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体育教師②
しおりを挟む~ユウの部屋~
ユウ「…やっちまった」
ユウ「…………」
ユウ「で、でも成績のためだし、しょうがねぇよな!」
ユウ「……………………」
ユウ「一人でやるのと全然違かった…」
~学校(6時間目体育)~
男子生徒A「なぁ、小林が体育の授業出てるなんてめずらしくね?」
男子生徒B「たしかに、ずっとサボって出てなかったのにな」
ユウ「あ?」チラ
男子生徒A『やべぇ、聞こえてたよ!』
男子生徒B『こわ!!』
男子生徒AB「な、なんでもないです!」
山本「お前が俺の授業に出てるなんてめずらしいなぁ小林」
ユウ「別に、ただ身体動かしたくなっただけだよ」
山本「そうか」
ユウ「…」
山本「小林ぃ」
ユウ「ん?」
山本「お前、器械体操ヘタだな」
ユウ「なっ!?」
山本「運動神経は良さそうなのにな」
ユウ「…うるせーよ」
山本「学校終わったら俺ん家で個人レッスンしてやろうか?」
ユウ「や、山本ん家で?…」
山本「ああ」
ユウ「…上手くなるんだろうな」
山本「お前の努力次第だな」
ユウ(山本ん家で個人レッスン//…て何考えてんだ!)
ユウ「わかった、…いくよ」
山本「じゃあ親御さんに連絡しとけ、今日友達ん家に泊まるって 朝まで教えてやるから」
ユウ「は!? 朝まで?」
山本「ああ、明日は休みだしな」
山本「嫌か?」
ユウ(山本ん家で朝まで…)
ユウ「う、上手くなるなら…」
山本「決まりだな、じゃあ8時に〇〇で」
ユウ「…わかった」
キーンコーンカーン
~〇〇~
山本「おーい、小林ぃ」
ユウ「お、おせーじゃねーかよ」
山本「悪い悪い」
ユウ「まぁいいや、早く行こうぜ」
山本「おう」
~山本宅~
ユウ「山本って一軒家に住んでたんだな」
山本「ああ」
ユウ「結構広いんだな」
山本「まぁな、俺しか住んでないから余計広く感じるんだよな」
ユウ「そっか」
山本「よし、早速始めるか」
ユウ「お、おう」
ユウ「体操着着るからあっち向いてろ…」
山本「わかったわかった」
ユウ「…お、終わったぞ」
山本「じゃあ俺も着るか」
山本はユウの方を向いたまま服を全て脱いだ。
山本は真っ裸の状態で運動着を探した。
ユウ(やっぱこいつガタイいいな)
ユウ(結構ムキムキなんだな…)
ユウ(ってか下も裸じゃねぇか!!)
山本「あれ、運動着どこだっけな」
ユウ(山本のちんこだ……、俺の中に入ったやつだ……//)
山本(見てる見てる)ニヤ
山本「あー、あったあった」
ユウ「は、はやくしろよ」
山本「すまんすまん」
山本も着替え終わり寝室へ向かった。
山本「痛くないように布団の上でやるぞ」
ユウ「お、おう」
山本「じゃあまずは柔軟だ、そこに座って開脚」
ユウは布団の上で開脚をした。
山本「お前身体硬いなぁ、ほら手伝ってやるからもっと頑張れ」
山本後ろからユウの太ももを手で引っ張った。
もにゅ もにゅ ビクッ
山本に太ももを触られユウの身体が反応した。
ユウ(山本の触り方がなんか…//)
山本「ほらほらもっとだよぉ」
山本の手はユウのアソコに近くなってきてくる。
ユウ(だんだん近く…!//)
山本「もう少しがんばれ」
山本の手はユウの足の付け根辺りまで来た。
山本「あとちょっと」
山本はユウのアソコを広げるように引っ張った。
ユウ「ん///」
ユウ(こいつわざと…!やばい//)
山本「ストレッチだから」
山本はついにユウのアソコをパンツの中に手を入れ直接触った。
ヌチャ
ユウ「はぁぁん!//」
山本「なんだぐちゃぐちゃじゃないか」ヌチャヌチャ
山本は手でユウのクリトリスを弄る。
ユウ「ちょっと!これ!!ぁん!」
山本「これもストレッチだからちゃんとやらんとぉ」
ユウ「す、ストレッチ?//」
ユウ(こんなの絶対ストレッチじゃない…わかってるけど…)
山本「だからちゃんと足開かないと」
ユウ「…うん」
ユウ(も、もっと…)
ユウ(もっと触って…ほしい///)
ユウは足を大きく開いた。
山本「そうそうそのままね」
ヌチャ ヌチャ ヌチャ ヌチャ ヌチャ
ユウ「っん! あっ ぅん!んん!」
ユウ(他も…他のところも…触って)
ユウ「やま、もとっこっちも ストレッチ、必要か?」
ユウは自分の上の体操着を胸までたくし上げた。
山本「そうだなぁ、そっちもやるぞ」
ユウ「//」
山本はユウの身体を倒し、上の体操着を脱がした。
そこには前と同じ陥没乳首があった。
山本「ストレッチ始めるぞ」
ユウ(はやく…)
山本は口をユウの乳首に近づける。
ユウ(また乳首吸われる///)
ユウ(もう少し…もう少し…)
ここで山本は動きを止めた。
山本「何をして欲しいのか言え」
ユウ「えっ…」
山本「言わんとやらんぞ?」
ユウ「わ、わかったよ…」
ユウ「俺の…乳首を…」
山本「乳首を?」
ユウ「吸って…くれ…//」
山本は勢いよくユウの陥没乳首に吸い付いた。
ズチューーー!
ユウ「あぁぁ!んんんん~/// もっと!もっと吸ってぇ!//」
ユウ(乳首吸われるだけでこんなに感じるなんて!//)
ズチューーー! プクップクッ
ユウの陥没していた乳首が現われた。
ユウ「あぁん!…こ、こっちも///」
山本「わかったわかった」
山本は逆の乳首も吸い上げた。
ズチューーー!
ユウ「はぁん!イク…イクイク!イクー!!///」ビクッビクッビクッ
ユウは絶頂した。
山本「乳首だけでイッたのか小林ぃエロくなったなぁ?」
ユウ「う、うるさい…」
この時山本のズボンはテントを張っていた。
ユウ(あ、山本のちんこ…ズボンの上からでも勃起してんのがわかる…)
ユウ(俺の身体で興奮したんだな…しょ、しょうがないなぁ…//)
ユウは山本のズボンを下ろした。
山本「おっ…な、なんだ欲しくなったのか?」
ユウ「き、きつそうだから治してやるよ…」
山本「ほぉ…では頼む」
ボロンッ
ユウ(うわ、すげーデカいな…そして臭い…)
ユウは舌を出して山本のちんこに近づく。
ぺろっ ぺろっ ぺろっ
ユウ(やっぱりちょっとしょっぱいかな…)
ユウ(でも…クセになる…///)
パクッ れろれろれろれろ
山本「お、おお…」
ユウ(山本ほんと気持ち良さそうだな…はやくイかせたい)
ユウ(バキュームやってみようかな…)
ず、ズズズズーー!!
山本「ん、うっ…こ、小林やばい…」
ユウ(もう少しだな)
ズズズズズチューーー!!
山本「うっうっ、小林!!イクッイクッ…」ドピュッドピュ…ドピュ
ユウ(よっしゃ、山本が俺のフェラでイッたぞ!………山本の精液…)
ズチュー
山本「あっ、吸い取られる…」
ゴクッゴクッ…
ユウ(ネバネバしてるけど…まぁ不味くはないかな…)
山本「お前のフェラ気持ち良すぎだ」
ユウ「だ、だろ?俺に出来ないことはないんだよ!」
山本「…そうか、じゃあ騎乗位してくれないか?」
ユウ「き、騎乗位?!」
山本「いいだろ?頼むよ ユウ」
ユウ「お前がそんなに頼むんなら、やってやってもいいぞ//」
山本「じゃあさもう少し女口調でやってくんね?そっちの方が興奮するから」
ユウ「わ、わかったわかった」
ユウ「じゃあ寝て」
山本「おう」
ユウ「い、入れるわよ…//」
山本「頼む」
ヌチュ ズブズブズブッ
ユウ「あぁん…奥まで来る…」
山本「んっ、締まりが良いな、動いてくれ」
ユウ「わ、わかったわ」
ユウは腰を上げたり下ろしたりを繰り返した。
ユウ「んっんっんっんっ」
山本「おお、いいぞ」
ユウ「やばいこれ…気持ちイイ!」
山本「綺麗な形だな」
山本は両手でユウの乳首をつまんだ。
ユウ「ひゃっ!?//」
山本「うぉ、急に締め付けが強くなったな!」
山本「そろそろ出そうだ!」
ユウ「わ、わたしもイクッ!」
ユウは今まで以上に早く上下に動いた。
ユウ「イク、イク、イク、イクぅーー!」
山本「おぉ…」ドピュドピュ ドピュ
山本はユウの中に射精した。
~次の日、山本の車の中~
山本「ユウ、めちゃくちゃ良かったぞ」
ユウ「そーかよ、よかったな」
ユウ(俺も気持ち良かったよ…)
山本「よし着いたぞお前ん家だ」
ユウ「おう、サンキューまたな」
山本「またな」
終わります。
どんなのして欲しいとかあったら感想のところでお願いします!
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