55 / 102
初めての行為
繋がる②⭐︎
しおりを挟む
発情化した俺の吐精は、15分経っても治まる事が無かった。
その間、抱き合っていた真琴は俺に悪戯を仕掛けてきた…
自分が放った白濁を掬い、俺の胸に塗りたくり爪で突起を引っ掛けたり…
筋トレを続けているお陰で、見事に割れている俺の腹筋を撫でつけて見たり、背中をつぅーっと指先で触れたり…
首回りや胸にコレでもかと言うほど吸い付いて、多分マーキング(キスマーク)をつけまくってみたりしていた。
「いっぱい花が咲かせれた!」
とか言って喜んでたけど、それがまた俺を欲情させた。
吐精が落ち着き始めていた俺の猛っていた剛直が更に猛りを増した。
「あっ、んっ……、ま、また…大っきくなってる……」
「お前が煽るからだろ…、まぁ、煽られなくても抱き潰すけどな…」
そう言うと、ベッドに真琴を押し倒し剛直を抜く事なく真琴をクルリとうつ伏せにした。
「真琴、腰上げて…」
と言うとソロソロと腰を上げる真琴。
腰を掴んでグッと持ち上げれば、
「ひゃんっっ…」
と中を締め付け嬌声が上がる。
「うっ…、すごく中がうねって締め付けてくる……」
真琴に覆い被さって脇に手を差し込み上半身も起こさせる。
猛ったモノが一層最奥を穿つ。
真琴の小ぶりな色白な尻をがっちりと掴み、ガシガシと奥深く抽送を繰り返す。
真琴の上半身が反り返る。
ツンと勃ち上がった胸の突起を刺激すれば、キュッと中が締め付ける。
背中をつぅーっと舌でなぞれば、ピクッと反応する真琴の起立…
「んっ、はぁっ…、あっ、あっ……」
淫らな声が止めどなく真琴の口から紡がれる。
ぱんっ、ぱんっという腰がぶつかる音に混ざり、グチュグチュと淫らな音が室内に響く。
激しく腰を掴んで抽送を繰り返せば、
「やぁっ!…っ……は、激しすぎっ……!い、い…イっちゃう…!」
と喘いで中のうねりが俺のモノをギュッと締め付け射精を促す。
胸の突起への刺激に加え、真琴の起立への刺激も加えて三箇所を同時に責めれば、
「あっ…、きもち、いっ…、い、いやっ…イっちゃうっ……!イっちゃうよぉ…」
と喘いだかと思えば、カラダから力が抜けきり起立からは白濁をほとばらせてイキ続けていた。
「ハァ、ハァ…、何度でもイケよ…。イキ続けて意識飛ばしててもイカせまくってやる…」
イキ続けている真琴を更に攻め立てた。
「ハァ…ハァ…、い、いやっ…イってるのにぃーー!」
と言い、腰を引いて逃げようとする真琴。
「散々煽っといて…ギブアップ早すぎ……。」
俺はニヤッと笑って
「一緒にイクぞ…、しっかり奥で受け取れよっ…」
と耳元で囁いて耳を甘噛みしながら腰を打ちつけ2度目の吐精を真琴の子宮に注いだ。
その間、抱き合っていた真琴は俺に悪戯を仕掛けてきた…
自分が放った白濁を掬い、俺の胸に塗りたくり爪で突起を引っ掛けたり…
筋トレを続けているお陰で、見事に割れている俺の腹筋を撫でつけて見たり、背中をつぅーっと指先で触れたり…
首回りや胸にコレでもかと言うほど吸い付いて、多分マーキング(キスマーク)をつけまくってみたりしていた。
「いっぱい花が咲かせれた!」
とか言って喜んでたけど、それがまた俺を欲情させた。
吐精が落ち着き始めていた俺の猛っていた剛直が更に猛りを増した。
「あっ、んっ……、ま、また…大っきくなってる……」
「お前が煽るからだろ…、まぁ、煽られなくても抱き潰すけどな…」
そう言うと、ベッドに真琴を押し倒し剛直を抜く事なく真琴をクルリとうつ伏せにした。
「真琴、腰上げて…」
と言うとソロソロと腰を上げる真琴。
腰を掴んでグッと持ち上げれば、
「ひゃんっっ…」
と中を締め付け嬌声が上がる。
「うっ…、すごく中がうねって締め付けてくる……」
真琴に覆い被さって脇に手を差し込み上半身も起こさせる。
猛ったモノが一層最奥を穿つ。
真琴の小ぶりな色白な尻をがっちりと掴み、ガシガシと奥深く抽送を繰り返す。
真琴の上半身が反り返る。
ツンと勃ち上がった胸の突起を刺激すれば、キュッと中が締め付ける。
背中をつぅーっと舌でなぞれば、ピクッと反応する真琴の起立…
「んっ、はぁっ…、あっ、あっ……」
淫らな声が止めどなく真琴の口から紡がれる。
ぱんっ、ぱんっという腰がぶつかる音に混ざり、グチュグチュと淫らな音が室内に響く。
激しく腰を掴んで抽送を繰り返せば、
「やぁっ!…っ……は、激しすぎっ……!い、い…イっちゃう…!」
と喘いで中のうねりが俺のモノをギュッと締め付け射精を促す。
胸の突起への刺激に加え、真琴の起立への刺激も加えて三箇所を同時に責めれば、
「あっ…、きもち、いっ…、い、いやっ…イっちゃうっ……!イっちゃうよぉ…」
と喘いだかと思えば、カラダから力が抜けきり起立からは白濁をほとばらせてイキ続けていた。
「ハァ、ハァ…、何度でもイケよ…。イキ続けて意識飛ばしててもイカせまくってやる…」
イキ続けている真琴を更に攻め立てた。
「ハァ…ハァ…、い、いやっ…イってるのにぃーー!」
と言い、腰を引いて逃げようとする真琴。
「散々煽っといて…ギブアップ早すぎ……。」
俺はニヤッと笑って
「一緒にイクぞ…、しっかり奥で受け取れよっ…」
と耳元で囁いて耳を甘噛みしながら腰を打ちつけ2度目の吐精を真琴の子宮に注いだ。
2
お気に入りに追加
719
あなたにおすすめの小説
【完結】別れ……ますよね?
325号室の住人
BL
☆全3話、完結済
僕の恋人は、テレビドラマに数多く出演する俳優を生業としている。
ある朝、テレビから流れてきたニュースに、僕は恋人との別れを決意した。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
真木
恋愛
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
4人の王子に囲まれて
*YUA*
恋愛
シングルマザーで育った貧乏で平凡な女子高生の結衣は、母の再婚がきっかけとなり4人の義兄ができる。
4人の兄たちは結衣が気に食わず意地悪ばかりし、追い出そうとするが、段々と結衣の魅力に惹かれていって……
4人のイケメン義兄と1人の妹の共同生活を描いたストーリー!
鈴木結衣(Yui Suzuki)
高1 156cm 39kg
シングルマザーで育った貧乏で平凡な女子高生。
母の再婚によって4人の義兄ができる。
矢神 琉生(Ryusei yagami)
26歳 178cm
結衣の義兄の長男。
面倒見がよく優しい。
近くのクリニックの先生をしている。
矢神 秀(Shu yagami)
24歳 172cm
結衣の義兄の次男。
優しくて結衣の1番の頼れるお義兄さん。
結衣と大雅が通うS高の数学教師。
矢神 瑛斗(Eito yagami)
22歳 177cm
結衣の義兄の三男。
優しいけどちょっぴりSな一面も!?
今大人気若手俳優のエイトの顔を持つ。
矢神 大雅(Taiga yagami)
高3 182cm
結衣の義兄の四男。
学校からも目をつけられているヤンキー。
結衣と同じ高校に通うモテモテの先輩でもある。
*注 医療の知識等はございません。
ご了承くださいませ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる