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51 宴会

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「さて、ここからが本番だ。二人とも、手伝ってくれないか?」
「「うん!!」」

最後の仕事…それは・・・

「え~では、今日は戦闘ご苦労様でした。今日は明日に支障が出ない程度に飲んで食べましょう!」
「「「「「「オォォォォォォーーーーーーーー!!!!!!!」」」」」」」

宴会を開催した。酒やら食事やらは今回壊滅させた敵の死体を吸わせて交換したものだ。なぜか人間は高くポイントが設定されていたからまだまだこれだけの酒やら食事やらを交換してもお釣りが帰ってきた

「うめぇ…久々の酒だ…」
「泣くなよアル厨。まぁ確かに美味いがな」
「あ!コラ、それ俺が取ろうとしてた肉だぞ!」
「早いもの勝ちなんだよ!www」

「賑わってるなぁ~。おっと、もう酒が…」
「マスター、お注ぎします」
「アストロノムスか、ありがとう」

アストロノムスが酒を注ぐと、つまみと一緒に酒を飲んだ。そして、アストロノムスも飲んでいた

「おいおい、子供が飲んだらアウトだよ」
「私はこれでも25歳の体を作成しました。なのでお酒もマスターと一緒に飲めます」
「25!?嘘…」
「本当です。なら、この体で試してみますか?」
「ッ!!!」

そこからの記憶は覚えていない…いや、正確にはかろうじて覚えていたが、思い出したくなかった

「朝起きたらベットの上…隣にはアストロノムス…そして二人とも裸…ヤってしまった…」

そう、暁はヤることをやってしまったのである(このロリコンが…)

「マスター、おはようございます。昨日はとても出ていましt…」
「アァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「マスター、またしてもいいのですよ?」
「いや…それは…。とりあえず服を着よう!」

二人は服を着ると、朝食を軽く取り今日の予定の会議に向かった
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