴を座らせ、シャワーヘッドを手にし真琴のカラダにお湯をかけて行くと、
「あったか~い。」
と肩をすくめながら微笑んで大人しくお湯をかけられる真琴。
モコモコの泡のボディーソープを手に取りくんくんと匂い、
「おさむせんせーの匂い…。」
と言う。
シトラス系の香りが好きで、ほんのりと香る程度色んな所に用いている俺…。
ルームフレグランス、カーフレグランス、気付けばシャンプーやボディーソープもシトラス系の匂いのモノを使っていた。
モコモコの泡で身体中を泡だらけにした真琴の泡を流し、湯船に浸けてやる。
サッと自身も身体を洗い浴槽に入り、真琴を後ろから抱きしめた。
「おさむせんせーの声って、ホント心地いいんだよねぇ~。女の子が同じシュチュエーションだったら、皆んな即、妊娠してるんじゃないかなぁ~?」
なんて言う…。
情けないが、そんな言葉にも反応してしまう俺の下半身…
いや、真琴とは妊娠する事ができる事してますけど…?
薬を使ってるから妊娠はしないけどな…
「俺の匂いに、俺の声に、ホント俺のこと好きなんだな?」
と聞けば、顔を真っ赤にして俯く真琴。
グッと真琴の身体を引き寄せれば、反応した下半身が真琴に触れる。
「えっ?また…、おっきくなってる…?」
「俺の匂いが好きだとか、声で妊娠させちゃうとか、すっげー、キタ…。いい匂いとかってのはたまに看護師から言われる事はあるけど、それをあんな風に言われたらね…。」
スッと、後孔に手を滑らせれば既に湯ではないヌルりとした愛液が滴っていた。
「シャワーでカラダ洗ったのに、またすっごい甘いバニラの香りが漂ってる…。それに…」
後孔に中指を滑らせれば、あっという間に根元まで飲み込んでいく…。
「んっっ…、はぁ…」
顔を赤くさせながら甘い吐息を漏らす真琴。
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